はてなキーワード: 繁華街とは
おまえらのようにボォーッとしちゃいないぞ…!
小学中学と女と仲良くし… 常に携帯のメモリーは女が半分以上!
お嬢様を紹介してもらう…
やりまくって3年もすれば 今度は過去の女問題…
頭を下げ… 喋りで乗り切る…
女と見れば声をかけ
やっと周りから呼ばれるヤリチン… これが一つのゴールだが……
ホッとするのも束の間 すぐ気が付く
レースがまだまだ終わってないことを…
遅れず サボらず ミスしたら次に切り替え…
ひどい不細工な女も犯してキープ…
そんな生活を10余年続けて
気が付けばもう若くない 30台半ば・・・40
そういう年になって やっと食った女の数が…
1千 2千という数なんだ…
ナンパの道…… つまりコミュニケーション能力で女を手に入れる場合は
これだけのことをしなければならない
それに比べて おまえらはなんだ…!?
懸命に紹介を頼んだわけでもない……
何も築かず…… 何も耐えず…… 何も乗り越えず……
ただダラダラと過ごし…やったことと言えば ラブドールにオナホ…
なめるなっ…!
あんなものでオンナが手に入るかっ…!
それでも入れたい…… どうしても入れたい…となったら…
これはもう… 金を出す以外ないっ…!
当然さ… おまえらは会話もうまくできぬ不細工……
その顔とコミュ障で分不相応な
オンナを手に入れようというのだからな……
さあ…… 目を覚ませっ……! 払えっ…! 払うんだっ…!
この風俗を逃したら女なんて もうおまえには生涯 手にできない…!
あくまで「個人の感想」だけど
シャカシャカ音、ラッシュ時に密着状態で耳元でやられるとかでなければ、聞こえてきても特に気にしない。
座ってるときに隣の席から聞こえてきても、「度が過ぎてなければ」問題ない。
どこからが「度が過ぎて」るかってのは、表現するのは難しいけど
小声の会話より大きいくらいでも、大して気にしないな。
そもそも、電車の走行音も放送も他人の話し声も子供も、全部うるさいと言えばうるさい。
ただ、外に出て他人の多いところに行ったり繁華街出たりすればノイズがあるのは当り前だと思ってるので、さほど気にはならない。
シャカシャカ音だけをことさらに攻撃する理由が特にない、というか。
あぁ、たまーにだけど古い電車(それとも整備不良?)が走行時にたてるキーキー音、あれはちょっと気になるな。
油させ!って思う。
でもそれも最近あんまないな。
http://anond.hatelabo.jp/20111016174509
服装、化粧、頭脳だ。第一印象が良ければ、わざわざ悪いほうに印象を訂正する奴はいない。自分に一番似合う服。自分に一番合うメイクは研究済みなんだろ? だったら、あとは、狙った獲物を飽きさせない話題の提供があればいい。
適当に男をあさっちゃダメだ。引っかかってくるのは、やはり適当に女をあさっている男だけだからな。それと誤解しているようだが、女は「デブ」というのは、そんなにマイナス要素にはならない。「巨乳」や「でかい尻」から目を離せない男どもを見たことがあるか? 繁華街に夕方行って、待ち合わせのふりして観察してこい。男が目を向けるのは「スタイルの良い女」の次には「でかい胸の女」だ。痩せてる女はスルーする。見てて楽しくないからな。ブスは化粧で隠せる。だから、真剣に男を探せ。「この人と付き合いたいっ」という相手が見つかったら、急接近していけばいい。モテるのが嫌いな男はいない。元増田だって、モテて嫌な気分にはならないだろ。単純に好みじゃないから付き合えないというだけのことで、振られたって元増田の印象が悪くなるわけじゃないからガンガンいけ。
http://anond.hatelabo.jp/20110902172550
