はてなキーワード: 候補とは
別にそういう、どこかに正解や不正解があるような試験じゃないんだぞ。
アメリカなんて、『民主党はなんか高学歴っぽい言い回しが気に入らん』なんて理由でトランプを支持するような人たちもいるんだから。
投票するってのは、『俺達を無視するな』という声を出すって事なんだよ。
まさか裏金カルトっていうのが明らかになってる候補を当選させる程馬鹿だとは思わなかった
このレベルがうじゃうじゃ居るんだからそりゃ自民党が与党にもなるし
経済も成長しないわな
ヨシフちゃんが嫌なら他の裏金カルト以外の候補に投票すれば良いだけなんだよね
でも東京24区のガイジさん達が当選させたのは裏金カルトの萩生田でした
これはもう24区はガイジさんが多数派であるガイジの街と言わざるを得ない
こりゃダメだ
えらいこっちゃ
これまで衆議院参議院選挙はほぼ行ってたけど今回は投票行かなかった
糞の中からマシな糞を選ぶのが選挙って言うけど、全部同程度のうんこだったら選べないよな
裏金とか野党議員もやってるし与党も野党も議員なんて皆不正やってるから正直どうでも良かった
自民議員に限らず全ての議員が次の選挙で自分も勝てる/落ちるかも知れないという状況になったのはとても健全じゃないか?
国会って候補の中から選ぶ以上は改善(何を善とするか人それぞれとしても)の限界値が最初から決まっているものなのに、投票行け〜投票行け〜と念仏ばっかり繰り返して、いざ動くとすればそうなるよなという方向に情勢が動いたらブツブツブツブツ文句言ってさ
立憲の躍進は立憲が伸びたわけではなく自民が落ちた事による反自民票を集めただけ
この情勢で自民を見限った有権者が投票先の有力候補になるのが国民民主党だったのにそれに見合うだけの候補を展開することができなかった
まじでそう
なんか前回の共闘失敗したみたいな雰囲気出てるけど数字で見れば(noteと大学の教員から聞いた)完全に共闘ってやり得なんだよ
ルビンスキーと言うかヤンの政治家嫌いに影響され過ぎてたが、ようやくこれは?!と思った候補は何の実績も見せてくれない
https://www.suzukihayato.jp/blog
選挙カーうるさくて仕事の邪魔してくる。名前連呼するだけで意味が無い事で必要十分と見下されてるのが耐えられない。
どうせ誰に入れても組織票で決まってる
20時に確定で集計すらされないで決まる。
どうせパフォーマンスしかしない人達でしょう?官僚様が決めて、体裁だけの審議、それもどうでもいい内容ばかりじゃあないか
昔、農水大臣の事務所でバイトしたが、ろくに仕事してないで業界の人と呑み会ばかり
なんで毎回こんな無力感を味あわせてくるの?
増田は自分目線の結婚の話ばかりで、彼女の結婚願望についての話を一つも記していない
「結婚相手候補の生活開示の必要性」と「部屋を見せろ」は順接で、同時に話してるか?
もしそうしていて彼女が部屋を見せないんだったら「お前との結婚は考えていません」って意思表示だ
彼女が汚部屋やオタク部屋とかの理由で増田を部屋に入れられず、でも結婚したいのならば、トランクルーム借りてでも部屋を片付けてる
ヤバイ。
5つの神器と呼ばれる
・2種電工
・3種冷凍
・2種ボイラー
・危険物
を取ればそれだけで「凄い!今度の新入りは法律が分かるらしいぞ!」と幹部候補として入れてしまう。
とんでもねー業界だ。
しかも入った後も資格の力でランクアップするルートがいくつもある。
この辺を持っているとビルメンの世界では大手を振って歩けるようになるし、転職をちらつかせて給与交渉するのも可能になってくる。
理由は2つある。
・平均的に勉強が苦手な奴が多い。
普通に考えたら「資格がないとやれない業務が沢山ある業界に、勉強嫌いの人が来ていいのかな?」と思うよね。
たとえば大型バスの運転手を目指しているのに運転免許をいつまでも取れない人なんていないだろう。
でもビルメンの世界には「簡単な作業なら出来ます!勉強は無理!」って人が沢山入ってくる。
IT業界なんかも「資格勉強とか嫌いだよ。コードを触りたいだけ」って奴らが入ってくるが、ITは無資格で仕事ができる無法地帯なので、そこに大きな違いがある。
歴史が長いから資格が必要なのに、歴史的に勉強嫌いの流れ物がやって来やすいので無資格の兵隊だけがダボついていて常に資格保有者不足、そんな業界はビルメンぐらいだ。
タイトルにも書いたような人材が幸せになれる場所はビルメンしかない。
逆に言えば、タイトルに書いたような「頭でっかちな臆病者」でも生きていける業界があるということだ。
世界は優しいな。
発注候補や企業でも協業候補から黙って外されるよりは、わざわざ指摘を貰えて直すことができるのはむしろ有情だよ
その時に言うべきは「AIではありません」ではなく「このような画像を公開した原因を追求し改善します、製作者●●は処分しました」だね
そうやって初めて失った信用を取り戻せる
大人になって「趣味が無い」と悩む人も多いのではないだろうか?
