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はてなキーワード: 威信とは

2022-12-22

anond:20221221170932

国の威信を掛けて死刑にすべく証拠探してんじゃねーの

2022-12-12

宮台さん刺したおとこ監視カメラうつってたのね

こりゃ時間のもんだいだな

警察威信をかけてでも捕まえるだろう

歩き方的には純日本人だね

1か月以内にはつかまるだろう

2022-12-10

anond:20221210113330

ピケティ、まずはフランス知識人から、そりゃフランス語が原書でしょ。フランス知識人は著書をフランス語で書くことが多いよ。思想とかそういう分野ではフランス語はまだ全然威信言語からね。

から俺の分野(フランス全然関係ない)でもフランス語の先行研究があったりして論文書くときにはフランス語の文献読んでるんだぜ……ドイツ人論文や本をドイツ語で書くからね……ドイツ語辞書と格闘しながら先行研究読んでるよ……イタリア語辞書を引き引き先行研究を読んで修士論文書いたのが懐かしいぜ……まあ俺も論文日本語で書かせてもらうわけだからお互い様だけど…

2022-11-04

法に則って被害届を速やかに受理するか、内々での解決を求めるかの警察側の線引き

この忖度ラインがどんな感じであるか詳しくわかる人いる?


東京都内の某離島で生まれ育った知人が


島内高校部活内で根性焼きとか流血沙汰とかのシゴキやイジメがあって被害届出されても警察絶対事件にしない。

あと島民の飲酒運転も注意に留めて絶対に捕まえない」


って明言してて衝撃受けた記憶がある。


あと被害届警察威信を賭けてるかのようにとにかく突っぱねた桶川ストーカー殺人事件とか某野球強豪校の死亡事件とかも違和感しかない

2022-10-29

anond:20221029170738

終わるまでヤフコメにすらも後れをとってると痴態を晒し続けるということになるよな

企業威信を保つならなるべく早くサ終するかシステム変えるか二つに一つだと思うんだが

威信だけならまだいいが訴えられたりして実害被りかねんぞ

2022-10-18

anond:20221018234505

職業威信スコアを上げるために業界全体が結託してエンジニア給料上げようとしているの?すごいね

2022-10-11

もりよしろう(以下、蜃気楼)の逮捕あるだろうか?首相経験者だしなぁ。

特捜部捜査田中角栄元首相の関与が浮上したが、検察内には「日本の信用をおとしめる」と逮捕に反対する意見もあった。

だが首脳陣が「検察威信をかけてやる」と抑え込み、1976年田中元首相の逮捕に踏み切った。

首相経験者が首相在任中の行為刑事責任を追及された

田中元首相の場合は、日中国交正常化に絡んだ暴走行為によりアメリカに目をつけられていて アメリカ側が逮捕を黙認した

っちゅーのがあるらしい。蜃気楼場合は、アメリカが待った!をかけるのかな?

とりあえず旧皇族逮捕しとこう

2022-09-28

anond:20220928132216

冷戦後鉄のカーテンが開けたときにも、ソ連の国力低すぎてとてもアメリカに勝てるわけねぇじゃん、ってなったんだよな。

 

それがまた繰り返されてると思うと、もはやロシア威信なんてものは一生戻ってこないかもしれんな。

2022-09-13

anond:20220913113604

ヤクザなんか見てても冠婚葬祭イベントって威信を誇示するイベントでもあるわけ

これだけすごい人の作った組織で、その後継者であるワシがこれだけのイベント主催できるんやぞ、と

それを見せる場だから価値があるわけ

しかし現首相元首相を褒め称えることで後継者たる自身の箔付けをする気はなさそう

それどころか反対勢力を懐柔できたという政治力を見せる気すらなさそう

反対勢力相手冠婚葬祭に泥を塗るわけで、血を見る抗争にもなり得る暴挙だけど、まあ元々あの人たちは戦うためにやってるようなもんで、信念なき武闘派しかない

元々組織との友好は0なので、さらに下がることはなさそう

平常運転と言える

正直いうと、この状況のまま組織冠婚葬祭イベントが行われた場合組織威信ケチがつくと思う

そうなれば組織内部からトップを降ろす動きが出てもいいと思う

2022-08-24

anond:20220824155600

それで金を稼いでるか無職(みたいな威信スコア下位の職)の戯言かどうかという雲泥の差だろ

2022-08-17

anond:20220816070906

研究者の金は基本的政府から出ているから。だけども、すぐ確実に儲かる物以外はとにかく塩対応からアカデミックこそどんどん難癖つけて金を減らすわ、あるいは書類いっぱいですぐ儲かるネタ以外には絶対カネを出さないしすぐ終わらせるぞ!となっちゃったから

安定した雇用を得て、社会的威信が高く、時間にもさほど拘束されない働き方をして(聞いたところ大学に出勤するのは週3日程度だという)、しか知的能力情報発信能力も高い。

そんな物ない。非正規雇用ばかり、時間に拘束されないがやることはいっぱい。そもそも情報発信ばかりしてたら自分研究が疎かになるししてるのはごくごく一部の人間。知的能力社会的威信なんて、もうからんかったら意味ないことない?