跡形もなかった。もともと、そこに街などなかったかのように、だだっ広く荒涼な大地が広がっていたのだ。あまりの出来事に唇の端を引きつらせる僕の隣では、玲子が先ほどまでと同様、奇声を発していたが、激しくつばきを散らす口元以外は、完全に脱力した状態で地面に崩れ落ちていた。相当なショックを受けたようだ。
「何があったっていうんだ…」
「どぅるんどぅっどぅぴゃぴっぴぷう!」
繁華街まで、そう距離は遠くない。ここからなら、徒歩で10分といったところか。今日は日曜日。本来であれば、多くの人で賑わう街の様子が見渡せるはずなのだ。だが、今はそれもかなわない。本当に、何もないのだ。ここは一旦引き返そうと、僕は来た方を振り返った。
我が目を疑った。ついさっきまで歩いてきたはずの道が消え去り、果てしなく断崖絶壁が続いていたのだ。
「ちっ…」
「…」
とち狂って、崖に飛び込めるだけの度胸を持ち合わせていない僕には、もはや街があった方に進むという選択肢しか残されていなかった。いつの間にか、口から泡を噴いて卒倒していた玲子をおぶって行こうかとも考えたが、圧倒的な体重差ゆえ、あきらめることにした。巨大な固体を放置したまま、僕は元・街に向かった。
うだるような暑さのなかを、こちらに向かって猛然と走ってくる彼女は、僕とはもう長い付き合いだ。盛夏である。もう少し、自分が汗かきであることを自覚したらどうなんだ—そう思いながら、顔の横で右手を振る。僕の目の前に停止した巨躯が、両手を膝につく。
「…んぐひぃ!ふひぃ!ご、ご、ごめぇえん!んっ、待たせたぁ?」
「そりゃあ」
ひどい顔をしている。顔中の穴という穴から何とやらとは、本当にうまく言ったものだと思う。干ばつ知らずで、必要以上に瑞々しい彼女、その名を玲子という。ついでに言っておくと、僕は貞吉という。
「じゃ、行こうか」
「ぶぼぇ!ま、待って!息、整えさせて!」
毎度毎度、待ち合わせに遅刻するような人間に情けをかける僕ではない。それでなくとも、平素からエクストリーム・サディスティックを標榜しているのだ。まず、相手にはしない。自助努力での問題解決を期待しつつ、シャープ&スマートに対処する。
「さ、さだぁ!ひどいよぉおお!鬼!人でなしぃいいい!」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1302237580/536
536 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2011/06/07(火) 16:44:07.61 ID:i7TooiWL0
6月下旬~7月初旬?
この前後に総理辞職か内閣総辞職があるけど大連立や解散はしない
7月中旬?
東京西部で死者が出る暴動(よくあるデモみたいな穏やかなものじゃなく暴動)発生
7月後半?
災害(地震?)で千葉から避難民が多数出るけど移動先で事件を起こす
関西方面でバラバラ殺人事件が発生。頭部だけ駅や繁華街等の人気のあるところで発見
犯人はすぐ逮捕され監禁強姦殺人を供述するも頭部以外は見つからない
男性アイドルが自殺(飛び降りみたいな派手な死に方)して↑の殺人事件と並び報道番組を独占
その影で与党男性議員(おじいさん)で割と重要ポストに就いてた人が突然死
7月後半~8月初旬?
海外から持ち込まれた食中毒が国内で猛威を奮う。但しあまり報道されず
大手の乳業会社or製菓会社が不正表示問題を起こす。こちらは報道各社から袋叩きに遭う
福島からの避難民が東京電力に対して抗議し、過激とされて逮捕される
9月初旬?
原発作業員の中から被曝由来の死者が出る(最初は他の死因で発表される)
災害(地震?)で東京は足立区辺りまで浸水。千葉沿岸部は全域壊滅
この直後に天皇皇后両陛下を除いた皇族が西日本(関西ではない)に移動
9月初旬~中旬?
東電社員狩りみたいな運動が始まって、逮捕者がちらほら出てくる
この運動で東電社員は肉体的被害を負う事はない。東電も潰れない事が確定か?
