インターネットバンキングを使っている人をインターネットバンキンガーと呼びたい。
インターネットバンキンガーになる方法は簡単。金融機関でインターネットバンキングを申し込むだけ。
なるのは簡単だがインターネットバンキンガーは日々精進しなければならない。
銀行のホームページを見るだけにとどまらず自分で様々なことを調べて実践する。
不正送金が行われるのは一瞬で突然やってくる。
セキュリティ対策は、利便性と反比例するのを一流のインターネットバンキンガーは知っている。
「面倒だから」「自分はちゃんとやっているから」「不便になるから」と勝手な理由で無防備に使い続けることは言語道断である。
危機感を持てない人は必ず狙われる。
インターネットバンキングを申し込んだら誰もがインターネットバンキンガーだということを胸に刻んでほしい。
自覚を持てば自然と必要な対策を調べることになる。セキュリティが向上する。
インターネットバンキンガーの自覚が無い人はインターネットバンキングを使わないほうが良い。
最近色々探して読んでるんだけど当たり外れ多くて良作見つけるのしんどいので何かオススメあったら教えて
何でか知らないけど先鋭化するっていうか変態化するっていうか寄り過ぎちゃう作品が多くて・・・
あと「これはいいな」ってやつに限ってエタるんですよね・・・
とかです
増田おなじみのウンコネタだが、私はスカトロジーニアスでは無い。いやあ「スカトロジー」と「ジーニアス」ついでに「アス」まで入れるとは・・自分の文才に惚れ惚れするね
これでもね、2年前は全くもって何も書けなかった
で、ちょっと時間があったのでママンのプロバイダがタダでブログ作れるサービスがあったので、ママンのアカウントでブログ書き出したの
最初は、天気がいいだの・・天ぷらがおいしかっただの・・誰も読まないクソのようなブログでした
今となっては黒歴史なので加筆修正できるのがブログの良いところ
本?読みません、たまに買ったのが「サラリーマン山崎シゲル」
でも
古い記憶である。僕は偶然それが明治十三年の出来事だということを記憶している
どの天皇様の御代であったか、女御とか更衣とかいわれる御宮がおおぜいいた中に
越後の春日を経て今津に出る道を、珍しい旅人の一群れが歩いている
日陰になった坂に添うて、岸本捨吉は品川の停車場手前から高輪へ通う抜け道を上って行った
こんな感じだろうか?
ちきりん化は誰にでもおきることだけれど、大抵の人は、ちきりんのレベルまで到達する前にその状態になってしまう。
稀にちきりんよりダサいブックマークの使い方を始めてしまう人もいるけれどどちらにせよ成長は止まってる。
一線級のウォッチャーであるわんこ紳士によると、ちきりん化を起こした人は、自分より上の人間にちょっかい出された時は次のどれかの処理を行う。
いち 「こんなすごいひとに声かけられました」という点だけ記憶に残って、武勇伝を語りだす
に たとえルパンの記事を書いて「會川 昇 (@nishi_ogi)」や「ゆうき まさみ (@masyuuki) 」にアニメのことでダメ出しされても
「あの人達がこんなにレベル低いとは思わなかった」という返しをする。
どう理由をつけようがやることは同じ。さん一択のちきりんは、得られる可能性をバッサリ切り捨てることで最も情報処理コストの低い選択をしている。
経験上、厳しく批評してるはてなブックマーカーの友達はほとんどの場合少ないし、ヒット記事も持ってない。顔洗って出直してくる勇気もない奴が後出しジャンケンで批判するというほうこうに回るだけだから、厳しいことをいう人でもその人の資質や適正を見るまでは聞いちゃいけない。意外と誰でも言える— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 7月 29
シロクマさん9月に復帰なんでしょ。 僕達有象無象の声は彼にはもう届かないよ。 だれにでも言えることに価値がないって思っちゃった時点で僕達の出番は終わった。 あとはシロクマさんにまかせよう。
少女マンガ原作のアニメを嫁が流してたので一緒に見てたら、「私コレ漫画で途中まで持ってるよ」と言うので読ませてもらった。赤髪の白雪姫。
主人公の女の子が身分の差とかを乗り越えながら王子とイチャラブする話っぽい。
最初の方は
主人公がえらくたくましいけどこの娘の異様にマッチョな精神構造は女子読者に共感してもらえるんやろか?
それにしても次から次へと色々トラブル起こるなあ、おっ、また仲良くなれたね!よかったね!
でもお互いの事を立場の違いも考えつつ大事におもっとるんやなあ、ええ子らやなあ
と思いながら読んでたんだけど、手元にある最後の巻で急に
王子「なんかそんなんとは違うとか言うてたけど、やっぱ異性として好きやわ」
主人公「私もです(照れ)」
ってな展開になって
なんでや!?急にどうしたお前ら!?何があった!?ついこの間までそんなんちゃうかったやんけ!と、ものの見事においてけぼりになってしまった。
あー、モヤモヤする。一体なにがどうなってそうなったんだろう。一巻とばしたわけでもなかったし……もう一回読んだらわかるかなあ?
