はてなキーワード: くじらとは
NovelAIの登場以降、破綻の少ない美少女イラストを出力するハードルが下がった
AIでイラストを出力している人の一部が「AI絵師」と名乗っているらしい
とは言え騒ぐほどの数はまだいないと思う
めちゃくちゃprompt(呪文)生成が上手いならともかく、メインの技術はAIによるものなんだし
ただ法律上問題があるわけでもないから目くじらを立てるほどではないかな…
FANZAはカテゴリ分けしてるが自己申告なのでどこまで見抜けるか…?
理由としては
・手や影がぐちゃぐちゃになっているのが気になる
サムネ映えするせいでいちいちページ開いて細部おかしいじゃん!ってガッカリするのが嫌
商材系の人間が入ってきたら終わりそう…
正直なところ防ごうと思うとFANZAやskebのようにオール人力チェックになりそう
そうなるとpixivその他の無料で提供するサービスはどうしようもない気がする
依存関係にある以上、「学習用の絵は人間で描く」みたいな隷属関係にはもしかしたらなるかもしれないけれど
ううーむ。親のエゴとはいえ、何をするにしても大なり小なり子に影響を与えているのだから、洗脳などと目くじらを立てず好きに子どもを育てて良い、って意見を見て、なるほどと思ってしまった。
ならば私は娘を腐女子にしようと思う。
腐女子とか活動家って普通は気づけばなっているものだけど、世界に一人くらいは純粋培養の腐女子がいても良いでしょう。
個人的な感触としても、まわりの伝聞でも、腐ること自体で何かを失なうことはない。むしろ人生がより豊かに充実していく高い効果があった。
増田のみんなの意見を聞いてみたい。子どもでも親しめる、腐女子の階段の最初の一歩にふさわしい
ジャンルはどこ?
私の考えでは、一択なんだけどね。
正直、単に見た目の良さを好ましく思うのはルッキズムじゃないと思うんだよね
単に子どもを好ましく思う人をペドフィリアとは呼ばないでしょ、行き過ぎた人がペドと呼ばれるのであって
それと同じ
一般に批判されるような「ルッキズム」は、容姿の評価が容姿以外の評価に不当な影響を及ぼすのが問題なんよ
「他の能力や条件が同じなら、容姿の差で採用・不採用が決まってしまう」
みたいなことよく言われるけど、そんなの他の条件が同じなら当たり前だろうと思ってしまう
それはルッキズムとは言わない
ルッキズムを批判するなら「他の能力も条件も勝っているのに容姿の差で不採用にされた」ケースだろう
そういう事例があるのかは知らんが
イケメン見てキャッキャするのも美人見てキャッキャするのも目くじら立てるもんじゃないと思うんだよな
そういう風潮が美形ではない人を苦しめるんだ!と言うかもしれないけど、そこまで行ったらもう無敵論法だよ
まんまこれ
万規模のグローバル企業や国家中枢の上級管理職に限らず、下々の職だってそうだぞ
別に現代の職に対する要求値が上がったから晩婚化したわけではなく、
江戸時代だって番頭が結婚したのはとりわけ有能な者で30歳くらい
番頭はエリートだから(震え)にしたって農村部でも男の初婚は25歳〜28歳だよ
現代でもそうだが職人の見習い・下積み期間は給与が安いのだ。ITだってそうだね
結局のところ、勤勉な者が子孫を残すわけではなく、
ちゃっかりしてるヤツがやることやらずにノリで子ども作って連なって現代に至るわけだが、
こればかりはどうしようもないので高等教育を無料にすればいいと思います
当時30代で始めた人はもう50云ってる人も多いでしょ。
2022-08-08
■ネット界隈のドロドロな人間関係にツッコミしているおじさんおばさん
30代半ばだけど、未だにネット界隈で「ひろゆき」や「ホリエモン」なんていう名前が出てくるのがよくわからない。
ああいったおじさん達の言動にいちいち関心を持つ事自体が俺の理解の外にある。
元々芸能関係に興味がないってのもある。ゲームに推しがいるというのも実際にはあまりわかっていない。
が、ことさらはてなブックマーク上での話題にはやはりついていけない雰囲気がある。
特に有名人っぽい一般人の炎上関係になんの関心も持たないので、誰が何を言ってこうなった、なんてことに目くじら立ててブコメしているのが意味不明だ。
そういう指標の一つにotune氏がいて、彼がブクマしている案件は決まってそういうものとわかってため、彼のブクマがあるとその記事自体が読む価値の無いものと判断している。
30代半ばだけど、未だにネット界隈で「ひろゆき」や「ホリエモン」なんていう名前が出てくるのがよくわからない。
ああいったおじさん達の言動にいちいち関心を持つ事自体が俺の理解の外にある。
元々芸能関係に興味がないってのもある。ゲームに推しがいるというのも実際にはあまりわかっていない。
が、ことさらはてなブックマーク上での話題にはやはりついていけない雰囲気がある。
特に有名人っぽい一般人の炎上関係になんの関心も持たないので、誰が何を言ってこうなった、なんてことに目くじら立ててブコメしているのが意味不明だ。
そういう指標の一つにotune氏がいて、彼がブクマしている案件は決まってそういうものとわかってため、彼のブクマがあるとその記事自体が読む価値の無いものと判断している。
なんとなくおばさんよりもおっさんに多い印象なんだけど、セコケチな癖にそう見られたくない人が嫌い。
例えば職場の出張イベントで使った養生テープやらコピー用紙なんかが、ちょっとしか残ってなくて翌日の別会場に持って行ってまで使う程じゃないかもなーって時に、こっそり持ち帰る。「これ貰っていい?」って言えばいいのに。
人の私物を気づかなかったフリして使う。
昼休みは10分近く過ぎてから帰ってくる。(どこ行ってたんすか〜wと聞いたら、ちょっと出先で腹痛がして…と言い訳された。毎日下痢してんのか?)
セコケチならセコケチらしく、自他共に認めるセコケチで居ろよ。そういうキャラ付けにしてしまえよ。
いらないんなら頂戴!とかまだ使えるよ!とか決して言わないで、グレーゾーンと言うか、わざわざ目くじら立てる方がセコいのか?と思わせる程度の事しかしない、それが余計に腹が立つ。
まあそもそも、「行き過ぎたジェンダー論のせいで表現の自由が脅かされている」というよりも、
https://www.twitter.com/ogi_fuji_npo/status/1456864014043025409
「セクシュアリティの多様性」を勝手に「対人性愛の多様性」にすり替えたり、「ジェンダー表現の多様性」を勝手に「物理身体に紐づいたジェンダー表現の多様性」にすり替えたりといった態度こそが、まさに直球の偏見であり差別なんじゃないですかねぇ。
という側面の方が大きいというか。ジェンダー・セクシュアリティ論を中途半端にしか理解していない人々が「僕の考えたジェンダー平等とセクシュアリティの多様性」を錦の御旗に掲げてるのが「ジェンダー論」が批判される所以だよね。
ジェンダー論が正しく行き過ぎれば、フィクションの「ちょっとエッチな表現」如きに目くじら立てる人はいなくなるよ。
例えば、古いフェミニズムでは「男に守られるオンナは卒業しよう!一人で生きていこう!」という言説ばかりが持て囃されていた。確かにそれは力強くてかっこよかったけれども、最近は「そうは言っても、自分はイケメンとの恋愛もセックスも好きだし」というフェミニストも現れて、「バッドフェミニズム」という新しいフェミニズムの形も発見されてきた。それはフェミニズムの退化ではなく進歩なわけでしょ。