はてなキーワード: 中島みゆきとは
もともとカラオケ嫌いなのに必要に迫られて猛練習したら高評価受けてしまって社長とデュエットしたマン(女)だけど、メジャーな歌で原曲キーで楽に歌える曲なら何でもありだ。無理してアップテンポなノリノリソングを選ぶ必要はない。AKBなんかも歌えなくていい。おじさん達も若い子に合わせて渋々練習してるだけだから。
増田は男っぽいから参考にならんだろうが、アンジェラ・アキの手紙なんかは恋愛系でないのにウケがいい。歌詞が前向きなのもいいしな。スナックなんかだとお姉さんが手拍子を入れてくれるかも。あと中島みゆきは鉄板だ。有名だし、音域が人類に最適化されているから。ただし地上の星や愛だけを残せみたいな常時つよつよみゆきな曲は避けたほうがいい。本物とのギャップでしらける。時代やヘッドライト・テールライトあたりはごまかしが効くからオヌヌメ。ごまかし方は練習しろ。
あとフェードアウトで終わる歌はやめたほうがいい。締め方に悩むから。ユーミンの春よ、来いとかは、演奏が終わってからも永遠と歌ってなきゃいけない雰囲気があるので歌ってて恥ずかしい。クライマックスなんとかってベスト盤を借りてその中から自分に合ってそうなのを数曲身につけておけ。
今どきカラオケ接待を要求されるなんて、どうせ相手はおじさんだろ?おじさん相手なら、聖母たちのララバイが鉄板で刺さる。絶対に刺さる。圧倒的刺殺。おじさん達はこういう歌に弱い。
加えてデュエットソングとして、居酒屋、もしかしてPart2、三年目の浮気をマスターしておけば向かうところ敵なしだ。
ノリでごまかせない系のこれらは歌唱力ありきなところがあるので、精密採点DXで80点以上が取れるまで音程を詰めて、あとはCDの入りと抜きを真似しろ。難しいなら歌手のほうを変えることだ。増田が歌に合わせるのでなく、増田に合わせてくれる歌手を探すのだ。
2020年のオリンピックに向けて作られた曲とかボーッと聞いてたんだけど、いやこれだけ長年に渡ってクオリティの高い曲を作り続けるってちょっと尋常じゃないんじゃね?とふと思ったわけ
長年に渡って活躍してるアーティストてのは他にもたくさんいるんだけどさ、とりあえず自分が思いつくのはユーミン長渕剛中島みゆきアルフィーとか。まあ他にも色々いるとは思う。
でも桑田佳祐ほどコンスタントに曲を出し続けてメディア露出もそれなりにこなしてる人ってちょっと思いつかない。やっぱ大御所になってくると露出は減るしたまに出てくるありがたみみたいなのも出てくる。
桑田佳祐ってその辺がまったくない。言い方悪いけどピッタリくるのが「なんか軽い」
これは作る曲もそうで、彼の作る曲って基本的に大袈裟なのが極端に少ない。ラブソングの名曲もサラリーマンの悲哀系世の中に問う系の重めの曲も、どれもクオリティは高いけどなんていうかあくまでポップス。これはユーミンもそうだけどユーミンはさすがに今は現役感は薄い。それに大御所感がすごい。桑田佳祐はやたらと腰が低い。これはな本人になにかしらのコンプレックスがあるのか、とにかく偉そうに見えるというのだけは絶対にイヤだという態度に見える。偉そうに見えるくらいならふざけてやろうというか。これはデビューからずっとそうなのかもしれない。
まあ本人のパーソナリティはともかくとにかく曲を作り続ける姿勢が凄すぎると思う。昔雑誌で読んだけどミスチルの人が桑田佳祐に曲を作り続けるのは大変だ的な事を話したら、いや曲なんていくらでもできるそんなのは簡単だよみたいな事を言われたらしい(うろ覚えだけど…)
しかしそうはいかないのだ。ミスチルも最近の曲を聴くとどうしても焼き直し感がある。自分の作ってきた曲達に縛られてるようにも見える。でも桑田佳祐とサザンはそういう呪縛も全然なさそうに見える。
「孫」大泉逸郎
「飛べない鳥」ゆず
「One more time, One more chance」山崎まさよし
「ココロオドル」nobodyknows+
「リライト」ASIAN KUNG-FU GENERATION
「ただ…逢いたくて」EXILE
「蕾」コブクロ
「Lovin' Life」FUNKY MONKEY BABYS
「キセキ」GReeeeN
「君がいるだけで」米米CLUB
「もう恋なんてしない」槇原敬之
「愛しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro
「Tomorrow never knows」Mr.Children
「LOVE LOVE LOVE」DREAMS COME TRUE
「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」H Jungle With t
「LA・LA・LA LOVE SONG」久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL
「YELLOW YELLOW HAPPY」ポケットビスケッツ
「HOWEVER」GLAY
「長い間」Kiroro
「Time goes by」Every Little Thing
「糸」中島みゆき
「Grateful Days」Dragon Ash
「A・RA・SHI」嵐
日記も、ちゃんと長く書いていると、いつ何を、どこまで書いていたか忘れてしまうが
そんなことを気にせず書けるのが、ブログと違い、いいところだ。
昔ながらの日記形式というのは、何よりも、書く人自身へ、何らかのの効能がある温泉のようなものだと思う。
最近、いろいろな案件を調査していると、興味深い情報を見つけることが多い。
そのなかで、最近面白いと感じたのが、サーバーエージェント。技術的な調査をしていて
とても”技術的には”いい会社だと思っていた。しかし、世の中、やっぱりそんな甘くない。
"キラキラ女子が注目されるサイバーエージェントという会社!顔採用の噂で美人社員が多すぎワロタwww"
一面からしか、物事を見ていなかったんだなと、改めて、自分の思い込みを反省した。
本人たちが幸せなのが一番だから、それでいいと思うが、なんか、キャバ○にしか見えない。。
自分が若かったときなら、素直に喜んだことは認めるけれど、娘を持つ身になると、複雑な心境。
伝説になった、「私、世界で1番のブスです」ラジオに届いた女の子の相談に対する
中島みゆきの回答を思い出して、心に染み入りました。