そして本格的に日本科学産業がだめになってきてるからきちんと金を当てて日本の復活をさせるべきだ叫んでるのよ。

2022-08-16

研究者の人たちの愚痴が嫌い

Twitterでは大学研究者による色々な批判というか愚痴がある。曰く、校務が多すぎて研究時間が少ないとか、「集中と選択」にために研究費を得るための書類作りが大変とか。


いやわかるんだけど、モヤモヤする。大学研究者富裕層ではないにしても、安定した雇用を得て、社会的威信が高く、時間にもさほど拘束されない働き方をして(聞いたところ大学に出勤するのは週3日程度だという)、しか知的能力情報発信能力も高い。愚痴愚痴言う前に、何かできることいっぱいあるんじゃないの、と言いたくなる。


少なくとも社会科学系の研究者愚痴は本当にみっともないと思う。自民党批判毎日膨大つぶやいている研究者ががいるけど、その前に自分所属する組織をきちんと批判できているのだろうか。足元の高学歴ワーキングプア問題一つ解決できない人たちの批判には説得力がない。

2022-08-14

2ちゃんねる管理人について

もう昔の話だし、

増田だったら、書いても良いよね?

まあ、大した話じゃないし、

フィクションだと思って、読んでもらえば。

最近2ちゃんねる(以下、2ch)の管理人だったひろゆき氏が、

メディアで引っ張りだこになっている。

2chがあれだけの無法地帯だったのにも関わらず、

彼が逮捕されていないことを疑問に思っている人も多いと思う。今だから言おう。彼は策士だ。

情報機関顔負けのスキルを持つ漢だ。

ひろゆき逮捕されなかったのは、本当は逮捕起訴される予定だったものの、警察が恐れをなしたから。

他人のことを、犯罪者逃亡者呼ばわりしていたけど、ひろゆきも決して誉められた存在でない。

もちろん、立件から逃れるために、海外に身を隠すことは褒められたことではない。公人なら尚更だ。

民事トラブルを抱えていたことを、ひろゆき本人も認めているが、だからといって刑事事件トラブルがなかったわけではない。「同じ穴のムジナ」というのは、まさに言い得て妙だ。

名誉毀損投稿を削除しなかったのは有名な話だが、問題2chを通じてテロ事件殺人事件犯行予告が多発してしまたことだ。凶悪犯罪につながるケースが後を絶たなかった。

それによって、警察が手出しできなくなってしまった。

例えば、秋葉原通り魔事件2ch犯行予告があったにも関わらず、警視庁事件を阻止できなかった。世間的には、1人の男による通り魔犯罪認知されているだろうか?あの事件は、警察組織にとってはとんでもない大失態であった。

わかりやすく言えば、安倍元首相銃殺事件並みのインパクトだ。

安倍元首相の件は、警備体制が不十分であった警察に対してではなく、統一教会槍玉に上がっている。

日本社会にとっては、事件の総括をしっかりするよりも、その方が都合がいいからだ。関係者の利害が一致してしまった。

決して、統一教会の肩を持つわけではない。だが、今、メディア統一教会口撃の急先鋒になっているのは一体誰だろうか?

話題が飛んでしまった。話を戻そう。

警察としては、人命に関わる事態が起きたときに、2chちょっかいを出したことによって、投稿者の情報が得られなくなることを、とても恐れていた。

1990年代に遡ろう。様々な凶悪事件引き起こした、某宗教法人のような組織なら、公安監視し続けることで、抑えつけることはできていた。

しかし、2chのような指揮命令系統不明瞭な緩い組織を、警察としても、どう扱ってよいのかわからなかったのである

考えてみてほしい。国賓が来訪するときや、国家威信をかけた行事で何か起きたら、警察組織はどう扱われるだろうか?

ましてや、犯行予告が出ていて、犯人を速やかに検挙できなかったら?

