はてなキーワード: 妖怪アパートの幽雅な日常とは
説明いる?蛭子能収に至っては畜生エピソードがwikipediaにまとめられるレベル。
説明いる?WUG!がいまいち人気出なかったのもアニメの出来以前にこの人のイメージがちらちらしていたせいだろ。無関係になった二期にも外野からあれこれ言ってたのは腹がたった。
キャプテン翼パチスロ化の際、東日本大震災を口実にした所が嫌い。
パチンコマネーが欲しいならはっきりそう言えばいい。いかにもそれっぽい言い訳で誤魔化すなよ。そもそも全国各地で設置されるのに被災者の娯楽??『今度はぱちんこが友達だ!』のキャッチコピーも最悪。
パチンコに魂を売ったとか下らないこと言わないから。武論尊みたいに大儲けしましたって言えばいいのに。
自分の過去作品を批判するのは勝手だが、それを見ていた、好きなファンまで一緒に貶す意味がわからない。
視聴者を軽視しエゴを通したGレコが「訳が分からない」という理由でそっぽを向かれ、SEEDには当然遠く及ばずAGE、鉄血と並ぶ10年代の失敗ガンダムの一つになってしまったのは当然の結果。
続けるでもなく終わらせるでもなく中途半端な所で話を放置したまま毎日麻雀三昧。某所にある雀荘に行けば会えるという噂も。パチンコに魂を売って得た金でやる麻雀は楽しいか?楽しいんだろうなぁ…。
なぜか没後に2クールかけてアニメ化放送された「妖怪アパートの幽雅な日常」の作者。
BL趣味や政治的思想に関しては自由だし別にいいのだが、他の児童書のキャラを使ったホモ話を書いてそのことを批判してきた読者を反論不可能な場所から一方的に攻撃したり、
会員制の裏サイトで挿絵の絵師を叩いたり、自作へのパクリ指摘にキレたり。とにかく痛い人だった。
妖怪アパートもやたらに上から目線の主人公とそれを持ち上げる仲間たちが一方的に説教する、独善的で作者の人格を疑うよな話が多くて引いた。一番やべぇと思ったのは喫煙肯定シーン。なんでこれを今アニメ化したんだろう?
4話まではよくある人間と妖怪が出て来る癒し系アニメかと思ったが、
5話で精霊が封じ込められてる魔導書を手に入れて使いこなすための修行をはじめて、
9話から12話はバトル物に路線変更して引き伸ばしの末ようやく1つの事件を解決するという超スローペースっぷり。妖怪アパート要素は申し訳程度に最後にちょろっと出る程度。
妙に話の進みが遅いと思ったらこれ2クールやるんだな。このままバトルアニメになるのか?大和リビングはそれでいいのか?
つーか主人公の声と演技のせいでとある魔術の禁書目録見てる気分になる。
話は逸れるが映画「タイムマシン(2002年のリメイク版)」をご存知だろうか?強盗に殺された婚約者を助けるためにタイムマシンで過去を変えようとするが何度やってもうまくいかないというシリアスな前半なのに対し、中盤からは婚約者なんてどうでもいいぜとばかりにアクション冒険ものに路線が変更され前半と後半で別映画を楽しめるという怪作映画。このアニメを見ていてふと思い出した。
あーやべぇ、これは確かにやばい。1話のAパートで切ったのを後悔するわ。そこらのサイコパス呼ばわりされてるキャラよりこのアニメの主人公の方がよっぽどサイコパスだ。
今期悪い意味で話題になったと言えばイセスマ、ナナマルサンバツ、よう実辺りなんだろうがこれも隠れたやばい作品だわ。
やばいといえば妖怪アパートの幽雅な日常も妖怪が出て来る良い話系かと思ったらバトル物にシフトする謎展開でやばいと思ったし、
刀剣乱舞もスタッフがやらかすわ嘘松さんのせいで外野が炎上してるし、
今期一番注目だったであろうFateは異世界食堂に負けてるし、
ボールルームへようこそは原恵一が絵コンテに参加してるし、
頭やべやべ~。
1巻は面白かったんだけど一つ引っかかることがあった。
主人公の木根さんは映画オタクで自分の好きな映画をバカにされたり、あるいはオススメ映画を見ないだけでも超怒る一方、自分は平気で他人の好きな映画をバカにしたり中指を立てたりする。その行為というかあり方自体は別に問題ない。そういうキャラなのだ木根さんは。
そういう木根さんのあり方に対して、作者が無自覚だったり無批判なスタンスではないのかな、というのが引っかかってた。木根さんは映画オタクとしては正しいんだけど、一般人としてそれはどうよっていう視点が無いのは嫌だなと。キャラクターに関する思い入れのバランスを思いっきり欠くと、しまいには『妖怪アパートの幽雅な日常』みたいなグロテスク作品になってしまうのだ。
でも2巻をみて少し安心した。ルームシェア相手のバツイチ佐藤さん視点で木根さんのイタさ面倒くささが存分に描かれている。映画ビリギャルを借りて見たいような人からマッドマックスにハマる人はどう見えるのか、同じ映画を何回も見に行ってしまう人はどうなのか。
え、ジブリ見たことないんですか木根さんな第7話、衝撃の第9話等、見どころも多くあった。面白かったです。
ちなみに3巻冒頭にあたる第13話は「うわ またバットマン見てる」「私それ全然面白くなかったな」で始まります。まだヤングアニマルDensiで読めるはず。