はてなキーワード: 草食系男子とは
アセクシャルを出してくるのは草食系男子呼ばわりの問題を知っていれば自然だ。
男女論で「女の方が〜」を言い出す男性は結構いる。DD論、どっちもどっち論法に持ち込もうとする人、はよく揶揄されていて、それが女性に偏ってるなんて話は聞いたことがない。
何だこれ
わざとやってるのか?ってくらい女が書いた文章としか思えないけどわざとやってるのか?男の振りをしてる女なのか?
もし男なら「男のような文章を書こうとしてる女の振り」が非常に上手い男なんだろうな
ただ、そこに「使命感」的なものを持ち始めると、傲慢というか、一部の男性オタクが「巨乳キャラを排除するのは巨乳差別」とか言い出すのと同レベルでしかないとも思うんだよな。
女について物申す時一々「男の方が~」って補足入れるのも腐女子について苦言を呈する時に「男のキモオタが~」って言い出す連中とやり口が似ている、うーむ
ゲイ以外でおこげってワードを知ってる男が果たして何人居るだろうか?「俺は男性だがおこげくらい知ってて当然だよな」くらいに思ってるのだろうか
俺も対人性愛を持たないフィクトセクシュアルなんだけど、ゲイやアセクシュアルの男性を「草食系男子」の亜種見たいな感じで性的消費するのも別に悪いことじゃない(それ自体が彼女らのセクシュアリティであって、他人がケチをつけていいものでもない)と思うんだけど、「私たちは立派な意識を持っています」って体でそれをやられると流石に近寄ってきて欲しくはない。
こういう「自分は性的少数派ですよ~」って主張する時にアロマンティックとかアセクシャルだとか最近流行ってる言葉使うのも意識高い系女さんっぽいね、分からないけど
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496350690245
今更だけど追記を読んだ
申し訳ない
良くも悪くも「戦闘美少女を好む男性オタク」と同じですわよね。
わたくし女ですけど(大嘘)、戦う女の子も手芸する男の子も好きですわ。どちらも萌えの対象として。
もちろん、結果的にはそれらが「呪いからの解放」としての役割を果たしてきたという側面は無視できない程あると思いますし、そうした役割こそが「萌えのスパイス」になるという感覚も理解できますけれど。
ただ、そこに「使命感」的なものを持ち始めると、傲慢というか、一部の男性オタクが「巨乳キャラを排除するのは巨乳差別」などと仰いますのと同レベルでしかないとも思いますの。
ゲイの理解者ヅラする「おこげ」が嫌われるのと一緒ですわね。(「おこげ」が引っ付くのは「おかま」ですけれど。)
わたくしも対人性愛を持たないフィクトセクシュアルなのですけれど、ゲイやアセクシュアルの男性を「草食系男子」の亜種見たいな感じで性的消費するのも別に悪いことじゃない(それ自体が彼女らのセクシュアリティであって、他人がケチをつけていいものでもない)と思いますけれど、「私たちは立派な意識を持っています」って体でそれをやられると流石に近寄ってきて欲しくはないですわね。
「巨乳差別」とか関係なくフィクトセクシュアル差別だったと思います。
私はDLsiteのヘビーユーザーで、モンスター娘を娼館で調教する系の同人エロゲが大好きなタイプのフィクトセクシュアルです。
けそりん(けそなんばーず)さんと一休(ひとやすみ)さんを神として崇めています。
今月はDLsiteで3万円程使いました。
おすすめの同人エロゲはグール×グーラ、SEQUEL blight、フランと罪人の島、nursery Slime、DT MAGICAL SCHOOL、セックス&ヴァーデンリッテ、外道勇者一行、赤首の闘技場、魔界洞ルル・ファレア、Ideal Reality、うさみみボウケンタン、サキュバステイマー、ゆきいろクエスト、灯影に沈むノスタルレイパー、破戒シスター、シズミルクなどです。
それに対し、弱者男性は、実は、たびたび反発してきた。
自己責任論、体育会系、ブラック企業の影響力が弱まってきて、草食系男子や家庭を大事にする男子が増えているのもその成果なのだ。
これらの成果があなたに見えていないのは、弱者男性の行動をフェミニズムの手柄としてすべて横取りしてしまっているからである。
強者に対する戦い方として、抑圧する側を悪、された側を正義とし、力ではなく、善悪という価値基準による転覆を目指している。いわゆる奴隷道徳というやつだ。
だが、フェミニズムというのは、常に女性を被害者に置き、男性全体への差別を、差別でないことにする言動や行動ばかりだ。(例:女性専用車両、障碍者支援地域の性犯罪率発言等)
強者男性と戦っている弱者男性をひっくるめて否定し、しかも抜け駆けして強者男性と結婚しようとしているわけだから、フェミニズムは反発されるのである。
なんで弱者男性問題が発生したのかって、それは経済問題であり、いわゆるネオリベの政策が推進されたから。
ここを抑えてない人が多い。
「結婚なんかできない。自分で生きるので手一杯」って社会になったからだよね。
だから、貧困が問題であるということを、「非モテ問題」にすりかえている。
「女をあてがえっていうのか?」と言い出すのは大きな間違い。
非モテは結果であって、原因ではない。
原因は、低賃金長時間労働、残業代不払い、労働者の権利基盤の弱体化などなど、労働問題で、中間層の労働者が恋愛に金を使えない貧困層に転落したことにある。
でも、その現実を高学歴の差別問題大好き人間たちは認めたくないんだよね。
自分はタワーマンションで高級外車を乗り回しつつ、「差別は許せない」という人間たちにとって、「経済格差はむしろ歓迎すべき事柄」なんだよ。
「からかい上手の高木さん」は『からかい上手』ではなく『上から目線の不快ないじり』だし、
「宇崎ちゃんは遊びたい!」は『うざかわいい』で処理できない悪意の無いモラハラセクハラで、
「イジらないで、長瀞さん」はスクールカースト上位から下位へのいじめで、
そもそもこれらを一括にしていいものか。自分では「男女で1対1の関係がメイン」「会話劇によって進行する」「恋愛要素有り」という定義で高木さん型として認識しているんだけど。んで昨今流行りに便乗して色々出てきてるけど、全然響かないんだよなぁ。この手のジャンルの感想としてよく目にする「甘酸っぱい青春にきゅんきゅんする~💕」「ニヤニヤする~💗」みたいな感情も湧かない。
流行った理由として「童貞こじらせ草食系男子が増えた結果、女子からぐいぐい来てほしいという需要によって執拗に絡んでくるヒロインが生まれた」という解説は理解できたけど、肝心のヒロインを「可愛い」と思わず「うざい/理解不能/不愉快」としか感じない。
そして自分がなぜ高木さん型に拒否感を覚えるか考えたが、これらは直接的な暴力を振るわない言葉/行動型の理不尽暴力ヒロインなんじゃないと思った。
好意の籠もった迷惑行為なら許容しなければいけない、男側は反撃してはいけない(できない)構造。どんなことをされても我慢しなければいけないという不条理さに不愉快と感じるのかもしれない。
ただ劇中では男側もまんざらでもない様子で受け止めるのがお決まりだし、作者側もそんな意図は無いのはわかっている。自分も童貞こじらせ草食系男子だけどフィーリングが合わなかったんだろうな。
高木さん型が今後ジャンルとして定着するするのか、ツンデレのように一通り消費し終わったあと「なんであの時はあれが流行っていたんだろう」と思われるか分からないが、今後自分の中のイメージを変えてくれるような作品に出会えるんだろうか……。