はてなキーワード: タンクトップとは
妻が全身裸でもピクリともしない。
でも、胸元の広い服を着ている義妹のおっぱいが4分の1見えるだけで、乳首も見えていないのに、もう居ても立ってもいられない。
義妹のおっぱいはそんな大きくはない。長身でスラっとしている。スタイルがすごく良い。
ああでも、胸元から見えるおっぱいだけで、乳首は何色かな?ピンクかな?とか妄想してしまう。
洗面台で化粧中の後ろ姿。スラっとした足。お尻。後ろからそっと胸を揉んでも嫌がらないんじゃないか?とか
お風呂に入っているとき、後からボクがそのまま入っていっても嫌がらないんじゃないか?とか
部屋の扉を開けてタンクトップ一枚で寝ている。乳首が浮き上がっている。指でヒョイとそれを持ち上げて中を見ても嫌がらないんじゃないか?とか
息子を可愛がっているときに、後ろから抱きついても嫌がらないんじゃないか?とか
料理中に後ろからそっとお尻を触っても嫌がらないんじゃないか?とか
ボクが義妹のおっぱいを揉んだら、乳首を舐めまわしたら、どれくらい感じてくれるだろう?とか
おっぱい揉むから、メイド服は上下分かれてたほうがめくりやすいな、とか
そうだ、ビデオも回しておかないと、とか
それでも全く嫌がらないんじゃないか?とか
妻は美しいが、性格が悪すぎる。義妹はまあきれいな方だし、性格も良い。
どんなに妻が美しくても、妄想には負ける。
息子と、義妹だけ居ればいい。
追記:
この義妹は「妻の妹」なのか「弟の嫁」なのかでずいぶん印象が変わる。
それは気づかなかった、「妻の妹」です。
多分そうです。結婚前は、この娘とならうまくやっていける、と思ってたのだ。
そんでもって、付き合う前の妻と話をするだけでちんちんが爆発しそうでした。
まず返信ありがとうございます。光栄です。
100文字以内で返信が出来なかったので、卑怯かとは思いますが増田にて返信します。
以下は、貴殿の100文字以内という少ない文字数でのブコメに対しての返信ですので、当然貴殿は言葉足らずであったことを前提にしておりますので
小生が疑問に思う、違和感を感じている部分は本心から思う事であり、悪意ある攻撃的な「なんくせ」では無いと心得ていただければ幸いです。
最初に述べておきますが、小生が「それはないと思う」と申しあげているのは、貴殿の「男は基本「男らしい」服を着たがる」という部分一点のみです。
貴殿がおしゃっている「これは「女」の考え方。」「増田は『女の』服オタク」という部分においては同意しております。
下記の貴殿がおっしゃっている部分の論拠も提示していただければ幸いです。
男は基本「男らしい」服を着たがる
小生の
「男は男らしい服が好き」という考え方こそ女っぽい考え方。
貴殿がメタブクマにておっしゃっているキャミワンピ等を好む男のようなレアケース等は無視しても
個人的には『男らしい』アイテムというよりは『セクシー(フェミニン)』なアイテムと感じます。
これは個人的感想ですので、ここで意見が食い違っているなら、そもそも衣服に対する捉え方、感じ方に相違があるでしょう。
これは小麦色の肌をした、筋肉質な男性がハーフパンツやレギュラーサイズ以上のデニム等のアイテムに一枚で着用すれば、それは『男らしい』アイテムであると思います。
しかし、華奢な体系をした男性が、ジョッパーズのようなパンツに合わせて着用し、首に男性用のストールや大きなバンダナ等を着用した着こなしは『フェミニン』と言えると思います。
要するに、貴殿がおっしゃっている
女らしさは逆に「着こなし」にある
アイテムそのものが多少の「マニッシュさ」「フェミニンさ」を含んでいたとしても、それはさした問題ではないのではないかと思うのです。
当然「スカート」や「キャミワンピ」のような、最初から性別が限定されるようなアイテムはこの限りではありません。
それらを除外しないと、「男は男ものの服を着るかどうか」という次元にまで議論の位置が下がってしまうように思います。
小生が思うに、服オタクになればなるほど、ファッショニスタであればあるほど、洋服の選び方は『男らしいかどうか』というような一元的な見方ではなく、『自分をいかに見せるか』『コーディネートをいかにするか』という多元的な判断が購買の動機になるように感じます。これは要するに「着こなし」であるり、そこに男女の分け隔ては無いと思う次第です。
ファッションを衣服だけに限定せずに考えた場合も同じで、男性の長髪、ピアス、バングル等は上記のような一元的な考え方に基づけば『女性的』ではないでしょうか。
さらに言えば色はいかがでしょうか。昨今ではピンクのポロシャツやYシャツを着用なさっている男性も多いと思います。これも『男らしい』とは対局の位置にあると思います。
小生は、異性に対して「女は女っぽい格好が似合う(好き)」「男は男らしい格好が似合う(好き)」という考え方はジェンダーサイドからみても非常に危険ですし、何より古めかしい考え方のように思います。
しかしながら、とかく異性に対してはこのような画一された見解を抱きがちですし、そこには本人の願望や嗜好も少なからず含まれることでしょうから、
男は基本「男らしい」服を着たがる
という考え方は、どちらかと言えば、同性の発言というよりは異性に対しての発言に聞こえるのです。
そうすれば、増田の発言が「女性の考え方」であるとなり、逆にそのように考えないと増田は男目線であるということになってしまいませんか?
