はてなキーワード: ムーブとは
興味ないねというムーブは寄ってきた相手を冷たく突っぱねるという点がクールなのであって、インターネットの書き込みに対して言及を我慢出来ずにわざわざ「だから何?」「どうでもいいわ」と言いに行くのはただの難癖であり小物しぐさである事を分かっていない人が多いのではないかと思う。
分かった上でやってるというのなら、どうかインターネット上でも強気にならず社会性を持って頂きたいですね以上の事は言えないんですけど。議論は出来ると思うけどレスバは弱いしねおれ。
本当にレスバ強い人なんかそうそういないと思うけど。無敵論法とか言われるようなテンプレ煽りに頼らずともレスバ強い人がいたら、マジでMCバトルで頭角を現せると思う。
いじめられた経験がある。「こんな私かわいそう;;」って被害妄想に浸って気持ちよく感じていたけど、ただ単に自分がきもかっただけなんだな~と、最近実感できるようになった。
小学生の時、気の強い美女とその周囲のくそ女どもにいじめられた。おばあちゃんに買ってもらったばかりの小さい鉛筆削りを投げられて壊された。みんなで理科室へ移動していたら突然「なんでおんねん!帰れ!」と肩を小突かれた。「こんなことされた私かわいそう;;」「いじめなんてみんな経験しないよね;;」「私だけつらかった!;;」と、私かわいそうでみじめでしょ?ムーブを周囲だけではなく、自分自身にも言い聞かせていた。けど、20代後半になってわかった。これくらいのいじめなんてたくさんあります。このいじめの原因は、ただ私が猛烈にきもかっただけです。
Q.きもいとは?
昔の私は、「男の子が好きだけどそれを必死に隠すまんさん」ムーブをしていて、そのムーブメントが周囲の女子にうっすらばれていたんだろう。男の子がいるときにだけ大きな声を出したり、身振り手振りを大きくしたりする。きもすぎる。ちなみにこれは中高の話じゃなく、小学生の時の話です。早いうちにきもくなっていてよかった。早くにキモムーブをし、これを被害妄想へと変換するという二重キモムーブを行い、最終的に20代後半で気付くことができた。ここでいじめられず、自分がきもいことに気付かないまま30代に突入していたら私は終わっていただろう。早熟キモに感謝。
今の自分は「男が好きでそれを隠さないま~ん」だ。隠さないとは、「周囲の友達・男や女関係なく、みんなの前で私はありのままに生きるの・・・」という綺麗事が言いたいわけではない。大事なのは、自分自身に隠さないようにすること!私は男が好きでSEXが好きです!楽しいです!モテたいです!男の子の目を引きたいです!告白されたら、ホテルに誘われたら超喜びます!「あっ、私で興奮してくれるんだ…」って自己肯定感が爆上がりします!と叫ぶ自分自身の根っこの部分に目を向けてあげること。そうしないと、無意識に男の子好きですムーブをして同性にいじめられ、挙句の果てに被害妄想に浸るという同じループに入る。
Q.大事なことは?
自分と向き合うって難しい。私は就活の自己分析とか意味が分からねえとなめ腐っていたタイプで、向き合い方も学んでこなかった。でも、過去にだれかに嫌なことをされた理由をしっかり考えることも向き合い方のひとつだ。「自分のきもいところなんて見たくない!」という気持ちがそれを邪魔するので非常に厄介なのですが・・・。今まで被害妄想に浸って気持ちよくなっていた湯舟に蓋をし、今一度、浴室内の曇った鏡で自分を見つめなおす。そう、人生は風呂なのである。
いじめられた経験がある。「こんな私かわいそう;;」って被害妄想に浸って気持ちよく感じていたけど、ただ単に自分がきもかっただけなんだな~と、最近実感できるようになった。
小学生の時、気の強い美女とその周囲のくそ女どもにいじめられた。おばあちゃんに買ってもらったばかりの小さい鉛筆削りを投げられて壊された。みんなで理科室へ移動していたら突然「なんでおんねん!帰れ!」と肩を小突かれた。「こんなことされた私かわいそう;;」「いじめなんてみんな経験しないよね;;」「私だけつらかった!;;」と、私かわいそうでみじめでしょ?ムーブを周囲だけではなく、自分自身にも言い聞かせていた。けど、20代後半になってわかった。これくらいのいじめなんてたくさんあります。このいじめの原因は、ただ私が猛烈にきもかっただけです。
Q.きもいとは?
昔の私は、「男の子が好きだけどそれを必死に隠すまんさん」ムーブをしていて、そのムーブメントが周囲の女子にうっすらばれていたんだろう。男の子がいるときにだけ大きな声を出したり、身振り手振りを大きくしたりする。きもすぎる。ちなみにこれは中高の話じゃなく、小学生の時の話です。早いうちにきもくなっていてよかった。早くにキモムーブをし、これを被害妄想へと変換するという二重キモムーブを行い、最終的に20代後半で気付くことができた。ここでいじめられず、自分がきもいことに気付かないまま30代に突入していたら私は終わっていただろう。早熟キモに感謝。
今の自分は「男が好きでそれを隠さないま~ん」だ。隠さないとは、「周囲の友達・男や女関係なく、みんなの前で私はありのままに生きるの・・・」という綺麗事が言いたいわけではない。大事なのは、自分自身に隠さないようにすること!私は男が好きでSEXが好きです!楽しいです!モテたいです!男の子の目を引きたいです!告白されたら、ホテルに誘われたら超喜びます!「あっ、私で興奮してくれるんだ…」って自己肯定感が爆上がりします!と叫ぶ自分自身の根っこの部分に目を向けてあげること。そうしないと、無意識に男の子好きですムーブをして同性にいじめられ、挙句の果てに被害妄想に浸るという同じループに入る。
Q.大事なことは?