そこで、スポーツ観戦が趣味の増田が趣味としてのスポーツ観戦の良さを語ってみる。
増田がバスケ観戦を趣味としてるので、バスケを主な題材にする。
まずはバスケに限らないスポーツ観戦の良さ、楽しみ方を書いて、バスケ特有のことを書くようにする。
スポーツ観戦の良さは、大きな声を出してはしゃいで盛り上がれるところ。
選手の熱が観客にも伝染するから、自分がはしゃいでも何ら恥ずかしくない。
元気になれる。
そして、バスケに限定して言えば、バスケ界は革新に向けて準備真っただ中。
その革新の項目の一つに「大型アリーナを持つこと」っていうのがあった。
BリーグはB1,B2,B3と上位リーグから下部リーグまで合わせて、55チームもある。
アリーナの話の続き。
これは野球やサッカーのような屋外競技やフィールド自体が広い競技には難しい点だと思う。
日本のプロバスケリーグ(Bリーグ)は女性ファンの来客数の方が多い(53%)。
https://www.bleague.jp/indata/
イケメンの写真撮ることを目的としてるファン層もいるから、バスケ界隈では顔ファンであることを恥じる必要はない。
バスケやバレー、相撲を生で見る面白さとして、「うわ、プロ選手デカい!!」と感動するところだと思う。
バスケの場合、身長2m、体重100kgを超える選手が、全力で走って、ぶつかり合うと非日常感を味わえる。
コートに近い席を取れば、「ドン!」という接触の音も聞こえてくると思う。
迫力がある。
なので、スポーツ観戦初心者ほど、コートに近い席を思い切って取ってみてほしい。
特に野球なんて、選手の近くなんて座ることができないが、バスケはベンチ裏の席だって座れる。
もし「コートに近い席なんて、値段高すぎるわ!」と思うなら、学生スポーツでもよい。
全国の強豪校、強豪大学の試合はプロ候補生同士の試合だから、190cm以上が当たり前にいる。
しかも、大学スポーツは人気がないから、フロアに近い席でも格安で見れる。
普通にNBAに契約すると月額4500円だけど、楽天モバイルユーザーなら追加料金ゼロ円。
なので、他のキャリアユーザーでも楽天モバイルを契約して、2SIMにして放置しておくと良い。
そうすると、楽天モバイルの最低料金の1078円でNBAも見れる。
サッカーや野球の配信サービスのDAZNは、DMMとのセット等を駆使して最安値にしても、3500円。
バスケは圧倒的に安い。
この数年間のバスケ界の盛り上がりがすごい。
この2,3年で日本のプロリーグに世界の上位国代表級の外国人が当たり前に来る時代になった。
ドイツ(世界ランク3位)やオーストラリア(世界ランク7位)の代表の選手がBリーグにいる。
・将来性が異常に高い
のどれかの素質はもってる。
昨今の日本代表は普通に強いけど、そんな日本代表よりも、千葉ジェッツやアルバルク東京のようなビッグクラブの方が強いと思う。
なお、「そんなに強い外国人が多いと、日本人なんて活躍しないのでは?」と思う人もいるかもしれない。
5,6年前は実際、「外国人にパスしてるだけ」のリーグだった。
レベルが上がった結果、B2のような下部リーグにもトリクルダウンが起きてる。
学生時代、世代代表として活躍した選手がB2に行くこともあり得る世界線になった。
もし地方民で、近くにB1のチームが無くても、B2の試合でも十分楽しめると思う。
そして大事なことが、攻める回数と守る回数が同じこと。
攻守の試行回数が多いことから、そこそこデータ分析との相性が良い。
なので、色んなデータ分析が流行って、喧々諤々と議論されている。
大体のことは、佐々木クリスさんという解説者が書いた「NBAバスケ超分析 語りたくなる50の新常識」という本が簡単だし面白い。
下手にyoutube等で色々無料の情報を探すより、この一冊で大事なことは抑えられるから、タイパは良いと思う。
バスケ経験者の中年ほど、「え、俺たちがやってたバスケと全然違う!?」と思えて面白いと思う。
実際、増田(部活経験者)もそういうところから、プロバスケ観戦にハマっていった。
その本が出版されてから、また傾向が変わってる部分もあるから、X(旧Twitter)で佐々木クリスさんやBリーグの監督やアナリストたちをフォローしておくとよい。
英語が出来たり、機械翻訳で良いなら、NBAの分析をしてるアカウントやyoutuberも無数にいる。
他にも
毎年のように、バスケは進化して、より効率的な攻め方や守り方が開発されてる。
プロ選手にも得意なこと不得意なことがあって、戦術や環境次第で伸びることもあれば、ダメになることもある。
戦術が少しずつ分かってくると、スポーツも囲碁や将棋のような読み合いの要素が強くなって、観てるだけで追体験してるかのようになってくる。
特に日本のプロは、個人技よりも、戦術やチームの決め事が多いと思うから、読み合い向きかもしれない。
この辺はサッカーとも似てるように思う。
個々の球団運営やリーグ運営の話も色々オープンになってる時代だから、どういう制度設計に苦悩してるかが分かって面白い。
こういう深い部分まで楽しめるようになると立派な沼だ。