増田のチョイスは貴殿の言葉を借りるなら『男らしい』チョイスであると思いますし、ツリーでも
と発言していることから、ポロシャツというチョイスに『男らしい』筋肉質な男性像を重ねたことは明白かと思います。
貴殿はこれに対して『「女」の考え方』と認めながら、『男は男らしい服を着たがる』とおっしゃっているのが一番わからないポイントです。
最後に
への返答ですが、これは小生が言葉足らずであったことをお詫び申し上げます。
と申し上げた次第です。
アパレルの業界に身を置く者として、いち服オタクとしてこの手の話題は非常に興味深く、また新しい発見もあり、楽しく書かせていただきました。
文章を書くのは苦手ですので、何か不愉快な表記がありましたらそれは小生の文章力の至らないことが所以であり、貴殿を不快にさせる気は微塵も無いことを先に述べておきます。
※追記
返信ありがとうございます。
『記号論の基本ができてない』のは上にも書きました通り、小生の文章力の至らないことが所以です。
わかりにくい表記、説明になっていない部分があるかもしれません。
お詫びします。
『マジレスしとくと私が書いてる様な事を理屈でなく感性で得心できないなら何を勉強してもムダ。』
とおっしゃられておりますが、それも真摯に受け止めて、感性を磨く努力を致したいと思います。
もし可能であれば、私の説明に対して間違っていると思われる点を具体的にご教示願えたら幸いです。
小生なりに、『感性で得心』したことをできるだけ理論的に説明したつもりですが伝わらなくて残念です。
ですが、衣服への捉え方は人それぞれですので、これにおいては、上記の通り「私の個人的な意見」でして、貴殿に対して、またその他の方に対して「このように考えるべき」といった押しつけは一切ございません。
その点をふまえましても、やはり『私の感性』は『男は基本「男らしい」服を着たがる』に対して「NO」と未だに感じております。
そして、貴殿がこの増田に対して『「女」の考え方』と認めながら、『男は男らしい服を着たがる』とおっしゃっている部分にやはり疑問符がつきますし、『女らしさは逆に「着こなし」にある』とおっしゃっている部分に対しては『男もそうではないか』『そこに男女の差はないのではないか』と思います。
最後に『アパレル向いてないから辞めたほうがいい』の部分ですが
小生のようなデザイナをアパレルの末端に置いていただけている寛容な会社、そして何よりお客様に対して大変光栄に思っております。
しかしながら今の職業以上に自分に向いていると思える職業もございませんし、何より服飾が好きですので、これからも勉強に励んで行きたいと思います。
その1 http://anond.hatelabo.jp/20100318123002
その3 http://anond.hatelabo.jp/20100318200421
タイトルマッチを戦うときは
ゴングはいらないセコンド一人
すぐに呼びましょチャンピオンを
コントの流れが止まったときは
ボディアタックくらわせてきても
ここも最後の方まで決まらず、行き場に困ってたジャンポケ投入。決まらなかったのは「悪霊退散!」的なネタってぜったい誰かやってるよなあと思ったから。その人たちいれたいけど私わからない!みたいな。
同級生 二十年前からつるんでる
麗しの何千年昔の王女様
その名をお貸しください 僕らのネタに魅惑の色気ください
タイトルにかぶせられそうだし、コンビ名が「何千年前」とかあながち間違いでもないしクレパトファンが最近周りに多いし、彼らにするにはさほど迷いはなかったんだけど、決めてからが長かった。
ネタがわからんのでニコニコで見始めたら面白くって一時間近くぐるぐる回っちゃったり、結局それは歌詞に一ミリも生きてなかったり(笑)
きらいきらいめくらないで 真赤になっちゃうから
とろけるような言葉 耳元で言わないで
すきすき君の事が 世界で一番だから
そばにいるだけで私 バニラビーンズ増えちゃう
「どの面下げてそんなこと言えるのよ ブス!」
「ひどい!そんなこというなんて!」
「だって本当のことだもーん。ブタ柄……ぷぷ」
「縦読みドコー」的なコメントがきてたのですが、やっぱり元歌縦読みあるの?歌詞作るとき気になってぱっと見た感じ調べてみた感じ、見当たらなかったからスルーしてしまったのですが……
おどろぉ 周太 ケンちゃん
これで決めるぜ
俺たち すべり知らず
だまにゃんダンス
ノーコメントである。
…あ、前回の「ガッチャ」気づいてもらえてとても嬉しいです(笑)
京浜東北線伸ばす あなたが憎らしい
跪いてお嘗めよ つぶれた東京タワー
そうだおそれないで みんなの岡部
ゆけ みんなの岡部 まもるため
ここも本来歌詞ない。でも尺長くてもったいないので、歌ってた人の歌詞参考に替え歌。前半は「禁じられた遊び」、後半はアンパンマンか。
おちゃだんせっかくAGEAGEだし入れたくって、アメリカンアンパンマンのネタがあるから後半にしようと思ったのだけどいつのまにかこんなことに?
カメラは寄らないでください
じじじ自虐はもうしません 追いかけたいのは
仲良しアイツらじゃないから
たどこおさんは「北関東あたりのゲーマー」ってことに今はなってるけど、文字数の都合上。カメラはシチサントーク中の話!
後半は一ライスファンとしてのただの希望。でもきっとそうだよね。
漫才愛する想い 一つだけ叶えたら
誰も目立ったキャラのいない 三組が揃ってしまったよ
タモンズとか井下好井とか入れたい人たちだったんだけど、それぞれ単独ではうまく入るとこがなかったので。
まさかのITIですよねー
うまうまうまうま……
(あの馬のお面のやつ)
原曲も「ウサウサウサウサ……」ってずっと言ってるだけだった。
ボイフレはもっとテンション高いとこでテンション高くいれたかったなあとはちょっと思う。元歌詞がなんか純粋無垢なんだもの…いじりにくい!
どこまでも俺らはゆくよ
連続で難易度たかかったよー。素直に頭文字をとってノンスモさん。
好きなんだけど、むずかしいなあ。
図書室さ隠れて 女子のふりして 告白するんだ
私が生で見たことあるのってこのネタくらいしかないから素直にそのまま行ってしまったんだけど、反応見るにメジャーじゃない?なんてこったい\(^o^)/
綾部さんが「女の子とドラマみたいな出会い方したい!」とか言って、「図書室で偶然同じ本に手をのばして触れ合ってドッキリ」をやろうとなり、「あなた…私のことが見えるの?」と又吉さんが図書室の幽霊かと思いきや「教頭です」で終わった記憶があるのだけどー
つるっと・すべって・おっこって
つるっと・すべって・おっこって
つるっと・すべって・おっこって
アゲサゲライブもやっちゃった
つるっと・すべって・おっこって
つるっと・すべって・おっこって
つるっと・すべって・おっこって
アゲサゲライブでやったった!
YATTA! YATTA! チョットトレイン
YATTA! YATTA! サファリパークだ
YATTA! YATTA! ポンコツ二人
YATTA! YATTA! ツッコミ一人
スリッパ片方あればいい エブリバディセイ! YATTA!
今はわからないことばかりだけど
信じるこの道を進むだけさ
タンクトップも芸名も構わない
笑いを逃すもんか
何期だかわからん、先輩なの後輩なのどっち?感を出したかったんだけど、国語力のなさにて挫折。替え歌むずかしい。ここにきて思い知る。
こっちはボーボー ぼくボーノです
吉村がんばる ラメにも負けず
寝起きダメなボーノさんはライスシチサン「起こしまSHOW」のネタです。
吉村パラソル好きだからまた使っちゃった。
これいい?だめ?
やーなんか文字数しっくりきたからさあ……
合いの手いいなあー「長田 長田 かたはばおばけ!」
裏9期の中で 存在感あげたい
なんか喜んでもらえたぽくて嬉しい。
NBAのドレスコードは、こういう格好をするべき・こういう格好をしてはならないという基準が、かなり明確かつ具体的な内容になっている。
ふさわしい格好:
+ ドレスシャツ(日本語で言うところのYシャツ、襟付きシャツのこと)、タートルネック、セーター
+ 革靴などビジネスにふさわしい靴
不適切な格好:
+ 短パン
+ 服の上から見えるようにぶらさげるペンダント、鎖の類
+ 室内でのサングラス着用
+ ヘッドフォン
http://www.sakakazu.jp/mio/showbiz/archives/ad/20051124nbadresscode.html
こういうのでなければドレスコードについて違反だの何だの言うことはできない。
一方、JOCの服装に関する規定は、「自覚と誇りを持って公式服装を着用しなければならない」これだけ。
制服を着用しなければならないという規定はあるが、どのように着るかという規定はなされていない。
所属集団が着方を明確に規定していない限りは、その「場」に合わせたドレスコードというものが基準になってくるが、それに照らし合わせて考えると、式典や記者会見ならともかく、移動中の空港ならドレスコード違反ということにはならないだろう。
高校時代の先輩がバンドを組んでいて、今度そのライブに行くことになった。しかし、ライブに行く服がない。
と言うか、何を着ていけばいいのかわからない。
先輩はなにやらNUMBER GIRLとかそのへんが好きだった(俺も好きだ)し、曲もネットで試聴した感じではそれ系だったが、俺はCDやらなんやらは持っていてもライブには行ったことがない。
ヤンキー系っぽく黒タンクトップにシャツでも着てシルバーアクセでもぶら下げときゃいいのか?
ヒップホップにだぼだぼトレーナーでサングラスでもかければいいのか?
