ホットエントリに入ってるけど、この人の鈍感さすごいよね。
彼女が何歳なのか知らんけど、増田が30歳ってことは彼女もそこそこの年齢だろうし、それくらいの年で結婚のことををみじんも考えないで彼女が自分に付いてくると思えるって、心底男がうらやましいわー!
自分は20代前半の女だけど、人生設計を考える上で結婚ってとても重要なことだし、むしろそれなしに人生考えられないわ。
まあ女は子供を生むことができる性だから、それを生まれたときから意識させられ続けるって点で男とは根本的に違うんだろうね。この人のお気楽さ見てて思った。
人によっては怒鳴り散らす人もいます
それを怒鳴る人や それを怒る人や それに悲しむ人
それぞれに役割があるので あなたはあなたのままでいいと思います
怒鳴られて萎縮する人は 怒鳴られる場面にも出会うし 萎縮もする
そういうことだと思います
利益が出る限り、倫理的に問題があっても規制されないそれが日本。
http://anond.hatelabo.jp/20160727210546
上記を書いた者です。
その翌日からこの土日含め休暇にしてもらいましたが、胃痛や吐き気がひどくなるばかりです。
その中で皆様のコメント、大変参考になりました。
まずうちの会社は小規模なため、コンプライアンス室や相談窓口がありません。
症状がもっと軽い時に社長(上司の上はもう社長になってしまう)に相談しましたが、話は聞いてくれたものの、翌日「みんなで飲みに行こう!」とメールが来て、この人に相談しても無理だなと思いました。
体調、特に胃が痛い事も伝えてあったのでとてもびっくりしたと同時にがっかりしました。
そして裁量労働制の為、みなし残業で幾分か乗せられている程度で一般企業の様な残業代としては支払われません。
そんな会社に就職したお前が悪いと言われればそうですが、業界自体がほぼ裁量労働制で仕事自体は好きなので残業代に関してはあまり気にしていません。
修正指示が入っても次の日にやろうというアドバイスがありましたが、それでは期日に間に合わないのです。
修正→残業→上司と二人だけになる→上司突発的に思いつく→修正・変更
の負のループでした。OKをもらってかなり早く仕上げても期日直前に修正がきます。見直してるうちに気付いたということは誰しもあると思いますが、その対応を当たり前とされても困ります。(修正指示は何故か終業後に行われます)
追加修正は期日延期してもらわないと無理だと伝えると反抗と捉えられ「こんな修正もつらいと思ってるの?」のお説教です。このお説教が1時間、ひどい時は3時間に及ぶので修正作業に耐えた方が早く帰れる可能性が高いのです。
・セクハラ、パワハラの認定や裁判は時間とお金と精神力がすごくかかる
とのことでした。
休業規則があるか確認はしていませんが、先日同僚が留学を理由に休業を打診したら「前例がない」と断られたと言っていたので、規則があってもどうなるかわからない感じです。
同僚達は「あの上司こわい」とか「セクハラされた」「時代錯誤」「きもい」とか言っていましたが、一致団結してなんとかしようという雰囲気ではありませんでした。
普段私ほど関わらないからたまに何か言われても軽い火傷ですむからだと思います。
(ただ私に対しての対応にはひどく怒っていました)
上司は「ファッションや体型にも遠慮なく突っ込んじゃうのが許される俺」という自己認識のようですが、女性陣は「きもい」「ありえない」の連呼でした。
退職し、少し休んで体力を回復し、転職するしかないと考えています。
みなさんのコメントを読んで「私が悪いわけではない」と思えただけでも救いです。
ネットで異性を一方的に憎んでる人ってどんな偏った人間関係で生きてきたんだろう
だいたいロウアーミドル以下なら性差よりアッパーミドル以上との間に圧倒的差を感じるし
機能不全家族なら性差より非機能不全家族との間に圧倒的差を感じるから
大雑把に言って
左翼=自由よりも平等を重視。弱者救済、金持ちに多く負担を求める
右翼=平等よりも自由を重視。自己責任論、金持ちに負担を求めない
…だと思うんだけど。
こう考えて行くと、出産・子育てという『社会にとって価値のある仕事』をしたから優遇しろという発想は明らかに右翼的である訳だ。
しかも日本死ねの人はツイートから見るに年収960万円を超えると推定され、そのような高収入エリートを率先して保育園に入れろというのは弱者いじめの金持ち優遇そのものの考え。
その証拠に「朝鮮学校よりも保育園に金を出せ」という舛添批判のツイートもRTしているらしい。
どう考えても保育園落ちた日本死ねの人は差別主義者で排外主義のネトウヨ
なのに何故か左翼認定されてるんだよなー。変なの
その遺伝子の変異で、偶然、特定の毒生物を嫌う個体が発生します。
ミスタードーナツが60分1200円でドーナツとドリンク食べ飲み放題をするってニュースがでてる。
http://www.fashion-press.net/news/25098
