今年始めて、ストーリーも追いつき、キャライメージが固まってきたのでメモ
基本的に方針決めて突っ走るタイプのリーダー。細かいところはあまり考えてない。
人間関係的には恋多き女(自称)特定の恋愛関係にある相手はおらず、男女問わず仲良くやっている。
マシュのことは「仲のいい妹」ぐらいの感覚でいて、「いまは一緒だけども、いつか独り立ちして大きくなっていくんだろうな」と思っている。
ぐだ子のざっくりした方針を現場で実行可能な内容にブレイクダウンする参謀タイプ。
ストーリー通してぐだ子への依存度が徐々に減っていっているものの、他の人物との関係性が極端に薄いため、周囲からは少々心配されている。
良き保護者チーム
最初にやってきた星5鯖。槍王戦など数々の激戦で活躍した歴戦の剣士。
他のメンバーにはない「善良な素直さ」をもっていて、天真爛漫に振る舞うことが多い。
数々の戦いで散った鉄砲玉。
強いことは強いが粘り強くなく、守勢に立つと踏ん張れず玉砕しがちで脆いという欠点がある。
戦闘以外では比較的話の通じる大人であり、それなりに頼られているが、やはり押されると弱い。
剣女神。寡黙で口数が少なく、「何を考えているのかわからない」と思われている。
実際は何も考えていないことが多く、何か考えたときはおずおずと発言する。
大抵沖田さんとペアになるので、沖田さんが延々話しているのを黙って聞いている。
周囲は若干ハラハラしているが、本人たちはそのコミュニケーションを好ましく思っている。
話の通じる方の弓女神。
七章直後に召喚されたため、ぐだ子から人物的に信頼されている。
本質的に真面目な性格のため、奔放なメンバーをとりまとめる苦労人側の鯖。
話の通じない方の弓女神。戦闘では強い上にちゃんと粘り強く、現存鯖最強である。
しかしながらオリオンとアルテミスの間で話が完結してしまい、周囲からの話がほぼ通じない。
意見をいうのは好きだが集団の意見にとらわれるのは嫌い、というタイプのため、
自分の意見が通るときはチームプレイに積極的だが、そうでないときは反応が悪い。
とはいえ、メンバーの姉貴分である、という認識はあるので本当に困っているときは助けてくれる。
槍英雄。若干状況に流されやすいものの、土方や女神勢に比べるとTPO問わず話が通じる。
外見的なインパクトからぐだ子は若干敬遠しており「もう一枚服着てくれないかなあ」と思っているが、
その気持ちが伝わることはなく、お互い若干ぎくしゃくした関係である。
それまで全く存在しなかったのにも関わらず、異様に厚かましい感じで絡んでくるので、
「この人誰だっけ・・・月島さん?マンソン?」的な感想を周囲の全員に抱かせている。
とりあえず、どうやってチームに参加させていこうか、イシュタルが頭を悩ませている。