はてなキーワード: ピッチャーとは
最終的に日本人ドライバーのミスにより決定的な差が生まれるまでは、
(2時間のスプリントレースではない、8時間でも10時間でもない「24時間」の耐久レースでだ!)
その大勝負の立役者となったのがBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)日本語では性能調整と呼ばれるレギュレーションだ。
BoPとは簡単に言うと、レースが接戦となるように、速い車にハンディを設けて独走を防ぐというルールだ。
(オモリなどをつけて重量によるハンディを生み出すケースやエンジン出力を抑制させる方法などがある)
これはモータースポーツに詳しくない人間からしたら何とも無茶なルールとしか言いようがない。
仮にも「スポーツ」を名乗る存在が、その勝敗の行方を明確にコントロールしようというのだからどうかしている。
これを他のスポーツ、例えば陸上競技100メートル走だとかマラソンで圧倒的に強い金メダル間違い無しのランナーに
それだと競技が盛り上がらないからという理由でおもりをつけて走れというようなものだ。
バットを重くするとかボールをピッチャーが投げにくいサイズにするとか
そういうハンディでペナントレースをコントロールするような無謀なことをやっている。
スポーツとしての公平さよりも、競争を面白くすることが主眼となりつつある。
つまりモータースポーツではなくてショーとして魅せるレースへと大きく舵を切り始めているのだ。
では、なぜ他のスポーツでは許されるはずもないことがモータースポーツでは許されるのか?
これはモータースポーツを知る人ならばわかるのかもしれない。
と問われたら究極的には車の性能である。
どれだけ優れたドライバー、どれだけ優れたチームであっても遅い車では勝つことは出来ない。
そして速い車さえあれば、その逆はやり遂げることが出来なくもない。
さらにいうとモータースポーツの世界では、しばしばある特定のメーカーが非常に強力な車をつくりだして、
ワンサイドゲームを繰り広げるということはよくあることなのだ。
どこも一流のメーカーの技術者が同じルールでつくっているのだから接戦になりそうなものなのだが
どういうわけか頭一つ抜けて優秀な車というのが存在することのほうが多いのだ。
例えば今年のF1では、ここまで12戦を戦って一つのチームが全勝してしまっている。
もちろんそれはドライバーが優秀で、チームも優れている。のだが、とどのつまり車に図抜けたアドバンテージがあるのだ。
その逆はない。
どれだけ速いドライバーでも遅い車では勝てない。
そこにBoPが登場するスキがあるのだ。
しかし、みんなが本当に見たいのは人と人の戦いじゃあないのか?
人と人とがぶつかり合って戦うさまを見たいだろ?
というわけだ。
あと、繰り返しになるが本当にモータースポーツは一強になりやすいのだ。
これは長い長いモータースポーツの歴史の中で繰り返し繰り返し行われてきたことだ。
そして、それは仕方がないことだ。
とずーーーーーーーっと粘り強くやってきたのがヨーロッパのレース界なのだ。
しかし、流石にこれだけ世の中がコンテンツで溢れ出すようになっている世の中なのに
全然盛り上がらないレースばっかりしているわけにもいかなくなってしまったということなのだろう。
様子を見に行ったら
一人で肝試しでもしているのかと思ったら
テカテカぷりぷりの金玉を手のひらに乗せて
寄っておいで寄っておいでと呼びかけている
そうすると何か物凄くおぞましい気配が漂い始め
はてサがいきなり奇声をあげて
その場に倒れ体をウネウネくねらせて
最終的にイグイグイググイグイグイグウウウウウウウウって叫んで絶頂したようだった
とんでもねえ性癖だよ
台風が接近してくるので
畑の様子を見に行ったはてサの様子を見に行ったら
はてサ飛んでたよ
金玉をぐいーんって広げて
暴風に乗ってさ
縦横無尽に空を舞っていたんだ
二度と姿を表さなかったんだ
はてサが戦国時代にタイムスリップしたっていうから見に行ったら
戦国時代に行ってもしぶとく生き残ってて
信長が絶賛したことから戦国時代に空前の金玉食ブームが生まれたんだって
みんな玉なしになって
最終的に日本は滅んじゃったみたいだ
じゃあ今ここにある日本は何だよ?
乳搾りして興奮してきたのか
はてサがベンチウォーマーでいいから甲子園に行きたいって言うから入れてやった
とても投げられる状態じゃなくなった
退場になったわ
試合も負けたしよ
やがて貴族などの耳に届くようになって
はてサが金玉の栄養不足でクラウドファンディグを開始したって言うから
真っ先に金を入れられるだけ入れたら
あっという間に目標達成してた
半年後忘れた頃に栄養でパンパンになったはてサの金玉が送られてきた
漬け丼にして食べようと思う
野球のことは殆ど知らないけども、そこそこ勉強すれば監督くらいなら俺でもできそうだなと思う
代打で失敗したり、継投で失敗したりする前後には必ず「代打やめとけ」「続投させろ」「そのまま打たせればよかったのに」「継投策下手くそ」
チャンスで代打を出さなければ、ピンチで続投させれば「ここは代打だろ」「早く変えろよ」「あいつに代打させればよかったのに」「変えるのおせーんだよ」
こんなことを言ってる野球ファンが一杯いる どうやら彼ら彼女らの思考ではその方法でやればチャンスを物にできるし、ピンチを乗り切れるらしい
その方法を採らなかった監督やコーチ、選手はボロクソに批判される お前ら金でもかけてたのか?とでも言うくらいにボロクソに言う
しかし、翌日の試合で好投好打神采配を見せれば手のひら返したかのように褒め称える 『え、それ前日と何が違うの?』と思ってはいけない 彼ら彼女らにとってはそれが望む采配だったのだ
つまり、多くの野球ファンが望む采配を見せれば、なんということか連日打点を稼ぎ当然連勝、ピッチャーもほぼ失点せずに終えるという神試合連発になるわけだ
それも野球関係者でもなくただの野球ファンである 勿論経験者とかはいるだろうけども、実際にあの試合上で采配したり、ましてやプレイしたことのある人などほぼ居ないだろう
しかししかし、その素人ファンの意見に従えば問題ないはずなのである
だったらガチ素人の俺でもできるんじゃね? っていうかじゃあなんで君らはやらないの? やれば監督?