違法投稿は、通常、捜査事項照会書をサイト運営者に送り、投稿者の情報提供を受け、通信事業者発信元を照会することで、投稿者の身元をある程度特定することができる。

サイトアプリによっては、各都道府県警とホットラインができていることも多い。Lineなどが非常に良い例だ。

いずれにしても、サイト運営者の任意の協力が必要になる。もし協力関係がなければ、どういう不利益が生じてしまうのか?つまり、そういうことだ。

こうした背景もあり、警察ひろゆきの家にガサ入れまでしたのに、逮捕起訴は取りやめた。もはや、司法取引と言っても過言でないだろう。

ひろゆきが、一枚上だったのは、

サーバー意図的海外におき、

警察が手出しできないようにしたことである

日本サーバーがあれば、最悪どうにかして押収することができるが、

海外にあれば一切手出しができない。

それどころか、サーバー管理者海外にいたため、投稿ログ強制的に調べることすらもできない。

日本警察には、海外に手出しできるほどの権限もなければ実力もない。仮にできたとしても、ほとんど実務では使えない、国際司法共助ぐらいだろう。

こんな状態は、出世を気にする警察官僚にとっては脅威でしかなかった。

こうやって、イカれた人を増長させ、

飼い慣らすことに成功してきたわけだ。

2ch関連で起きた事件を総括すれば、

緩い結束のテロ集団と言っても過言ではない。

控えめに言っても、犯罪の温床であったのは間違いない。

無法地帯を作り出すことで、

捜査の網が自分にかからないようにしたのである

結局のところ、このとき警察犯罪組織に屈してしまったのである

ひろゆきは、違法サイトの先駆けとして成功し、

警察ねじ伏せた唯一の尊師なのである

あのサイト成功の裏には、光も闇もあるのだ。

彼が警察を異常なまでに擁護するのは、それなりに理由があってのことだ。それだけは、理解しておいた方がよい。

ひろゆきに対しては、本当に余計なお世話かもしれないけど、4chanの扱いだけは気をつけた方が良いよ。

いくらひろゆきであっても、FBIとは戦えまい。

Win-Win関係を築けるのか?

まあ、フランスアメリカと仲があまり良くないから、

そこにいるのは、とても賢い選択だと思うけどね。

誰かを利することがあってはいけないと思うので、最後に敢えて書いておく。

海外在住だからといって、日本パスポートを持っている限りは、身柄が安全とは限らないことを申し添えておく。

刑事事件被疑者に対しては、一定の条件を満たせば、旅券返納命令を出すことができるからだ。これ自体は、警察ではなく、仕事の遅い外務省管轄ではある。

とにかく、ほかに国籍を持っていない限り、有効パスポートなしにその国に滞在し続けることはできない。

その時点から不法滞在になってしまうのだ。

示談が済んだとしてもその事件はその事件

他に事件があれば、それはそれ。

捜査の手が伸びることになる。

から、罪を重ねることのないように。

結局、この記事を通して何が言いたいかと言うと、

物事を表面だけで捉えるな。すべてを疑え。

たまには役に立つことも書きたくなるものだ。

邪魔したな。あばよ。

2022-07-16

anond:20220716094653

ネトウヨ改め、自民教のやつら+統一教会って、もう何のモチベーションがあって売国活動に励むんやろなあ。。。

悲しいなあ。美しい日本威信ある日本も、全部自民教のおかげで海の藻屑と化したわ。

2022-07-11

anond:20220711222901

山上ネ申刑事裁判でも、安倍さん統一協会の結びつきが一番の争点になりそうだな

国家威信にかけて自民党政治家秘書らが統一協会浸食されているという誰もが知ってる事実否定する検察

2022-07-01

anond:20220701074807

選挙前だから言うけど、赤松健さんだけ呼び捨ての名指しで、

お前の擁護するリベラルフェミニスト名前言及されていないのはどのような理由か。

発信力のあるフェミニストの多くが弁護士大学教授新聞記者など、社会的威信地位の高い職業に就いている方の具体的な名前の教えていただけますか?

表現自由派」や赤松さん支持者を『「キモい非モテ男子オタクの人たち」を勝手定義している納得する理由を教えてください。

お前の投稿赤松さん選挙活動の妨害しか思えない。

表現自由派」と「表現規制派」の対立など存在しない

参院選赤松健などが「表現自由派」と「表現規制派」の対立存在して、表現自由を守れと主張している、これはそもそもが完全にデマであり間違いである。リベラルフェミニストが「表現自由制限すべき」などと考えているわけがないし、むしろその逆である


フェミニスト問題にしているのは、「表現言論の自由現実には男女で不均等に配分されているのではないか」ということである。それは国会議員の男女比に端的に示されているし、経済団体会合で居並ぶ人たちは平均60歳以上の中高年男性である一般行政企業会議も、現状ほとんどは男性が仕切っているだろう。憲法法律女性表現言論の自由規制しているものは全く何もない以上、こうした不平等社会全体の中でつくられていると考えるほかない。


そこでフェミニストは、女性実質的表現言論の自由を奪っているものとして、公共的な場面における表現物に着目する。つまり女性男性サポート役であり、男性の「花=添え物」であり、男性性的消費の対象であるかのような発言広告であるフェミニストはこれらを問題にして、そうした言論表現は(少なくとも公共性高い場面では)規制されなければならないと考える。


これを形式的な「表現自由」で批判することは可能だが、それは表現言論の自由の全てではない。むしろ形式的表現言論の自由を守るほど、男性マジョリティ発言権ばかりが強まって女性言論表現自由が抑圧される、という日本社会全体の構造と向き合う必要がある。向き合う必要性を感じないとすれば、それは実のところ表現言論の自由に関心がないと言うしかないだろうし、日本自称表現自由派」のこれまでの言動を見る限りは、そう言わざるを得ない。