先日、NHKの戦後70年特番で松岡洋右が、国際連盟のイス蹴って出るシーンの特集をやっていたんですが、確かにいろんな意味で戦前の様相に近いものがあるなぁ・・・等と感じた次第。
・松岡洋右の愚。「国連(集団安全保障の枠組み)の椅子を蹴って出て、孤立主義へ…」を、繰り返すべからず。
・誰もご説明してくれない「ダイヤモンド構想(米だけに依らない、インド、オーストラリア、東南アジア各国と協調して動ける安全保障体制)」の要。
・エネルギー安全保障(シーレーン確保)。戦争を起こさぬ為にも、原油ルート確保って大事じゃなかった?
・現在、国連による集団的安全保障の枠組みでは、ロシア・チャイナの脅威には、現実として無意味(なぜなら、彼ら自身が「一票の反意」で、決定覆す事が出来るという強権をもった常任理事国)
・戦前「も」こうして、マスコミらに煽られた「空気」によって戦争やむ無し…な状況へと追い込まれていった…
マスコミの皆様は、戦前の愚を二度と繰り返さぬよう、どうか空気の煽動(論理・合理によらない感情だけを煽る向き)はご自重なさって下さらんか。。。でなければ、本当に戦争が起こってしまいそうで「ふるえる」しか・・・
日本が国外から人を連れてきて奴隷として使い潰すいっぽう美しい国()と自画自賛をしたり、拉致まがいのことをして性奴隷にしたり、アジアで数百万殺戮したりしてきた歴史を認めないどころが修正しようとしたりする人権意識0の世界でもワースト間違いなしの安倍ぴょんと愉快な仲間たちの中世ジャップランドってことをもっとキチンと世界に発信していきたいんだけど、日頃日本はダメだと指摘しているはてなーはその辺りの努力として具体的にどういうことをしているんだろう。
春名風花、トラブル連続のツイッター終了 - 芸能 : 日刊スポーツ
ナンデダヨ!
あの賢いのに自意識膨れ上がって見てみて、私の中のモンスターがこんなに大きくなったよ!って見せびらかすような子ははてなでこそ輝く子だったじゃん!
はるかぜちゃんの様なはてなのために生まれたかのようなスーパーエリートはてなーがはてなでブログかかないって終わってんじゃん!
はるかぜちゃん一人さえ居れば日々のキャンプファイヤーに困らずはてなはあと10年は冬を安心して乗り越えられたじゃん!
むさくるしい豚まんじゅうをはてなアイドルといって崇めたり貧乏なミニマリストの衣服を剥ぎとって炎にくべる必要なかったじゃん!
そこはお金払ったり専用デザイン用意してでも連れて来るべきだったじゃん!
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/news/html/20150728/k10010169971000.html
「退園が問題なのではなく復園出来ないのが問題なんだキリッ」ってのが多いけどさ。
実際は殆どが復園出来ると思うよふつーに。
優先権つけるというし、年子で産む人は少なくて大体の人は上が2歳だろうから
育休1年取った後は大体3歳になってるだろうけど、3歳になると幼稚園への転園者が出て空きが出るからね。
年子とか上がまだ2歳になったばかりとかで育休消化後もまだ2歳って子は僅かだろうし、
その僅かくらいの人数なら優先権あれば何とかなるだろ。
インターンの女子大生に経費の大切さを教えられるダメな30代と40代の社員。
老害プランはどうせ上で止めれるから実害は無いけど、聞いててこっちが恥ずかしい。
知名度もない零細企業に、人の質を求めるのは、元を正せば、面接や配属までのフローをしっかり整備していない、我々の怠慢だと言われればそれまでなのだが...
