はてなキーワード: 兄弟とは
さっき親父から連絡があって95歳になるオレのばあちゃんがコロナに罹ったと。
ウチはコロナ禍中でも盆も正月もずっと兄弟とその子ども全員が実家に集まっていた。
ただそれよりも親父がコロナで死ぬのかぽっくり死ぬのかわからないが、残り少ない人生で何回会えるかわからないし、
コロナ理由で孫に会えないなんてそれこそ寂しい人生じゃないか。
ただばあちゃん一人だけ誰とも会ってなかった。いや親父が会わせてなかった。コロナは危ないと(自分のことは棚に上げてw)
近くに住んでいる親父ですら直近3ヶ月以上は会ってなかったらしい。
ばあちゃんは施設暮らしで外出先といえば病院しかなかったらしい。
幸い自分が連絡をもらった時は微熱とのことで、もし何かあれば連絡すると親父は言っていたがそれから1週間以上連絡ない。
まあ大丈夫だったんだろう。
っていうか、もちろん最低限の感染対策(ワクチン接種やマスク、できる限り飲食店に行かないなど)はしてるが、
コロナ禍のことあまり気にせずいつも通り行動している自分達は誰もコロナに罹らず、最低限の行動しかさせてもらってないばあちゃんがコロナに罹るとか
世の中なんて不条理なんだと。
そんなことを思い、親父からの連絡でつい笑っちまったわけさ。
たしか、ゼウスがプロメテウス・エピメテウスの兄弟を惑わすために送ってきた“人類最初の女”がパンドラ。
で、賢い兄貴プロメテウスは“ゼウスの贈り物には気をつけろ”っていってたんだけど、神々から男を引きつける能力授けられてたもんだから、弟のプロメテウスは結婚してやりまくりの楽しい日々。
で、パンドラは“絶対開けちゃいけない”って箱を持たされてたんだけど、こんなん“押すなよ、絶対に押すなよ”みたいなもんで、パンドラがある日箱を開けちゃって、なかからあらゆる災いが飛び出して、あわててフタを締めたらなかは希望がのこってましたとさ、おしまい。
つまり、この世の災いは全て、女が持ってきて、女の魅力に負けた男と神様の言うことを守らない女のせいで世界にひろまったって話。
俺自身は子供いらんし、父親になりたい的な気持ちもゼロだから別にいいんだ
でもこう、そのうち、いつのまにか自分も「おじさん」になっていて、甥や姪にお年玉をあげる…っていうオケージョンがあるもんだと思っていた
よく考えたら俺2人兄弟だし、兄は俺よりキモくて俺より結婚願望ないから、甥も姪もクソもないんだよな
親戚との縁もなんかヌルッと切れつつあるから、従姉妹が子供ももつことに頼るって道もないしな
俺ってこんなに末代だったの?!という驚きがありますね
そりゃ人口も減るわねえ!
まだtier2、親兄弟が死んだらようやくtier1の最強だ
2時間きっちりアホな映画見たなぁという確かな満足感があった。
雑兵が数十人ポーンと宙を舞ってそれを一閃で吹き飛ばすとか、武器がオーラを纏って地面が爆発するとか
ただ、時代をちゃんと考慮して二人とも若い青年の姿で登場している。
張飛、董卓、孫堅、袁紹あたりはゲームを忠実に再現しすぎていて「うーんこのコスプレ映画w」という笑いを禁じ得ない。
関羽だけは「ゲームを再現したい気持ち」は見えるものの、ちょっと顔が細くてメイクがブツブツで「もうちょっとイケメンでもよかったのでは?」という気持ちがぬぐえなかった。
おっと思ったのは映画の尺の都合もあったとは思うが夏侯惇や許チョなどの有名なサブキャラをざっくりと削っていたこと。
これを原作レイプとするか英断とするかは意見が分かれるとは思うが、個人的には話がすっきりしていてよかったと思った。
そのせいで 人のこころがわからない サイコパスのような暴君になったのだと
何となれば 現実的に 世の中を見回して
特に 自分の身内を観察して 要するに一言で言えば 貧乏出の 団塊世代の自分の両親が
正直な話安倍晋三にそっくりな傲慢さを 疑う余地なく持ち合わせているからである
金持ち故の慢心と 団塊世代特有の「今だけ 金だけ 俺たちだけ」という視野狭窄の
団塊の世代と見比べたときに 非常に似通った性質を持ち合わせていることから
そういう世代的な影響を受けていると考えて さしつかえないと思う
子だくさんの家庭で 兄弟が5人も6人もいることが珍しくもなく
つまり 細やかな躾など受けられず 犬猫のように わちゃわちゃと育った世代のことである
それ故に 団塊老人は 挨拶ができないくらいのできそこないが山ほどいる
正確には それが仕事となれば へりくだって挨拶でも何でもするが
日常生活で 他人に敬意を示すという発想がなく 家族や 街で接する見知らぬ他人には
適切な礼儀をもって振舞うということが全く出来ない老人が うちの両親含め山ほどいる
自分は 普段 世代間闘争みたいなことは 下品であまり良くない発想だと考えている
「老人笑うな行く道だ」と 基本的には今でも思っている
団塊老人は それを 「自分たちがいちばん頑張ったから」だと思い込んでいるが 本当にそうだろうか
その稼ぎが増えるというのは 本当に 本人が頑張ったかどうかで主に決まるのだろうか?