追記

この問題をややこしくているのは、問題になっている広告萌え絵を好むオタクの人たちが、マイノリティ被害感情を抱えていることが多いこと。フェミニストから見れば「女性性的対象にしている広告」でしかないものでも、オタクの人たちにとってはそれを批判されるのは「マジョリティ社会からの抑圧」に見える。発信力のあるフェミニストの多くが弁護士大学教授新聞記者など、社会的な威信地位の高い職業に就いているから、なおさらそう映る。「キモい」という、非モテ男子にとって破壊力の高いワードを無邪気に連呼する一部フェミニストが目立っていることも、オタクの人たちの被害感情を刺激している。

この点については、自分オタクの人たちに同情的であるしかし、だとすれば掲げるべき旗は「表現自由」ではなく、オタク男子に対する自覚のない侮蔑的発言表現自分たちがどれだけ傷ついているのか、ということへの抗議だろう。


追記2)


まあまあ炎上してます・・・。前にも似たようなことなんども書いているのに。

言いたかったのは、フェミニストあくまで「女性実質的表現言論の自由を高めるための環境づくり」を目指しているのであって、「表現規制派」というレッテル貼りは間違いだということ。フェミニストリベラル派が目指すのは、あらゆる階級属性の人が等しく表現自由行使できる社会だ。

何が問題になっているのかをわかりやすく例えて言えば、男性8:女性2という構成会議討論会で、その中で声の大きい饒舌男性が軽い下ネタでその場の爆笑をとったとしよう。これだけで女性発言することが圧倒的に困難になることは、容易に想像できる。吉野家の元常務は、まさにこうした話術で会議場の空気支配する名人だったのだろう。フェミニストは、こうした環境日本社会全体に薄く広く存在していると考えているのである。「下ネタ禁止」は、確かにそれ自体言論の自由規制であるが、それを放置すると言論の自由行使男性に圧倒的に偏ってしまう点で、言論の自由にとって必要ものである


現在テレビ情報番組からラジオMCまで、日本メディア支配していると言っても過言ではない「お笑い芸人」たちは、最近女性も若干増えつつあるとは言え、圧倒的に男性中心である特にお笑い芸人にとって、あけすけな下ネタトーク必須である女性でも下ネタを嫌がらない人は確かにいるとは言え、平均的な女性にとっては明らかにハードルが高い。結果として、男性が仕切る、男性目線で構成された番組だらけになり、女性はそれに相づちをうったり、あるいは「天然ボケ」を男性MCに突っ込まれたりするだけの存在に成り下がる。


いま番組文字通り仕切って自己主張を展開できている女性というと、和田アキコはまあ例外としても、ラジオジェーン・スーぐらいしか見当たらない。国谷裕子小島慶子は戻ってこないだろうか・・・

