はてなキーワード: ハードディスクとは
何がどうなって計算とかできてんの
データを記録するときって何が起きてんの 金属板にレーザーかなんかで何か刻んでんの?そんなこと薄っぺらいスマホの中でできないよな どういう物理的作用が起きてるのかすらわからん
あとデータ削除ってなんなんだ? なんで一回変化を起こしたはずなのにそれを取り消すことができるわけ 石板に文字刻んで、消そうと思ったら石かなり削れるじゃん そういうことにはならないのか データの保存・削除を繰り返してたらハードディスクが擦り切れたりするの?するような気もするが……
なんというか、わからんことが多すぎる 何がいったいどうなってるんだ
あと、プログラム言語でコードを書いたらその仕様でうごくソフトができるのはいいんだけど、その言語自体の動き方はどうやって決まってるんだ プログラムを規定するプログラムがあるの?じゃあそれを規定するプログラムは? コンピュータの根幹ってなんなんだ
>・ハードディスクに保存するという概念が無い、どこに保存したという感覚が欠落した状態で作業をする
GoogleDocsとかMS Officeのオンライン版とか、WebのOffice使ってるとアプリに保存って概念いらないんじゃねって思うわ。
ITリテラシーて何を指してるんだろう?ITというか基本情報技術者試験を取得しているくらいの基礎知識があるのなら、MacでもWindowsでもどちらでもいい。
しかし、基本的な知識がないのにMacにこだわる人間の一部には、下記のようなモンスターを発生させる恐れがあるので、個人的には最初からMacOSユーザーというのは .撲殺 撲滅したい。
・前まではWindowsも使っていた事があるけれど、iPhoneユーザーになって以来、断然Apple製品を推す
・何かWindowsで問題発生するとMacOSならこんな事ないのに、という発言を何度も繰り返す
・Windowsでも同じ動作はできると説明しても、次から次へと粗探しをしてMacBookを買う口実を見つけてくる
・新しくMacBookを買い与えても、後からもっと値段の高いMacBookを再度買い直せと言ってくる
・欲しいスペックは?と聞いてもスペックという単語の意味が分からない
・ハードディスクの容量・メモリサイズ・CPUの速さ、という概念が無い
・OSのバージョンという概念が無い、あるのはWindowsとMacOSとiPhoneという概念まで
・ハードディスクに保存するという概念が無い、どこに保存したという感覚が欠落した状態で作業をする
・例えスペックに差があっても、デスクトップ型よりも断然ノート型の方が好き
・たとえ個人情報や機密情報を持ち歩いていたとしても、スタバでMacBookを広げたがる
・自分のMacBookが社内で使えないと、自分以外の環境に問題があると言い始める
・15年くらい前のラーメンズのCMを未だに信じて、Macは安心と思っている
・マルウェアをインストールすることは出来ても、OSの再インストールができない
なお、これらは基礎知識の欠如を揶揄するものではなく、あくまでもモンスター言動に焦点を当てた説明であり、全てのMacユーザーがこのようなモンスターに該当するとは思っていない。
自分の周囲のクラシックファン、ジャズファンは何故にあんなにCD買うのだろう。奥様の堪忍袋が尾がよく切れないものだと思い、つくづくよくできた奥様だと変な方向に感心してしまう。
俺は少年のころから相当コアな音楽ファンであることは彼に引けを取らず、90年代は彼らと同じくらいCDを大量に買っていたんだが、21世紀になってAppleがiTunesを出したときに音源をすべてハードディスクに取り込んで、ディスクは全部リサイクルショップに売ってしまった。
ハードディスクは二重化してそのための費用も結構かかったのだが、2010年代になってSpotifyの日本上陸とともにそれらのハードディスクも廃棄。
音楽にかける予算は年間12000円。配信バンザイ!と思っているのだが、周囲の友人たちにはそういう話はできず、いつもモヤモヤを抱えている。
目的と手段が逆転することを趣味というのだそうだが、彼らは明らかに音楽ファンというよりはむしろ鉄道模型マニアに近い人種なのだと思う。
それが証拠に。
・彼らがSNSにアップする写真は、CDと高級アナログオーディオと膨大な書籍(ミシェル・フーコーとかウィトゲンシュタインとか本当に読んでいるのか?)に囲まれたマイルーム。あんなにモノにあふれて狭かったらオーディオもいい音で鳴るまい。
