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あとゆくホロくるホロ今年はどうなったんだろう
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サンタクロース……その起源は、遠く古代中国、東晋の時代へと遡る。
その頃、中国大陸一の武術の高手(達人)として名を馳せた肉羅臼(にく・らうす)は、他門派の武術家と決闘する際に、三種類の絶招(必殺技)の何れかを使うと相手に予告することで知られていた。
そうして、肉羅臼は「三つのうち何れの絶招で、お前は止めを刺されたいか?」と質問して選ばせた上で、必ず、その技によって決闘の相手を屠ったという。
その強さに感銘を受けた時の皇帝・中宗元帝から、肉羅臼は"三択老師(さんたく・ろうし)"の名を下賜されるとともに、当時の民衆からは
三招(3つの技)有れば事足りる」
と詠われて、その比類無き強さを讃えられた。
しかし、晩年の肉羅臼は、武術家同士が覚悟の上で行なった決闘とはいえ、多数の人命を奪ったことを大いに悔い、武術家としての技一切を封印すると、シルクロードを遥かに西に向けて辿る旅へと出発した。
長い旅路の果にユーラシア大陸の西・カッパドキアの地に到達した肉羅臼は、その地で入信したキリスト教の修道士となると、弱い民衆たち、殊に幼い孤児たちの救済事業に晩年を捧げたという。死後、その慈悲深い行ないを讃えて、肉羅臼は"聖ニクラウス"と呼ばれるようになり、幼い子供たちの守護聖人と見なされるようになった。
時は流れて二十一世紀、クリスマスの風物詩として、子供たちに贈り物を運んで来る伝説上の人物のことを、我々現代人は"サンタクロース"と呼んで親しんでいるが、その呼び名の起源が"三択老師"であることは言うまでもない。
今年もこの季節がやってきましたね!今年の悩みの種は...
今日まで手帳を買おうと思っていたことをすっかり忘れていました。
今年も年末ギリギリの10月に手帳に何も書き込まなかったんですよー。
おっとっと! やべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
今年は、何も考えていなかった。
今年は、すっかり忘れていましたし
やっと手帳を買うか買わないかの悩みから解放された気がします。
買っていないと言えば嘘になる。
買っていないと言えば嘘になりますが、1週間のスケジュール帳には書いています。
だから、買ってるんだと思う。
何が言いたいかというと...。
アレ!?
アレ! あれだ!
1日1ページで、1日が充実してるよね!?ページいっぱいに書かないと充実感が得られないタイプのノートのことです。
充実感を味わうために書きまくらないといけないタイプのノートで、その後見直すと、数行書いた後でも白紙のページがある、という話です。
うっ!?私の一日は何もなさすぎ! というところでしたが
10回くらい言いそうです。
今では広告も見なくなりました。
稼ぎが少なすぎるお姉さんって感じです。
あのやりきれない日々を振り返るなら
それでね、その
ちょっと1行とか2行とか3行とか、そういうのがいいのかなと思います。
1行とか2行とか3行とか書かないといけなかったんです。
1行、2行、3行、あるいは4行と書いても
あとで見返したときに、「今日はいい日だった!」と思える。カミエルかマイケルかわからないけど、後で見返したときに
カミエルかミカエルかわからないけど、成就の天使が私の周りを飛び回っているような気がします。
今日も一日頑張ったぞ!という気持ちになります。幸せだなぁ~と思います。
天使が飛び交っているわけではありませんが
しかし、真っ白なページを残すよりも
何かをやり遂げたような気がする。
また
そこに予定も書き込んでいるんですけどね。
あと、話題やニュースが詰まったページを1日1ページ大きくしています。
一日一枚の大きなページを埋めるようなトピックスやニュース、東スポのように日付だけ信じればいいようなことを書くのに使っています。
そんなものはない。
事件が起きれば別ですが。
まあ、事件なんてないんですけどね。
とにかく...
船越英一郎が崖から指先のない黒革の手袋をして見ているように追い詰められ、一人でノートを買わされるような脅迫を受けることはない。
そんな風に考えていると
肩の荷が降りたような気がする。
肩の荷が下りたような感じです。
腕の肉が気になる、とか。
そういうことなんです。
なかなか手に入らない1日1ページ手帳のことを今まで忘れていました。
もう手帳売り場には行かないぞー。
騙されないぞ。
サザエさんには、この時期、カツオの頭上に天使と悪魔が現れ、その二つの意見のどちらかを決めようとするカツオの自分の中の葛藤を象徴し表現したアニメの花沢さんが、やがて現れ、二人を倒すというストーリーがある。
今、僕の頭上にいる天使と悪魔は、「手帳を買え!」と言っている。でも、買わない自信がある!
二人とも同じ意見なのに、買え買えとしつこく言ってくるんだから! って言ってるんだよ。
二人がかりでも、私はノートを買わないと決めている。
残念だ。
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!って。
頭の上に天使や悪魔が浮かんでいて、それを手で振り払って邪念を払うという、舞台の上の風船のような演出がセットになっているのだ。
バイバイ!
1日1ページ手帳が欲しくなってきた!
爽快です。
爽快です。
兄は夜更け過ぎにユキエに変わるだろう
この時期になるとそんな伝説のボキャブラがあったって話しで街中がもちきりよ。
この時期また悩みの一つで今年は私悩んでないんだけど、
私はすっかり今日の今日まで手帳を買うと言うことを迷うことを忘れていたわ。
年末の手前のさ10月ぐらいにまた今年も手帳に何も書いてなかった!
あちゃーぱー!って
思うわけなのよ。
もう今年はすっかりそのことすらすらすらっと忘れていて、
やっと手帳買うか買わないか問題から解き放たれたような気がするわ。
買ってないというとウソだけど、
買ってるっちゃー買ってるのよね。
何が言いたいかというと
あのあれよ!