2022-06-15

玉木型原子力潜水艦について

軍事専門家がすぐに考察あげてくれると思うけど、自分なりの思考の整理もかねてまとめておく。

潜水艦2x2種類

潜水艦動力を大別すると2種類、原子炉使用し長い潜航時間・航続距離と速さを持つ原子力潜水艦

ディーゼルエンジンその他で活動する通常動力潜水艦

潜水艦運用方法も大きくわけて2種類、魚雷ミサイルで敵の水上艦・潜水艦攻撃する攻撃潜水艦

核ミサイルを積んで核抑止任務を担う戦略潜水艦

戦略潜水艦はその目的から長期間の行動が求められるので動力原子力を用いることが多く戦略原潜SSBNと呼ばれ、核保有大国インド保有している。

北朝鮮弾道ミサイル発射型潜水艦を開発保有したとみられるが通常動力

核弾頭の小型化に成功すれば通常動力戦略潜水艦となる。

また、オーストラリアがAUKUSの枠組みで導入する原子力潜水艦は、核兵器は搭載せず

長い航続距離と速さを活用した攻撃型原潜となる予定。

日本保有する潜水艦はすべて通常動力攻撃潜水艦

木原発言

https://nordot.app/909379896730157056

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013672001000.html

後段での議論のため、番号振って要約する。

1)抑止力としての原子力潜水艦保有検討すべき

2)今日本が受ける可能性のある攻撃潜水艦発射弾道ミサイルSLBM

3)他国の原潜の探知追尾のために同程度の航行能力の原潜保有検討すべき

発言への疑問点:2)について

日本攻撃を受ける事態にはどのような種類があるのか。

海戦、着上陸侵攻、ミサイル攻撃宇宙サイバーなど。

海戦

尖閣諸島台湾有事などで躍進著しい中国海軍との衝突が懸念される。

ロシア海軍は脅威ではあるもの質量ともに停滞。

北朝鮮海軍との正面戦闘はまずないだろう。

韓国GSOMIA正常化とか言う前にレーダー照射の総括してくれ。

・着上陸侵攻

ロシア関連で話題になった、昨年夏にロシア北海道への侵攻を検討していたという話。

アフガン撤退醜態さらしたアメリカは、威信挽回するために衛星国を使って侵攻作戦をするだろう。

それは日本北方領土侵攻という形でやらせるに違いない。

から先手を打って北海道侵略するぞ。

という真偽定かではないパラノイア妄想のような話だけれども、

ロシアメリットなどないと思われていたウクライナ侵攻を目のあたりにした後では

アイヌロシア先住民として登録したことなどと合わせて妙な真実味がある。

留萌釧路ラインより北の北海道は獲れたはずのソ連のそしてロシア領土だと、

アメリカには拒否され裏切られたと、被害妄想を募らせているのかもしれない。

ミサイル攻撃

発射から数分から十数分で着弾し、超音速で飛来する弾道ミサイル

北朝鮮ミサイル発射や、ロシア軍事演習、中国ミサイル高度化など脅威は多い。

偵察衛星監視などで事前の兆候がつかめる(可能性もある)地上発射型に比べて

いつどこから撃たれるともわからないSLBMは、ミサイル防衛の上でも難度が高いのかもしれない。

だが迎撃能力を超える多数のミサイルを撃たれたら地上発射型であろうとも厳しい。

もしかしてSLBMだとどこの国が発射したか曖昧にできて、うちはやってませんよという強弁ができる。

から撃ちやすい、今そこにある日本危機はこれだ、という理屈なのかな。

なんかダラダラ書いてしまって飽きたので切り上げるけれども

対応すべき脅威は幅広いのに、ピンポイントSLBM対策のためだけに原潜保有します。

抑止力コストが見合うかどうかはおおいに疑問がある。

発言への疑問点:3)について

戦略原潜ではなく攻撃型原潜を保有せよ。SSBNハンターSSNだ。

ということだと思うのだけれども、戦略原潜に戦略価値はあるけれども、

戦略原潜を沈めることには価値はないということは「沈黙の艦隊」で履修していてほしかった。

抑止力のために戦略原潜をつけ狙う攻撃型原潜を日本保有するとして、中露だけに限っても何隻持てばいいんですか?

マンツーマン張り付きして全数撃沈できなくても半分くらいでいい?

あるいは1隻でも落とせるのならば抑止として機能する?

戦略原潜がSLBMを発射する前に攻撃しないと阻止はできないけれども、攻撃すると核戦争トリガーを引いてしまう。

ミサイル発射の後に何隻か原潜を潰しますよ、それって抑止として効くんですか?