「ほら、三分前にやろうと思ってたことをいつの間にか忘れてるって、よくありま……せんか?」
向かいに座っている彼女の語尾が、こちらを窺うような視線と共に弱まる。
「ないですね」
砂糖を大量に入れないと苦味が消えないようなこの飲み物がなぜ世界中で飲まれているのか疑問に思いながら、僕は食後のコーヒーを飲んでいた。
「私はよく後輩に用事があって席に寄っても、直前に別のことに気を取られたりすると肝心の用件を忘れちゃったり。で、『私、何しに来たんだっけ?』って後輩によく訊くんですが」
「家の鍵や財布を研究室に忘れたりとかも……。そういうのって、よくありま……せんか?」
「ないですね」
やや恥ずかしそうにこちらを窺うと、彼女はカップを両手に抱いてコーヒーを飲み干した。
「すごいですね」
「僕は男なので全部ズボンのポケットに入れますが、女性は鞄に入れますからね、そういうの」
「そう、そうですよね」
彼女は満足したように口を結んで何度も頷いた。
喫茶店の窓から見える外はすでに黄昏時だった。年末の繁華街はいつにも増して道を行き交う人が多い。
細長い指先で砂糖の空き袋を折り目をつけながら、彼女が訊いてきた。
「秘密に好きも嫌いもないと思うんですが、どういう秘密ですか」
「なるほど」
相槌を打ちながら考える。これは何か隠していることを打ち明けてくれるということなのだろうか。
整った綺麗な爪がテーブルの上で砂糖の空き袋を縦に小さく折りたたんでいく。
周囲の客の雑談と共にBGMが店内に流れていたが、音楽に疎い僕にはさっぱり分からない。
僕は砂糖を入れても苦いコーヒーに口をつけ、彼女の言葉を待った。次に頼むとしたらオレンジジュースだな。
折りたたまれている空き袋はどんどん短くなっていった。
「大抵はそうですね」
「あと特殊能力とか持ってるキャラとかも、周りの人には秘密にしてますよね」
「基本ですね。物語の後半で正体が明かされるエピソードとか入れて盛り上げたり」
空き袋が限界まで折りたたまれ、白い小さな物体になった。
顔を上げた彼女は一瞬目を合わせ、逡巡したように視線を泳がせると、ふたたび僕と目を合わせた。
「ほう」
「ふむ。――実は魔法少女だとか? 美人怪盗というのもいいですね」
口に出した直後、どちらも少し無理があることに気付いた。
もうすぐコーヒーを飲み終えそうだ。
「……信じてませんよね」
この後、彼女に連れられた僕は厄介な地球外知性体らが繰り広げる小規模な星間戦争に巻き込まれるのだが――それはまた、別の話。
恋人もいない。
中のいい友人は片手で足りる。
何のために生きているんだろう。
母は私が5才の時に亡くなり、
祖母は17年前から患いで、昨年亡くなり、
祖父が亡くなって以来、何をする気もしない。
あれほど湧き出てきたアイデアは全て輝きを失い、
唯々貯金を食い潰すのみ。
他人とのふれあいの中で出てくるんだろうけど、
飲みに行ける店は近所に存在せず、
俺の人生はどうなっていくのだろう。
それでもあの頃は明日はきっといい事があるはずと信じながら布団に入った。
たまに1000円しか持たずにAM3時ごろ自転車で繁華街に繰り出したが、
それでも何か起こるかもしれないと淡い期待を抱いていた。
今は金はある。
家を建てるくらいの金はあるが、
好きだった酒を飲んでも、味がわからない。
吹き出物とまぶたのピクピクが止まらない。
こうやって老いていくのかと思っても、嫌だと思う気持ちは弱い。
来週はきっと違う気持ちでこの日記を読んでると思う。
ああ、疲れたな。
http://anond.hatelabo.jp/20110211132856
東山区 清水寺や三十三間堂など観光名所を多数有し、区内に在する国宝が建造物だけでも軽く2ダース以上。京都といえば観光、観光といえば東山
上京区 京都御苑・京都府庁があり、西陣織・友禅など伝統産業も盛ん、上京こそが京都の政治・経済の中心地。
左京区 京都大学をはじめ文化施設が集中。左京こそ京都の学術・文化の中心地。
北区 高級住宅地が集中、金閣寺を有し有名私立大学も多数あり。『職場は上京区の人でも住んでるのは北区なんだからネ!』
右京区 仁和寺や嵐山など、京都通が好む観光名所が多数。『清水寺より嵐山のほうが観光客数は多いんだからネ!』
中京区 繁華街が集中、その名の通り中心地。ただし下京区から分離して新しく作られた行政区『京都府庁より京都市役所のほうが予算は大きいんだからネ!』
