たぶん最大の原因はコンビニだろうな
500mlのジュース・お茶はコンビニだと150円だけど、ドラッグストア行けば90円前後で買えるんだぜ
あと自販機もかなり厄介だよ
すべての小銭の流れなんて把握できないんだから、気づいたらあっという間になくなる
さっき昼飯買ってきたけど、スーパーでいなり寿司3つセットとおにぎり1つ、ドラッグストアでお茶1本で480円
コンビニだったら800円は行ってたな
小銭の流出はバカにできない
。。そんな話でした
大人と密接に対等な人間関係を築くことはしたくないけど、
なんというか、コンプレックスの塊?
醜悪な願望の発露?
「ふーん、そうか死んで」って、それだけ。
えっ、それってちょっと違わない?って。
なんで(しかもドヤ顔で)そんなキモいこと言っちゃえるのって。
男の中でもさらに最底辺のキモオタ男と、おんなじメンタリティで、
おんなじこと言ってるじゃんって。
モヤモヤするわ〜。
つまり、男どもにズバッと言えるような峰なゆかみたいな強い女王様がアヘってるのをオカズにしている人は、ロリコンじゃないってことですね。やったー。
ロリコンって罵られたくなかったら、もっと私のDVDを買ってねっていう女王様の愛のムチなわけですよ。あれ?女王様に「ロリコン野郎」と責め立てられて興奮するタイプの人は、やっぱりロリコンなのか?教えてなゆか先生!
何言ってんだ?
ぷよぷよのおっさんと華奢な女子高生が同意の上でセックスするし、マッチョなイケメンとブサイク乳垂れ六十路ババアが同意の上でセックスするし、
年収低くて今の会社で働くのもう無理だとおもって転職サイトと口コミサイト(vorkers)に登録。そこで他社の年収を確認して愕然とした。一部の超有名大企業を除いてそこそこ有名な上場企業でも30代前半で年収400万~500万前半のところがかなり多いことを知った。
32歳年収600万って恵まれているほうだってことを知ってしまった。どうやら自分は一部の超有名大企業を基準に世の年収平均を考えてしまったらしい。
http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20140502/1399037284
明確な根拠があればいいなら、
「犯罪者には貧乏人が多い」「貧乏人は低学歴」とかはいいのかい?根拠ばっちりなんだが。
nekoraみたいなtikani_nemuru_Mが「死ね差別主義者」と非難した奴だけじゃなく、
tikani_nemuru_M含むはてサもよく、犯罪の原因に貧困とか、貧乏で高等教育受けられないとか
キャンペーン | 世界各国に平和憲法を広めるために、日本国憲法、特に第9条、を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください please award the Nobel Peace Prize to the Japanese citizens have maintained the Constitution of Japan, Article 9 in particular. | Change.org
まるで「憲法九条に賛成しなければ日本人ではない」「日本人ならば憲法九条を誇りに思わなければならない」とでも言わんばかりの賛成意見。
「日本人ならば日の丸に誇りを持たなければならない」「日本人ならば日の丸を掲げるべき」という国旗国歌を強制するかのごとき異様さ。自らが差別主義者、国家主義者にも似た排外主義者になっているという自覚が、護憲派には無いらしい。
NMBの人気メンバー、渡辺美優紀(みるきー)のスキャンダルが発覚したのは、3月中旬くらいなのに、俺がそのショックを未だに引きずっていて。
なんでかなーと思っていろいろ考えていて、タイトルのようなことに思い至った。ので書く。この導入は結論とあんま関係ない。
で、ショックを受けた最大の原因は、AKBグループ全体のスキャンダルへの対応方針が峯岸坊主事件を期に「厳罰」から「放置」へと180度変化したからなのかなと思ってる。
これって、AKBグループ全体が「アカウント指向」から「プロダクト指向」に移行している過渡期っていえるかなーって思った。
ここで、
「アカウント指向」とは、顧客の求めるものを提供するサービスの意で、
「プロダクト指向」とは、自分が良いと思ったものを提供するサービスの意、な。
地下アイドルとか、若手芸人とか、インディーズバンドとかが、自分が提供するサービスに対して決定権が持てなかったのが、人気や実力が伴ってくると自分のやりたいことが出来るようになるみたいなイメージ。まあよくあることよな。
これを芸能以外に置き換えると、いろんなサービスが質が向上して、コスパで選べば激安or無料でそこそこのものが選べて、金さえ積めば青天井に素晴らしいものが手に入って、という世の中だと、自分の仕事の決定権が持てるまでの時間がどんどん長くなるなって思った。「串打ち三年、割き八年、焼き一生」とか、そういう世界。で、良いものを提供する世界で生き残るのは片手で数えるほど、みたいな。
男ってそこまで若い子好みか?
