はてなキーワード: 留萌とは
軍事専門家がすぐに考察あげてくれると思うけど、自分なりの思考の整理もかねてまとめておく。
潜水艦の動力を大別すると2種類、原子炉を使用し長い潜航時間・航続距離と速さを持つ原子力潜水艦と
潜水艦の運用方法も大きくわけて2種類、魚雷やミサイルで敵の水上艦・潜水艦を攻撃する攻撃型潜水艦と
戦略潜水艦はその目的から長期間の行動が求められるので動力に原子力を用いることが多く戦略原潜SSBNと呼ばれ、核保有五大国とインドが保有している。
北朝鮮は弾道ミサイル発射型潜水艦を開発保有したとみられるが通常動力。
また、オーストラリアがAUKUSの枠組みで導入する原子力潜水艦は、核兵器は搭載せず
https://nordot.app/909379896730157056
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013672001000.html
後段での議論のため、番号振って要約する。
2)今日本が受ける可能性のある攻撃は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)
3)他国の原潜の探知追尾のために同程度の航行能力の原潜保有を検討すべき
・海戦
尖閣諸島や台湾有事などで躍進著しい中国海軍との衝突が懸念される。
韓国はGSOMIAの正常化とか言う前にレーダー照射の総括してくれ。
・着上陸侵攻
ロシア関連で話題になった、昨年夏にロシアが北海道への侵攻を検討していたという話。
アフガン撤退で醜態をさらしたアメリカは、威信を挽回するために衛星国を使って侵攻作戦をするだろう。
という真偽定かではないパラノイアの妄想のような話だけれども、
ロシアにメリットなどないと思われていたウクライナ侵攻を目のあたりにした後では
アイヌをロシアの先住民として登録したことなどと合わせて妙な真実味がある。
留萌―釧路ラインより北の北海道は獲れたはずのソ連のそしてロシアの領土だと、
アメリカには拒否され裏切られたと、被害妄想を募らせているのかもしれない。
発射から数分から十数分で着弾し、超音速で飛来する弾道ミサイル。
北朝鮮のミサイル発射や、ロシアの軍事演習、中国のミサイル高度化など脅威は多い。
偵察衛星の監視などで事前の兆候がつかめる(可能性もある)地上発射型に比べて
いつどこから撃たれるともわからないSLBMは、ミサイル防衛の上でも難度が高いのかもしれない。
だが迎撃能力を超える多数のミサイルを撃たれたら地上発射型であろうとも厳しい。
もしかしてSLBMだとどこの国が発射したかを曖昧にできて、うちはやってませんよという強弁ができる。
だから撃ちやすい、今そこにある日本の危機はこれだ、という理屈なのかな。
なんかダラダラ書いてしまって飽きたので切り上げるけれども
対応すべき脅威は幅広いのに、ピンポイントでSLBM対策のためだけに原潜保有します。
戦略原潜ではなく攻撃型原潜を保有せよ。SSBNハンターのSSNだ。
ということだと思うのだけれども、戦略原潜に戦略的価値はあるけれども、
戦略原潜を沈めることには価値はないということは「沈黙の艦隊」で履修していてほしかった。
抑止力のために戦略原潜をつけ狙う攻撃型原潜を日本が保有するとして、中露だけに限っても何隻持てばいいんですか?
マンツーマン張り付きして全数撃沈できなくても半分くらいでいい?
あるいは1隻でも落とせるのならば抑止として機能する?
戦略原潜がSLBMを発射する前に攻撃しないと阻止はできないけれども、攻撃すると核戦争のトリガーを引いてしまう。
ミサイル発射の後に何隻か原潜を潰しますよ、それって抑止として効くんですか?
全部の原潜を同時に潰せても他の手段での報復核攻撃には無力ですよね。
SLBMの射程は長く敵国のどこでも狙えるので、原潜は基本的に自国が安全を確保している海域で遊弋している。
そういう監視の目が張り巡らされたところへ何隻も日本の原潜を派遣して、
厳しい任務になりそうですね。
ということで、攻撃型原潜で敵国の戦略原潜への抑止とするのは無理があると増田は考える。
で、玉木代表が考えなしに発言しただけだ、と終わらせるのも可能だがもう少し続ける。
抑止力たる原潜はSSBNだけだが、最初からSSBN保有を目指すのは国際的にも国内的にも明らかに無理だ。
なので、前段階としてSSNを配備する、巡行ミサイル搭載用と称してミサイル発射管をつけるのもいいだろう。
