例えば、バブル世代とかに青春を謳歌して金遣い荒い=正義って環境で育った人は
フィギュアの総称は「Xboxファミリー」として、色々考えてみる。
基本となるソフト。
Xboxファミリーの3Dモデリングの観覧、内蔵データの読み書き、Xboxのアバターアイテム取得などを行う。
コルタナ
これはもうかざしたファミリーがキャンペーンで一緒に戦ってくれる機能でしょ!
HaloのCoopプレイは何故かフレンドでしか出来ない誓約があることが多いので、是非とも協力プレイする仲間が欲しいもんね。
コルタナが戦うわけにはいかないから、コルタナをかざしたときは別のことが起きる方がいいかなー。
その他のファミリーをかざすと、マルチプレイのアバターアイテムが出現。
対応したファミリーに応じたデザインが適応されて「マスターチーフ痛車」や「ステーブ痛車」で走れるってのはどうでしょ?
これもCoop的な要素かなー、過去の主人公達の力を借りる的な演出があうと思います。
そのファミリーに応じたテスクチャマップやスキンをアンロック。
○Gearsシリーズ
マーカス。
ドム。
これもCoopかなあ。
以外と面白い使い方が思いつかないな。
消費することしかできない人間は「最後のひとつ」を買うことができない。
種をまいてその種が生長し収穫できるようになるまでの時間を誰も待たなくなると、あるものを切り貼りして売買するだけになる。
http://kaishaku01.hatenablog.com/entry/2014/11/07/211746
ちょっとまって一週間で2㎏って
脂肪1kgは大体7000kcal、成人女性の一日の摂取カロリーは2000~2500kcalだと言われてるから(これでエネルギー収支が取れているとして)、
理想的に脂肪が2kg減ったとしたら”その一週間に食べたものが一切体に蓄積も利用もされていない”
って事になってしまう。
その後に
って書いてるけど2㎏以上寿司とラーメン食ったの???食べた量以上増えるの???光合成???シドニア人なの????
体内の水分とウンコ量が増減してるだけだよ!!
そういう行動をとってるんだから人気はあるよ。
一昔前のガングロとか、モボモガとか。
ただ様子見てると、ここ2年ぐらいで又流れが変わりつつある。
散財がクールになると思う層がいる時期がしばらく来るかもね
★「老後生活に必要な資金総額を、過度な額で報じる雑誌等のせいで、人々は過度にカネを溜め込んでしまい、その結果消費萎縮」、
マスコミって、一種の「不安産業」な側面もあり、不安を煽れば煽るほど「売れる」。
★・・・という内容をツイートしたら、「結婚費用も同じ。実際は雑誌が言う金額の3分の1で済むし、ご祝儀の副収入もある」とのRTをいただいた。
結婚費用をオーバーに言い募ることで、若者の「結婚式離れ」、さらには「結婚離れ」を助長しているとすれば、罪づくり。
★一番の悪例は、「子供に教育費がかかります」と過度に煽って、結果子作りを萎縮させ少子化を加速させている例だと思う。
前提の試算が、中学受験ところか小学受験を前提としていたりするケースもある。
たぶん、そういう記事を書いている朝日とかダイヤモンドの記者が住んでる世界だと、「お受験がデファクトスタンダード」な世界なんだろうなあ。
★「子供をまともに育てるには、年収1000万円は必要」な一部の情報に踊らされ、
「俺年収700万円だから、子供は無理だわ」と諦めてる人が、結構いるんじゃないか?
★都市住民ほど、ダイヤモンドなどの「信頼できる情報」を信用して行動し、結果少子化する。
一方、マイルドヤンキーは、そういう「信頼できる情報」より、リアルな友人の情報、というかデキ婚の通知とか見聞し、そっちを重視。
そういう公言をしてない、ダイヤモンドとか東洋経済あたりの教育費とか老後費用の記事が、一番一般人への悪影響が大きい
特殊な学部なこともあり、就職に関しても不安は無く、全てを使うことにした。
とりあえず、時間がないとできないこと…つまり旅行に行き始めた。
つたない英語ではあったが、一応意思疎通はできた。数字が伝わるのが大きい、と個人的には思った。
海外を回る中、イタリアに行った。メシはうまく旅行は楽しかった。
ローマも良かった。死ぬまでにコロッセオを実際に見ることができるとは思いもよらなかった。
自分にはそんな気が全くなかったが、LINEのアカウントを交換した。
時差は7時間程度あったのだが、夕方頃からはお互い活動時間になるので連絡を交わした。
将来結婚することにはならないだろう、という確信が心の奥底にはあった。
互いの文化の違いは面白い反面、意思疎通ができないということだ。
会話の最中に笑うなどということは許されないということにも気づいた。彼女にとって笑いは嘲笑なのだ。
ということは実際に会い、恋愛をする費用と彼女さんが生活するお金は全て自分持ちだ。
イタリア人の大卒でさえも仕事は無い。アルバイトなどあるわけがない。
付き合って7ヶ月、彼女さんが日本に留学しに来るということがわかった。
こんな言い方はどうかとも思うが、急激に恋愛に現実感が見えてきた。それと同時に彼女さんに辛く当たってしまった。
いや…違う。連絡の内容の重要性が増すに連れ、意思疎通ができているかを確実に掴む必要があった、と言い換えても良いのかもしれない。
結果、プライドが高い彼女さんの心を傷つけてしまったのだった。
この恋愛には思い出が全くないのだ。遊びに行くこともなく、全てのログはLINEに残ったメッセージと写真だけだ。
攻殻機動隊のような読後感のある恋愛だった。後悔も無ければ得られたものも少ない。
次はせめて後悔できる恋愛をしようと思う。
★政府が推奨する「コンパクトシティ」に対してはネガティブな意見が世論調査では多いが、都市別の結果はどうなってる?