全部の原潜を同時に潰せても他の手段での報復攻撃には無力ですよね。

SLBMの射程は長く敵国のどこでも狙えるので、原潜は基本的自国安全を確保している海域遊弋している。

ロシアならオホーツク海中国なら南シナ海

そういう監視の目が張り巡らされたところへ何隻も日本の原潜を派遣して、

だけども海上その他から支援はまったく期待できない。

厳しい任務になりそうですね。

発言への疑問点:1)について

ということで、攻撃型原潜で敵国の戦略原潜への抑止とするのは無理があると増田は考える。

で、玉木代表が考えなしに発言しただけだ、と終わらせるのも可能だがもう少し続ける。

抑止力たる原潜はSSBNだけだが、最初からSSBN保有を目指すのは国際的にも国内的にも明らかに無理だ。

なので、前段階としてSSN配備する、巡行ミサイル搭載用と称してミサイル発射管をつけるのもいいだろう。

といったヘリ空母からF-35B搭載型へ改修予定のいずも型のような事を構想しているのかもしれない。

うーん、日本常任理事国入りしたらできそうですね。

一般的核武装とも関連する問題点

オーストラリアSSN核兵器拡散条約(NPT)の体制のものへ与える懸念から他国の反発がある。

中露が反対するのは当然として、友邦とみられるNZ懸念を示し、領海への進入拒否を明言している。

今の原潜保有国は米露中英仏印の6ヶ国だけであり、豪は非核保有国としては初となる。

NPTでは核兵器への転用禁止を条件にIAEAの核物質査察の一時停止を求められる条項があるが

豪は原潜の核燃料にこの規定を使うとみられ、これが兵器級の核物質拡散への懸念とされている。

豪が実際に原潜から燃料を取り出して核開発するとは考え難いが、日本と並んでNPT体制優等生だった豪が原潜配備に走れば

他の国でも原潜保有を望む声が起こるのは予想でき、AUKUSによる豪への原潜供与を支持した国がこれに反対することは難しい。

そういった国の中から核燃料を取り出して核兵器への転用したり、横流しするのが出てくる可能性はある。

またSSNだけではなくSSBNだ。

核武装するとなれば抑止力がどうのじゃなくて日本経済制裁を受ける。

祖国防衛のためにウクライナに攻め入ったロシアみたいな本末転倒になる。

経済戦争

冷戦西側勝利で終わったが、最多の核弾頭を持っていたソ連が敗れたのは経済的軍拡についていけなかったためともよく言われる。

周辺国の脅威に対して日本も軍備を拡大する必要があると増田も思う。

しかし、冷戦後とバブル崩壊後と失われたn十年がほぼ重なっている日本というのは

他が皆走っている世界経済の赤の女王国の中で牛歩戦術をとっている国であり

相対的に後退しているわけで。

経済成長なくして安全保障もないと思うんだよなあ。

防衛予算のGDP比も、経済成長GDPを拡大させるといった話にはならない。

2%でもいいけどね、そこは。

財務省資料の、戦車ジャベリンでは価格の非対称がありジャベリンコスパ良し。

弾道ミサイルミサイル防衛では価格の非対称があり弾道ミサイルコスパ高い。

そうだね。

財政健全化だね。

財政健全化のためなら核ミサイル抑止力担保してジャベリン持って経済制裁されるのも辞さないよね。

2022-06-06

カッとなって怪文書投稿

いきなりですが、自分

今の平和主義憲法9条は一刻も早く撤廃して、

軍を保有し、場合によっては核も自衛のために保有するべきだと

考えています

多くの人が平和大事だ、先人が文字通り血を流して勝ち取った平和なんだから

この世界に誇れる平和主義は守り通さなければ、今の生きている人の命を守らなければと言っています

でも自分はそれについては、アドラー心理学で言うところの人生の嘘が多分にふくまれており、

結局皆死にたくないかポジショントークで言ってるだけだと思います

まり死にたくない、未来の人とか知らんとか、そういう情けない考えが本音なのに、

それにもっともらしく上に書いてあるような平和主義いか大事なのかをくくりつけて、嘘をみえなくしてる、

そういうふうに自分は思うのです。

それは自分は正しくなくて、今の生きている人間以上に大事ものがあるんじゃないかと思ってます

それが日本未来であり、威信であり、尊厳です。上の情けない考えには、そういうものを守るという

大義が全く含まれていません、感じられません。

アリとかハチとかって全体で一個の生物なので、こんな感じで老いたアリとかは捨てられるし

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14130977279

ハチだって仕事シフトで変えてるらしいんですが、徐々に仕事危険ものシフトしてるらしいです

(ダーウィンが来る、かなにかでやってました)

進撃の巨人アルミンが死ななくちゃいけないのが仕事なら、しょうがない、死ぬのは嫌だけど、、って言ってたり

ハンターハンター幻影旅団リーダーが、ノブナガ、お前やウボォーは特攻だ、死ぬのも仕事の1つに含まれているって

言ってました。

そういうのを考慮して今の日本を見ると、あー死ぬ覚悟がないか大義がなくて、腑抜けてるんだなって思います

正直プーチンとかは非難されてると思うんですけど、国としては正しいと思います

戦争で死んだり、世界から非難されるかもしれないけど、それよりも国家利益が大儀だからそれを優先したって

ことですよね?それ自体普通だと思います。むしろ国家大義消失してる今の日本のほうがよっぽど異常じゃないっすか?

今の日本人が犠牲になったり、戦争で悲しい思いをするくるかもしれないですけど、

国の威信とか未来とか、そういうものがなくなっては国が消滅してしまうので、

犠牲にするのは致し方ないと思います

9条はおそらく日本敗戦から

立ち上がるのに必要だったけど

成長した今は、寧ろ今後の成長のための足かせになってるのでは?

つの間にか呪い、みたいになってる

なので、撤廃する必要ある

平和大事9条大事戦争は悪ってのは正論だけど

果たしてそんな平和を呼びかけてるだけで

守れるのか?

そんなん今回のロシアウクライナの件でよくわかったでしょ?

って思うんですよね。

Apexで安置の強ポジ取って

何も牽制しなかったら、どうなるか?

そりゃ複数部隊がつぶしに来ますよ?

当然でしょ?ってこと

なぜそれがわからない?

これでもわからないというのであれば

北海道ロシアに攻め込まれたり

本土北朝鮮の核が降り注いで

ようやく気づくんじゃないの?

本当は今の人間の命よりも、大事な守らないといけないもんがあるんじゃないの?ってこと

そこに大義はありますか?ないですよね?じゃあダメですよね?ってこと

いつ始まるのかはわからないけど、おそらく

いつかは日本戦争に巻き込まれ

これはもう間違いない

未来永劫、日本戦争にご縁がないってことはありえない

必要なのは何が本当に大事なのか考えること、魂に問うこと

そして時には自分たちの命を犠牲にしてでも

大義を優先すること

まあガチエゴを追求すると第二次大戦みたいになる

でも平和平和行って、エゴ無視するのも同じくらい悪では?ってこと

全てはバランス

ちゃん自衛して、場合によっては戦争を辞さな

実際に戦争をするっていうのをやりつつも

世界平和を維持する

これが正解ではないでしょうか?