単純に 「自分より上の世代に 給料を上げてもらった」のが団塊であり
それなのに 「自分より下の世代の給料は上げようとしなかった」のが団塊だっただけではないのだろうか
うちの親は 池田勇人の「所得倍増」で 平の地方公務員のくせに 1000万近い年収を 貰っていたのである
本人は 「公務員になったときに馬鹿にした連中が 自分ほど給料が増えなくていい気味だ」なんて
平然と勝ち誇るのであるが なんだかただうまく波に乗っただけで
これを頑張った結果みたいに言い張るのは腑に落ちない
現実の結果だけ見れば 団塊は 高度成長で増えた日本の富を ただ吸い付くし 食らい尽くして
滅びようとしているだけの世代で 日本のために何の役にも立っていない
日本全体の富を増やすことを 団塊が日本の主役だった時代には一切行っていない
パイを増やさず 奪い合うだけで 自分は頑張ったと主張しているだけである
それが 一言でいえば 失われた三十年 と言うものの実態であろう
物心つく前から、と言っても生まれたときから男の子は青い服を着せられていたり、髪は短くさせたり、一番身近な男である兄弟や父親の好きなもの、扱う(見る、聞くなど)ものに触れまくったりしているので「何を好きになってもいいんだよ」と伝えても身近なものをどうしても参考にしがちなので難しいんだよね。
近江兄弟社の「兄弟」は christian brothers (and sisters) の brothers でしょう。すなわち、キリスト教の信仰を共にする信徒仲間の意かと。教会内では信徒のことを兄弟とか姉妹とか言うし。
複数いて男女混雑なら「兄弟姉妹」でもいいんだろうけれど、sibling が一人しかいない時(実際に多い)に「兄弟姉妹」は不自然に感じられる。実際に口語で「きょうだい何人いるの?」とは聞くが、「兄弟姉妹は何人いるの?」とはめったに言わない。
日本語にはsiblingsに相当する一般的なワードはないのか?「同胞」「はらから」とかだとなんか民族全体みたいな使い方が席巻しててsiblingsの意味で使うとなんか変だしな
コロナ禍になり、人と会いにくくなったので、一人カラオケに行くようになった。よく利用するのはジャンカラという主に近畿圏にある店で、関東にある歌広場とロゴが似ている店だ(経営者が兄弟同士のため)。
一人カラオケはハードルが高いと思っていたのだが、コロナ禍あたりでスマホ予約ができるようになり、店頭で店員と会わなくてもそのまま部屋に入れるようになった。会計時もスマホのQRコードを自動会計機にかざせば払うことができる。これはありがたい。だから俺は気兼ねなく一人カラオケを楽しむようになった。ドリンクはドリンクバーで自分で入れるし、店員と会うのは料理を運んでる時か掃除をしてる時くらいだった。
そんなある日、カラオケ屋に掃除ロボットが導入された。これは廊下だけの掃除で、店内は店員がするんだけど、それでもさらに店員と会うことが減った。次に導入されたのは、料理を運ぶロボット。部屋のタブレットで料理を注文すると、ロボットが部屋の前まで運んできてくれる。もうこれだと店員と会うことはほぼない。そして最近導入されたのは、クレジット決済。いつも帰りにQRコードをかざして支払っていたのだが、それをする必要がない。つまり、カラオケ屋に入ったら受付せずそのまま部屋に入り、出るときは会計もせずそのまま出ることができる。どれだけ効率化と無人化を目指してるんだろうって思った。変な人が入ってきていてもバレない気がする。例えばドリンクバーだけ飲んで出ていくとか。別にドリンクバーくらい飲まれても経営には響かないんだろうな。
それでカラオケの利用料金なんだけど、平日19時までだと、だいたい一人1時間300円くらい。土日でも400円くらい。安すぎるし、こっちが申し訳なくなる。しかも利用回数によってポイントがたまり、それで割引や無料クーポンと交換できる。また利用時間によってランクが上がり、それによってさらにポイントがたまりやすくなる。俺はシルバー会員なので、5回ほど行ったら1回無料クーポンと交換できる。もう本当に申し訳ない。経営成り立っているんだろうか。機器はジョイサウンドとDAMだけど、古い機種なので結構厳しいのかもしれない。だから時々料理を頼むようにはしている。
