はてなキーワード: エビデンスとは
いやそもそもフェミニズムが燃えてた頃の🦐で十分だと思うけど。
性被害を訴える人が声を上げたのが Metoo 運動で、世界的に受け入れられたんだし。
ツイフェミの主張を振り返ると、性加害構造は火を見るより明らかだったと思う。
ラノベの表紙で性強調 → 分別のつかない子どもが女はこんな風に扱っていいものだと学ぶ → 女性蔑視が社会に根付く → 女性の生き辛さ
なんてことだ…!
懐かしの論法に、再びお目にかかれるとは…!
生きとったんかワレェ!
当のフェミニストが使ってるのをみなくなって久しいから、死んだと思ってた。
まさかメディアを巻き込んで世間を揺るがす問題の、責任を糾弾するのに使われるとは。
こんなに立派に大っきくなって…。
感動したよ。
てっきり、オタクに殺されたとばかり思っていた。
「性加害を助長してると言うのなら、科学的エビデンスを出せよ」
を連呼されて、殺されたと思ってた。
この回な、この弁護士アホだと思うだろ?
それはな、ここまで「竹田くん」の乱行を散々読まされた読者視点から見れば確かにそうだよな。それはそうだ。
とだけ聞くとどうだろう。この情報「だけ」から普通に考えるべきは「パワハラで事故の責任を個人に帰責して隠蔽している」話ではないだろうか。ちょっと前の医療ドラマで頻出のパターンの。
そうでなくとも、特定の業務を禁止して成長の機会を奪うからには、それに足るだけの大義名分となるエビデンスを揃えておくべきだった。「竹田くん」の行状ならばその措置自体も妥当だ。適切な手続きに則ったエビデンスさえあれば。
逆に言えば、それなしの手続は、依頼人の利益を代弁する弁護士の立場からは当然批判すべきだっただけだ。弁護士はここまで不誠実な依頼人に振り回されただけであって、それを責めるのは、想定外のレア症例に当たって救命できなかった医師を責めるようなもので、少々お門違いではないだろうか。
都道府県別の順位がついているのは「男の家事参加率」じゃなくて「男性の家事・育児力の総合スコア」だね。
富山県は38位→14位→19位→45位と推移。
割とブレているので、その年の順位だけ切り取っていろいろ言うべきではないと思うけど。
ちなみに、長野県のブレがすごいことになってるよ(9位→5位→4位→46位)。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230510233822
lenore 元増田の意見の裏がとれてる。「富山男の家事参加率全国45位」「富山の共働き率3位女性管理職の割合は全国41位」/女性が働くの当たり前だけど出世はさせないわ家事も手伝うフリだけだわ…
zyzy そりゃ逃げだすわな。
nost0nost 元の議論自体いま始めて見たけど増田が出してるこのデータだけ見たらそら女性は出て行くし、これ見て住みたいと思う女性もおらんやろなってなる
cinefuk 富山チューリップTVが報じた「統一教会とズブズブな富山市議会」を連想させる家父長制の奴隷。性差別カルトに洗脳されて性差別する訳ではなく、元から性差別カルチャーがある土壌に性差別カルトが寄生する
草
労働条件の話ばかりに終始している人は、
自分自分の自分ばっかりでそれと合わない周りやら影やらを呪っていても惨めな気持ちになりませんか。
いやいや、大上段から何か言いたいのではなくて、自戒と自分への叱咤の意味で書くのですけれど。
働き始めるとどんな仕事でもそうなのだと思っているのですけれど、自分が日々を行っている仕事は苦役よりなのか祈りよりなのかってぼんやりでもわかってくるように思います。
公立学校の教員って祈りよりで割と濃い目の仕事なんだとわかってきました。
この仕事は、祈りの部分で言うと、目の前のこの人がどのような人になっていくのか寄り添いながら幸を祈ったり、祈った上で最善を尽くせたり、
尽くせず歯がゆい思いをしたり、そんな日々です。それを何かのせいにしたり、誰かのせいにしてしまったり、誰かのせいにした自分を情けなく恥ずかしく思う日々です。
苦役なんだとしか思えず、不貞腐れたり、苦役だからと居直ったりしている人からは何か学びたいと思う人は少なく思います。
そのため、陰では汚物みたいに扱われたり、避けられたりするのをよく目にしてきました。度がすぎると卒業式終了後に保護者に怒鳴り込まれたりしていました。
その怒鳴り込まれた本人は強がってましたが、職場の同僚からも好かれてはなかったようで、より一層惨めな人だなあと思っていました。