自分と向き合うって難しい。私は就活の自己分析とか意味が分からねえとなめ腐っていたタイプで、向き合い方も学んでこなかった。でも、過去にだれかに嫌なことをされた理由をしっかり考えることも向き合い方のひとつだ。「自分のきもいところなんて見たくない!」という気持ちがそれを邪魔するので非常に厄介なのですが・・・。今まで被害妄想に浸って気持ちよくなっていた湯舟に蓋をし、今一度、浴室内の曇った鏡で自分を見つめなおす。そう、人生は風呂なのである。
この間も、これを作りたいってブログに「既に製品が出てる」とか言われてたのを目撃した。
エディタのVimをこう設定すれば使いやすいぞ!にも「Vim使わなければいい」。
Linux の設定でのTips共有は「iOSを使ってるけど」。
買った方がはやい・作らなくていい・工夫しなくていい・デフォルトでいい
「女Vがこのゲームの配信することを面白がってる奴って変形セクハラしてるようなもんだよね」って感想を一緒に見てた友達に言ったらめちゃくちゃこじれた
いくつか配信みたけど女Vはどいつもこいつもゲーム内の女に対してセクハラであったり厄介客ムーブをしてて、視聴者はその厄介客ぶりを見て楽しむ構図なわけ
なんならどれだけエグい厄介客ムーブができるかを競い合ってるように見えるし、より厄介なことをしてるVのことを友達はほめたたえたりしてる。そのVのエグ厄介ムーブはお仕事でやってるだけじゃねーのと思う
2次元の女にお仕事でセクハラしてる2.5次元の女をガチだと信じておもしれー女扱いして愛でてる3次元のお前って次元を超えた滑稽だね
って話をしたらそれは決めつけだとか、配信者が望んでやってるならセクハラじゃないとか、お前の言ってることはクソフェミムーブだとか、これだから生理前の女はとか友達から反論があって、
それに腹を立てた私が生理前に理性と知性を失うモンスターみたいな扱いして馬鹿にすんじゃねえ私は他人から馬鹿にされるのがいっちばん嫌いなんだみたいなことを話してたらめちゃくそ夜中というか朝になって、
最終的に生理前の不安定な時期に毎回けんかしてるから遊ぶ頻度自体減らそうって話になって終わった
俺は上位30%だったと思う、大企業は入れなかったけど異常に努力したらワンチャンラインまでこれた
大企業は無理で、じゃあどうする?となる
たとえ俺や誰かが上位30%だったとしても、子供や親戚や友人の中には必ずポテンシャル下位30%がいる
その人がどうするべきか、というのはたまに考えてみるが圧倒的に難しいんだ
特に子供がそうだとかなり悩むと思う、自分がそれなりに上手く行ったのは初期ステータスの運が良かっただけなんだ
これが下位10%ならまだ諦めも付くだろうが、10人居て7番目位の人が諦めるのは間違ってる気がする
でも、正解ムーブが本当にない
時代によっては、特定の職業に付いて努力すればワンチャンあったとか
あるいはそもそも職業の選択ができないので諦めることになっただろうが
現代においては、自由ガあるのにもかかわらず、あるのはほとんどハズレしか入っていないくじ引きだ
周りの優秀な大人に相談してみても、全然いい回答は返ってこない
いっそ全部忘れて今目の前の遊びに全力を出せれば幸せかもしれないが
そうじゃない人はどう思うんだろう
下位30%って、努力と諦めを行ったり来たりするよね
結局心の持ちような気がするんだけど
はてブを含むネット上で落合陽一は過剰に持ち上げられるか過剰に貶されるかのどちらかで、バランスの良い評価が無い気がするので、なるべく色眼鏡を外すよう努めつつ個人的な見解を書く
作品の評価に好き嫌いはあると思うが、世の中の「メディアアーティスト」たちとポートフォリオを並べた時に上位にいることは間違いないんじゃないか。作品が貶されてるところも割と見るけど、メディアアートって良くも悪くもこんなもんでしょ。個人的に彼の作品は割と好き
発表文献リストは長いが、アカデミアで「業績」にカウントされる査読つきフルペーパーは少なく、いわゆるポスター発表・デモ発表の類、査読なし会議や競争率の低い論文誌での発表が多い。したがって「研究者として膨大な実績がある」というような評価は明らかに誤り。ただ、トップレベルではないとはいえ、世の中の「准教授」の標準くらいの業績はあると思う
彼の研究室の学生に話を聞くと、先端的なイベント・企画に参加させてもらって得難い経験をしているようで、面白そう。ただ、研究指導はほとんどされてなさそうで、勉強や研究が苦手な人が学位を取りたい場合は辛いかな…
これは明らかに向いてない。瞬発力があるタイプではないのか気の利いたコメントが出てくる事がない…というか、むしろ何を言ってるのか分からず司会者が困ってるシーンに良く遭遇して見てて辛い。滑舌も辛いので、この仕事を続けるつもりなら最低限ボイトレは受けてほしい
政府系の会議体の構成員などの仕事、これは便宜上「有識者」と言われるが実際のところ特に有識ムーブは求められてない事が多い。ぶっちゃけ私もやったことあるけど「各界の声を聞きました」という証拠を残す目的が主で結論は初めからだいたい決まってる。彼は名前が売れてるし似たタイプの人材がないので、特に裏の事情などが無くとも政府から声が掛かりやすいのは理解できる。