あれ!あれ!
1日1ページの私の1日充実してるでしょ!ドヤーってドヤ風吹かせーのもの凄く全面を書き尽くさないと充実感に満たされないやつのタイプの手帳のことで、
数行書いてもまだまだ真っ白な1日1ページのその手帳のあとで見直したときの
うわ!私の1日充実してなななななさ過ぎ!って
なを10回言いそうな
今じゃもうすっかり広告も見なくなった
私の年収低すぎお姉さんを地で行くような感じなのよね。
もうあのなにも充実してない1日を見返すぐらいだったら、
でね、
1日の書くスペースの欄が応仁の乱ばりに充実していて、
ちょっと1行か2行か3行、
いや頑張って書いて4行書いたとしても
今日の私充実してんじゃん!ってあとで見返したときにカミエルかミカエルか分からないけど
今日も1日頑張ったね感!が
そんな天使が飛び回るわけでもないけど
真っ白い1ページが残るより、
なにか「やり遂げた」感はあるのよね。
あと、
日付だけしか信じちゃいけない東スポみたいなことを書いて埋め尽くって言う
そう言った類いがないのよね。
事件が起こらない限り。
まあ事件も起こらないけど、
ねえ姉さん事件がよね。
とにもかくにも
私は手帳買わなくちゃいけない脅迫感に一人追い詰められて崖の上から船越英一郎さんに指先のない切れてる皮の黒い手袋をはめて見られているような追い詰められ方されないのよ。
なんだかそう考えると
肩の荷が下りたというか
荷の肩が下りたというか
二の腕のお肉が気になるというか、
そう言ったところね。
今の今までそう言ったハードルの高い1日1ページの手帳のことを忘れていたわ。
いくら来年は充実させましょうね!って気分が最強に強まる盛り上げさせる手帳のグッとくる陳列の仕方をされても
私は騙されないの。
サザエさんでこの時期カツオの頭上の上を天使と悪魔が登場してカツオがどっちかの意見に決めなくちゃって自分自信の中で葛藤している様を表して表現するアニメーションの花沢さんが結局現れて両成敗しちゃうのがあるけど、
私の頭上の頭の上に今いる天使と悪魔が手帳買っちゃえよ!って言ってんだけど買わない自信あんだから!
てーか!ていうかよ!
2人とも同じ意見で買え買えって私にグイグイ来るのね!って
2人がかりでも私は負けない手帳を買わない確固たる意志を持っているの。
残念ね。
私に1日1ページの手帳を買わせることは諦めてちょうだい。
ほわんほわんほわわーんわーん!って
頭上の上の浮かんだ天使と悪魔がいるステージの舞台の吹き出しみたいな中で繰り広げられてるあれを手で振り払って邪念を消すところまでがワンセットだからね。
5~6年分の何も書いていない手帳が本棚に積み重なっているのはもうゴメンだしね。
ばいばい!
なんだかとっても清々しいわ。
うふふ。
なんだか朝起きて寝汗をかいていたので、
意外とごくごく飲めちゃったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
バンドでギターをやっている高校生の上ノ山は、ある日、校舎の中の自分だけの穴場スポットに昼寝をしに行き、そこで隣のクラスの佐藤と出会った。佐藤は音楽経験もないのにギブソンのセミアコースティックギターを後生大事に抱えていた。弾き方を教えてという佐藤の面倒をつい見てしまった上ノ山だが……。
漫画としての完成度が高い。でもって、BL漫画としてありきたりでないばかりか、かなりオリジナリティー高いんじゃないかとも思う。演奏シーンすごい。BL漫画で面白くて読み応えがあるものが読みたいというならこれはおすすめ出来そう。
といいつつ、私自身はツルツルテカテカの絵柄と、佐藤のぽわんとしたキャラがあんまり好きではないので、買って読むほどではないかなぁ(シーモアで1巻が無料だったので読んだ)。ぽわんとした性格はいいとして、過去になんか悲しみを抱えているのはいいとして、それとは関係なさそうな毒舌をポロッと吐くところが気になるのかも。
幽遊白書の二次創作漫画。あらすじは、あれだけはてブでバズってるんだから省略してもいいよね。著者は数年前に幽白二次創作界隈に彗星のごとくに登場し彗星のごとくに去っていかれた、伝説の児島さん。
バーバー田宮から漂う昭和後期から平成初期の懐かしい香り! すごい、幽白の世界観と連載当時の現実の雰囲気が見事に表現されている。すごい、本当にすごい。
最後にお店の間取りがあったけれど、これを見た時に児島さんが幽白二次をなさっていた当時の、楽しそうに妄想を書き散らしていた様子を思い出した。それと同時に、児島さんのお友達の字書きさんのことを思い出した。私は最近すぐに人の名前を忘れてしまうので……すいませんけど、名前を思い出せないのだが……その字書きさんも、小説を書く資料として部屋の間取りを拵えていたなぁと。そして、字書きさんもやっぱり楽しそうに妄想を書き散らしておられた。その一つ一つに幽助や蔵馬のリアルな息遣いを感じられ、キャラと幽白への愛があった。
児島さんと字書きさんがタッグを組んで創作などをしているのが、眩しく感じられたものだ。絵師さんと字書きさんが仲良くしている、その風景が当時の二次創作界隈では珍しく貴重だったのかな。私の観測範囲が偏っているだけかもだけど。
児島さんの描いたたった一枚の間取り。それは『バーバー田宮』の為に描かれた資料であるけど、同時に児島さんのお友達の字書きさんの存在証明のようなものにも、私には思えた。ただの一介のロム専の感想ですけれども。