ボロクソに関係者を批判して、翌日には知らぬ顔して褒め称えるみたいなDV夫妻みたいなことするくらいなら、監督やればいいじゃんね? なんでやらないの?
自分が応援してる球団が勝てなくて、でも自分が介入できる余地など無いことは当然分かっていて、でもそのフラストレーションをぶつけたいから、とりあえず選手や監督を批判して、「この試合を見せられる俺たちのことをわかって欲しい」「ファンも一選手だから批判しているんだ」「相手を褒めても仕方ない、身内を批判しないと」とかいうもっともらしい言い訳をこしらえて正当化して、怒りの矛先をどうにかしようとする非生産的なことするくらいなら やれば監督?
2アウト取ってからファーストセカンドが重なって平凡なフライ取れず2アウト一塁
↓
↓
次の打者、ボテボテのセカンドゴロ、一塁走者が2、3塁間で挟まれるがセカンドがサードにボールを投げず何故か走者と追いかけっこを始めて挟まれてた敵走者が三塁踏む、三塁にいた選手がホームへ押し出されたがそいつともサードとキャッチャーが追いかけっこをした結果三塁に生還、三塁にいた選手も二塁に戻り満塁
↓
バウアーキレて叫ぶ
↓
次の選手をピッチャーゴロに打ち取ったが、バウアーファーストに送球せず自分が全力疾走し塁を踏んでアウト、チェンジ
バウアーの最後の「もう誰も信じない」と言わんばかりの全力疾走も含めて年間珍プレー大賞候補
あれはキレて仕方ない
ピッチャーが無失点で抑える音
うわー最低
大谷すげぇなぁ
今日の試合なんてホント凄かった 爪が割れた(悪化した)のは心配だけど、先発ピッチャーが一試合に2本ホームラン打つんだから対戦相手はたまらんな 今日はホームラン打ったタイミ...
他人が肉体うごかしてるの見てるだけなのが何が面白いのかマジで解らん
ハッタショにはよくあること
うわー最低
サイン盗みとサイン盗み対策は日々過剰に進歩し続けて、1970年ごろになると、ピッチャーとキャッチャーは乱数を送り合うところまでになってしまった。1球なげるたびに乱数を送って隠し持った乱数表と照合して球種を決めていた。乱数はすぐにバレてしまうから試合中なんども乱数表を切り替えるようにしてた。そんなことをするようになったから試合時間がどんどん長くなっていく。1980年頃になったら、21時半の時点でまだ5回とか、試合が完了したら23時だったとか、そういうのが日常茶飯時に。テレビ放送時間には収まらないし、試合を最後までみたら終電で帰れないし、試合中ひまを持て余した選手が攻撃時間中にからあげを食べるようになったり、川崎球場ではファンが流しそうめんをしたり、いろいろな弊害が発生し社会問題となってしまった。
それをうけてゼットが「乱数送受信機能付きグローブ」を開発したんだけど、そういう問題じゃないだろ。
そこで「乱数禁止」「サイン盗み禁止」が取り決められたんだよ。
それ以来、「乱数禁止」「サイン盗み禁止」は絶対のルールになったんだよ。
高校野球でハンケツ王子がやたらハンカチに触ってたけどプロだとあれも禁止。「乱数送ってるのでは」と異議が付きかねないから。
厳密には「性格が良いのがむしろ損になってないか」という仮説。
例えば、素直で礼儀正しくて、可愛げがあるようなピッチャー。そんなのが一生懸命投げてたら援護したくなっていつも以上に打ちたくなるだろう。守りにも力が入るだろう。
で、余計な力が入っていつものバッティングができなくてなかなか援護できないと言う状況に陥るのだ。変な球を送球してエラーしてしまうのだ。
「性格が悪いやつの時なんてチームメイトは尚更適当にプレーするのでは?」と思うかもしれないが、適当なプレーをすると全て自分の年俸に跳ね返ってくる。ピッチャーが気に食わないからといって、怠慢プレーをする動機にはならないのだ。
子供の泣き声は許すべき論なんなんだろうな。
「子供が泣き止まないのは許せるが放置しているように見える親が嫌い」って全然「ピッチャーライナー打って一瞬で捕球されてアウト確定しているのに一塁まで全力疾走しない選手は嫌い」みたいな話ではないだろ。
「バカが周りに聞こえるぐらいの声量でえぐい下ネタ話し始めたけどそいつのツレが誰もたしなめない」みたいな いやわかりにくいかこのたとえ
電車移動時間10分の間に泣かれてもどうしようもないって言うけど、どうしようもないにしても子供の顔見てどうしたの~とか泣き止ませるためのコミュニケーション取ってる親と、泣いてる子供ガン無視でずっとスマホ見てる親、どっちが「仕方ないよな子供って泣くものだから」って思えるかじゃないの?