といったヘリ空母からF-35B搭載型へ改修予定のいずも型のような事を構想しているのかもしれない。
オーストラリアのSSNも核兵器不拡散条約(NPT)の体制そのものへ与える懸念から他国の反発がある。
中露が反対するのは当然として、友邦とみられるNZも懸念を示し、領海への進入拒否を明言している。
今の原潜保有国は米露中英仏印の6ヶ国だけであり、豪は非核保有国としては初となる。
NPTでは核兵器への転用禁止を条件にIAEAの核物質の査察の一時停止を求められる条項があるが
豪は原潜の核燃料にこの規定を使うとみられ、これが兵器級の核物質拡散への懸念とされている。
豪が実際に原潜から燃料を取り出して核開発するとは考え難いが、日本と並んでNPT体制の優等生だった豪が原潜配備に走れば
他の国でも原潜保有を望む声が起こるのは予想でき、AUKUSによる豪への原潜供与を支持した国がこれに反対することは難しい。
そういった国の中から核燃料を取り出して核兵器への転用したり、横流しするのが出てくる可能性はある。
またSSNだけではなくSSBNだ。
核武装するとなれば抑止力がどうのじゃなくて日本が経済制裁を受ける。
祖国防衛のためにウクライナに攻め入ったロシアみたいな本末転倒になる。
冷戦は西側の勝利で終わったが、最多の核弾頭を持っていたソ連が敗れたのは経済的に軍拡についていけなかったためともよく言われる。
周辺国の脅威に対して日本も軍備を拡大する必要があると増田も思う。
しかし、冷戦後とバブル崩壊後と失われたn十年がほぼ重なっている日本というのは
他が皆走っている世界経済の赤の女王国の中で牛歩戦術をとっている国であり
相対的に後退しているわけで。
防衛予算のGDP比も、経済成長でGDPを拡大させるといった話にはならない。
2%でもいいけどね、そこは。
財務省の資料の、戦車とジャベリンでは価格の非対称がありジャベリンがコスパ良し。
弾道ミサイルとミサイル防衛では価格の非対称があり弾道ミサイルがコスパ高い。
そうだね。
財政健全化だね。
ゼレンスキー大統領のオンライン国会演説のテーマが米では911と真珠湾だったが、日本では原爆だろうなと予想が盛り上がってる件。
第二次大戦は8/15の日本の降伏で終わったと思ってる人ばかりだがソ連に関してはそうじゃない。
時系列は
8/14 ポツダム宣言受諾、日本軍は全軍に攻撃停止命令、英米軍攻撃停止
8/15 玉音放送
8/18 占守島の戦い
8/22 三船殉難事件
と、連合国のうちでソ連軍だけが停戦せずに攻撃を続けた為に戦闘が継続し軍民に被害が発生した。
日ソ中立条約破棄は日本を降伏に追い込んで戦争を終結させる為だからまあいいとしてもだ。
だが8/15以後も攻撃を続けて避難民を殺したりしたのが是認できる訳が無い。
8/22 三船殉難事件というのは樺太(サハリン)の大泊から逃げる避難船をソ連潜水艦が留萌~増毛沖で3隻撃沈したっていう事件だ。
2隻は魚雷、もう一隻は浮上して機関砲を執拗に撃たれたものだが、この時撃たれた避難船は白旗を上げていた。でも攻撃は止まずに結局撃沈されて3隻で1700人くらいが死んでいる。
ゼレンスキー大統領が米議会で真珠湾を出したのが気に入らねぇとか言ってる奴等は馬鹿じゃねーの?アメリカじゃ卑劣な奇襲攻撃の代表格としてポピュラーだろ?という立場だが、8/15以降のソ連の行動は是認できるものじゃない。
米ソでヤルタ会談が行われ、千島列島はソ連にあげるってな密約がされたのな。
その上でソ連は釧路-留萌ライン以北の占領計画を勝手に立ててこういう行動をしていた。
占守島の戦いで膠着状態になっていた所にトルーマン大統領がスターリンに「北海道占拠するな」と釘を刺したので計画は頓挫されたが、それが無かったら北海道に上陸されて占領されていた可能性が高い。
無条件降伏した日本は第二次大戦の獲得領土だけじゃなくて明治以降の獲得領土も全部失うことになった。
でもそれに戦後納得が得られて「朝鮮台湾や青島は日本のモノだ!」みたいな意見が大きくならなかったのは連合国の方も領土を獲得しないっていう原則で戦後処理がされたからだ。
サンフランシスコ講和条約は日本の近代以降の武力や武力を背景とした干渉で得た領土を手放させ、過去の穏当で文化的な占有範囲を基準にして領土を決めている。
だがその例外が千島列島で、ここだけはヤルタ会談の密約が根拠になってるわけよ。ソ連だけがプチ帝国主義許されてる訳だ。更にそのうえで北海道ゲット計画もあったわけだ。
レーニンさん、帝国主義って資本主義の必然だったのでは?ソ連のこのざまは一体…?
