遺伝子の変異は低頻度ながら常に起きています。
その遺伝子の変異で、偶然、特定の毒生物を嫌う個体が発生します。
その個体は、その毒生物を食べませんから、後世まで子孫が生き残ります。
毒をもつ生物も、遺伝子の変異で突然、毒を持ち、
その毒を持った子孫が繁栄することで、その生物は毒を持つ生物ばかりになってゆくんです。
Permalink | 記事への反応(2) | 19:15
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偶然にその個体が毒を獲得しても、敵に食べられちゃったら次世代に伝えられないのでは? 餌を食べるために首が長い個体が生き残り、キリンになるのはわかる。 そういう個体が生き残...
たいていの有毒生物は、その毒を使って餌をとらえるタイプが多いでしょ。 つまり、キリンと同じ。
毒があるから食べられない生き物って、毒で食べた敵をやっつけられると子孫につたえたわけだよね。 偶然に体に毒素を持って、偶然に自分を食べた敵をやっつけちゃったわけだよね。 ...
ヤフー知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ
興味深い