昔受験のための勉強をしたせいか、飛ばし読みがくせになっていた。
パッと見で頭に入ってきたキーワードだけを記憶し、頭のなかで勝手に繋げて、変な解釈をしていた。
そもそも物語は、段落のまとまりであり、文章のまとまりである。
文章は主語、述語、目的語のまとまりで、それらを積み重ねて意味をもたせていく。
限られた時間で解釈せねばならない場合はそういうテクニックもやむ無しだが、本来はすべての文を読むべきなのだ。
こういう読み方をしていると、キーワードだけ片言で発声し、相手に意図を推測させたあげく、
「こういうこと?」とむしろ説明させてしまうようなコミュニケーションしかできなくなる。
きちんと「主語が、目的語を、述語する」という文章を重ねて何を伝えるか、または伝えたいのかを理解する練習するのだ。
これを基礎として、物語、または評論、報告などの全体的な要約をして整理し、理解する。
それが本を読むということだと思う。ただ文章を目で追ってページをめくるだけではない。
横綱じゃない旧帝大工学系出身だけど、同じ専攻で自分±3年の博士でアカデミック志望だった人は、5人しか居ないけどみんな今常勤アカポスだわ。ポスドクも海外の有名ラボで武者修行とかポジティブな理由
なんか最近のクラウドワークスネタで、「あんな低い単価で仕事発注する業者ゆるせない!」なんて批判記事おおいけど、そもそもなんであんなクソ仕事でも平気で請け負う馬鹿がこんなに多いんだよ?お前らみたいなバカがいるから、仕事の単価がガンガン下がっていくんじゃねーか。
あんなクソ仕事クリックすんなよ。なんで在宅ってだけで近所のコンビニバイトよりも安い仕事請け負うんだよ。お前らどんだけ引きこもりコミュ障なんだよ。
大体コンビニとか外食産業は人手不足で最低賃金では論外、都心では時給1000円でも人が集まらないって時代なのに、なんで在宅ってだけで時給500円以下の仕事でも人が集まるんだよ?狂ってるよ。そりゃ業者だって余裕で単価さげるわ。
そもそもクラウドワークスみたいなネット経由の仕事の発注・受注サービスって欧米じゃもう5年以上前から当たり前にやってたけど、あっちなんか英語使えたら途上国の連中でも集まってくるから価格低下圧力はもっとすさまじいはずなのに、なんで日本語オンリーのクラウドワークスのほうが単価低いんだよ。お前らが叩いているクソ仕事は中国人でもお断りするレベルのクソ案件ばっかだぞ。
お前ら労働者の権利ガーとか騒ぐ前にもっと自分の仕事にプライド持てよ。多少小銭がほしいからってあんなクソ仕事請け負うんじゃねーよ。日本の労働者がもっとまともな労働観もってくれたら、それこそああいう在宅の仕事は働きたくても身体的に外で働くことができないような人たちが請け負うことができるんだよ。
僕らの2月はまだこれからだ!
地元の同級生(女)が、1年専門学校に通って秘書検定2級に合格しました〜!とfacebookに近況報告していた。え、あのホームラン級のバカでも受かる検定ってどんなもんじゃろ、とふと思い、ブックマークからGoogleを選択しクリック。因みにどれ位バカかというと、中学生のころ、英会話の授業でアメリカ人の先生に将来の夢を聞かれ、「セーラームーン!」と元気よく答えたまでは良いものの、What is "Sailor Moon"?と聞かれて、後ろの席の僕に「ねぇねぇセーラームーンって英語で何て言うの?」と聞く程度のバカである。そんな彼女が1年掛けて合格したという秘書検定2級。キーボードを叩き検索窓に文字を入力しながらふと思う。ところで、そもそもこういう資格は秘書になる前から勉強するものなんだろうか、と。「私、将来えらいシャッチョさんの秘書になりたい!」などと考えて専門学校に入学したのだろうか。秘書というのはあくまで営業、人事、総務といったポジションの名前であり、目指してなるようなものでは無いのではないか。そもそもセーラームーンになる夢は諦めたのか?表示された検索結果をぼうっと眺めながら、改めて彼女の動機について考える。何せセーラームーンを目指していた女だ。彼女の残念なオツムなら「シャッチョさんの秘書って大体赤いフレームのメガネ掛けててタイトなスーツ着てて超セクシーじゃん!」くらいの軽いコスプレ感覚で勉強を始めたのかもしれない。ただ、何れにせよ合格によって彼女が成長を実感し、何かを成し遂げる事の悦びを感じたならそれで良いではないか。因みに彼女であるが、脳みそは小さいものの躰つきに関しては妙に艶かしく、特に乳のデカさは特筆に値する。決して美人ではないが頼めばヤラせてくれそうなチャラい雰囲気も相俟って、フリーで入ったヘルスで出てきたら翌日以降暫く余韻で白飯が食える程度にはエロい。自分の好みで言えば、ああいうオツム足りてない感じのチャラい女が、赤いフレームの眼鏡、タイトなスーツの秘書風コスプレで「シャッチョさん、お疲れでしょう?」なんて言ってニッコリとイチモツのコリを優しくほぐしてくれればミラクルロマンス。月の光に導かれ何度も(店に電話して)めぐり合いたい。コスプレと言えば、バカそうな女だしなんかハロウィンとかガッチリやってそうなので普通にセーラームーンのコスプレも似合うと思う。ここまで書いて気づいたが、きっとご両親に「秘書の専門学校に行きたい」と打ち明けた時も、アメリカ人英語教師にセーラームーンとは何か尋ねられたあの時も、彼女は将来の職業について本能的に向き不向きを感じ取っていたのかもしれない。それに比べ自分はどうだ?やりたい事も自己分析も曖昧なまま、手当たり次第面接して漸く拾って貰えた会社で、これが本当にやりたい事なのかといつも自問自答しながらPCと睨み合う日々。彼女の自由な生き方は僕ら同世代にとって正にスター、もといムーンなのかもしれない。今では素直に彼女の夢を心から応援してあげたい。これから一生懸命就職活動して、理想のシャッチョさんを探し、じっくりと経験を積んで、立派なセーラー戦士になって欲しいと心から願っている。因みに秘書検定について調べたけど、何だこのクソみたいな資格就職活動に有利だと真面目に信じてる奴は須らくバカだと思いました。