SF条約に納得できても北方領土の方はおかしいと感じるのはこの為だ。SF条約の千島列島の扱い自体が領土不拡張原則に反してるからだ。
終戦後も海外領土から引揚てくる人が沢山居たのだが、地域によってその過酷さが違った。
資産は放棄せざる得なかったのだが、台湾とか米軍占領地では金銭の持ち出しは比較的緩かった。
でもソ連占領地では殆ど持ち出しが許されなかった。なので引揚船下りた後にどうしようもなくなってしまう人が多数出て、稚内とか新潟とか舞鶴とかの着地でそのままホームレス化してしまう人も沢山居た。
で、日本に土地もないので住居も農地も無く、持ち金もないスタートなので戦後復興や高度成長の流れにも乗れない人が大勢出て、高度成長期の末なのに未だ戦後を生きてる引揚者っていうのが1960年代に社会問題化したわけよ。
最終的に1967年に引揚者に対する特別交付金が支払われることになった。引揚者=苦労人の代表格だったのよ。
そんな風に引揚者への社会的同情が高くなっていた所に起こったのが成田空港建設問題ですよ。
当初の計画から変わって三里塚に決まったのだけど、その理由は満蒙開拓団引揚者の入植地で入植から日が浅いから多分おkって感じのなめた考えて、実際は満蒙開拓団引揚者入植地だから猛烈に開拓地に対する執着が強かった。戦後ゼロからやって来たわけやからな。
国が強引な舐めプで収用したもんだから新左翼が加わって国民的な引揚者への同情が高くなった直後だったので大紛糾したのはご存じの通り。
成田新幹線や接続高速道路まで頓挫したのは引揚者への同情が高くなった直後だったっていう事情ゆえで、これも新左翼のせいだと思ってる人居るが、んなわきゃない。
地主が抵抗したのが原因で千葉の広範囲の地主が左翼シンパなわきゃない。
成田新幹線用地を転用した線路を走るスカイライナー乗るとずっと住宅街の中通るが、実はあれは山林、農地を開拓したニュータウンの真ん中を通ってるのだ。ニュータウンの真ん中を成田新幹線が通るっていう一体化計画だ。
だから激不評な成田新幹線が通るとニュータウン関連の用地買収で地主が首を縦に振らなくなってしまう。なので自治体も成田新幹線計画に反対したのだな。空港本体と接続路線はちょっと事情が違う訳だ。
それもこれも引揚者の戦後困窮問題が元であって、特にソ連占領地で持ち出しを極限まで認めなかった事がルンペンプロレタリアート化の引き金になってるのだ。
だからゼレンスキー大統領とそのスピーチライターが日本の歴史良く知ってたら、多分原爆の被害と共にこういうソビエトロシアの行為を訴えるのではないかと思うのだ。
今のロシアがやってる事は満州国建設以後の日本の愚行そのもので、プーチンは変なヒッピー地政学みたいな本読む前に失敗の研究とか空気の研究読めよって感じなのだ。
その一方で戦後の時流を無視した領土拡張種主義の試みとか抑留の恐怖とか、ロシアのクソっぷりで共有できる経験がある。
…のだけど、例えば日本は悪くない史観なんかのせいで連合国の中でもソビエトロシアの為した理不尽さの線が埋もれてたり、単に忘れられていて、原爆ほどには日本人の心に刺さらないかもな、と思ったりもする。
なんだかんだで一番信頼している整腸剤。札幌から留萌までずっと腹痛だったときに頼りになった
大幸薬品のじゃないジェネリック?なやつを携帯ケースに入れて持って行ってる
2錠ずつアルミの包装になっているやつ。整腸剤は瓶詰めが多かったので携帯用に買ったけど、正露丸で出番は減った
解熱鎮痛剤。あんまり飲みたいものじゃないけど、熱を押してどーしても移動せねばならない、とか、筋肉痛で体中が痛くて睡眠に支障をきたす、というときに仕方なく飲んでる
移動しないで休んでいるのが一番なんだけど、そうも言ってられないこともあるので
フェリーで一泊とかだと眠れないことがあるので、ドリエルの代わりに持ち歩いてる
高速道路で熱中症になって死にかけて以来持ち歩くようにしている
がっつり塩の塊なので飲み込むことに抵抗があって、水を片手になめなめしているけど、使い方が合っているのか不明
東舞鶴駅前のドラッグストアでフェリー乗船前に慌てて買ったリバテープ
幸いなことに使う機会がほとんどないので、あと10年くらいは同じやつを持ち歩きそう
眼精疲労なのかホコリなのか長時間バイク乗っていると目がしぱしぱしてくるので、必携
気休めに
錠剤を20〜30錠入れられてチャック?できるやつ
瓶詰め薬を持ち歩くときに使ってる
「婚活アプリ」と「街コン」に触れて、気がついたことをここに述べたい。
①婚活をするということ
女性はアプリの登録費用が安い。無料プランでメッセージのやりとりもできるようだ。男性の場合は月3000円程度の有料プランに加入しないとメッセージの開封もできない。
来るメッセージの数も男女で違う。同時期に始めた女性の話を聞くと、大量に来るメッセージを読むのが大変らしい。自分には来て2日に1通程度だ。わざわざ自分から探してアプローチする女性は少ないだろう。
居酒屋などで開催している街コンに行っても、金額の違いはかなりある(女500円、男3500円など)。男女比は主催者が調整しており、同じ程度(どうしても数人はあぶれる)になっている。
街コンは、面接のように1on1で話せる会もあれば、テーブル毎に2対2の形式でお酒を飲む会もある。居酒屋での会では、初対面の女性同士であっても自衛のために私たち友達ですと言う事が多い。
男性は積極性が求められ、女性は距離の取り方が試されていると感じた。