それとも普段通りにに目立たないシャツ(あだ名は「お父さん」)でいいのか?
だれか知恵を貸してくれ。ライブハウスに行くならどんな格好をすればいい?
おいおい、向こうのティーンの定番ファッション、体ぴったりのタンクトップとかどうするんだよw
毎日水着みたいなもんだぞ。
メガネ兄弟の弟メガネジュニアは皮を剥いたきゅうりのように青白く痩身で、その名の通り黒い縁のメガネをかけて石板を敷き詰められた闘技場に上がった。細かい性格を表すように時折クイッとメガネをあげる。
対する乳首兄弟の一番手は弟の乳首リトル。白いタンクトップ一枚でマッチョな体を誇示するように闘技場を踏みしめた。乳首兄弟の兄、乳首ラージはパイプ椅子に座って腕組みをしていた。弟同様にマッチョな体は、パイプ椅子から大きくはみ出し、子供用の椅子に座っているような按配であった。
「さて始めましょうか」メガネジュニアがクイッとメガネをあげる。闘技場下のメガネ兄弟の兄メガネシニアが、弟の動きに連動するようにメガネをクイッとあげた。メガネシニアは黒いサングラスをかけ、表情はその奥に隠されていた。
「気づいてないのか。もう始まっているぜ」乳首リトルはタンクトップを脱ぎ捨てた。その名の通り小さめの乳首とアンバランスな大き目の乳輪が姿を現し、その瞬間、メガネジュニアの周囲の空気がぴぃーんと張り詰めた。
「こ、これは!?」メガネジュニアのひょろ長い痩身は凍てついたように動きを封じられていた。
乳首リトルが不敵な笑みを浮かべてつぶやく。
「乳輪界・・・・・・」
「知ってるんですか?兄さん!?」
「ああ、昔民明書房刊『乳首の秘密☆』で読んだことがある。自分の周囲の空間と自らの乳輪を同化させ、空間を意のままに操ることが出来る能力者がいると。その奥義が乳輪界だ。まさか、コイツがその能力者とは!!」
「ほお、この技を知っているやつがこんな大会にいるとはな。だが、知っていたとしても防ぎようは無いがな」
メガネジュニアの体は、ぎちぎちと見えない縄に縛りあげられるように軋んだ。
「空間と乳輪を同化させていると言う事は・・・今ジュニアを絞りあげているものは、ま、ま、まさか!?」
サングラス越しにメガネシニアの焦燥の表情が垣間見える。見えざる呪縛の正体に恐怖し、メガネシニアの口の中はすでにカラカラだったが、それでも喉の奥にへばりついている唾液を飲み込まずにはいられなかった。
「ふ、感がいいじゃないか。そう、御推察の通り、乳毛(ちちげ)だ!」
「いやああああああああああああああああ・・・・・・」
あるいはメガネジュニアにそういう趣味があれば、むしろ喜んでいたかもしれない。だが、二次元少女をこよなく愛していたメガネジュニアはむしろノーマルに近く、その縛めはあまりにも残酷な仕打ちであった。メガネジュニアはその場に倒れることすらできない状態のまま、ぶくぶくと口から泡を吐いて失神した。
乳首リトルは、戦闘不能に陥ったメガネジュニアからメガネシニアの方にゆっくりと視線を移し、静かに笑った。
「次はお前の番だぜ」
「じゃ、CMはいりまーす」
そう言って、どこかに消えて行った。
この時点で乳首ラージを温存したまま、乳首兄弟の二回戦進出が確定した。
それ以前も服なんかてきとーに済ませてきたうえに
ニート生活開始直後から服をまったく買わないことから始まりファッションというものを捨て去って生きてきたんだが
春からそういう生活も終わるので人並みの服装はしたいわけさ
生活変わった途端に変わることも難しいと思うので今から多少気を使おうと思っている
それで、問題なことはピザなことと毛深いことなんだ
ピザは深刻ではあるが痩せる!痩せるぞ!うん
・・・というわけでもっと深刻な俺の毛深さを説明すると
手の甲はガレッジセールのゴリほどじゃないんだけど、手首より上がガレッジセールのゴリ
夏場は開き直ってTシャツ一枚で爽やかに着てたつもりだけどあれでよかったのかわからん
もっとすごいのは胸毛とかギャランドゥとか
ちょっとしたVネックのカットソーとかあうあう もじゃもじゃ見えちゃう
タンクトップにカッターシャツ羽織るとかやってたけどもう見てられない感じ
それと普通にカットシャツをアウターで着る時って中どうしてんの?肌着着てる?
とりあえず俺は胸毛が見せられないから2番目までは確実に止めて、1番上はできる限り(首が太いからしまるかどうか)
どうすりゃいいんだぜ・・・現状ではインナーは丸首Tシャツ一択
あーあと乳首がたつ 別に感じてないのに インナーに厚くもなく薄くもないニット着てても乳首が出る もう・・・
これから痩せるよう頑張ってやせるからよう なんとかまともになりたいんだよう
寝る前に薬飲んだからめちゃめちゃ文章でごめんなさい
http://anond.hatelabo.jp/20080728045912
個人的な好みでつくってみました。
というか昔、オタの恋人にこんなんして選んだなーっと。
なので最先端のおしゃれ!
ってわけじゃないけど、そこそこ
気を遣ってるくらいにはみえるかと
※補足0730
コメントとかで「なるほど!」とおもうことが
たくさんあったので、ちょいちょい追記していきます!
みなさんありがとう!
▼カジュアル系な彼に
これはありですね
丸首だとちょっとかわいらしく見えてしまうのでVで
安いTシャツは安く見えるので、ここはひとつ
いいものを買っておいてほしい
なのでわたしはアメリカンコットンを推します
http://www.beyes.jp/shop/epicuria/818631.php?no=25
アメリカンコットンのVネックはかえってセンスがいるからあまりオススメしないなあ。体型細い人ならバーバリーあたりの方がきちんと見えるので良いかと思われ。
とても喜ばれたのでこれも候補に入れたいです!
http://www.burberry-blacklabel.com/
ちくび透けないように買うときは服の内側に手の平さしこんで
肌色の透け方をよくチェックしてね!
諸刃の剣なので控え目な方がよいかと
なのでわたしは
「ポロシャツ」を推します
色は黒か紺
休日のお父さんみたいな色は選ばないでくださいね
厚手のものをぜひ
襟はほんの少しだけ立て目でお願いしたい
なんでもよろしい、もちろんユニクロでもよいです
http://store.uniqlo.com/jp/CSaDisp/Mdrypolo?gclid=CJqvk_Wp5JQCFRNPegodyxbGSw
ちなみに前後の丈は同じ長さのものが素敵だとおもいます
※補足
なんでそう思って外したかというと、選ぶ人のセンスに依存するし
いつまでもオタクなんて流行らないことしてないで、リア充体験したくなってきた!
けど服をどうしたら良いかわからない、、、なんてやつにオススメする
のにはちょっとハードルが高いかなあという気がしたからです。
もちろん似合ってて素敵な人もたくさんいるけど、
ここでチョイスを間違って「なにあれw」になって
「やっぱり俺はオタでいい!」なんてことになると
悲しすぎるので、あえて外したのです
この次のステップでならぜひ!
センス良い+趣味あうっていうので一気に興味を惹かれてしまいます☆
太目の子はボーダー柄とかいいってね
たしかに!
赤白だとうめずかずお先生になってしまうので、
紺×カーキとか、白×薄いブルーとかがすてきですね!