自分がそうなると、ただただ悲しいです。そこでキレ散らかしたとて何か事態が良い風に変わるわけではありません。
労働条件整備については、組合の中堅以上(青年部でなくなったあたり以上の人たち)に任せるのが肝要だと思います。
自分がその順番になって初めて先輩からのバトンを受け取ればいいのだと思っています。
私たち現場の労働条件が良くなるかどうかは、勤務校の管理職や自治体の教育委員会で決まることが多くその鍵を握っているのが組合です。
入ってない人は、組合に入った方がいいですよ。組合費かかりますけれど、必要なお金なのかなと折り合いをつけています。
入ってないのに労働条件について何のかんの不満を垂れたり、全世界に発信してもあなたの目の前の労働環境は変わらんです。
組合は確かにイデオロギーの癖が強く、何言ってんだろこの人たちと面食らうこともあります。
でも、組合があるから労働条件が長い変遷を経ながら向上してきた側面はあります。
組合の出入り(お抱え?)の学者もいて、労働条件については、声をあげてくれています。
組合の中での活動員の活動的に、twitter上で労働条件のことをイキリ散らかしているのならば、お勤めご苦労様です。ありがとうございます。
そうでもない非組合で未成年がやっているウラ垢的にイキリ散らかしているのなら、慎みましょう。
保護者や児童生徒はイキリ散らかしてるの見てるし、そこからトラブルを招きます。
デジタルタトゥーになっても構わないようなつぶやきを心がけましょう。
修学旅行の見積もりについては、私は数社見積もりを依頼して業者を選定しています。
数社投げても半分くらいは音信不通です。年々ゆるやかに回答が苦しくなり渋くなってもいます。
業者さんの方に旨みがないし、抱えるリスクの方が年々大きくなっているのだという話は中にいて聞くことがあります。
旅行会社の方を詰めるというよりもどうしても納得いかないのであれば、自身に縁のある地元の議員さんに陳状にいく案件だと思います。
私が属する自治体では、全額を負担されているご家庭は少ない印象です。
自治体から補助が出るご家庭も多いです。どうしても、経済的に負担が難しければ自治体に相談しても良いのかもしれません。
おそらく件のツイートの方も、
もしこの前のバレンタインジャンボで1等当選していれば業者を詰めようという思いに駆られたり、
全世界に発信してこのおかしさを糾してやろうなどどいう思いに駆られることはなかったでしょう。
もし、そうなのであれば、地道にゆかりのある地元の議員さんに陳状に通ってください。
労働条件が悪いからと不平を言ったり、そっち(保護者サイド)がいちゃもんつけるなら止めましょうと
その中を覗いていると、修学旅行について業務的な視点でしか語らない人ばかりで、
修学旅行の意義を真摯に門外漢の人に自分の言葉で話している人がいなくて残念でした。
私は修学旅行は教師が意義をブレずに持つことが大切だと感じながら日々を過ごしています。
この意義は自分の中でブレずに持っていないといけなくて持っていて、
自分がブレないものであれば何でもいいと思います。でも、持ってないとダメです。
それを持った上でどのように一つ一つの体験活動を教材化するかです。
このあたりを教えてくれる先輩がいないまま権利権利、〇〇ハラスメント〇〇ハラスメントと真顔で言っている人は、
本当に不幸な日々だと思います。
生徒や保護者目線であれば「旅行代高え、金ねえよそんなに」「ですよねー」で構いませんが
教師であればそれしか言葉を持っていないとなると日々が辛かろうなあと思います。
公立学校の教員としては「ハイハイ、意識が高くて本当に素晴らしいですね」でいいです。
そんなのは現場からほど遠いお役人や現場を知らないどこかの大学教授が己の欲望を叶えるために勝手にやってくれます。
大事なことは目の前のこの児童生徒にしてやれることが本当に少ない惨めさを噛み締めながら前に進もうとすることと
この人のことで自分は真に祈ることができるかどうかです。
田舎と都会のエビデンスになってないってのもあるけど、エビデンスをつきつける相手も違うよな。
もし「田舎と都会が違う」って言っている増田に「田舎と都会も変わらん」っていうエビデンス突きつけるなら分かるけど、「普段エビデンスを要求するのに、なんで今回はエビデンスなしに同意してんだ」っていう増田に「田舎と都会も変わらん」っていうエビデンスを突きつけるとか意味わからん。
差別性を指摘したいなら差別性を指摘すべきであって、「エビデンスは?」「n=1で物言われても」「主語が大きい」とかいうのは論点ずらしてるだけじゃん。ってことでは?
ちな横。