多くのアプリがそうであるが、居住エリアは都道府県単位で区切られる。そのため北海道は北海道としてまとめられる。
例えば函館に住む人が登録すると、旭川や帯広に住む人も候補に上がる。札幌ならまだいい方だが、それでも特急で4時間の距離だ。
今挙げたような都市部に住んでいるのならまだいいが、網走だとか留萌だとか稚内だとかに住んでいる人はさらに厳しい環境に置かれている。
距離の都合上、残念ながら、田舎に住む人は婚活アプリや街コンを十分に活用できない。付き合う前から遠距離恋愛になってしまう。婚活が盛んになるにつれて、この地域格差は広がっていくだろう。
これは自分にとって一番ショックだった事だが、相手の学歴が低い。街コンに行くと高卒、専門卒ばかりで、大学を出ている女性がいない。男性側も高卒が少なく無いようだ。
日頃会う人は自分と同じ環境にいるのだから、当然大学を出ている(何なら同じ研究室にいる)。会社も学部卒や院卒ばかりだ。
婚活アプリでも半数くらいは高卒や専門卒のようだ。記載なしも多い。
似たバックボーンを持つ人と結婚したいと思うなら、高学歴な偏屈男は街コンに行っても無駄足だろう。
【まとめ】
ここ1年の婚活を通して、いかに自分の世界が狭かったのかを痛感した。友達の半分以上は修士で、東大生がその辺をウロウロする街に住み、TOEICで600点程度の自分を恥ずかしく思う人間はごく一握りに過ぎない。
宮沢賢治の美しい文章について楽しく話したり、5G通信の可能性について語り合ったりするには、身近にいる人を捕まえるのが最も手っ取り早い方法だろう。
いよいよ詰んできた。
北海道には難読地名が多いとされる。確かに、俺も北海道に引っ越してきたばかりのときは戸惑った。とにかく地名が読めない。
でも、地名といっても所詮は人間がつけたものだ。ある程度の規則性はある。だから、いくつかの法則さえ抑えておけば、北海道の地名なんてある程度は余裕で読めるようになる。これから紹介するいくつかの法則は、俺が3年かけて発見した非常に有用なものだ。ぜひ憶えて帰ってほしい。
・法則①「寄」と来たら「ヨロ」
これは鉄則。応用範囲は狭いが、的中率は100%近い。足寄、名寄などがある。ちなみに道民は最寄駅のことをモヨロ駅と読む。ちなみに近所に流れるウヨロ川にはオヨロ橋がかかっている。頭おかしい。
・法則②「美」は「ビ」
ミとかウツクシとかも考えられるが、北海道の場合、美と来たら100%「ビ」と読む。美瑛(ビエイ)、美幌(ビホロ)、美深(ビフカ)など。道民なら9割が気づいている法則だ。美幌ときてミホロなんて読んでいたら素人丸出しで恥ずかしいから確実に抑えておこう。
上2つは経験則だからおれの知らない例外があるかもしれないが、これは例外が存在しない。別は絶対にベツと読む。登別、喜茂別、紋別など。内も絶対にナイだ。歌志内、中札内、木古内など。なぜ断言できるかというと、ベツもナイもアイヌ語で川を意味する語彙だからだ。北海道の地名は川にちなんだものが非常に多い。ちなみに近所には別々川(ベツベツガワ)という川が流れている。日本語に直すと「川川川」だ。頭おかしい。
これはガチ。北杜、松前、八雲、森、駒ケ岳、せたな、など。これらの地名は比較的サラッと読めるだろう。これらは皆道南の地名だ。さらっと読める地名はたいてい道南の地名。これは覚えておくと役に立つ。逆に言えば道南の地名はまともに読めば当たるということを意味するからだ。道南の地名だということがわかっていたら深読みはせずストレートに読んだほうが良いだろう。道南から北に移動していくと、長万部あたりから急に読めない地名が増え始め、北に行くほど難易度が上がっていく。
・法則⑤「幌」は諦める
札幌、羽幌、幌糠。これらはすべて読みが違う。さっポロ、はボロ、ホロぬか、だ。札幌は馴染み深いから誰でも読めると思うが、それは知っているから読めるだけだ。これらの幌が付く地名は、いずれも理論的に読みを推測することが不可能だ。どんなときホロが来て、どんなときポロが来るのか、それを予測することは誰にもできない。たとえ道民であっても触れてはいけない禁断のブラックボックス、それが「幌」という字だ。
・法則⑥変な読み方しておけばたいてい当たる
留萌という地名がある。留は「ル」で良いとして、問題は「萌」だ。素人はこれを「モエ」と読んで、ルモエと読んでしまう。素人丸出しだ。こういう地名に当たったら、とりあえず素っ頓狂な読み方をしておくと正答率が上がる。この場合「モイ」だ。何故萌をモイと読むのか疑問に思ってはいけない。とにかく迷ったら素っ頓狂な読み方をしておけば良いのだ。これは先ほど上げた「足寄」なんかにも使える。「寄」は法則①を適用してヨロだとして、「足」の処理に困るはずだ。こういうときは「アシ」とか「ソク」ではなく「アショ!」と読もう。アショ!ヨロ!、アショロだ!と、こうなる。こういったプロセスで読めば全問正解間違いなしだ。多少難易度の高い、慣れが必要な技だが、ぜひ抑えてほしい。
ここで上げた法則1~6を理解した貴方は、初見の地名であっても読みの正答率がかなり向上しているはずだ。自信を持っていい。では実践に移ろう。以下に挙げた地名を読んでみてほしい。この6つの法則を理解した貴方は、間違いなくすべて読めるようになっているだろう。ちなみにネイティブ道民ならおそらくすべて読める。なぜ読めるかというと、こういった法則を深層学習的に理解しているからだ。