女子目線でいくと「かわいい!」って思えるんだけどなー
でもこれも好みかもしれませんね!
下に着るよう、ならOK
かわいいめいきたいなら明るめの色を
かっこいいめでいきたいなら渋めの色を
とはいえ濃すぎるものアレなので
紺、カーキ、白黒とあわせるとして
・かわいい
濃いめのピンク(×紺)
オレンジ(×カーキ)
紫(×白や黒)
・かっこいい
水色(×紺)
黄色(×カーキ)
白か黒(×黒か白)
みたいな感じで
これはもうそのへんの駅ビルの
洋服やとかに飛び込んで買えばいいとおもう。
そうなのか!
じゃあ駅ビルとかじゃなくてもいいです!
えーっとなんていうか店にこだわらないで買っていいよ!ってことです!
※補足
「じゃあどんな店のことさしてんだよ!」って自分で思ったのでここにあげておきますね!
単なるTシャツとかタンクトップとかならこういうとこで買えばいい!お店リスト
http://right-on.co.jp/index.html
・ユニクロ
これはこの通り、厚手のものがおすすめ
シンプルにいってくださいませ
これはこれでよいと思いますが
ただデニムに関しては履いた感じがすべて!なので
自分が気に入った方をチョイスしてください
ユニクロでおK
長めで裾あげしてもらうのもいいけど
かかと側がズルズルしないように注意してくださいね
ブーツももちろんあった方がいいけど
いきなり数万の出費はきつかろう…と思うので
スニーカー1足、余裕があればもう1足、みたいに買い足せばよろしい
レザーのもかわいい
ちょっとがんばれるならブランキーニのブーツとかをはいてほしい
http://www.zeel.jp/feature/brand/0703branchini1.jsp
ということでブッテロをしらべてみたよ!
http://www.navyblue-online.jp/shopbrand/013/P/?gclid=COaSqLO25pQCFQdIegodz29BSg
どちらも6??7万円台で買えそうなので、
スニーカーの次に考えてみるのもいいかも!
ぜったいにブラックで
http://zozo.jp/shop/yoshidakaban/goods.html?gid=133619&cid=384&pno=1
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc/sv2/fA/g0/sitemFREITAG
なんてしないほうがいい!
だったらかっこいい時計をしてください
ただ今まであまりおしゃれに興味がなかったのに
いきなりすごいの付けるとびっくりしちゃうので
ふつうにG-ショック
http://time-stock.sunnyday.jp/detabank1.htm
このへんはホントに好みで選んでいい
その時計をなんで買ったか?気に入ってるか?
が話せればそれでよし
いいな、と思ったものを買えばそれでいい
せいぜい5万もしないで買えるんだから
これはわたしの好みですごめんなさい!
逆に素敵!って思っちゃう。「なつかしー!」って盛り上がるし。
おしえてほしいです!
女子目線で素敵だなーと思うのは
過度でなく華美でなく清潔感があるけど
「ここが好きなんだよ」って言える服を着ていること
服はシンプル、小物はこだわる、って分けるのがいいかも
ただ小物(主にアクセサリー)にゴチャゴチャこだわると
レザーのブレス1つだけとか、コレはというものを探して選んで下さい
お店にいくといろんなお洋服があって店員さんにいろんなこといわれて
うわーってなってしまうこともあるかと思うのですが
と唱えて乗り切ってください!
実際に買うにもいいし、こんなのもあるんだーと眺めるも良し
小物程度なら挑戦してみるのもよいとおもいます
BUYES
ZEEL
STIEL
UKism
http://www.tokyolife.co.jp/index.html
そうか!そうなのか!
でもプレゼント用の小物とかここで買うと
わりとハズレがないので
やっぱりのせておくよ!
いつまでもオタクなんて流行らないことしてないで、リア充体験したくなってきた!
けど服をどうしたら良いかわからない、、、なんてやつにオススメする10アイテムをピックアップ
とりあえず、これだけ揃えておけば「即戦力になる」「後々便利」なアイテムを紹介してる。
こんな感じかなー
わからん単語が出てきたらググれ。君達は一般人よりは情報戦は得意なはずだろ?
とりあえず、夏のトップスはアウターやらレイヤードやらでお洒落感を出すのは難しい。暑いし。あとそんなスキルないだろ?
だから、夏、野暮ったいやつとスタイリッシュなやつどこで差がでるのかといえば、首周りとサイジングと配色。
コイツはカラーバリエーションが多いし、サイズ展開も幅広い。んで安い。
サイズは体系に因るからなんとも言えないんだけど、若干小さいかな?って思うぐらいで良いと思う。まぁ好み。
色は基本色のホワイト・ブラック・グレー系と、使いやすいライトピンクあたりか。
個人的には、夏だし爽やかなシーフォームもいいんでないかと思う。1枚で着れそうだし。
http://store.americanapparel.co.jp/2456.html
小細工せずにそこそこお洒落に見えるアイテム、フォトプリントTシャツ。定価は6000円??10000円ぐらいかなー
これは自分の趣味でいいんじゃないか?
とりあえず、ハズレを引かなさそうな大手セレクトショップのを買うと良いんじゃないかな。
BEAMS、United Arrows、American RagCieあたりかねぇ。
ただセールもう終わってるからないかもね。そういう時はヤフオクとか便利。
あんまり奇抜なんじゃなくて、
http://img06.shop-pro.jp/PA01024/899/product/7065741_o2.jpg
http://image.rakuten.co.jp/moteta/cabinet/8sm-8/mtl8sm-ts01-wht_b00.jpg
こんなんインナーにも使えて便利だよ。
これもサイズ重要。間違っても、ケツ半分以上隠れるような着丈のやつ買うなよ。
多分今まで、大きめサイズの服ばっか着てただろうしちょっと小さいと思うぐらいで調度だ。
http://store.americanapparel.co.jp/3408.html
コレも3,4色持ってると便利!
間違っても単体で着るなよ。タンクトップはTシャツの裾とか首もととかから色を覗かせる役割だ!
いわゆるレイヤードってやつです。
裾から少しはみ出る丈のサイズ感のを買おう。
色はアースカラー系が便利。
アスファルト・オーガニックナチュラルあたりかなぁ。コレもピンクあると便利。
なんか脱オタガイドみたいなのでよく目にするけど、ピンクは差し色としてかなり優秀。
今の季節には暑いけど、秋冬ものが入荷し始める時期だし、お金に余裕あったら買っておきなよ。
これも、ビッグサイズは絶対避けろよ!
オススメは
ミスターハリウッドっていうブランドの灰色のパーカー(14000円ぐらい)
http://www.hfweb.jp/maw/archives/P-DSCN2013-thumb.jpg
http://store.americanapparel.co.jp/mt497.html(1)
http://store.americanapparel.co.jp/rsafs497.html(2)
http://store.americanapparel.co.jp/rsapdf497.html(3)
かな。
「アームホールが細くてスタイリッシュ」「パーカーの生地が薄めで野暮ったくない」という特徴があるから。
めちゃくちゃ汎用性は高いアイテムだから、持ってて損はないと思うよ。
アメアパのパーカー買うなら、最初は(1)がオススメ。無難すぎるけど。
ドット柄のとかパープルのとか上手く着こなしたら凄くカッコイイと思うけど、せっかく買ったので失敗したら嫌じゃん。
とりあえず、ボトム買うならコイツを心からオススメしておく。
517は綺麗なブーツカットが特徴で、足長く見えるからスタイルよく見える。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/gpa/img/levi_mb/517/517-0090-1o.jpg
新品をLevi'sストアで買ってもいいし、古着屋でも扱ってるよ。
俺は新品で買ったことないからわからんけど、新品で大体10000円ぐらいっぽいな。
古着屋だったら大体6000円??8000円で売ってる。
これのコーデュロイ版・スタプレ版もあるんだけど、個人的にはコーデュロイのベージュも着まわししやすくてオススメ。
デニムのときはジャストサイズで買うべきだけど、コーデュロイのは好みで1、2サイズ大きめでもOK
まぁ試着してみて考えてくれ。
http://store.uniqlo.com/jp/CSaGoods/129050-31
チノパンも持ってると便利!
