はてなキーワード: ガザ地区とは
おまえらズレてんだよ。
おまえらが今する事は現在進行形で実施されてるガザ地区住民の虐殺をこそ批判すべきで、あんなアホみたいなMVを叩いている奴らに使う時間なんて無いんだよボケ。
「いや批判してるが?」じゃねーんだわ。ミセス叩きを批判する時間はすべてガザ虐殺の件に使えって事だよ。
昨日起きた炎上の事なんて騒いでる時じゃねーんだわ。
おまえらズレてんだよ。
おまえらが今する事は現在進行形で実施されてるガザ地区住民の虐殺をこそ批判すべきで、あんなアホみたいなMVに使う時間なんて無いんだよボケ。
「いや批判してるが?」じゃねーんだわ。ミセスを批判する時間はすべてガザ虐殺の件に使えって事だよ。
「私たちは東京藝術大学に、イスラエルの国立美術学校、ベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定の打ち切りを求めます。
イスラエルのベツァルエル美術デザインアカデミーは2023年10月9日、イスラエル軍がパレスチナ被占領地ガザ地区への侵攻に備える増派のため予備役36万人に大量動員をかけた際、軍服や装備品の大量不足を補う目的で、関係者の主導により臨時の縫製作業所を構内に設置。特に同月中旬からは朝8時から夜21時まで約80人のボランティアを働かせて、スタイリッシュかつ機能的な軍服や装備を生産していました。
美をジェノサイドに役立てる学術機関と国際交流を続けても害しかありません。実際このために、ノルウェーのベルゲン大学(2月)、オランダのハーグ王立美術学院(4月)および同国のアイントホーフェン・デザインアカデミー(5月)が、現時点までに提携解消または交流凍結を発表しています。このほか、米ニューヨーク州のクーパーユニオン美術デザイン学校、米ロードアイランド州のロードアイランドデザイン学校、米イリノイ州のシカゴ美術館付属美術大学、ドイツのベルリン芸術大学でも学生や卒業生から提携打ち切りを求める声が強まっており、時間が経つにつれて提携打ち切りはさらに広がる見込みです。
東京藝術大学は日本国における美術および音楽の最高学府として、イスラエル軍によるこの歴史的な戦争犯罪と人道に対する罪を前に決して沈黙したままでいることなく、これらを明確に非難する声明を出した上で、これらに加担したベツァルエル美術デザインアカデミーとの国際交流協定を速やかに打ち切ってください。」
ガザ大虐殺への加担を許さない東京藝術大学の在校生・卒業生および市民有志一同
イスラエルにはイギリス人が作り出したパレスチナ問題というのがあってね。特にガザ地区なんてのは本当に可哀想でね。イスラエルが国家ぐるみで兵糧攻めしてるんですよ。西側諸国が中国のウイグルをよく問題にしますけどね。そんなもん比じゃないくらいの非人道的な扱いをしてるんですね。でも世界のジャイアンであるところのアメリカのトップはユダヤ人で占められているから見て見ぬふりなんだね。
ブチ切れたパレスチナ人達の中には反抗する者もいて武装組織ハマスを結成するんだね。まあテロ組織ですよ。そんなある日ハマスがイスラエルに奇襲をしかけたのね。コンサートで人が死んだ。テロだね。
それでイスラエルがブチ切れてハマス潰すぞと意気込んでね。もっともっと非人道的になっていくわけ。最初はテロされたってんで特に日本を含む西側諸国ではイスラエルに同情的な人達が多かったんだね。近隣のアラブ諸国は最初からイスラエルを批判していて反アラブ反イスラムな空気が出てたわけ。でもイスラエルの偽善がどんどんと暴かれて知られるようになっていくにつれ西側諸国の住人たちもハマス支持者が増えたわ。単にイスラエルの肩を持てば正義の側にいられるという単純な構図じゃなくなったわけ。
イスラエルからしたらアラブ人なんて殲滅させてしまえという意気込みだからね。近隣のアラブ諸国がハマスの支援をしてることが気に食わないのよ。そんで最近シリアの首都ダマスカスにあるイランの大使館を爆撃しちゃった。てへ。イランの将軍も死んだわ。
こんなことされてイランもメンツがあるからね。何もしないわけにはいかないじゃない。でも相手はイスラエル。裏にはジャイアンアメリカとスネ夫イギリスがいるわ。二日前から報復しますと宣言してめちゃくちゃ遅いドローンを飛ばしたの。