あ
人の耳を見るのが苦手。軟骨が張り出して、何とも言えない有機的な形状が生理的にダメ。
ラグビーだか柔道だかで耳が腫れてる人は特に苦手で、話してると、どうしても耳に視線がいって、悪気はないんだけど気持ち悪くなってしまって。
それから、形とは違うんだけど、向こうが見えるくらいに大きなピアスの穴を開けてるのも、ゾッとする。無理怖い。
こういう形だとダメっていうのは自分でもハッキリしないんだけど、あんまり立体的じゃなければそんなに気にならない。
それは別にいい
問題はそのあとだ
親が俺の部屋にやってくる
「あんた、部屋に閉じこもって何してんの」
って
それで、ドア開けて絶叫するわけだ
母ちゃん悲しむだろうな
そう思うと、もう少し生きてみようと思った
若いお母さんなんだろうけど
私は正社員は諦めました
私の代わりに若い子が入りました
あなたがそうなんですね
時給850円の総菜屋
楽しいですよ
あなたのように共働きで家事がままならない人たちの役に立ってます
堂々として羨ましいです
私たちのことも忘れないでいて欲しいのです
コンピュータソフトウェア協会のトップからして、コンピュータのコの字も知らない会計士上がりの、人月商売の権化みたいなコンサルなんだから仕方ない
他の部分では、歌詞に工夫のある、すごくいい曲なのになあ。
アルバム全体もとてもいいのに。
逆にわざと狙って間違った歌詞を歌わせてるのかな?という
可能性もあるんだろうけど、
作詞家さんはすでに分かっているんだろうか。
Twitterとかで教えてあげるほうが親切なんだろうか。
それとも大きなお世話?
例えが低次元すぎて吹く。
ビジネスだと価格競争に持ち込んだりとか、相手の手法をほぼ丸パクする(法的に問題のないとこで収めるのがコツ)とか、相手の嫌がることってのはいろいろあるんだけどね。
スマホ界隈見てると、相手の嫌がるビジネス戦略って嫌でもわかると思うけど。
いったい世の中の何を見てるのやら。
パチプロやFXやデイトレの話を聞いて、奥が深くないことを、さも奥が深いようにいうと感じるのは百歩譲って一理あるかもしれない。
それはいいんだ。
しかし、それに対して出てくる言葉が「それって、騙されてんじゃねーの?」って、正直ちょっとひどい。
いったいどんな言い方、説明のされ方したんだとは思う。
原理としてはシンプルなものを奥が深いと言っている時は、別のところを見て言っているんだと気付いた方がいい。
ちなみにここにおける奥の深さとは、絶対的に有利な胴元がいる土俵で個人プレーヤーである当人がいかに儲けられるか勝てるかの切った張ったの次元だと思う。
いろんなレイヤーがあって、話されているレイヤーがどの次元が整理できてないと的外れな返答になるからあんま迂闊に喋らないほうがいいよ。
相手の嫌がることをやるってのは基本的に勝敗のある競技全般で存在するもの。
サッカーや野球、格闘技などのスポーツでもそうだし、将棋以外の古くからあるゲーム系だと麻雀や囲碁だってそうだ。
テレビゲームでだってポケモンや格ゲー、スプラトゥーンなど対人があるものは基本そうだ。
もっと言えば、商売だって相手の嫌がる手を打って商売敵に差をつける手法はある。価格競争とかその最たるもの。
歴史的に見れば戦争なんか相手の嫌がることをするのがもう基本だ。
なので、元増田が将棋に対して何を体感して思ったのか知らないけど、彼(彼女?)はあんまり明確なライバルを持って勝敗を競ってきたことがないんじゃないかなと読み取れた。
新作だとストⅤがあるからこれってどうなのかな?と
そんな時にこれを見つけた
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20160229/E1456675318426.html
うん
よく知ってるストⅡというか格ゲーだなって感じ
いまのストVを見て理解できてああ変わってないなぁって安心できたけど、なんかもう自分はもう格ゲーに戻れないなって自覚してしまった
もうねドキドキワクワクできないあの全部知ってる、全部通過して体感してきたっていう懐かしのあの感覚
自分はストⅡで格ゲーに触れて20年ほど経ってるわけだけど、どんなに新システム付け足そうがもうゲームとしての本質、基盤はできあがってしまってるからもうその感覚を超えられないんだなっていう絶望と懐かしさと悲しさがあった
fallout4やスプラトゥーン、マインクラフトとかいまの自分にとって未知体験であるジャンルのゲームにしか自分のゲームライフの道はもう開かれてないんだなあって
ただ想うのは格ゲーまだまだ味わい尽くしてない、まだまだ楽しめる人たちには思う存分楽しんでいって欲しい