なんともはや... 大好きな深酒してこのモヤモヤをごまかしながら寝たい。
おっと自分が目覚めなかったらどうしようかな。
なんか言い訳じみて聞こえるから言わない方がイイよ、そういうオレオレ行動は。一般的に伝わんないじゃん、たぶん。
気にするな。あこらへん、そういう教科書的なレッテル張り好きなだけなんで、自分が物格化せずにちゃんと女性と向き合ってるって自信あれば、また一般的な女性から普通に好かれてるなら、気にしすぎないのが良いと思います。精神衛生に悪いよ。
10年以上前からだけど、ネットで知り合った人と電話やSkypeなんかでHな話するのが好きだった。
最初はノーマルな話ばっかしてたけど、ある時からMな男の人と会話するのが楽しくなった。
なんてゆうか、普段聞けないような男の人が感じてる声とか、切ない感じでお願いとかしてくるのが楽しくてしょうがない感じ。
一度きりの会話だった人も多いけど、継続的にやりとりがあって、思い出深い人たちとの思い出を覚えてる限りで綴ってみる。
同い年で確か童貞だった。なんだかんだで1年位電話で喋ってた。
当時の家電が無料で通話できたのもあり、関係が長く続いたと思う。
距離は離れてたけど、なんかのきっかけで向こうがこっちに来る機会があり、その時にキスしたり舐めたりしてあげた。
それが彼にとっての初体験だったようで、その後もその時のことを思い出して自慰行為をしたそうだ。
最初はそんなにドMってわけじゃなかったし、私もちょっと年上のお姉さん気分で話してたんだけど、
彼の何らかのスイッチを押してしまったようで、どんどんM度が増していった。
終わったきっかけは思い出せないけど、なんとなく疎遠になっていった感じだったのかな。
向こうはお固い職業を目指していたから、勉強も忙しくなっていったし。
このあいだ本名で検索したらそれっぽい人が出てきたので、夢は叶えたようだ。
今もあの頃の性癖を抱えているのか確認するすべはないけど、幸せになっているといいなぁと思っている。
ハゲてる女装好きな男の人で、なんかコンプレックスがすごそうだった。
でも、ハゲてることや女装趣味が気持ち悪いなんてことを言ってあげると喜んでいた。
コンプレックスと性的快感は表裏一体だってことをこの人から学んだ。
一回だけ会って、漫喫のブース内でハゲた頭を抱えながらキスをしたのはいい思い出。
いい人だったんだけど、いい人なだけであまり面白みがなくて、振り回すだけ振り回して一方的にさよならした。
「このケータイそのうち解約する予定だから、ある日急にメールとか継らなくなると思うけど、よろしくね」って言ってあったから、
相手は「あぁ、この日がきたか…」って思ったりしたのかな。
話した期間は短かったけど、ちょっとアブノーマルすぎて私の手に負えなかったこと
あと住んでる場所が近かったこともあり、会いたいみたいなことを言われて面倒くさくなって関係を切った。
出身地は近いけど、大学はかなり遠くに行っているという男の子。
10歳近く年が離れてたけど、話し方もしっかりとした爽やか好青年だった。
Skypeでしかやりとりしていなくて、生活サイクルも違うから会話の頻度は少なめだたと思う。
1番最初に書いた男の子と似ている部分があって、それを思い出してかわいがっている部分もあった。
私と話す時に毎回やらしい気持ちになって、自慰行為をしてしまうことに罪悪感があったようで、
「今日はしない!」って決めて一生懸命普通の会話をしようとしてるところなんかキュンキュンしてた。
そんな彼を煽って結局自慰行為をさせるという流れが本当に楽しかったなぁ。
恋愛の話や、友だちづきあいの話なんかもして、ただの年上の人間として話すこともあって、
家庭の事情なのかわからないけど、大学をやめることになったみたいで、
それを聞いたちょっと後にSkypeのアカウントも消えてしまった。
結局何があったのか聞けなかったし、バイバイもできなかったのは本当に残念でならない。
元気にやっているといいなぁ。
かれこれ7~8年の付き合いになる。
途中何度も連絡が途切れたり、関係を切ったこともあったけど気づいたらまたつながっているという罠。
実際に何度か会って行為もしたし、顔面に乗ったりしたのは後にも先にもこいつだけだ。
最近また連絡取るようになった。
奴はすっかり普通の男になったつもりだったようだけど、
私とメッセージのやりとりをしていただけで当時の感覚を思い出して一気に目覚めたようだ。
今や立派なドMとして成長し、自らの体液をすすんで舐めたりするような変態へと成長している。
彼らに共通するのは
・「変態」って言われるのが好き
・普段は真面目で、頭の回転も良い。高学歴な人も多い。
・何かを行う際に許可を求めてくる。禁止されても許可されても喜ぶ。
私は女王様タイプでもないし、しゃべり方だって普通(のつもり)。
でも、ある一定の層に響く何かを持っているようで、軽いMだった男の子たちが、落ちていく姿を何度も見てきた。
それを楽しんでる私もたいがい変態だなって思うけど、お互い満足しているならそれでいいと思ってる。
でもこういう性癖って男側からオープンにするのはすごく怖いみたい。
彼女や嫁にガチでひかれたらどうしよう、受け入れられなかったらどうしようって思うんだろうね。
まぁ、女側である私もそういうアダルトなサイト以外で知り合った人にはこんな趣味は明かさないし、相手にも求めない。
世の中のM男性はいじめられたい欲求があるんだったらそういうアダルトサイトで相手を探すのもよいでしょう。
ただ、想像していたものが目の前に現れるというのはとても喜ばしいことである反面、
一度その味を知ってしまうとなかなか元に戻ることは出来ないということも合わせて知っておくべきです。