はてなキーワード: 股間とは
女性が胸の大きさどう思っているかは男性の股間の大きさと剥け具合と一緒
同性と異性で考えは違うんだよ
今回の場合、夫もてめぇのサイズと太さと剥け具合をちゃんと書くべきだった
そうすると「うわっ、Kカップにこのサイズとか海外かよ!」とか「これ隠れちゃうんじゃね?こりゃ奥さん不憫だわ」とか趣旨がもっと霞んだのに
タイトルからわかる通り下ネタMAXなので、苦手な人は自己防衛してくんろ。下の話しかしてないんよ。
パイパンにした。
思いつきだった。それまでは隠毛をなんとなーく薄くすることはあったけど、ツルツルにしたことはなかった。
でも今日はなんか波に乗っちゃって、自分で剃れる範囲の毛という毛を剃りまくった。
カエルみたいに足を開いて股間を凝視しながら毛を剃る私は、きっと客観的に見たらめちゃくちゃ面白かっただろう。
男性だったら小便の度に目にすることになるのだろうか。
そうだとすると、私はあまりにも自分の性器の見た目をしらなかった。
正面から見ることは出来なかったけれど、多くのエロ漫画が言うように、確かに貝に似ていた。
でも多くのアダルトビデオのようなキレイなピンク色ではなかった。それが私の性器だった。
24年生きてきて、初めて見た。
案外可愛く、納得のグロテスクさだった。
私より先に、クソッタレのバカ男がこんなにカワイイ性器を見たことが許し難い。だがあのときはボーボーの密林だったから、ここまでカワイイ瞬間は見ていないだろう。ざまーみろ。
30分かけて剃った私の股間は、つるんとしてふにゃふにゃでまあるくて、本当に本当に可愛かった。
それまで"月に1回ドロドロ経血が出る汚い部分"だったマンコが、愛しく思えた。こんなにカワイイなら多少汚くても許そうかな、そんな風に思った。
わたしはこの、「自分の性器を愛しく思った」ことが本当に本当に新鮮で、あまりにも新鮮すぎて誰かに伝えたくなってしまった。
みんなは、自分のチンコとかマンコ、おっぱい、乳首、前立腺、尿道、その他エロいことに使えるぜーんぶの部分、ちゃんと見たことある?愛してる?私は今、はじめてちゃんと見て、はじめて愛しいと思った。愛しいと思ったら、ちょっと嬉しくなった。
・まずアセクシャルを見よ
LGBTが有名になってるけど、最後の難関としてアセクシャル(性とか要らないって人)がある。
もともと生まれつき(障害)にしろ後天的(病気)にしろ体の構造として性交ができない、子を残せない人が一定数存在している。
その人たちは「自分たちは体がもう人と違うから」とだまっていたり、各自の解決努力をしていた。
でも「心の構造がうまれつき性交を受け入れない」場合はどうか。体は性交に耐えうるが他人との関わりをもちたくない。
理由は言葉にすれば性犯罪とかトラウマとかだが、一度なってしまったものは戻りにくく、理解と矯正の努力は双方に負担がかかる不毛な行為。
「性交は汚い。パパとママがキスをしてた汚い。パパの股間にうんこっぽい棒がぶらさがってる汚い。」
それが性徴=大人という教育によってくるっと手のひら返しさせてきた。
「大人になったらケッコンする」
この複雑なシステムに適合する人間の育成に失敗すると先天でも後天でも身体でも心理でもアセクシャルやLGBTになることはある。
「先天でしかLGBTやアセクシャルにならない」という理屈はないし、
もしあるとしてもおそらく民衆に理解させやすいための言い訳にすぎない。
・ではどうするか
後天的LGBT、後天的アセクシャルは少子化に加担するマイクロテロかといわれれば、統計的にはそうだといえる。
だからといって圧力をかけて「もうなってしまったもの」をヘテロセクシャルに戻すことは不可能だろう。
やはり、「そうならないように育てる」
奥さんと喧嘩して追い出されて数日が経った。あっちはあっちで本気でこちらに死んでほしいっておもってるからね。仕方ないね。
でもマジで死んだら元も子もないというか、そもそも家賃も食費も払えないしさ。仕事のあるうちはネカフェとかに泊まってたんだけど全然眠れなくてしんどいし、さりとてホテルは高いし寒波で外は死ねるしで仮眠室付きのサウナにきたわけさ。
大浴場にきてサウナしてきてぼうっとしてたら、目の前の看板にボディシャンプーって書いてあって、まあようは垢すりなんだけど、ここ数日風呂にも入ってなかったしちょうどいいかなーって思って受けてきたわけですよ。
なんかもうブラシでゴシゴシされるのは半ば物扱いされてるみたいだなーと思っていたらアホほど垢が出てくる。それで仰向けになったら股間にタオル被らされるんですね。まあそこはおれと奥さんしかさわったことないというか、触らせちゃったら別のマッサージになるからね。
こんながしがしマッサージしてもらって千数百円って安くない?え、チップ?払うよ払う。
そんなこんなでおわってぼーっとした頭でこれ書いてるからだいぶあたまアレだけど、とりあえず奥さん泣かせといてこんなんしてる時点でどうかしてるんだよな。まああちらはあちらでひとりのほうが気楽なのかもしれないが。でもまあ年明けまでにはなんとかするよ。
シチュ2つ
1つ目
