はてなキーワード: 松田聖子とは
有吉がヒッチハイク中にこっそりもらったウォークマンでよく知らないMy Little Loverを聴いて声に性的興奮をしたって言ってた。松田聖子も声がセクシーなのが魅力ってマツコが言ってた。音色や音質を聴いてるってあるなぁ。
地下アイドルのライブ、付き合いで数回だけ行ったことあるんだけど
メインの年齢層が50代60代な気がするんだよね
気づいたけどこいつらキョンキョン世代とか松田聖子世代じゃないのか?
逆にAKBファンみたいなのってもう少し若いイメージあるんだけど地下は追ってないのかな
ていうか小規模バンドのライブとかもライブ全盛期世代がちらほら居るよね
こういうのって俺もついうっかり
と言う構図なんだよね
厳密には正しくなくて、「ラノベ世代が年をとった」が正しいんだよね
よく「俺も年を取ったら盆栽いじったり演歌聞いたり相撲見たりするのかな」みたいに思うことがあるけど違うんだよ、そう言う世代ってだけで
ティモテと言えば太古の昔のアニメ「らき☆すた」でも「ティモテーティモテー」などとネタにされた
まず1980年に発売予定だったが、成分の一部が日本では認可されていなかったため輸入がストップ。
サンミュージックは新人アイドル中山圭子のデビュープロジェクトをティモテとのタイアップで推し進める計画を立てていたがティモテの発売停止により頓挫。
中山圭子はデビュー自体はできたがほとんど注目されず、翌年にはサンミュージックを退社している。
そして辞めた中山圭子の代わりに急遽デビューすることになったのが松田聖子である。
その後1984年に発売開始。市場占有率20%を超える大ヒットを飛ばすも徐々に訴求力が低下1994年に撤退。
紅白のトリを見ながら、国民的大歌手とは誰なのかということを考えてみた。これ自体荒唐無稽な前提かもしれないが、国民的大歌手=紅白の大トリ、と考え、来年以降の紅白の大トリを誰にするかみたいな思考でもある。
個別の候補ごとに下記の項目ごとに5点満点で評価し、合計点で競うことにする。評価ポイントの選定および評価点自体は勿論、俺の完全な主観である。(8項目40点満点)
・50代以上認知度
・お茶の間適合度
・ヒット曲の数
・話題性
・大御所度
・歌唱力
・50代以上認知度 5点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 5点
・話題性 5点
・大御所度 5点
・歌唱力 3点
・50代以上認知度 5点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 5点
・話題性 5点
・大御所度 5点
・歌唱力 5点
・50代以上認知度 2点
・お茶の間適合度 3点
・ヒット曲の数 2点
・話題性 2点
・大御所度 2点
・歌唱力 5点
・50代以上認知度 4点
・お茶の間適合度 5点
・ヒット曲の数 3点
・話題性 3点
・大御所度 2点
・歌唱力 3点
・50代以上認知度 4点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 5点
・話題性 4点
・大御所度 4点
・歌唱力 5点
・50代以上認知度 5点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 5点
・話題性 5点
・大御所度 3点
・歌唱力 3点
・50代以上認知度 3点
・お茶の間適合度 5点
・ヒット曲の数 2点
・話題性 3点
・大御所度 3点
・歌唱力 3点
・50代以上認知度 4点
・お茶の間適合度 4点
・ヒット曲の数 3点
・話題性 3点
・大御所度 1点
・歌唱力 1点
・50代以上認知度 1点
・お茶の間適合度 3点
・ヒット曲の数 1点
・話題性 2点
・大御所度 1点
・歌唱力 5点
点数の上では、サザン、ドリカム、ユーミンというあたりで、穏当な結論ではある。評価指標を何にするかで合計点が決まる出来レースではあるので、やってて虚しさがある。ただ、自分で手を動かしてやってみれば分かると思うが、どんな指標を選んでもMISIAや福山はそれほど点は伸びない。そこを敢えて彼らをトリに持ってきているNHKの意図については語られて然るべきだと思う。私個人はMISIAのファンなので、ここ数年MISIAを推してくれているのはすごく嬉しい。
トラバとブコメについてるのも点数つけてみた。どうしても年寄りの有名人やタレントだとかで露出が多いと点が出やすいという問題点がある。