日本帝国主義から、牙の抜けた平和主義に振り切った

極端から極端に振り切っておかしくなった

極端から極端に移動するのって大体悪手。大体間違ってる

すっごいめっちゃ食っててデブの人が

なんか病気だって診断されたから、

痩せよって思って

極端に食べ物抜いてガリガリになってる、、、みたいなのが今の日本

そのダイエット方法って間違ってますよーーーーってやつ

何が本質なのか理解してないから、

そういう悪手を取ってしまうんだと思う

まあそこまで原爆が強烈だったってことかな

なんでちょっと今の日本

戦争成分を入れる

具体的にはまずはサイバー戦争を始めましょう

冷やし中華始めました、のノリでサイバー戦争ガチでやっていきましょう

明治維新ではないけど

ちょっとしたレベル革命が今の日本には必要だと思います

2022-05-18

機雷威力ってやべえな

こんなもん地上で爆発したらどうなるねん

https://www.youtube.com/watch?v=wtthhilAO3Y

 昭和17年1942年5月日本軍の攻勢により推移していた太平洋戦争は、後に戦局の変わり目として位置づけられる事になる「ミッドウェイ海戦」を目前に控え、重要局面を迎えていました。

 しかし、戦時中とは言え普段ほとんど変わらない生活を送っていたここ下湧別村の漁民にとっては、そんな国家の重大事など知る由もなく、折しもオホーツク海沖合に現れたニシンの大群の行方が目下の関心事でした。

 ニシンの豊・不漁はその年の村民生活水準にそのまま直結するため、その群の到来に村はにわかに気づきます

 そんな5月17日、その日も沿岸では村の漁師たちが総出で網を仕掛けていましたが、その作業中に一人が波間に浮遊する金属製の樽状の物体発見します。

 そして、素人から見ても異様な雰囲気を醸し出すその”水に浮く不思議な鉄の塊”がおそらく「機雷」であろう事に彼らが気付くまでにはそれほど時間はかかりませんでした。

 思わぬ危険物の漂着に漁場は騒然となりましたが、「これが機雷であればなおさら放置しておく訳にもいかぬ」との”勇気ある”漁労長指示により網に掛けながらひとまず浜まで引き揚げる事にします。

 数十分後、幸い移送途中で爆発する事もなく「ポント浜」の砂上に”恐る恐る”陸揚げされた直径約1.2m・長さ約1.5mの機雷対峙した一同は、まず警察への通報が先決との判断により代表者市街地にある派出所へと向かいました。

 ところが、その時派出所では村の東側に隣接する「サロマ湖」内で時を同じくして発見された”もうひとつ機雷”を巡って既に大騒動となっていたのです。

 ”国籍不明”の危険物が二つ同時に漂着したこの”大事件”については、一帯を所轄していた「遠軽警察署」を経て直ちに北海道庁警察部」へ連絡が取られましたが、意外にも警察からの回答は「所轄署責任において爆破処理せよ」というまことに素気ないものでした。

 実は北海道特に日本海沿岸地域における浮遊機雷の漂着は当時それほど珍しくはなく、これまでの事例では当該所轄警察署の手によって難なく処理されていたという事実が、先の無関心とも思える本部指示につながる訳ですが、当地では前例がなく、ましてや爆発物処理の専門知識もない遠軽警察署としてはその対処方法に頭を悩ます事になります

 その後即刻開かれた署内幹部会議上では「軍の協力を仰ぐ」という策も提案されたものの、遠軽警察署長としては「他の署が自力で処理しているレベルの事案について他所の助けを乞う」などその自尊心が許しませんでした。

 こうして、意地でも地元の手によって行わざるを得なくなった作業は約1週間後の5月26日午後1時に決行すべく、二つの機雷を「ポント浜」一箇所に集め、遠軽警察署の監督の下、その運搬・管理地元警防団警察消防業務を補助する民間組織)に、そして爆破処理を管内にある「生田原銅山」の”発破技師”に依頼する事が正式決定されました。

 しかし、この時署長の頭の中ではこれを機にもうひとつの”とんでもない”計画が進行中だったのです。

 ここ下湧別村をはじめとする遠軽警察署所轄管内では普段大事件が発生する事もなく、平穏であるがゆえ警察署長の立場としては至って”退屈”な日々を過ごしていました。

 また、生活のため日頃と変わらず農・漁業に勤しんでいる人々が、署長の目には「戦時中にも拘わらず危機意識がない不心得者」のようにも映っていました。

 そこで、この機雷爆破処理作業一般に公開、爆発の威力を見せる事で庶民の「戦意」と「国防意識」を高めると同時に、警察威信を確固たるものにするべく画策していたのです。

 かくして、村役場などを介し回覧口コミで村内はおろか近隣地域にまであまねく周知されたこの”一大イベント”は、物珍しさも手伝っていたずらに人々の興味をそそり、更には当日わざわざそのために臨時列車が手配された事もあって、その日は爆破時刻の午後1時に向けて老若男女合わせて一千人規模の見学者が各地から現場へ向かっていたと聞きます