授業中に成績表を返してもらってる
先生が一人ずつ名前読んで返していくんだけどクラスに60人くらいいるからすげー時間かかる
これ分割して配ったほうがはやくねと前の人にいったらお前あたまいーな^!て言われた
んでもそうせずに座って待ってたら、後ろの席の奥田さんが、すごーいお腹に贅肉なーい!って横っ腹をふにふにしてきた
軽く嫌がりつつも満更でもない俺
その後奥田さんのボディタッチがエスカレートして無言で 股間を服の上から触ってきた
2つ目
ゾンビがいる閉鎖空間を通らないといけないんだけど行きたくない
次点が上司の付き合いで行った札幌のキャバクラ(関東でいうとセクキャバ)で、これもまた、おっぱいも触らず、跨ってもらいもせず下ネタトークに花が咲きすぎた子。
素朴な感じの明るくてちょっと自虐的でおもしろいJDそのままって感じだった。せっくすんときにどう当たるのが好きかというのをすごく熱く丁寧に教えてくれた。
自分もどういう感じが好きかを熱く語った。
ときどきツッコミを入れるふりして、こっちの股間を触ってきて、「もうひとこえ!」というと「はいはいムラムラしちゃったら風俗いってください。ここはキャバクラですよ」といいながらもうひとこえしてくれた。
「女性はみんな一度くらい性暴力被害の経験ある」←これを疑ったことなんて一度もない。
男性は知人にパンツ下ろされても、股間を掴まれても、無理やりポルノを見せられても、裸になることを強要されても、「性暴力被害に遭った」という自覚を持てない。
「こんな程度で騒ぐなんて男らしくない」と言われ続けた結果です。「怖くない」「気持ち悪くない」と自分を言い聞かせ続け、悲しいかなやがて本当に慣れてしまう。
そうして育ってきたんだから、「こんな程度」で騒いでいる人を見ると馬鹿らしく見えることもあるんでしょうね。
「恐怖を知らない」んじゃなくて、みんな忘れてしまったんです。
忘れられずに覚えている人は、陽の光も浴びないまますり潰されていくんです。
防具を見てても心臓は真剣に守ってるけど股間はそんなに守っている様子がない
ちょっと興味があって・・・。明日行こうと思う。その手のお店に。
いや、ちゃうねん。普通に女の子好きだし、別にホモじゃないと思ってるんだ。思ってるんだ。あくまで好きなのは女の子やねん。…一体どこで性癖が狂ったのか。ふたなりとかね、おちんちん生えてる女の子に興奮を覚えるだけでしてね。だから、見た目が女っぽいおちんちんが生えている子に掘られたいという欲求がムクムク、股間に来てるわけ。ってか冷静に考えるとおちんちん生えている女の子ってすごくないですか?
っていう性癖的な言い訳は置いといて、メスイキっていうの興味あるんですよ?したことある人いる?すごいらしいじゃん。あ、漫画のメス堕ち物とか大好物です。最初嫌とか言ってる子が、快楽に溺れてそのまま雌になる姿ってすごいと思うんです。そんなにすごいのって憧れすら抱くレベルで。やっぱなんでも興味持ったらやってみるのって大事だと思う。そうやって人類の歴史は進化したと思うし、先駆者がいるんだから大丈夫。他人に迷惑さえかけなければ大丈夫。むしろ、この場合は経済も回すしお店の子を救う役割を持つかもしれない、もちろん金銭的な意味で。
はい。言い訳は置いといて。前立腺にアクセスするためにまあ実は指入れたり某入れたり、おもちゃ入れたりはしてるんだ。でも、自分一人じゃそこまで行かないんだよね。やりきれない。いや、イききれない。やっぱり、人にやってもらうのが一番なのかなとも思う次第でありますよ。調教とは違うけど、開発を行いたい。あ、ちなみにリアルでは技術的な開発職してます。ワード・エクセルばかりいじるようなクソみたいなやつだけどね。物の開発に飽きたから人材開発に手を染めたいみたいなところはある。
そんなこんなで、女の子に見えそうな子を選んで、掘られてみたいという欲求を満たすためにお店にいきたいと思う。メスイキの経験までたどり着きたいなぁ。ちなみにハーフな子に入れたことあるんだけど「実際の所、どうなんですか?」って聞いたら「癖になってハマったら抜け出せなくなるよ(笑)」と言われたことあって。尚の事気になっちゃったんですよ。その子受け専だったわけだけど。そんなに気持ちがいいの経験してみたいなぁとその時は思いました。ええ。
もういっそのこと女の子になりたい。
人見知りで、人とコミュニケーションを取るのが怖いけど、人と喋るのは好き。お酒を飲むと喋れる。相手が楽しんでるのかは知らないけど、嫌われたことはないんじゃないかと思う。酒飲んで喋った後も関係は続くし。
普段は聞けない好みを聞ける。映画とか、音楽とか、画家とか、研究者とか、番組とか、料理とか。聞けるし、喋れる。共感できる、反感できる、聞き流せる。とても楽しい。
意外な一面を知れる。彼女の股間を絶対パイパンに剃り上げる、というパイパンの友達、仲のいい研究者からの理不尽な対応に怒る先輩、地元の話をしてくれる留学生。普段話せばいいんじゃね?とか思うか?あーん?普段なら聞けたとしても話広がらねーよ。こっちのリアクションを伝えられねえよ。
またね、と言えるのもすごい。