はてなキーワード: 夫婦別姓とは
例えば、
・同性婚を認めていない(そもそもLGBTの権利すらまともにない)
・部落差別がひどい(被差別部落民の国立大学の入学枠すらない)
・障がい者差別がひどい(障がい者の法定雇用率が2%。アメリカですら7%なのに。※アメリカは障がい者の法定雇用率がないと紹介されることもあるが、政府の補助金や税制優遇措置を使う場合は法定雇用率が課される)
・外国人差別がひどい
(外国人参政権すら認められていない)
・女性差別については書ききれないのであえて書かないわ
ちょっと考えただけでもこれくらいある
日本人は劣等民族ってのは客観的な事実なんだよね。生きるに値しない民族としか思えないんだわ
彼女は子供のころからの夢から結婚式にいたるまで「普通」を希望しているのに、
夫婦別姓(しかも理由は増田の「イエ」には入れたくないから)をすんなりと受け入れる彼女、理解に苦しむ
なんかしれっと通ってるけど
夫婦別姓の方が優先順位高いと思うんやが、戸籍にふりがなふるんか?
「はて?」ってならへんのか?
名前が自由でいいとは思わないがなぜふりがなふって規制する必要があるのかわからん。
まだ、宗教系疑ってるわ。
うちのばーちゃんは二三四て書いてふみよだよ。
姓を変えたことを隠すなりしたらええやん。というか伝えない努力をしろ
そもそも結婚しただけでも確実に兄は発狂するだろう、そこも隠せ当たり前だろ
彼女を苦しめているのは兄ではないお前自身だ、境遇には同情するが他人のせいにするのはよせ
お前の人生だろ、彼女の人生だろ、大事なのは彼女じゃないのか、なら兄を捨てろ母を捨てろ、捨てられないのなら大事なものを選択しその選択を実現しろ
遺伝子を残したくないだのと、設定を盛り込みすぎだろ。しかも、兄が発達障害などの
いないことを書いておきながら、選択的夫婦別姓制度を強く主張するなんて
無理があるぞ。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
小売業の利益と不動産コストの不均衡や、公共スペースの重要性についての議論がありました。ローソンのクレーンゲームコーナー設置の影響や、弘前市の百貨店閉鎖への懸念も共有されました。
Wi-Fiの接続トラブルや、琵琶湖の出来事に関する疑問が話題に。ゲリラ豪雨やドーナツに関するユーモアもあり、天候についての意見が交わされました。
怪我やたんこぶに関する話が共有され、iPhone16についての情報も出ました。
晩ごはんのメニューや冷凍食品の使用について議論があり、時習館という学校に関する思い出も語られました。
法務の忙しさ、選択的夫婦別姓、イボの治療体験などが話題に。大学の学費や施設の老朽化についても議論されました。
漫画やDIY、天候に関する会話が続きました。また、戦争やドラクエウォーク、ポケモンGOについても意見が交わされました。
アルコール摂取を減らすための筋トレやお茶の代替案が出され、将来の不安や心の健康についても議論されました。企業のリストラや転職の話題もありました。
BLUE SEEDの無料公開や、労働市場の不完全競争、キャリアの空白についての議論が行われました。おせち予約や季節の変化に対する感慨も共有されました。
全体を通じて、日常の出来事、社会問題、趣味、歴史、健康など幅広いトピックが交わされ、リラックスした雰囲気の中で参加者が多様な意見を共有しています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/politics/20240915-OYT1T50100/
解雇規制緩和も思想としては分かるが日本では悪影響でかいので無理
他は無理
選択的夫婦別姓なんだから同性がいい人は同性を選べる、なにも損しないのになぜ反対するのか、と
世の中には、いま婚姻後は同性になるという原則ルールがあるからこそなりたっている慣習がいろいろある。
いいこともわるいことも。
例えば病院で同意書にサインするとき、性が同じだからあなたが配偶者であるということを疑われることはほぼない。戸籍や住民票を配偶者であることの証明のために提出することはない。
これは他の(とくに民間の)あらゆる手続きにおいてありがちな慣習で、配偶者は同性という前提があるからこそ配偶者は配偶者である証明を求められることなく、いろいろな手続きを代理でおこなうことができる。
配偶者は性が同じであるという常識が崩れるため、配偶者である証明が必要になる世の中になる。
これは「同性でもいい」モノたちにとっては明らかに損失だ。面倒になるのだから。
もちろん、現在配偶者が代理でできてしまう故に問題が発生するパターンもある。厳密にすべきだという意見があるのも理解している。
>ほぼ「結婚時に筆頭者を選んでそれが子供の苗字になる」が決まっているから、この「子供ができたらどっちにするんだよ」議論のほとんどは意味ないよ。もっと調べてから書いたほうがいい。反対者のほとんどがこのレベルだから馬鹿にされてるんだよ
【実際別姓になったら子供はどっちの苗字にするのだろうか?】という議題に対しての回答ではないよね
夫婦を別姓にするというのは夫婦別姓にしてハイ終わりではないし、そんな単純なことならここまで紛糾しないでしょ(オトコガハンタイスルニキマッテルーって脊髄反射しないでね)
あなたが言っているルールだと「どちらが筆頭者か?」で夫婦同姓を問題視する人の疑念は晴れないでしょ どういった解決策を考えてるの?
それとも「別姓になれば筆頭者を選ぶ形でいいでーす」っていうのが主流なんだろうか?んな事ないと思うけど
1つのルールを変更する場合、関係するすべてのルールを見直し是非を再考する必要がある
だから「子供ができたらどっちにするんだよ」という最初の論点に戻るんだよ
個々人で話し合ってくださいねーってそんなふわふわな解決方法だったら
俺は総裁選候補者の中では上川さんが一番マシかなあと思っていた。
ところがである。先日の報道ステーションで上川さんは「夫婦別姓の実現に賛成か反対か」という質問に
「自民党の女性局で聞いたら意見が半々に分かれた。この状態で賛成か反対か決めたら必ず分断がおきる」 「だから議論を重ねていく必要がある」といっていた。
だがそうやって議論を重ねている間は実は全く公平な状態ではない。「現状を維持し続ける」は「反対」と同義なのだから。
上川さんがそれをわかってないはずがないわけで、大越さんは「でも現状維持は反対を支持と同義ではないですか?」と聞くべきだった。
国が崩壊するなんて言っていないよ
選択的夫婦別姓を導入すると、姓が保証するものは何一つなくなるから、
選択的夫婦別姓を導入する意味はなく、姓制度を廃止すればよろしい
と言っているよ
現状、姓が異なるならその2名は制度上の配偶者ではない、ということが保証されているけど、「選択的夫婦別姓」を導入するなら姓によって保証されるものは何一つ存在しなくなるので、