下京区 「上・中・下」の分かりやすすぎるヒエラルキーの一番下。ただし、東西本願寺などを抱える古都でもある『東山区も中京区も、昔は下京区だったんだからネ!』
南区 工場だらけ、自動車だらけ、排ガス等々環境わるし。しかし京都駅と高速・京都インターを有する。『南区こそ京都の玄関口なんだからネ!』
何人か試しての実体験。アラサー女ってセクハラされたら喜ぶよ。
飲み会で「〇〇さんの太もも、マジえろいっすねw」とか言うと
「やだ~、増田くんなに言ってるの~?」とか口では注意するんだけど、
一目見れば口元がすごく緩んでいることがわかる。
それで太ももを触ったりしても「こら!」って一応怒るんだけど、
言うだけで手を払ったりはしないw
飲み会終わってから「〇〇さんのことすごい抱きたかったです~」って送ると
「分かれる前に言ってくれればよかったのに」って返ってきた。
アラサーをナンパすると。夜の繁華街で、若い子じゃなくて30代くらいの人に声をかける。
「え~!」って言ってても口元が緩んで「どうしよっかな~」になる。
「わかった!わかったから!ホテル行ってしよ」ってやらせてくれる。
「二人でどっか行きましょうよ~」
「えっ!」と言いつつもやっぱり口元緩みだす
「ホテルとか行きませんか?」
「二人で?」
「いやいやいや。私、帰りますんで!」でも、笑ってる
「いや~」
「じゃあ、ハグだけさせてくれませんか?」
「え?」
「も~、身体が寒くて。温まらせてください」
「え~・・・」と口では拒否するが、抱きついても抵抗しない。
「もう!なんなんですか?」と言うが、キスしてもやっぱり抵抗しない。
「ねえねえねえ、ホテル行くの無理ならお姉さんの部屋行ってもいい?」
「え~、それは・・・」
「このままじゃ終われないよ~」と言うと、向こうもにやついて
「あ~、うん、じゃあ、はい」と、ついにOK。
彼女が住んでいるマンションに行って、ソファーでエッチしました。
まあこんな感じで、アラサー女ってセクハラめいたことされたら喜ぶし、
強引にいったらOKなことがおおい。っていってもまだ成功は上の三人だけだけどw
・外食できる店が壊滅的に少ない。(あってもファミレスとかファーストフードばっかり)
・電車が1時間に2本しかない。ていうか、電車に乗っても近場に繁華街がない。
・完全なる車社会
・娯楽が少ない
以上が、今住んでる町に対する不満。
逆に大都会に住むと
・家賃が高い
・電車が込む
・夜もうるさい
私の理想の町は「ソコソコの都会」だ。
ここ数年で6回ほど引越しをしているのだけれど、一番住みやすかったのは近鉄奈良駅から徒歩5分の場所にあるマンションだった。
奈良=田舎のイメージがあるし、実際に田舎なのだけれど、近鉄奈良駅周辺はソコソコ賑わっていて本当に住みやすかった。
スーパー・コンビニ・無印・映画館・ネットカフェ・病院・図書館が全部徒歩圏内にあって、セレクトショップや古着屋、本屋もそこそこ充実していた。何より美味しい飲食店が多いのがポイント高かった。
休日は奈良公園やならまちに散歩に行って、帰りにカフェでお茶をするのが楽しかったなぁ…
昼はそこそこ賑やかだけど、夜は静かなのも良かった。(どの店も早い時間に閉めちゃうからなんだけどw)
一人暮らしするのには本当にいい町だと思う。(夜遊びしたい人には向いてないかもしれないけど…)
転勤族と結婚して、この先どんな町で暮らすのかよく解らないけど、今住んでる田舎からは早く去りたい…
住みやすいのは、ソコソコ都会>大都会>田舎>>>ド田舎だと思うんだけど、どうなんだろう?
人によるのかな…
貧しさにとことん辱めを受けてきた人間がそろそろ死のうかと思っている。
その前にこう考える。
よくも自分をこんな境遇に陥れたな。
みんな殺してやる。
みんな死ね。
そこでふと考える。
この国の人間をもっとも体系的に、もっとも多く殺す方法はなんだろうか。
繁華街にトラックで突入してナイフを振り回しても、小学校に突入して出刃包丁を振り回しても、直接手にかけることができるのはせいぜい10~20人が限度だ。
もっと合理的に多くの人間を殺す方法はないものか。
多くの人間を殺すには、原爆でも落とすのでなければ、長期間にわたって一定の人数を殺し続ける必要がある。
そのためには自分が拘留されてはならない。よって非合法な活動よりは合法な活動により殺人ができる方が良い。
方法がひとつだけある。
絶望させ、徹底的に苦しんだ後に死を選ばせるのだ。
そこでふと気づく。
日本人を体系的に自殺させ続けるには、実はいまの社会構造が最善なのではないだろうか。