・通販で届いたCDボックスを発送箱の開封すらしていないことを自慢している。彼らのCDコレクションの半分近くは一度も聴いていないのだと思う。
男女の違いを解説したとある本に、「男は役に立たないものを集める。女はまだ使えるものを捨てられない」とあって、彼らの集めているCDは観賞用(音楽鑑賞ではなく飾って眺めるための鑑賞)なのだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20070905170808
情報科学における情報という概念を情報を包括するようなさらに高次な概念の近似としてとらえることが可能か。
ただし、ここで書いているのは量子情報のことではなくて、情報そのものの高次な概念があるのではないか。
いただいたコメントまとめ:
同様に、情報理論は近似であって、実はなんらかの極限状況だと、エントロピーの性質とかがおかしくなるとか。
シュレーディンガーの波動方程式というものがある。原子の周りを電子が飛び回ってる単純なモデルがあって、それを特定するのは確率でしかないみたいな。
でも、時間をとめることができればそれがどこにあるかは特定できる。この場合は「時間で切り取っている」というケース。
久保亮五先生の『統計力学』の最初のところにはお金を分配するだけの簡単な金融経済のモデルが出てくる。
気体の「体積」「1分子あたりの熱エネルギー」「モル数」はそれぞれ違う次元の数。
ディスク上の情報構造物の「占有領域」「最低/平均ブロックサイズ」「圧縮した場合のバイト数を表現するのに必要なレジスタ幅」はまったく意味が違うのに、いずれもバイト数で表される。
これは情報科学の根底にあるトラブルの原因ですが、いまは統計力学と情報理論の間に安易な橋渡しができないことだけを意識するように。
ただ、気体でも極端に自由度の低い系(絶対零度近くとか、強い磁場の下にあるとか)では体積は圧力にも温度にも比例しない。
それと似たような話として、自由度の低い情報構造物は情報理論の適用外。
個々のビットの間の関係は恣意的であって、あまり統計的扱いに向かない。
問. 古典力学の前提で、粒子間の引力も斥力も無視するとボルツマン統計、量子力学ならボーズ統計やフェルミ統計に従うという話があるが、
すべてのアプリケーションが書き出すビット列にそういう統計を考えることは可能か。
アプリケーションの各論を展開できるほど柔軟で包括的な数学を使えば、情報構造物のミクロの理論は好き勝手に展開できる。ただし、それはアルゴリズムの単なる記述ではないのか。
当方が二十代の頃になんとなく発した問いにリアクションいただいたこととを、大変ありがたく思います。
我が家にはメインのデスクトップパソコン一台とノートパソコン2台がある。メイン機は既にWindows 10にアップデート済みで、私にとって重要なデータはほとんどそのメイン機とそれに直結してある外付けハードディスクに入っている。
が、残りの2台のノートパソコンはWindows 7のままだ。両方あまり大したデータは入っておらず、やや大型(画面が14インチで光学ドライブ付き)の方は単にテレビを見ながらネットサーフィンをしたいという理由で買ったが使用頻度が低く、もう入っているデータを消して売り飛ばしてもいい状況である。
もう一台はさらに小ぶりで光学ドライブも付いていない。よくカフェで見かけるノートパソコンを広げて仕事をする人々に憧れて、中古の安いパソコンを買った。ハードディスクの容量が少なくて、いくら大した作業をしないといっても不便に感じることもある。それに私の仕事は専用のシンクライアント端末を職場のネットワークにつながないと成り立たないので、自腹でノートパソコンを用意しても出先で仕事をするのは無理だ。
その他にAndroidの8インチタブレットも持っており、外出先でメールチェックをしたりSNSに投稿する程度の目的なら用が足りてしまうことが多い。
…ということでノートパソコンは2台売り飛ばしても良いのだが、たまにタブレットじゃなくてパソコンで、マウスやキーボードを使って作業する方が便利だと思うことがある。
が、その頻度があまりに低いため、さほどリスクがないのなら一台だけ手元に残してごくまれにパソコンを出先で使う用に取っておきたい。わざわざお金をかけてWindows 10のパソコンを買うのが無駄な気がして仕方ない。いちおうウイルス対策ソフトはインストールしてあり、たまに電源を入れたときにいろいろ更新はしている。
こういうやり方をするとWindows 7のサポート終了後にどんなリスクがあるのか、また重要データが入っていなくてもWindows 10のパソコンに買い換えた方が良いのか、誰か詳しい人に教えてほしい。