コレは安いから、何着か試着して気に入ったサイズ・カラーでよし!
細い人ならあえてレディースのチノ買っても良いと思うよ。俺も持ってるし。
ただ、さっきの517もだけど、裾上げには気をつけろよ!
大体、座ってるときに靴下が見えるか見えないかぐらいのレングスでOK
多分ちょっと長い!
だけど、裾上げあんまりしっかりしてあるとダサいよ?電車で座ったときに靴下丸見えとか。
あーあえて、8分裾にするのはアリだけどね!夏らしくて良いよ。
とりあえずローテクスニーカーは1,2足持っとけ。
とりあえず、入門用としてはコンバース、スタンスミスをオススメする!
517と合わせるなら、コンバースはハイカットがオススメ。ブーツカットと合うよ。
最初に買うなら、
http://www.rakuten.co.jp/hi-fine/673913/680395/835680/
http://www.rakuten.co.jp/hi-fine/673913/680395/688110/
あたりでいいんじゃないかね。あんまり凝ったんじゃなくてオーソドックスな。
スタンスミスもノーマルなスニーカー。とりあえず何にでもあわせられる。
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_gold/z-craft/1002/10020461/10020461-1.jpg
ここら辺もっときゃ問題ないよ。
毎日スニーカーっていうのもアレだし、ブーツも1足持っとくと着こなしの幅がかなり広がるからオススメ。
ただ、ブーツは高い!安いの探したら探したで古着屋で買えるけど、履き心地はまさにコンクリートだということを覚悟しておけ。
最初だし、買うのはこういう編み上げブーツでいいんじゃないかな!
http://img05.shop-pro.jp/PA01017/026/product/7456693.jpg(37800円)
http://www.at-scelta.com/img/item/5031005004_vari_ex_2.jpeg(40950円)
ただ、やっぱり最初は高いと思うだろうし余裕があったらで良いよ。
良いブーツを求めていったら平気で10万超えるがな・・・!
ブーツインは簡単にお洒落っぽく見せることができるけど、本当にお洒落な人からは侮られるかもね。
こいつブーツインしとけばお洒落だと思いやがって・・・みたいな!
とりあえずブーツインするなら、517をインするのはやめなさい。
ブーツカットっていうのはブーツを下に履いたとき一番美しくなるように作られてるんだから。
かばんに関しては、1個ポーターのを持って置けば即戦力間違いない。
オススメはここらへん
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ショルダーは楽。ボストンはカッコいい。
好きなほうでいいよ。
リュックはダメなアイテムじゃ決してないけど、もう少し目を肥やしてから挑戦した方が、オタクっぽく見えないと思うな。
付けてて嫌味じゃなくて、安っぽくないのを狙おう。
http://img05.shop-pro.jp/PA01017/026/product/6072018.jpg
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http://img01.hamazo.tv/usr/soup/P1030543.jpg
こんなんとかね。
あんまり金属金属してるやつとか、鋲がいっぱいついてるのはオススメしない。
レザーのアイテムは主張が激しくなくて良いと思うよ。
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さて、どうですかね。
俺はまず外見がダメだから、お洒落しても意味がないとか言ってないで試してみましょうよ。
お洒落なんて自己満足、だけど、その自己満足で完結してる部分を褒められるのは嬉しいもんです。
例えば、オタクでいいやと思っているあなたが「よつばと」を母親に読ませたらめちゃめちゃハマったのが嬉しかったっていうのと同じ。
もし、心無い言葉が返ってきても所詮は「自己満足」、その盾があれば傷つくことはありません。
それに、今までファッションになんの興味がなかった人が服とかに気を使い始める、それのなにがいけないんでしょうかねー
気を使わないよりよっぽど良いのに。仲間が減るのが嫌なのかな?異性にモテようとするその態度が嫌なのかな?
服に使う金がない、そんな金あればゲームやDVD買う、それでも結構。
だけど、それで他の人が一歩踏み出そうとしている足を引っ張るのはやめてくださいね。
暦の上ではひとつの節目。ほら、と指折り数えるように季節は過ぎ行く。夏と秋の間には確かにのっぺりと横たわるものがあり、それが僕らの気づかない進度で歩を進めた。徐々に徐々に森羅万象、そこかしこにその歩みの影を落としていった。僕らは気づかなかった。何故なら海はまだ青く、膝までつかった水温が迫りくるものが到来する時が遥か遠く先であることを語った。
際限なく無限増殖する細胞のような入道雲は今にも落ちてきそうな程低く、僕らの町と空との間には気持ちの優しい屈強な巨人がその四肢でもって落ちてくるものを支えていたに違いない。それほど空の不透明度は低く、ときおり聞こえる巨人の唸り声や大地を擦って踵からつま先へと重心を移動するときの運びまで僕には雑音なくクリアに染みた。巨人が身を呈して守るこの町には軍事基地があり、そのお膝元では軍人の天下となっている。昔からの住人である人々には笑顔を顔に張りつける以外には生きぬく術がなかった。長い長い歴史の中で培われた護身術のひとつである。
今しがた西の方から飛行機が飛び立った。
「あ、また飛行機」
僕は銛を片手に堤防の岩肌が突き出した場所に腰掛けた少女の方を見て、呟くように言った。強い日差しの下でもなお黒い印象的に短い髪を風が撫でた。分け目なく乱れた前髪を手で払うようにしてから、彼女はその褐色に焼けた肌を惜しげもなく露出させたキャミソールに点々とついた水飛沫のあとを人差し指で追った。波礁のかけらが今また振りかかる。
「珍しいね。何かあったのかな?ここんとこ見なかったのにね」
有無は膝丈のジーンズをロールアップしたパンツから出した足をぶらぶらとさせ、パンツのポケットからメンソールの煙草の箱を出して包みのセロファンを開けて言った。
「有無。タバコやめろって」と僕は即座に咎める。
「またぁ。ほんと親みたいなこと言うね、コムは。いいじゃない別に。何がどうなるものでもなし」
フリップトップの箱を開けて、銀紙を取り去る。ぎゅうぎゅうに詰った20本のうち1本を抜き取り、首から提げたヘンプのライター入れから百円ライターを出して火をつけて有無は笑った。
「コムじゃねぇよ。虚無。間違えんな」
僕は口を尖らせて言った。