中島みゆき 34点(2,4,5,4,4,5,5,5)
山下達郎 25点(1,3,4,2,2,4,4,5)
宇多田ヒカル 32点(3,5,4,4,4,4,3,5)
椎名林檎 29点(3,5,3,3,3,4,3,5)
矢沢永吉 27点(1,3,5,3,2,4,5,4)
バウンディ 19点(4,3,1,2,1,2,1,5)
米津玄師 34点(5,5,3,4,4,5,3,5)
何人かに突っ込まれているが、俺は40代のおっさんで、最初にあげた「国民的大歌手候補」の中でも、乃木坂あたりはほぼ聞いたことなくて、なんならメンバーも曲の名前も全く知らんかったので、そこはその程度のもんだと割り切ってくれ。20代以下と50代以上の知名度がおかしいのもそれが理由だ。
また、相対評価に関わる仕事を自分で組み立てる形でやった事がある人間は分かると思うが、指標の選定と重み付けで結果はほぼ左右されるのも、何人かに指摘されてる通りだよね。
週刊誌にLINEの画像や、生理管理アプリの画面、取り乱した篠田さんの音声が流出。篠田さんの名声はどんどん下がり続け、負のイメージが強くなってきています。きっとあなたの支援者が活躍してくれているのだと思います。気持ちは分かります、辛いですし悔しいですよね。私も不倫の被害者です。でも、でも今あなたがやるべき事は、娘さんを守ることです。
神田沙也加さんを覚えていますか。彼女の友人の証言によれば、恋人の男性から悪口として「母親と同じだな」と言われ大変苦しんでいたということです。松田聖子さんのゴシップ、負のイメージが30歳を過ぎてもなお娘さんを強く苦しめていたのです。この事実をどうか重くとらえてください。
これから、娘さんは否が応でも母親という存在を意識して生きていくことになります。娘さんだけでなく、世間にまで篠田さんの破廉恥なゴシップと負のイメージを突きつけるのはあまりにも酷です。娘さんを篠田麻里子の娘だと知る人が向ける目線を、向けられた目線に娘さんが今後何を感じるかをどうか考えてあげてください。大人ならともかく、感情や判断力が未熟な子供には地獄のような環境です。あの泥沼不倫裁判の……と思われて傷つくのは娘さんなんです。それは父親の本望ではないずです。
久保史緒里、伊藤理々杏、中村麗乃、賀喜遥香、林瑠奈、柴田柚菜
広瀬香美 『ロマンスの神様』(井上和) 『ゲレンデがとけるほど恋したい』(5期生+中村麗乃) 『promise』(賀喜遥香)
工藤静香 『Blue Velvet』(井上和) 『慟哭』(菅原咲月) 『MUGO・ん…色っぽい』(柴田柚菜)
後藤真希 『Mr. Moonlight 〜愛のビッグバンド〜』(小川彩、奥田いろは) 『BABY! 恋にKNOCK OUT!』(岡本姫奈、菅原咲月) 『恋愛レボリューション21』(4期生) 『ザ☆ピ〜ス!』(4期生)
森高千里 『ロックンロール県庁所在地』(5期生+金川紗耶、和田まあや、久保史緒里) 『私がオバさんになっても』(矢久保美緒) 『渡良瀬橋』(金川紗耶) 『17才』(金川紗耶) 『ジン ジン ジングルベル』(金川紗耶、田村真佑)
PUFFY 『これが私の生きる道』(一ノ瀬美空、川﨑桜) 『愛のしるし』(与田祐希、筒井あやめ) 『渚にまつわるエトセトラ』(田村真佑、筒井あやめ)
松田聖子 『赤いスイートピー』(川﨑桜) 『風立ちぬ』(小川彩) 『渚のバルコニー』(遠藤さくら) 『青い珊瑚礁』(柴田柚菜) 『夏の扉』(清宮レイ) 『大切なあなた』(柴田柚菜)
中森明菜 『飾りじゃないのよ涙は』(井上和) 『DESIRE-情熱-』(賀喜遥香) 『少女A』(林瑠奈)
松任谷由実 『やさしさに包まれたなら』(奥田いろは) 『ルージュの伝言』(池田瑛紗) 『ひこうき雲』(五百城茉央) 『サーフ天国、スキー天国』(一ノ瀬美空、川﨑桜) 『守ってあげたい』(北川悠理) 『恋人がサンタクロース』(山下美月) 『赤いスイートピー』(川﨑桜) 『渚のバルコニー』(遠藤さくら)
中島みゆき 『糸』(五百城茉央) 『空と君のあいだに』(矢久保美緒) 『MUGO・ん…色っぽい』(柴田柚菜) 『慟哭』(菅原咲月)
竹内まりや 『純愛ラプソディ』(奥田いろは) 『元気を出して』(冨里奈央) 『すてきなホリデイ』(井上和、川﨑桜) 『MajiでKoiする5秒前』(筒井あやめ)
MISIA 『Everything』(久保史緒里)
宇多田ヒカル 『First Love』(中西アルノ)