実際自分は二十代前半だけど、年収高い男にアタックしても相手にされない事が多いしさ
遺伝子というものをシビアに見るなら「二十代のブスより三十代前半の美人」だと思うし
もっと上になると変わるかもしれんが
・状況
この店舗にはマックカフェ注文者専用席があり、マックカフェで注文。
専用席にもマクドナルドで注文したお客さんも座っていた。
空席率は2割ほど。
店員さんがきて、片付けされてしまったのででていけってことなのかなって思って出店。
====
マックカフェの商品はマクドナルドで買うより高いので専用の席確保されていると思っていて、
マクドナルドで注文した人より優先的に座っていられるのかと思ったけどそうでもなかった。
1発目、2発目、3発目はそれぞれ違ったよさがある。
Twitterでは、
はたして本当でしょうか。
STAP細胞そのものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。
『大槻は早稲田閥のために科学の真実をゆがめ、STAPねつ造を擁護している』
⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
「コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣はチンパンジーより上の動物しかできないくらい、
すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」
http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001
「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。
STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます」
「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、
https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800
小保方さんは大学院時代からSTAP細胞の研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授は研究の一部始終を見ていた可能性があります。
また東京女子医大はSTAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます。
フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、
(報道ステーション)
小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書が
恣意的であったか分かります。しかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています。
https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801
「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm
のびたがいる未来には「ちゃんとした職」があるんだよ
また、ただコミュニケーションが苦手というのを、アスペルガー症候群とか言ってる類の話かな?
自閉症スペクトラム障害の人口割合は、100人に一人くらいだよ。
ある知人が、同世代ながらたいへんな才能の持ち主であった。
彼女は「あるジャンル」の商業作品において、数年で人気作家となった。
先日一般紙にも進出した。連載開始だ。
私は彼女に憧れて絵を描き始めたきらいもあり、自分もプロ作家になれるくらいの
実力を欲しいと願い、それなりに練習した。
しかし家族や友人の目を気にするあまり、それを商業分野に持ち込もうとはしなかった。
持ち込みたかったのは山々だった。
自分の作品が否定されることが怖いというより「こんなん描いてるのかよwww」と家族や友人に
嘲笑されそうで怖かった。
まったくあほらしいことはわかっているが、今でも怖い。
この時代、HNでネットに作品をあげるのが主流になるわけだが、
そこをリアルな知り合いに監視されているような感覚をおぼえるから。
と、まあ姿勢からして中途半端なため、どんどん出世する知人の作家にただただ尊敬の念を
送るに限るべきなのだろうが、中途半端にプライドも高かったため、妙な嫉妬心があるのだった。
嫉妬の要因をつぶすために行動を起こす。
前者は上記の理由で難しそうだ。
後者は、ネットで嫉妬にかんするあらゆるウェブページを漁って理解したものである。
しかし、認めただけ、客観的情報だけでは、嫉妬という「感情」を抑え付けるのは非常に難しい。
くすぐったいと笑ってしまうのと同じで、理論で片付くようなものではないのだ。
とすると、徹底して前者による解決しかない。
しかしもう就職活動という時期に、人生を賭して作家になるだけの度胸が私には無い。
こんなところで文字を打っている暇があれば、絵や漫画の練習をしたほうがいいという指摘もあるだろう。
それもまったく正しい。ただ、ときどき文章にして気持ちをぶちまけたい。
そうも言ってられず、とりあえずは就職活動をしてみる。
しかしこれもまた中途半端。漫画絵ばかり描いていて、結果を残していない
(というか結果を残すための「挑戦」すらしていない)私がアピールできることなど、ほとんどなかった。
さらにいえば、就職に完全に気持ちを切り替えようとしても難しい。
心の奥底ではサラリーマンとしては働きたくないという感情もあった。
面接はいくつか控えているものの、いまだ内内定には漕ぎ着けていない。
ようするに、自分は、結局はモラトリアムの中の自己満足や、勝手な自己研鑽感に陶酔しているだけの
愚かなワカモノなのだ。嫉妬やルサンチマンに溺れる資格など、そもそもないのである。
しかしこうした分析が出来ても、感情は否定できない。生理現象に近い。
方策としては、就職が決まった後、自立し、できる範囲で、今までやりたかった「自分の挑戦」を始めていくことだろう。
あるいは、はからずもサラリーマンになった後に他の自己実現を見つけることができるか、というところ。
今のところ意欲がないので難しそうだが・・・。
友人と飲みに出ていたりするとそうした感情を忘れ、豊かな気分で一日を終えられる。
ある記事にあったが、理不尽な環境の差に(私の環境が理不尽であるかはさておき)嫉妬する際に
比べるのは「楽しさ」なのだという。
そんな「楽しさ」を絶えず絶えず継ぎ足して、自分の幸をキープするという方策もある。
身動きが出来ない今はこれでごまかすのが一番な気がする。
これがよさそうで、最近は面白い映画とか本とか見るように心がけている。
絵も描く。上手くなるにはこれしか解決策がないから、こっちもやる。
ただしなるべく絵の楽しさをかみしめられるようなやり方でやる。
今までは修行のような意味合いでやってたせいで、他人に嫉妬しやすかった。
「自分はこんな頑張っているのに、まだ負けるのか・・・」となりやすい。
幸せとは知らぬこと、不幸は知ること、なんて話もあり、他人の成功を見てしまうから私が(勝手に)傷付く。
見なければすむ話だが、「他人の成功の情報」(=不幸)は不意打ちで私の眼前に現れることもある。
「努力の方向を間違っている」←これもまた真なり。どう考えても今からでも持ち込み行ったり即売会出たほうがスッキリしそうだわ。