・音威子府
・枝幸
・弟子屈
・平取
・占冠
・増毛
・興部
・1839峰
http://anond.hatelabo.jp/20170209010308
古い記事に反応しても見られない気もするが、まあ民営化30年記念で書いておく。
まず、競争起きまくってる。なんで京阪神にしか目が行ってないのかが疑問(京阪神に住んでて、他の地区のことに興味が無いのか?)だが、例えば豊橋-名古屋-岐阜での東海と名鉄の熾烈な争いとか、福岡での九州と西鉄の争いとか、私鉄との争いは激しい。それと、航空機やバス(そして何より自家用車)との競争がある。バスとの競争という考えがないの、いかにも都会の人間(都会ではバスは補助輸送機関だしな)という感じだが、地方ではバスはかなり強い。JR北海道が一時期特急のスピードアップに血道を上げていたのは、そうしないと高速バスとの競争で優位に立ちようがなかったからだし、この前廃止された留萌線の留萌-増毛間は沿岸バスとの競争で完全に負けてた。留萌-増毛、JRが勝ってたのは運賃が数十円安いことだけで、本数や所要時間、停車位置(駅があるのは町外れ、バスは高校や病院の目の前まで行く)などその他の全てでバスが勝ってた。増毛町も、町の高校生が留萌の高校まで通うのにはバスのほうを推奨(バスの定期買うと町が半額補助してくれる)してたくらいだ。特に停車位置の問題ってのはすごいデカい。「お前はお年寄りを駅から病院まで数km歩かせるのか?」という話だからな。
あと、そういう外部以外での競争もある。例えば国鉄はエンジン技術が凄まじく低かった(現代の目から見てではなく、当時の海外メーカーや国内のトラック用エンジンメーカーと比べて。重さの割に出力弱い上に排ガスがひどく、しかも出力全開にすると排気管のオーバーヒートで出火しやすいという安全上の問題まであった)にもかかわらず内製にこだわり続けてたが、民営化したらカミンズ社(アメリカ)のエンジンとかを導入するようになった。これによって非電化ローカル線(特に東日本管内)は随分スピードアップした(国鉄時代の時刻表とJRの時刻表を見比べてみると分かる。というか、こういうふうに、民営化でどう変わったかをちゃんと調べてみたことある?)
しかしこの辺はハッキリ言って瑣末なことだ。根本的なのはこっちだ。
>あれから30年経ち、支線はほとんどが廃線になったり、第三セクターになったり、代行バスになったりで地方は青息吐息である。
赤字ローカル線を廃止(三セク移管も含む)しまくっていたのは国鉄の方。JRになってからは、廃止は圧倒的に抑制された。Wikipediaあたりでいいから、いっぺん国鉄・JRの廃止路線の廃止年月日を調べてみるといい(なお、民営化直後87~90年の廃止路線は、三セク会社の設立や代行バスの準備の都合で民営化後まで実施がずれ込んだもので、廃止を決定したのは国鉄)。
国鉄のローカル線廃止基準は「輸送密度(1日1km当たりの利用客数)4000以下」(例外規定がいろいろあり、2000~4000くらいのはあまり廃止にならなかったが)。それに対しJR北海道がこの前廃止を発表したのは「輸送密度200以下」だ。時代の変化などを差し引いても比べ物にならないくらいJRの方がローカル線の廃止に消極的なの。国鉄なら5秒くらいで廃止してた路線をJR北海道(他のJR各社もそう変わらん)はここまで維持してきたの。
お前さんたぶん、市場原理とか新自由主義とかが嫌い(まあ俺も嫌いだが。俺は、地方ではバスのほうが鉄道より交通弱者に優しい場合が多いから、鉄道に使う公金をバスに突っ込むべきと思ってるだけだ。あと介護タクシー・福祉タクシーな。「地方の交通弱者のことを考えて~」みたいなことを言って介護タクシーのかの字が出ない奴、何考えてるんだ?)で、「市場原理なんだから地方(弱者)を切り捨てたに決まってる」と思い込んで、民営化でどう変化したのかとかをきちんと文献やデータにあたって調べる手間をかけようと思わなかっただろ。お前さんはただ単に、新自由主義者よりもさらに地方のことを考えてないというだけだよ。
国鉄時代は「工作局」という内部部署製のエンジンにこだわってた。分割民営化されたら東海が「これでもう俺たちは中央(工作局)から自由だぜ」と言わんばかりに速攻で公開コンペ始めてカミンズを採用し、他社もそれに続いた。北海道だけは国鉄エンジンの換装にそこまで積極的じゃなかったが、そしたらこの前燃えて特急の間引き運転することになった(国鉄エンジンをいまだに使ってる車両を使用停止にしたら車両が足りなくなったため)のは記憶に新しい通り。国鉄のままでもいきなり工作局が干されて公開コンペが行われるようになってた可能性が0%とは言わないけど、まあ分割ないと難しかったのでは。一組織だとどうしても中央の意向が強くなりすぎるので。
70年ごろの「赤字83線」でも結構廃止されてるし(角栄が首相になったために途中でストップかけられたが)、水害で不通になったらわずか1ヶ月後に即廃止(ひどい)の柚木線とかもあるじゃん。だいたい、国鉄は「政治の道具」にならなければ廃止しなかったんだから、自分の意志で廃止するJRより良かった……という話にしたところで、「国鉄のままなら『事業仕分け』的な政治の道具にされてJRよりもたくさん廃止されてた可能性が高いですね。民営化してよかったですね」ということになっちゃうのでは……? 国鉄のままで、そういう政治の「悪い介入」を避けれたはずとするの厳しくない?