「知ってる?籠みたいなの被った人が時代劇とかに出てくるじゃない、アレ『虚無僧』って言うんだよ。あんたと一緒。おかたいのよ、あんた僧侶だから」
有無はけらけらと笑っていた。僕は口がたたないのでいつもこうやって最後には有無にオチをつけられてしまう。僕は僧侶ではないのだけど、有無の言うように「おかたい」のかも知れない。確かにうまいことを言うかも知れないがそれでも駄目なものは駄目だと思う。僕はそれ以上は取り合わず、水の中を覗くレンズで水中の魚の動きを追った。前かがみになり静かに刺激しないように獲物の動きを観察した。ふくらはぎの半分ほどの深さしかないこんな浅瀬でも魚はいるのだ。僕は彼らに悟られぬよう体を空気中の成分と同化させねばならない、水上で構えた銛の影だって彼らには察知出来るからだ。自分を狙う者の殺気を読めぬようではとてもじゃないけど自然界では生きてゆけない。僕はそういったことを父から習った。僕の銛が水中に落とされる。
「オオッシャ!」
僕は思わず拳を天に突き出し、歓声をあげた。銛の先には体をよじる反復運動を繰り返す魚がまだ息を絶えずにいた。その大きさは「大物」とは言いがたいが、とりあえずは僕がしとめた。僕は有無の顔を見る。
「すごいじゃない。上達したのね」
彼女は少し感心したような表情で、フィルターの近くまで吸った煙草を指に挟んだまま言った。短く切った髪を耳にかけて露出した耳には銀色のピアスが太陽の陽光を眩しく反射させた。
「その煙草、ポイ捨てすんなよ」
僕は目を細めて、ぴしゃりと言った。
家の玄関の引き戸を音を立てて開け、僕は「ただいま」と言っていつものように帰宅した。玄関先に婆ちゃんが駆けてきて、
「あらあら、おかえり」と迎えてくれた。
僕は獲れた魚が入ったびくを見せ、反応を伺う。婆ちゃんはやはり父には適わない、と言う。だけれど、僕だってそのうち父のように立派に成れるに違いあるまいと思うのだ。晩御飯の食卓にあがった自分の魚を想像して僕はにまりとした。
「虚無、町に行って叔父さんのところに見せてくれば」
婆ちゃんの提案に僕は「そりゃ名案だ」と同意して僕は自転車の籠に魚の入ったびくを載せて跨った。ゆっくりとこぎ出し、加速して町へ向かう坂道を駆け下りてゆく。頬にあたる風が普段の熱風とはうって変わって心地良いものになっていた。僕は心を躍らせて、叔父の賞賛の言葉と大きな手のひらが頭の上にのせられるのを想像してまたもにやりとした顔つきで自転車をこいだ。僕の着ていた白いTシャツはもう脇のあたりが大きな染みになる程汗を吸収し、ショートパンツは海の匂いが香った。汗でも海水でもいずれにせよ塩くさいのだが、僕の着るものがどれも余所行きではなくとも僕はそんなことは気にとめない。僕は頓着しない。
町の中心部にある叔父さんの経営する釣具店へ向けて、僕はひたすら自転車をこいだ。
栄えた大きな通りは夕ともなれば軍人で溢れる。彼らはそこで日々鬱憤を晴らすように酒を飲み、ときには暴力を振るう。そんな空気の中を僕は進んだ。
規模は小さいが売春や買春が行われる繁華街の一角で見慣れぬ光景を発見した。大概、一目でそれと分かる言ってみれば時代錯誤な「売春婦」風の女の人の立ち姿が見うけられるのだが、そのとき僕が見たのは僕と同世代か少し年上ぐらいのあきらかに条例違反であろう年代の女の子の姿である。僕は目を疑ったが真相など確かめる気もなかった。
叔父の釣具店の扉を押すと、「波浪」と客に声を掛ける調子で叔父が言い、
「おう、虚無か。どうした?」
と僕と気づいた叔父は言い直した。
「魚獲れるようになったよ」と僕は答える。やはり期待に違わず叔父は誉めてくれた。
「すごいじゃねぇか。たいしたもんだよ、誰にも教わらずなぁ。銛じゃぁオレも教えられないし。どうだ?この際、針と糸に宗旨変えしねぇか?そしたらオレがみっちり鍛えてやるぞ」
叔父はいつもそう言う。どうにも僕を釣り中間にしたいらしい。
「それじゃぁ、食べられないじゃないの」
と言って共に笑った。
叔母さんの出してくれたオレンジジュースとお菓子を食べながら、叔父さんと話した。
「そういえば、諭くんどうしてるの?オレ昔良く遊んで貰ったよね、銛も上手かった」
「あいつぁ、ダメだ」
急に叔父の顔が険しくなり、僕は余計なことを尋ねた気分になった。叔父は続ける。
「もう、虚無も大人だ。話してもいいだろう。いいか、虚無。おまえはしっかりしてるしそれに頭も良い。おまえだから話すんだぞ」
「うん」と僕は異様な雰囲気に半ば飲まれながら頷いた。
「諭。あいつはなぁ、チンピラだ。軍人の腰ぎんちゃくに成り下がって、ろくでもないことばかりしとる。麻薬の売人とかと組んでおるらしい。最近は地元の子らを軍人に紹介する橋渡しのようなことをやっていると聞いた。要はな、売春の斡旋だ。分かるか?あいつだきゃぁ、クズだ」
「ねぇ、叔父さん。じゃぁもしかして『桜番地』にいた僕と同じぐらいの年の子って…」
僕は恐る恐る尋ねる。
「あぁ、そうだ。昔は『桜番地』はきちんとした風俗街だったけど、今じゃぁ何だ、援助交際っていうのか?すっかり芯まで腐りきっちまったよ、この町も」
叔父が煙草に火をつけたところで叔母が話に入る。
「お父さん、やめなさいな。虚無ちゃんにこんな話。この子はまだ中学生なんだから。そうだ!虚無ちゃん、ご飯食べてく?」
「何を言ってる。虚無はな、そこらのガキとは出来が違うぞ。そこらへんちゃぁんと分かっとる。な?虚無」
僕は収拾をつけられなくなったので、「家で食べる」と言って店を出た。しかし、僕はさっき聞いた叔父の話で頭が一杯だった。僕がこんなにも動揺するのは集団の中に恐らく有無らしき姿を発見してしまったからに他ならない。まさかとは思う。ただ、どうしたらいいかは分からない。
僕は家路に着いた。
いつも魚を狙う場所があって、そこは観光客がくるようなところではなく地形も厳しく地元の子でもおおよそ僕ぐらいしか来ないプライベートな場所であった。今が夏休みだろうとそうでなかろうと、僕はそこで海につかった。 とろけそうな陽気の中有無はけだるそうに切り立った岩の上に立ち、僕を見下ろしている。彼女は紺色のキャミソールを着ていて肩にかかった部分から黒い下着のストラップがはみ出ているのが見えた。僕も彼女の立つところまで岩をよじ登る。爪や指先、そういった箇所が痛んだ。有無はやはり面倒臭そうに煙草を吸っていた。
「今年は客足悪いんだってさ」
彼女は自分の家が営む民宿の話をする。僕の家も観光客相手の商売を多少なりともしているので、そこらへんの話は良く耳にする。今年に限らず年々客足が減ってきているらしい。僕の住む町はそういったことに依った収入が不可欠な町なのだ。切り立った岩のすぐ下の水の中では僕が父から譲り受けた銛が天に向かって真っ直ぐに生えている。それは水没している部分がゆらゆらと正体不明に揺れて、眩しい光りを水面に放った。
「喉乾かない?買ってこようか?」
僕は振り返って有無の顔を見て言った。
「ん」
自分の財布を放り、咥え煙草のまま返事とも言えない返事で答えた。煙草を離した唇から白く風に棚引く煙を吹いて「奢る。あたし炭酸ね」と付け加えた。