私見だが、首都圏が一番コンパクトシティ賛成派が多くて、郡部や被合併自治体に反対派が多いのは勿論、
「本来、コンパクトシティに選ばれる側」の県庁所在都市にも反対派が多いのでは?
本来なら、コンパクトシティ政策は、県庁所在都市クラスに対する重点投資になるから、県庁所在都市住民にはメリット大。
しかし、コンパクトシティ政策を快く思う地方県庁所在都市住民は少ないのでは?
★県庁所在都市クラス住民も、本来自分の利益になるコンパクトシティ政策を反対するのは、「明日は我が身」と感じているからに他ならない。
仮に若桜町⇒鳥取市にコンパクトシティ化され、一時的に鳥取市が「勝ち組」になっても、それは一時的。
「鳥取市の勝ち組扱いは一時的であり、次は鳥取市=負け組、岡山市=勝ち組」の第二波のコンパクトシティ化の波が押し寄せる、とわかっている。
岡山市とて安泰じゃなく、第三波で広島市にコンパクトシティ化され、第四波で大阪市にコンパクトシティ化され、最後には首都圏だけ残る
★つまり、コンパクトシティ化が県庁所在都市クラスで終わると考えているお人よしな地方民は少なくて、
「どうせ二回戦、三回戦、決勝戦ってあるんだろ?」と察している。
決勝戦で1都3県が圧勝することがわかっているから、その他2府41県は手放しでコンパクトシティ政策を評価できない
★逆に言えば、コンパクトシティ政策を地方の人口30~50万人都市クラス住民に「納得」してもらうためには、
「このコンパクトシティ化政策は、一回限りです。二回戦は予定してなくて、あなた方は永遠の勝ち組です」と政府が手形を切る必要がある。
カラ手形になるかもしれないが。
★ちなみに、コンパクトシティというのは、元の意味は「スプロール化した都市構造の再配置」という趣旨だった。
しかし、このワードは一種のバズワード化してしまい、発言する人によってニュアンスが違う。
今ではむしろ、「人口多い都市への集中投資、選択と集中」という趣旨で解している人の方が多い。
この場合、仮に鳥取市を「歩いて暮らせるコンパクトシティ」に再編したとしても、「選択と集中」と(わざと誤解して)解釈している人が、
分るわ。
そのおかげで苦情言うことができなくなったりする。全て心の中での発言で終わってしまうんだ。
思っていた事を先に言われて、「お前は何とも思わないのか?」とか言われたりする。
辛くなるよ。
http://anond.hatelabo.jp/20141107215952
ほとんどの論文が最低賃金には雇用への悪影響があるというもので
雇用への悪影響がない・極めて小さく観察できないとするのは一割程度。
過去の論文をたくさん探ってまとめるサーベイ論文のうち、参照数
の多いニューマーク・ワッシャーなどを見てみ。サーベイ論文だから
バイアス批判に抗弁できるよう、そこには細心の注意を払ってる。
2008年のサーベイ論文の元になったのが次のリンクから読める。
http://info.worldbank.org/etools/docs/library/251018/day5w12663april3se1.pdf
http://anond.hatelabo.jp/20141108063151
スーパーやコンビニでもお釣りもらうとき丁寧に「ありがとうございます」とか言っちゃうぞ。
一人焼き肉は、一人でテーブルを占領するのがお店に申し訳ないなとか思うので行けない。
一人居酒屋は基本だ。会社の奴らと行きたいとも思わない。が、そういう人はたくさんいるらしく、