JR北海道の学園都市線(札沼線)、北海道医療大学~石狩当別の廃線方針が打ち出された。まあだいぶ前からそうだろうなあって感じだったけど。増毛~留萌とか、富良野~新得と同時に発表されたけど、学園都市線にはなんか違和感がある。そもそもなんで学園都市線のこの区間って今まで残ったんだ?と。
石狩沼田~新十津川を廃止して、札沼線なのに札幌と沼田を結んでいない状況になった時点で、あえて残すぐらいこの区間はそんなに客がいたのかどうか疑問だ。
地図を見ると、札比内~新十津川は函館本線にかなり近いところを走っており、車で10数分行けば函館本線の駅に出れる。新十津川などバスで10分で特急停車駅の滝川駅に出れる。となると、残す価値があったのが疑問である。札沼線の本数が十分あったとしても、これでは滝川周りのが便利そうだ。特急もあるし。
流石に北海道医療大学の次の駅なので、札沼線で行ったほうが札幌までは早いが、5分程度である。
これらを考えると、当初の一部廃線時に、北海道医療大学までとは言わなくても、車で函館本線に10数分ラインである札比内あたりまでか
その1 http://anond.hatelabo.jp/20110312041916
その10 http://anond.hatelabo.jp/20110906023846
気象庁の… http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html
平成24年03月15日02時01分 15日01時57分頃 茨城県北部 M3.7 震度3 平成24年03月14日22時34分 14日22時29分頃 千葉県東方沖 M4.5 震度3 平成24年03月14日21時09分 14日21時05分頃 千葉県東方沖 M6.1 震度5強 平成24年03月14日19時55分 14日19時49分頃 三陸沖 M5.9 震度3 平成24年03月14日18時14分 14日18時09分頃 三陸沖 M6.8 震度4 平成24年03月12日08時01分 12日07時58分頃 熊本県熊本地方 M3.9 震度4 平成24年03月11日17時36分 11日17時33分頃 十勝地方中部 M4.5 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━366日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年03月10日03時18分 10日03時15分頃 茨城県北部 M3.9 震度3 平成24年03月10日02時29分 10日02時25分頃 茨城県北部 M5.5 震度5弱 平成24年03月09日01時45分 9日01時41分頃 宮城県沖 M4.4 震度3 平成24年03月08日12時27分 8日12時23分頃 宮城県沖 M4.7 震度3 平成24年03月08日03時55分 8日03時51分頃 茨城県南部 M4.3 震度3 平成24年03月08日00時22分 8日00時19分頃 新潟県中越地方 M2.7 震度3 平成24年03月05日15時29分 5日15時24分頃 岩手県沖 M5.0 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━360日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年03月04日14時18分 4日14時15分頃 茨城県北部 M3.3 震度3 平成24年03月01日23時53分 1日23時50分頃 福島県沖 M4.2 震度3 平成24年03月01日07時36分 1日07時32分頃 茨城県沖 M5.4 震度5弱 平成24年02月29日23時37分 29日23時32分頃 千葉県東方沖 M5.8 震度4 平成24年02月29日18時04分 29日18時00分頃 福島県沖 M5.3 震度4 平成24年02月29日02時01分 29日01時57分頃 千葉県東方沖 M4.3 - 平成24年02月28日14時24分 28日14時20分頃 茨城県沖 M5.1 震度4 平成24年02月28日04時36分 28日04時32分頃 沖縄本島近海 M5.6 震度3 (平成24年02月28日04時36分 28日04時32分頃 沖縄本島近海 M5.6 震度3) 平成24年02月28日01時34分 28日01時30分頃 宮城県沖 M4.5 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━350日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年02月24日13時14分 24日13時10分頃 茨城県南部 M4.3 震度3 平成24年02月24日04時31分 24日04時28分頃 岩手県沖 M4.7 震度3 平成24年02月20日13時31分 20日13時28分頃 茨城県北部 M3.4 震度3 平成24年02月19日14時58分 19日14時54分頃 茨城県北部 M5.1 震度5弱 平成24年02月18日23時29分 18日23時20分頃 茨城県沖 M4.8 震度3 (平成24年02月18日23時24分 18日23時20分頃 茨城県沖 M4.8 震度3) 平成24年02月18日14時16分 18日14時13分頃 千葉県北西部 M4.2 震度4 平成24年02月18日14時00分 18日13時56分頃 千葉県北西部 M3.8 震度3 平成24年02月16日14時13分 16日14時09分頃 宮城県沖 M4.4 震度3 平成24年02月16日13時54分 16日13時50分頃 北海道南西沖 M4.4 震度3 平成24年02月16日02時36分 16日02時32分頃 茨城県沖 M4.4 震度3 平成24年02月15日15時33分 15日15時28分頃 福島県沖 M4.7 震度3 平成24年02月15日13時39分 15日13時36分頃 渡島地方東部 M3.5 震度3 平成24年02月14日21時43分 14日21時40分頃 長野県北部 M3.5 震度4 平成24年02月14日15時27分 14日15時22分頃 茨城県沖 M6.2 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━340日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年02月14日12時32分 14日12時28分頃 茨城県沖 