ガードレールなどない取りあえず舗装された道路を歩き、生活雑貨から何から売っている商店の前の自動販売機の前に立ち有無の二つ折りの財布を開いてお金を取り出そうとする。銀行のカードや何かの会員証やらが差してあるスペースに異物感を感じて僕はそれを取り出した。僕は思わず絶句して立ち尽くす。コンドーム。男性用避妊具である。丁寧に連なったふたつのそれを慌てて元の場所にしまい、小銭が入るポケット部分から手早く出したお金でジュースを2本買った。有無のいる場所へ戻る最中、ずっと考えていたのだけど僕は僕の妄想を頭から払いのけることが出来はしなかった。
缶を彼女に手渡すとき、偶然とは言いかねるが彼女の服と下着の中に眠るふたつの丘陵のゆるやかなカーブが見えて僕は激しく興奮してしまう。多分原因はさっき財布の中で見た、「性的な行為を行うときの確信」みたいなもので僕のその妄想を確かに現実の場所へ引きづりだすのだ。有無がいくら前かがみの体勢をしていたとしたってそれを覗くのは偶然でなく僕が見たかったからに相違ない。
夏は終わりにさしかかっているようで終わりは一向に見えやしない。まだまだ雲はその力を誇示するかのごとく胸を張って広がりを見せる。空は低く。巨人はさわやかな笑みを浮かべ。
僕は思い切って尋ねた。
「なぁ、おまえ、やったの?」
僕はこれ以上具体的には言えなかった。空気は全ての空間と繋がっていると僕は思っていたのだけど、それは違った。人と人を繋ぐ関係性の濃密によって区切られていたのだ。そして、僕は空気がこれ程硬く固まるものだなんて知らなかった。伝う汗さえも流れ落ちない程度時間が流れた。
「見たんだ?」
と言って有無は目を閉じて立ちあがった。そしてゆっくりとこちらを向き、太陽に背を向け逆光の中褐色の肌が通常よりもそのトーンを落とすのを僕は見た。明度も彩度もが一段落ちる。そして瞼を開いて微笑んで言った。
「そうだよ。セックスしたよ」
僕ははっきりと滑舌良く発音したその単語と服と下着の中から覗いたふくらみを脳裏に描いて、まるで猿のように際限なく永久機関のように終わりなくオナニーした。マスターベーション、自慰行為と言い代えても良い。そう、十年一日のごとく来る日も来る日も布団の中でそればかりしていた。最低の男であった。他にするべきことも見つかりはしなかった。想像が加速してブレーキが利かず、有無は僕の想定した架空の世界の架空の部屋で日を追うごとに一枚ずつ脱いでゆき、日を追うごとに僕のどんな無理な要求にも応えるようになった。そしてある日の夕方一切立ち寄らなくなった海へ行き、計り知れなく大きい太陽ですらすっぽりと難なく包んでゆく水平線を見て自分が一体何者かを己に問うた。
朝起きると適当な袋の中に水着やタオルそういったものを積め込んで、海へ出かけた。銛は持たず、ただ体ひとつで海を泳ぐ。海水中の塩分が浮力を生み僕の体をまるで拒絶するかのように押し上げ水面に浮かせた。僕が潜ることを嫌がっているようでもあった。体中に蔓延した不健康な老廃物を全て排出する腹づもりで、体の奥深く何処かで息を潜める病巣の中核を探し当てねばならない。そうでもしないと僕は存在異議を失うのだ。夜毎陰茎をしごくだけの「もの」であって堪るものか。自分だけが知る海岸線でなく、公衆遊泳場に来ていた。時期もピークではないので割と地元の若者が多いようである。そういった経緯で日がな泳いだ。
僕はこれ以前にだって自慰行為をしていた。考えていた。ずっと。何故僕はこうまでみっともなくならなければいけなかったのか。何故僕はかさぶたを掻き毟るように。何故。何故。そういったことを呟きながら水中から回答の眠った宝箱を探す、見渡す。遊泳中のカップルの片割れで目的も持たずにふらふらと漂い泳ぐ女が平泳ぎの恰好で股の間の小さな布で隠された部分を晒すのを長い間ずっと潜り続けて凝視していた自分を発見したとき、僕は同時に答えをも発見した。なんのことはない。これが僕だったんだ。塩水で目を擦った。
僕は大人になるまでこの自分自身の下半身的問題を平和的に解決出来ない。要するに女を買えない、ということだ。しかしながら僕は望みもしたが勿論憎みもした。有無が買われるという現実を、この両目ではっきりと見ておかなければならなかった。より深く自分を呪う為に。
町へ降りると、金曜だけあって人は多い。都会の盛り場と比べたら本当にちっぽけなものだ。色町『桜番地』へ近づくにつれ、ぎょろぎょろとした目つきであたりを見まわす。ここの色町は変わっている。それらしい店を全部一角に集めただけで、表の通りから丸見えの場所で平然とさも普通のことのように売り・買いが成される。同時に良くある繁華街でもあるから、例えば僕や同級生やなんかが居ても特に誰も咎めない。
僕は諭くんを見つけた。面影が残っていたのですぐに分かった。その後について歩くのは有無と同級生の友達であった。僕の予想は出来れば外れて欲しかった。全員知った顔で、それもクラスの中でも特に大人びていて顔だちが美しく整った者ばかりだった。そして有無は群を抜いている。
僕は叔父さんの家にお使いに行く名目で町に来ていた、そして恐らく彼女らも似たような嘘を並べて来たことであろう。預かってきたトマトを握りつぶした。
何てこった。あいつらか。
僕は自転車の籠の中のトマトを軍人の足元に投げつけた。そして僕自身、我を失い何事か夢中で叫んだ。自分ですら果たして何を言っているのか分からない。僕は右手の中指を立て、
「間座墓!」
と叫んだ。軍人は首だけで振り返り、それから僕の方へ歩みを寄せる。僕よりも40センチは身長が高い彼の眼光は既に「子供のしたこと」を笑って許すような雰囲気ではなかった。軍人はその上等な皮のブーツで僕のももの付け根をポケットに手を突っ込んだままで蹴った。大人の力の衝撃がその箇所から電流のように地面に抜け、さながらアースの役割でも果たしたかのように僕の左足は焼け焦げて落ちた。立っていられなくなり、地面に倒れ込むとすぐ目の前に皮製の靴のつま先がある。目をつぶる暇もなく鼻から大量の血が流れ出して、息が出来なくなった。口の中が熱くて、鼻水と血が混ざってマーブル模様を織り成しその不自然な美しいコントラストを眺めた。涙で視界が利かなくなると、今度はわき腹に針で刺されるような衝撃が訪れた。正体不明の嗚咽を漏らす僕を助けようなどという者は現れるはずもなく、結局は僕が何者であるかを問われるだけだった。彼の顔は笑っていた。
「坂!…国家!」
僕は片足を押さえ膝を付いた姿勢まで体を起こし再び中指を立てた。彼はそれまで顔の表情は笑った形を作って努めていたがその瞬間には完全に笑顔もおちゃらけた態度もなくなった。ポケットから出した拳で僕を思いきり殴りつけた。僕は誰だ?彼は最早軍人として僕を殴らない。そして笑わない。ならば、立ちあがろうとする僕は一体何者だ?今さっきまで軍人であった男は問う。オレは誰だと。オレは一生陰部を擦り続ける醜い生き物か?そんな男か?退いて生きるか?