 さて、決行2時間前の5月26日午前11時頃、現場のポント浜では遠軽警察署長以下警察官9名と、署長命令によってなかば強制的にもれなく召集された下湧別市街及び近隣集落警防団員約150名が事前集結していました。

 二つ並べられた機雷を前に、あとは生田原から火薬専門家が到着するのを待つばかりでしたが、しかしここに至って爆破方法を巡り現場が混乱する事になります

 通常、機雷の爆破処理というのは水中において一つずつ行われるのが定石であり、その日もそれに従って実行される予定でしたが、当日になってその事実を知る事になった漁業本職の警防団からの猛反対を受けます

 というのも、海中での爆破は一帯の魚介類死滅させる恐れがあり、それは漁民にとっては明日からの生きる糧を失う事を意味しました。

 彼らにしてみれば死活問題だけに警察からの再三の説得や恫喝に対してさえ一歩も退く事は出来ず、しばらくの”攻防”の末、漁師たちのあまりの頑強さについに根負けした署長は陸上処理への変更をやむなく了承します。

 粘った甲斐あって勝ち取った結果に安堵した警防団員たちでしたがその代わり、陸上で爆破するには現在近過ぎる二つの機雷を、誘爆させない距離として設定された約50mの間隔まで引き離す作業が待っていました。

 こうして気乗りしないまま予定外の力仕事をする羽目となった彼らの心中には、これらが「既に機能を失った不発弾に違いない」という思いが一様にあったようです。

 発見されてから1週間まったくの変化も見せなかったこの”錆びた鉄塊”に対して徐々に警戒心が薄れていった事に加え、ことサロマ湖から運ばれてきた方には、実は数日前に”命知らず”な村の鍛冶屋によってあろうことか持ち寄ったハンマーで叩くという危険まりない試みがなされていますが、結果その衝撃にもびくともしなかったという事実も、「もはや危険ではない」と彼らを暗に確信させる要因になっていたのでしょう。

 それぞれ多忙仕事が待つ警防団員たちにとって、本業もままならない毎日を無理強いするこの”いまいましい敵”への扱いは、そんな思いもあってか最初最後では大きく異なっていました。

 初めこそその取扱いには慎重を期され、移動も衝撃を与えないように砂上をゆっくり”引きずる”方法がとられていましたが、この段階では労力を惜しんでか本体ロープが巻きつけられ無造作に”転がされて”いたと言います

 しかしやがて、鍛冶屋の”無謀な挑戦”を受けていない方、つまりオホーツク海発見された機雷が、軟らかいから馬車道の硬い轍(わだち)の上に転がり出た瞬間…それは既に浜に到着していた気の早い数百名の”観衆”が見守る中で起こりました。

 今まであれほどいかなる反応も示さなかった機雷が、まるでこの時を待っていたかのように火花一閃、大爆発を起こしたのです。

 そもそも軍艦をも爆沈させるほどのその破壊力は当初の想像はるかに超えるもので、破片は爆風に乗って障害物がない砂浜の中を数百メートル渡り飛散、傍らにいた警防団員や警察官は言うまでもなく、一応安全考慮して遠巻きに置かれた一般見学者の多くも無事ではいられませんでした。

 爆発による黒煙が消えた後には、直径10m・深さ3mの穴と共に、周辺に斃れたおびただしい数の人々が残され、そのほとんどは瞬時にしてその命が失われたであろう様子が一目で判るほど現場凄惨を極めたそうです。

 現場から4kmほど離れた下湧別市街地でさえもその轟音と震動に激しく揺れたと言われるこの前代未聞の機雷爆発事故においては、死亡者112名・重軽傷者112名という未曽有の惨禍を見る事になりました。

 そして、この”公開爆破”を企画した遠軽警察署長や、直前において爆破地点を変更させた警防団代表者も、その過ちを悔やむ時間すら与えられないままこの日帰らぬ人となっています

 この大惨事により現場居合わせ警防団員のほとんどが死傷し、下湧別村は多くの”働き手”を、そして家族にとっては一家の”大黒柱”を一瞬にして失いました。

 「一体誰のせいでこんな事になってしまったのか」…機雷を放った知らざる敵か、現場に丸投げした道庁警察部か、それとも無謀な計画立案した警察署長あるいは陸上処理を主張した警防団員か…もはやそれをぶつける相手もいない中、人々の行き場をなくした怒りと悲しみだけがポント浜には残されました。

https://touch55.hatenablog.com/entry/2019/06/09/181743

合掌

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