最初から来ると分かってる遅いドローンなんて世界屈指の軍事力を誇る国の前ではなんてことなく迎撃されてしまったわ。迎撃させたといった方が正確かもね。ここまでの茶番な報復はなかなか無いわ。でも茶番とはいえイランが直接イスラエルに攻撃をしかけるなんて前代未聞の大事件よ。飛行機はキャンセルされ近隣諸国は領空を閉鎖したり大変なことになったわ。すぐ終わったけどね。
問題なのは今のイスラエルの態度よ。お前が始めた物語だろ™なのはお構いなしに、イランが攻撃したことを良いことにさらなる報復を宣言したわ。これはさすがにヤバいだろとユダヤ人に支配されているアメリカですら叱ったくらいよ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR21DL60R20C22A9000000/
イスラエルが東地中海の新たな天然ガス田で生産を始める構えを示し、海上の境界を争う隣国レバノンとの対立が再燃している。イスラエルはウクライナ危機でロシア産ガスから切り替えを急ぐ欧州へのガス輸出を目指す。これが中東で緊張を高める火種になっている。
イスラエルが新たなガス田で生産を急ぐのは欧州への輸出のためだ。
同国は2000年代後半に東地中海で見つかった天然ガスの生産が本格化し、ウクライナ危機でロシアに代わる新たな供給元としてにわかに注目を集めた。
今年6月、液化施設のある隣国エジプトにパイプラインで送り、液化天然ガス(LNG)を欧州連合(EU)に供給することでエジプト、EUと合意した。
イスラエルのラピド首相は今月12日に訪問先のドイツでショルツ首相と会談後「我々は欧州でロシア産ガスを置き換える努力の一端を担う」と強調した。
ロシアがウクライナ侵攻前に欧州に送っていたガスの1割をイスラエルが供給できるとの認識を示した。ガス輸出は歳入増だけでなく、欧州と深い関係を築くカードにもなる。
イスラエルが近く生産に入るのは北部ハイファ沖のカリシュ・ガス田で、レバノンと係争中の海域付近にある。両国は海上の境界画定に向けた交渉を米国の仲介で続けているが
イスラエル首相府は19日「カリシュからのガス生産はこれらの交渉とは関係なく、できる限り速やかに開始する」と表明した。
レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者ナスララ師は17日同ガス田での生産開始は「レッドライン(越えてはならない一線)だ」と強くけん制した。
イスラエルのガンツ国防相はヒズボラがガス生産設備を攻撃すれば「レバノンは対価を払う」と警告し、威嚇の応酬を重ねている。
ヒズボラは7月に同ガス田に向け小型無人機(ドローン)を飛ばし、イスラエル軍が撃墜した経緯がある。
イスラエルとヒズボラは長くさや当てを繰り返しており、今回の確執が直ちに大きな軍事衝突に至るとの見方は多くない。
イスラエル首相府は「両国の利益にかなう形で海上境界の合意に達することは可能だ」としており、まず境界を画定し衝突を避けるとの観測もある。
カリシュ・ガス田の埋蔵量は操業会社の英エナジーンによると約1.4兆立方フィートで
先行してイスラエル沖で生産しているリバイアサン・タマル両ガス田に比べ1桁少ない。
レバノンのアウン大統領は6月、イスラエルによるカリシュ・ガス田の開発を警戒し
→第二次世界大戦勃発で内敵を増やしたくなかったイギリスはアラブ人に対する宥和政策を開始
→移民を制限されたユダヤ人が武装組織を作ってイギリス現地機関を攻撃
→大戦に勝利するも大きな被害を受けたイギリス軍はユダヤ人武装組織に対抗するのを諦めてロクに引き継ぎせずに撤退
→権力の空白でイスラエルが建国され、それを認めないアラブ諸国が介入。組織力が弱いアラブ人側が敗北し、ヨルダン川西岸とガザ地区に押し込められる(第一次中東戦争)
→イスラエルがヨルダン川西岸のヨルダン軍とガザ地区のエジプト軍を追放し、事実上の勢力下に収める。余勢を駆ってシナイ半島まで制圧(第三次中東戦争)
→エジプト軍が反撃。痛み分けに終わるがイスラエルはシナイ半島から撤退(第四次中東戦争)
→イマココ