M5.5 震度3 平成24年02月12日04時59分 12日04時56分頃 宮城県沖 M4.5 震度3 平成24年02月11日10時31分 11日10時27分頃 茨城県南部 M4.7 震度3 平成24年02月10日13時59分 10日13時56分頃 秋田県内陸北部 M3.7 震度3 平成24年02月10日06時56分 10日06時52分頃 宮城県中部 M4.4 震度3 平成24年02月09日15時17分 9日15時14分頃 伊豆半島東方沖 M3.9 震度3 平成24年02月09日12時59分 9日12時55分頃 日向灘 M4.6 震度3 平成24年02月08日21時05分 8日21時01分頃 佐渡付近 M5.7 震度5強 平成24年02月08日20時39分 8日20時36分頃 茨城県沖 M3.9 震度3 平成24年02月08日06時45分 8日06時41分頃 茨城県沖 M4.1 震度4 平成24年02月06日07時10分 6日07時05分頃 茨城県沖 M5.0 震度3 平成24年02月05日09時02分 5日08時59分頃 茨城県沖 M4.3 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━330日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年02月01日16時47分 1日16時44分頃 宮古島近海 M4.2 震度3 平成24年01月30日03時21分 30日03時18分頃 日向灘 M4.8 震度4 平成24年01月29日16時51分 29日16時46分頃 山梨県東部・富士五湖 M4.7 震度4 平成24年01月28日21時48分 28日21時44分頃 岩手県沖 M4.9 震度3 平成24年01月28日14時24分 28日14時21分頃 茨城県沖 M4.9 震度4 平成24年01月28日09時26分 28日09時22分頃 岩手県沖 M5.6 震度4 平成24年01月28日08時07分 28日08時04分頃 山梨県東部・富士五湖 M4.1 震度3 平成24年01月28日07時51分 28日07時46分頃 山梨県東部・富士五湖 M4.1 震度3 平成24年01月28日07時48分 28日07時43分頃 山梨県東部・富士五湖 M5.5 震度5弱 平成24年01月28日07時44分 28日07時39分頃 山梨県東部・富士五湖 M5.0 震度4 平成24年01月27日13時23分 27日13時19分頃 千葉県東方沖 M5.1 震度3 平成24年01月26日05時47分 26日05時43分頃 宮城県沖 M5.1 震度4 ━━━━━━━━━━━━━━━320日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年01月24日17時11分 24日17時07分頃 福島県沖 M4.5 震度3 平成24年01月23日20時49分 23日20時45分頃 福島県沖 M5.1 震度5弱 平成24年01月23日07時55分 23日07時52分頃 宮城県沖 M4.1 震度3 平成24年01月22日10時24分 22日10時20分頃 茨城県南部 M4.1 震度3 平成24年01月19日22時13分 19日22時09分頃 千葉県東方沖 M4.5 震度3 平成24年01月18日22時33分 18日22時29分頃 福島県浜通り M4.0 震度3 平成24年01月18日17時58分 18日17時55分頃 宮城県沖 M4.3 震度3 平成24年01月18日12時13分 18日12時10分頃 福島県浜通り M4.2 震度3 平成24年01月17日12時33分 17日12時30分頃 茨城県南部 M4.7 震度3 平成24年01月15日19時40分 15日19時36分頃 宮城県沖 M4.1 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━310日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年01月14日19時01分 14日18時58分頃 岩手県沖 M4.7 震度3 平成24年01月13日21時53分 13日21時50分頃 茨城県北部 M3.9 震度3 平成24年01月12日20時14分 12日20時11分頃 福島県浜通り M3.6 震度3 平成24年01月12日14時42分 12日14時37分頃 宮城県沖 M5.4 震度3 平成24年01月12日12時25分 12日12時20分頃 福島県沖 M5.8 震度4 平成24年01月12日10時43分 12日10時40分頃 茨城県沖 M4.8 震度3 平成24年01月11日15時05分 11日15時00分頃 留萌地方南部 M4.0 震度3 平成24年01月11日06時25分 11日06時22分頃 福島県沖 M4.4 震度3 平成24年01月09日07時17分 9日07時13分頃 岩手県沖 M5.0 震度3 平成24年01月09日01時56分 9日01時52分頃 千葉県北東部 M3.9 震度3 平成24年01月09日00時40分 9日00時37分頃 和歌山県北部 M4.7 震度3 平成24年01月07日19時47分 7日19時43分頃 福島県沖 M4.6 震度3 平成24年01月06日06時01分 6日05時55分頃 茨城県沖 M4.4 震度3 平成24年01月06日01時51分 6日01時47分頃 宮城県沖 M4.9 震度3 平成24年01月05日22時17分 5日22時13分頃 福島県中通り M4.1 震度4 平成24年01月05日21時41分 5日21時37分頃 福島県中通り M4.2 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━300日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成24年01月01日14時37分 1日14時28分頃 鳥島近海 M7.0 震度4 (平成24年01月01日14時34分 1日14時28分頃 鳥島近海 M7.0 震度4) 平成24年01月01日00時32分 1日00時29分頃 新潟県中越地方 M4.1 震度4 平成23年12月31日08時14分 31日08時11分頃 茨城県北部 M4.5 震度3 平成23年12月30日18時38分 30日18時35分頃 宮城県沖 M4.2 