ではこれだけ人件費削減してるのだから接客はいまいちなのかというと、そうではない。ほとんど会うことはないのだが、もし玄関で会ったら「いらっしゃいませ!ごゆっくりご利用下さいませ!」と大きな声で迎えてくれる。すまない、俺300円くらいしか払わないんだ、と思ってしまう。帰りも、エレベーターが閉まるまでこちらを見てお辞儀してることがある。いやいや、300円なんでという気持ちになる。
実はジャンカラの本社に一度行ったことがある。入るなりフロアの社員が仕事の手を止めてこちらを見て「いらっしゃいませ!」とみんなで言うからびっくりした。
なんかPR記事みたいになってしまったが、決して回し者ではない。なんでこんなことを書いたかと言うと、このカラオケ屋が潰れると俺が困るから、というのもある。コロナ禍が終わったら友人を連れてカラオケしたい。俺が一人カラオケの成果を披露するまで持ちこたえてほしい。
なぜ駄目かというと、植物とちがって失敗作を枯らして捨てることができないからです。
優生学というのは遺伝子の選別をします、悪いものを捨てます、ということです。
でも、人間の遺伝子は(たばこモザイクウイルスや大腸菌とちがって)めちゃくちゃ複雑にできています。
ものすごくできの悪い遺伝子セットができてしまえば母胎で受精直後に死にますが、
というか、100%優秀な遺伝子同士からでも、0%に近い子供が生まれたなんてのはよくあることです。
そのグレーゾーンが今発達障害といわれているもので、もともとは普通の100%に近い扱いをうけていた優秀な遺伝子のあつまりなんですよ。
今生きている人たちは全員、その時代で結婚できない人もいるなかで結婚して子供もつくれた勝ち組同士の子孫です。
そう考えると、なぜ今の状態だけをみて勝ち組選別してはいけないかがわかるとおもいます。
もういちどいいますが、今この状態、不妊も解消できない少子化の今こそが、
知性が高くコミュ力高く顔もよく勝ち組同士だけが結婚できるというのを3000年くらいつづけてきた結果なんですよ。
幸せになりたいのなら、そういう勝ち組遺伝子もちのはずの人たちになんかいいわけつけて負け組というレッテルを貼りつけてまわる
そんな仕組みの方をどうにかしたほうがいいです。まあ学歴社会とか、社畜至上主義とかのことですが。自営業って知ってる?
あともうひとついうと、将棋の強い人の親や兄弟や親戚つれてきて将棋やらせてもぜんぜん駄目ですからね。藤井羽生の前に天才棋士といわれた加藤一二三さんにも子孫はいるけど将棋は全然でしょ。https://xn--p8jxdhd0kva0119ftqhsvq.com/2019/03/12/katou-hifumi-kurisuchan-kazoku-kodomo/
先祖代々の遺伝子が効いてるのかも、っていえるのはスポーツ家系。あいつらは胃腸がつよくてものすごくランゲルハンス島も働くタイプのかけあわせ。
メダルいくつかとった室伏広治さんは親が両方とも陸上メダリストでしたっけ。
今は自動車やトラクターなどの機械を扱えるほうがクズだろうが安定して稼げる。
だからそういうメダリストばっかりふやそうとはみんなあまりおもわないんですよね。
将棋という一つの尺度で生きていける世代もたぶんあと50年くらいですな。
それから先はAlphaGoのようなAlphaShogiというAIを組めた人のほうがずっと勝ち組です。
そういう才能も今クズといわれてる人たちのなかに埋もれているのかもしれませんよ。
あと、そういう偽科学の典型たる「優生学」(骨相学とおなじくらい何も学問ではないのだが)を独裁者がやっちゃったドイツとか北朝鮮、今、全然発展してないからほんと気をつけてね。