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1607/29/news087.html
http://www.rbbtoday.com/article/2016/07/28/143906.html
http://www.j-cast.com/trend/2016/07/30273954.html
http://getnews.jp/archives/1498743
うちの近くのミスドはやるんかなーって公式サイトを覗いたけど、そんなニュースがない。
これ、本当にあるんだよね…
純朴なはてな民は引っかかってるけど、これちょっと前に独身は生きがいないとか書いた人だから。
一度受けたから味しめちゃったんだろうね。
よかったじゃん。生きがいみつけられて。
毒があるから食べられない生き物って、毒で食べた敵をやっつけられると子孫につたえたわけだよね。
偶然に体に毒素を持って、偶然に自分を食べた敵をやっつけちゃったわけだよね。
その段階では敵に食べられちゃってるわけで、自分がどういう風に敵をやっつけたか知らせることはできないわけで
しかも死ぬほどの毒なら相手も死んじゃってるから、相手もこの生き物食べちゃダメだよって仲間に知らせられなかったわけだし
どうやって生物は自分の経験を子孫に遺伝させていったのか、何か特別な方法があるのかな。
うまく言えなくてすいませんけど、どなたか教えて欲しいです。
でもこれはげんしけんがつまらなくなったんじゃなくて今のオタクがつまらなくなったんだと思う。
創作活動どころか消費活動にすらオタクとしての誇りを失いリア充の真似事ばかり追いかけてる今の軟弱なオタクはつまらない。
ラブライブだガルパンだと騒いでみせるのだって同じ話題を共有して皆でワイワイガヤガヤとリア充の真似事をしたくてそれが楽しくて盛り上がっているだけ。
自分の感性に響いたからとか世界観に惚れたからなんて言葉はなく、ただ他の人と話のネタにするのにとても都合がいいから好きなだけ。
好きなアニメや漫画が好きな理由に「売れてるから」「皆と共通の話題になるから」と平気で言ってみせる今のオタクには何の魅力も残ってない。
作者が恋愛の話ばかりやったからつまらない?ノー。正解は現実のオタクが恋愛をするような腑抜けになったからつまらない。
作者が男の娘だとか腐女子だとかの話ばかりするからつまらない?ノー。正解は現実でも男の娘がどうだの腐女子がどうだのばかりだからつまらない。
そしてそのことの自覚が薄い。
一箇所にたむろしたり所構わず立ち入ったり
軽蔑する
そういうやつはポケモンごやってなくても
メイアわくかけてたやつだと言って切断できると思ってる
コミケにお客様はいないというスローガンをまだ信じてるガキと一緒だよおまえらは
「嫌!」が必ずしも嫌であることを意味しないある種のプレイにおいて、マジでやめて欲しい時はこう言うとあらかじめ決めておく合言葉。
「このゲーム欲しいんだけどお金ないんだ!誰かSteamギフトで送って!」(←よくいるネット乞食)
"I'll buy you the game, but under ONE condition - five minutes alone with you in the tool shed, anything goes. No safeword. Send me an email and we'll do this thing."
『いいとも、買ってあげよう。ただし条件が一つある。私と用具室で五分間一緒に過ごしてもらいたい。そして何が起こっても目をつぶること。safewordは無しだ。連絡よろしく』
1巻は面白かったんだけど一つ引っかかることがあった。
主人公の木根さんは映画オタクで自分の好きな映画をバカにされたり、あるいはオススメ映画を見ないだけでも超怒る一方、自分は平気で他人の好きな映画をバカにしたり中指を立てたりする。その行為というかあり方自体は別に問題ない。そういうキャラなのだ木根さんは。
そういう木根さんのあり方に対して、作者が無自覚だったり無批判なスタンスではないのかな、というのが引っかかってた。木根さんは映画オタクとしては正しいんだけど、一般人としてそれはどうよっていう視点が無いのは嫌だなと。キャラクターに関する思い入れのバランスを思いっきり欠くと、しまいには『妖怪アパートの幽雅な日常』みたいなグロテスク作品になってしまうのだ。
でも2巻をみて少し安心した。ルームシェア相手のバツイチ佐藤さん視点で木根さんのイタさ面倒くささが存分に描かれている。映画ビリギャルを借りて見たいような人からマッドマックスにハマる人はどう見えるのか、同じ映画を何回も見に行ってしまう人はどうなのか。
え、ジブリ見たことないんですか木根さんな第7話、衝撃の第9話等、見どころも多くあった。面白かったです。
ちなみに3巻冒頭にあたる第13話は「うわ またバットマン見てる」「私それ全然面白くなかったな」で始まります。まだヤングアニマルDensiで読めるはず。