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━290日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年12月24日15時18分 24日15時14分頃 福島県浜通り M4.0 震度3 平成23年12月24日11時24分 24日11時21分頃 山形県置賜地方 M3.9 震度3 平成23年12月22日05時14分 22日05時10分頃 福島県沖 M4.6 震度3 平成23年12月21日11時11分 21日11時06分頃 岩手県沖 M4.6 震度3 平成23年12月20日18時15分 20日18時10分頃 茨城県北部 M3.3 震度3 平成23年12月20日15時31分 20日15時26分頃 岩手県沖 M5.0 震度3 平成23年12月20日10時39分 20日10時35分頃 秋田県内陸南部 M2.6 震度3 平成23年12月20日02時31分 20日02時24分頃 茨城県北部 M4.3 震度3 平成23年12月20日02時27分 20日02時24分頃 茨城県北部 M4.3 震度3 平成23年12月19日23時43分 19日23時40分頃 茨城県北部 M4.1 震度3 平成23年12月19日16時05分 19日16時01分頃 千葉県東方沖 M4.6 平成23年12月19日05時39分 19日05時36分頃 石川県能登地方 M4.1 平成23年12月18日18時05分 18日18時02分頃 千葉県東方沖 M4.8 平成23年12月17日17時53分 17日17時50分頃 能登半島沖 M4.3 平成23年12月16日15時16分 16日15時12分頃 栃木県南部 M4.3 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━280日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年12月15日07時49分 15日07時45分頃 茨城県沖 M4.3 震度3 平成23年12月14日13時11分 14日13時01分頃 岐阜県美濃東部 M5.2 震度4 (平成23年12月14日13時04分 14日13時01分頃 岐阜県美濃東部 M5.2 震度4) 平成23年12月12日14時17分 12日14時13分頃 茨城県沖 M4.7 震度3 平成23年12月12日04時55分 12日04時51分頃 茨城県沖 M4.6 震度3 平成23年12月11日20時20分 11日20時16分頃 茨城県北部 M4.1 震度3 平成23年12月11日12時34分 11日12時30分頃 奄美大島近海 M4.4 震度3 平成23年12月11日10時27分 11日10時22分頃 奄美大島近海 M5.4 震度4 平成23年12月10日15時12分 10日15時08分頃 宮城県沖 M4.7 震度4 平成23年12月10日04時49分 10日04時43分頃 オホーツク海南部 M5.7 震度3 平成23年12月10日00時27分 10日00時23分頃 茨城県沖 M4.2 震度3 平成23年12月08日01時16分 8日01時12分頃 能登半島沖 M4.1 震度3 ━━━━━━━━━━━━━━━270日間━━━━━━━━━━━━━━ 平成23年12月06日12時41分 6日12時38分頃 福島県会津 M3.2 震度3 平成23年12月05日04時23分 5日04時20分頃 宮城県沖 M4.4 震度3 平成23年12月05日01時06分 5日01時02分頃 豊後水道 M4.0 震度3
気象台 | 月/日 | 気象台 | 月/日 | 気象台 | 月/日 | 気象台 | 月/日 | ||||
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稚内 | #N/A | 輪島 | 07/21 | 銚子 | 07/28 | 大阪 | 07/19 | ||||
留萌 | #N/A | 相川 | 07/23 | 津 | 07/20 | 和歌山 | 07/27 | ||||
旭川 | #N/A | 新潟 | 07/15 | 浜松 | 07/15 | 潮岬 | 07/28 | ||||
網走 | #N/A | 金沢 | 07/17 | 静岡 | 07/22 | 奈良 | 07/14 | ||||
札幌 | 07/25 | 富山 | 07/19 | 東京 | 07/27 | 厳原 | 07/29 | ||||
帯広 | #N/A | 長野 | 07/20 | 尾鷲 | 07/23 | 福岡 | 07/10 | ||||
釧路 | #N/A | 高田 | 07/09 | 横浜 | 07/27 | 佐賀 | 07/15 | ||||
根室 | #N/A | 宇都宮 | 07/22 | 大島 | 07/06 | 大分 | 07/16 | ||||
浦河 | #N/A | 福井 | 07/18 | 八丈島 | #N/A | 長崎 | 07/16 | ||||
函館 | 07/29 | 高山 | 07/19 | 西郷 | 07/18 | 熊本 | 07/11 | ||||
青森 | 07/30 | 松本 | 07/22 | 松江 | 07/18 | 鹿児島 | 07/18 | ||||
秋田 | 07/19 | 前橋 | 07/31 | 鳥取 | 07/15 | 宮崎 | 07/12 | ||||
盛岡 | 07/28 | 熊谷 | 07/22 | 浜田 | 07/14 | 福江 | 07/26 | ||||
宮古 | 08/02 | 水戸 | 07/23 | 京都 | 07/21 | 松山 | 07/15 | ||||
酒田 | 07/21 | 敦賀 | 07/16 | 彦根 | 07/21 | 高松 | 07/27 | ||||
山形 | 07/19 | 岐阜 | 07/17 | 下関 | 07/11 | 高知 | 07/13 | ||||
仙台 | 07/23 | 名古屋 | 07/13 | 広島 | 07/17 | 徳島 | 07/19 | ||||
福島 | 07/25 | 飯田 | 07/22 | 岡山 | 07/14 | 名瀬 | #N/A | ||||
小名浜 | 07/24 | 甲府 | 07/23 | 神戸 | 07/19 | 那覇 | 06/11 |
理科年表より。
http://anond.hatelabo.jp/20070805060211が自分の居住地を書かないのがいけない!(だから頼まれてねぇって自分!)