僕はふいに笑いがこみ上げた。
「オレは海の男だ」
僕は声に出して言った。
彼は飽きたという身振りで友人らしき軍人を連れて、帰っていった。だらりとぶら下がった動かない腕はファイティング・ポーズのつもりだった。
叔父さんの家で目が覚めた。叔父さんは安堵した表情で
「あぁ、良かった。このまま目を開けないんじゃないかと思ったよ。しかし、すげぇ顔だなぁ」
と僕に話し掛ける。叔父さんの説明によると僕は気を失い、そして軍人が帰っていった後で見ていた人達がここまで運んでくれたということらしい。有無がどうなったか知りたかったけれど、そんなことは勿論訊けはしなかった。叔母さんが出してくれたお粥を食べようとして口の中に入れたらすごい衝撃が走って、僕は思わず宙に浮く。
叔父さんも叔母さんも笑って言った。
「虚無の親父さん、未曾有さんもケンカはしたけどさすがに奴らにケンカふっかけるなんざ聞いたことねぇや」
「そうよ。もうちょっと相手を考えなさい。殺されてたかも知れないのよ」
やはり叔母さんは泣き、僕はあとで家族にみっちりと怒られた。
だけれど、僕は自分が何者かを取り戻した。
以前にも増して僕は亡き父のように立派な漁師になろうと強く思う。鋭く切り立った岩壁を背に、汐が引いて膝丈程もなくなった外界から隔絶された知られぬ海で僕は銛を片手に空を見上げた。いつまでも空は夏の様相を呈していて水面に落ちた人影で僕は背後の岩の上に有無がいることを察知する。
「そこだ!」
僕は小指の爪ほどの大きさの小石を放ちながらそう言った。
「久しぶりじゃない」と小石のことには触れずに進める。思わず冗談めかした自分が恥ずかしくなるほど冷静に。
「そうだな」
僕も冷静に。
「虚無、少し変わった?」
「そうかな」
「何してんの?」
「銛の練習。オレはやっぱり漁師になるよ」
「そう」
そんな会話を交わした。有無はメンソールの煙草に火をつけて煙を吐き出すと同時に顔を上げた。僕は相変わらず銛で水の中の地面を形をなぞるように落ちつきなく突ついていた。彼女は指に煙草を挟んだまま、切り立った岩のわずかな取っ掛かりを慎重に滑るように降りた。僕の隣に腰を下ろし尻をつけて砂浜に座る。僕も砂の上に座るが水着が濡れていた為に濡れた砂が尻の形にくっきりとついた。あまりスムーズに言葉が出ない。
「有無は?何になるの?」
僕は沈黙の堰を切るように話し掛ける。
「分からない。あんたのお嫁さんにでもして貰おうかな」
僕が驚いた顔をしていると「冗談よ」と言った。
二人で動きのない海を見ていた。海鳥が遠くの島へ飛んでゆく。すると、有無は立ちあがり
「気持ち良さそうね。あたしも入ろ」
とそのままの姿で駆けて波を掻き分けてその身を浸した。僕があっけにとられ制止する暇もないまま彼女はずぶぬれの恰好で海からあがってきた。
「やっぱ服着たままだと辛いね」
僕の目は彼女の透けた服から浮き出た秘密しか入らず、完全に思考は停止し例えば気の利いたセリフのひとつも出てこないままとめどなく湧いてくる唾で急激に乾いていく喉を潤していた。髪をかきあげる仕草をした後、有無は
「虚無はセックスしたいの?」
と訊いた。
僕は「オレはセックスしたいよ」と答えた。
僕は煮え切らない情欲を抱えて悶々としたままの紳士に分かれを告げた。僕は快楽を貪る者だが、決してそれのみには存在しない。彼女に抱いた幻想や彼女に抱いたいかがわしい妄想、己に都合の良い空想、そういったものを1箇所にまとめて全部破棄した。それから僕は有無と交わった。
鋭く切り立った岩影で、外界から情報がシャット・アウトされた知られぬ砂の上で、落ちかけた太陽に焼かれ背中を水飛沫に濡らし僕は一際大きな声を出して果てた。
僕も有無も裸だった。彼女のお腹の上にはまだ生々しく行為の証が記されたままである。濡れた有無の服は薄いタンクトップですらまだ乾かず先ほどと全く変わらない。時間の経過も感じられない。脱ぎ散らかされた衣類の位置もそのままだ。
「気持ち良かった?」
と一番最後に有無は乾いた服をそそくさと着ながら訊いた。
自転車で海岸線を走っていると、東の方角へ飛行機が飛んでいった。僕が数えただけでももうさっきから一体何台の飛行機が飛び立っただろうか。気体がもの凄い速さで小さくなっていくのを見届けてから、再び自転車に跨りエデンに似た外界から隔絶された場所へ向かう。遠目に有無の姿を発見して片手でハンドルを握りながら大きく手を振った。彼女も体全体を使って信号を僕に返す。
「あ、また飛行機」
有無は上空を見上げて言う。
「オレも見たよ。来るときだけですごい数の飛行機見たなぁ」
「あたしも。何かあるのかなぁ。演習とか?」
僕は「さぁ、どうだろうね」と言い終わらないうちに、すぐ隣に座る有無の乳房を背面越しに触ろうとした。彼女は僕の手をまるで蝿や蚊をはたくような感じで叩いた。僕が彼女に会うのが待ち遠しかったのはいわずもがななのだけど。有無は
「あの時だけだよ。そんなねぇ、都合良くホイホイやらせるわけないでしょうが」
と手厳しく言った。僕はしつこく懇願したが、彼女が要求を飲むことは無かった。岩場に立てかけた銛が太陽の光りを反射して光線を生み出す。僕や有無に浴びせ掛けられた兆しの元を探し、空を見上げた。往き付く先は夏を完全に体現しその大きな両手で包み込むような入道雲。空を支える巨人はやはりその笑みを絶やさずやがて秋が来るまで微笑み続けるのだろう。
「まったく、言わなくちゃ分からないの?」
有無は胸の高さの水面に左手を入れて、水の中で僕の手を握り引き寄せた。帆を張った舟のように水面に浮かんだ僕の体もその小さな力で彼女の体にぶつかる形で引き寄せられる。お互いに向き合い体の前面を押しつけるように抱き合った。彼女は僕の股間を水中で触る。空は高く広大で、僕たちは身を寄せ合い抗わずそこに含まれた。東の空からまた飛行機が飛んで来て、僕たちの上空を過ぎ去るのを見ていた。
僕たちは飛行機の来た方角の空を見る。空では入道雲とは違う、けれど、ひときわ大きな球体のような雲が風船が膨らむ様を連想させた。心なしか荘厳で見ているものを魅了する何処かで見たことのある形の雲だった。ずっと、ずっと遠くまで、僕は僕の父も祖父もが愛したこの海の果てまで思いを飛ばす。
「わぁ、見て。綺麗」
と有無は水中から出した手をかざし、遥か遠くの海で立ち昇る雲を指差した。
もう穴さえあるなら老若男女だれにでもつっこんで射精することができるぜ!
って男を富士の樹海や、福井の東尋坊、高島平団地などの要所に立たせておくと、自殺緩和になるんじゃないか。
ビジュアルイメージは藤崎マーケット。ああいうタンクトップで腕組してニコニコしてこっちをみながらツカツカとくるんだ。
「そこのキミ、どうせ死ぬなら最後にやらせてくれないか」
白い歯を輝かせながら快活にたのむんだよ。そいで「もう死ぬの止める」というまで永遠につきまとう。
「やらせてあげる」といったらいったで「もう死ぬの止める」というまで永遠にやり続ける。「最後に1回」じゃないところがポイント。