はてなキーワード: ドトールとは
見れば見るほどイライラする。
サイゼのイラストから「予約してたイタリアンに入れなくて、彼女が『サイゼ行こうよ!』って言ったというストーリーの解像度が・・・」とか
語る男
「寒いけどアツっ」とか言いながら白い息ハフハフさせて外で食べたほうが
楽しいやんけ
いやごめん脱線したが
「サイゼ行こうという彼女に『もうちょっといいとこに行きたいって言っていいよ』って言ったらコース料理を要求する」可愛い彼女!みたいな話
お前、サイゼリアの「もうちょっといいとこ」がコースなんか!?
予算1000~1500円から一気に5000円クラスなのだが!?
それに比べりゃ
まだ「サイゼのために化粧したくない」女さんの方が話わかるわ
どうせ行くなら二人で、行ったことない店行って思い出にしたいよなあ
某ピシュさんのブログ記事のタイトルが悪目立ちしてバズったけど、わたしのは本当にただの風邪だった。
独身、ほぼ在宅ワークで外出は1日1回。徒歩2分のスーパーに買い物にいってその前後でドトールに読書し行くのが日課。
ノドの違和感以外は朝から快調だったけど、昼前ぐらいにインフルエンザにかかったときのような節々の痛みに気づく。幸いにも身体の痛みは昼寝をしたら消失した。この時点で熱を何度も測っていたけどずっと36℃台で、風邪かコロナかただの疲れか判断できず、水曜日は自宅でおとなしく仕事していた。
しかし、その日の深夜から猛烈なノドの痛みが襲ってきた。嚥下できない。口にたまる唾液を飲み込むのすらつらい。断続的につづく咳でまたノドがさらに痛くなり、眠りが浅いまま朝を迎える。
ノドの痛みは継続。あいかわらずノドが痛いだけで熱はない。さすがにコロナ診察を受けようと決心し感染時の受診案内を確認した。
市のコロナ受診相談窓口に電話したのち、自分で病院に電話して予約することになっている。ふとここで手が止まった。電話する理由はなんだ?
今日は休日。相談窓口は開いているらしいが病院は休診。週明けに病院に行ったとしてPCR検査の結果判明までもう2−3日。意味あるか?
それならば軽症だしわざわざ行く必要はもうないと思い、もう電話するのをやめた。検査受けなければ感染したことにもならないし外出制限もされない。
いまだにノドはまあまあ痛いけど、我慢できないほどじゃない。
それよりも去年ワクチンの2回目を打ったときの悪寒と高熱の方が命の危険をおぼえたぐらい苦しかった。
無症候性の人、軽症の人はこんな感じで街にでてるんじゃないだろうか。
身体的な異常や不都合がないなら手間と面倒がかかるだけの診察や検査をうける理由がない。軽症だと薬もないし、まちがいなく自宅療養対象になるし、PCR検査を受けてやっぱり陽性でしたーって確認のためして病院行く理由がない。どうせじぶんで買い物行くことになるしね。
先生、、、地方にはお店がないんですよ。サイゼリヤあったらむしろ喜んでいくよ。サイゼリヤがそもそもないんだよこっちには。
ショッピングモール行ってそのあと3Fのフードコートでご飯食べるしかないんだよ。その次はいきなり1万円コースになっちゃうの。
サイゼリヤだったらむしろ嬉しいよ。私なんて最初のデートのあと吉野家だよあの吉野家。
吉野家の何がいやってすぐ出ていかないといけない雰囲気あるじゃない。せめてやよい軒にしてほしかったよ!
学校からの帰りでちょっとだべるとかならわかるけど買い物のあとで吉野家はないでしょ。
流石におごりとか気にしなくていいからもっと落ち着いて話できるところがいいって言ったら次はDOUTORになったけど。最初が吉野家だったからDOUTOR嬉しくて嬉しくて。
でもドトールはたばこのにおいがきつかったのよ。だから最終的にはショッピングモールのコメダ珈琲になることが多かったな。
あの絵も学祭時代からの付き合いっぽかったけど。叩いてる人は大学まで持てなくて社会人デビューデモしたのかな。それとも、バパカツシカしたことないのかな。そりゃ金銭感覚こわれるよねわかるわかる
家の近くのドトールも客たくさんおるで!
https://7premium.jp/product/search/detail?id=2950
この商品、リニューアル前はコーヒーの苦みもリッチで少し甘かったけど苦味とうまく調和していてよかったのに
リニューアル後のを飲んだらコーヒーと甘みをどうも薄くしているだけのようで、ただただ残念…。
新しいパッケージを見た時に嫌な予感がしたんだけど、案の定でした。
乳化剤や甘味料を使っていない貴重なチルドコーヒー枠はまた一つ減りました。
内容量をこっそり減らしてるし、セブンのより高いけど、
無添加のチルドコーヒーはもうドトールのこのコーヒーしかないっぽい
https://www.doutor.co.jp/business/wholesale/chilled/61_02.html
普通のそのへんによくあるチェーン店がアンタッチャブルな存在として言われているのがなんかもうすごいなと
そりゃエリートな人にとって関係ない世界だってのはそうなんだろうけど。
小さい頃から自分や両親親族、友達とかの日常にあった店が、ある種の人たちからしたら「関わってはならないとんでもない場所」
ぐらいの書かれ方をしているのを見るのは、分断を感じる。
弱者女が金も男もないのに、男が憎いってならないのは、相対的に貧しい生活だとしてもたまのご褒美をいちいち噛み締めたり、「丁寧な生活」をやってたり、持たざる者なりの主観で楽しく暮らす工夫をやってんだわ
それをドトールだからしみったれてると馬鹿にするのは、結局金や恋人を得られなければ幸せではないという理屈を正当化しているのと同じ。精神が貧しいのだろうね
今の夫が彼氏だった頃に住んでいた街。突然の転勤で関東に来た夫は、家を決める猶予をほとんど与えられず、適当にネットで調べて決めたそう。関西の果てから、見知らぬ土地にやってきて、成り行きで決めた街。その後すぐに知り合い、付き合うようになってから、よく遊びに行った。
なんというわけではない街だった。駅前には大きめのスーパーとドラッグストア、少し歩けばドン・キホーテがあったので生活には事足りた。ドンキの98円の低脂肪乳は飲んではならない。無の味がするから。ファミレスはデニーズとサイゼリヤがあった。デニーズで良く寝起きのままクロックス履いてパンケーキ食べた。車は、屋根のない駐車場に止められていたが、おかげで少し遠いロイホやショッピングモールにも行けた。お洒落なカフェなんて全然なく、駅前のドトールでミルクレープか、ランチはコーヒー飲み放題の床の軋む喫茶店で野菜カレーを食べた。
適当に決めた家は広いとは言えなかったが、そう悪くはなかった。上の階が大学生らしくたまに大パーティーを繰り広げてたけど。あと、目の前がかなり古びたラブホだったけど。平成も終盤だったのに、テレビがコイン式という噂だった。よく昼間にセーラー服の女とスーツの男が入っているのを見かけていたがあれってイメクラ的なやつだったのかな。そういうことにしとこ。
結婚してその家は離れて、都心に来た。壁ドンもされないし、最低料金が毎日提示されててその看板も褪せてる風俗もないし、遮るものがなくて暑すぎるから遊びに行く時いつも駅前のコンビニで買ったアイスをかじりながら歩いた道もない。どう考えても今の方がいい環境なんだけど、たまに無性に懐かしくなるんだなあ。