2016-07-30

http://anond.hatelabo.jp/20160730185652

遺伝子変異は低頻度ながら常に起きています

その遺伝子変異で、偶然、特定の毒生物を嫌う個体が発生します。

その個体は、その毒生物を食べませんから、後世まで子孫が生き残ります

毒をもつ生物も、遺伝子変異で突然、毒を持ち、

その毒を持った子孫が繁栄することで、その生物は毒を持つ生物ばかりになってゆくんです。

記事への反応 -

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん