はてなキーワード: 胃が痛いとは
それでも言う事をきかない。
でも今年の夏はなんだかやけに落ち着いていて、
それはそれで逆に不安になっていたら、
と夜中に突然いうのでその後「か、母さん!」と漫画みたいに取り乱した。
妻に聞くと「彼氏よ」と単刀直入に言われ、嬉しいような悲しいような。
結局の所嬉しい気持ちに落ち着いたが、それよりも勝ったのは
「うちの超DQN娘の彼氏なんて超DQNなのでは?」という恐怖心。
「ウシジマくんみたいな奴だったらどうしよう……」
「まぁ、そういうことだから」
「か、母さん」とまたもや取り乱す私。
「あんた気がつかなかったの?」
「え?」
「〇〇君よ」
〇〇君とは、とちゃんと書くと身バレしそうなのでふんわりとしかいえないが、
〇〇君はご近所のあそこの店の息子さんで、なんでうちの娘と?という謎。
嬉しいけど謎。
本当に付き合っているのか?娘が〇〇君を脅していないか?
しかし妻は言う。
と。
訳わかまつで胃が痛い
『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』って発言かなりヤバいでしょ。
本人にとって主旨は「持病持ちの人を満足にサポートできない自民党を批判する事」だから一連の発言は問題ないって認識なんだろう。
でも『大事な時に〜』の発言ってそれ一つで首切られてもおかしくないくらいの失言でしょ。
現代社会にストレスで体調崩す人って沢山いるじゃん。それを揶揄してる発言な訳。
しかも安倍ちゃんが患ってるのって、胃腸の持病じゃん。ストレスがもろに影響するところだよ。「安倍憎し」であんな発言するなら典型的な与党(自民党)を引きずり下ろしたいだけの政治家でしょ。
与党があんなのだから、野党には国民の方を向いて欲しいって人が多い訳なのに、その国民に足で砂をかけるような人を注意だけで済ましてどうすんの。
本人の反省の弁も定型文みたいな「私達は病気の人をサポートします」だけじゃ全然ダメでしょ。石垣議員もえだのんも全然見えてない。
持病持ちで苦労してる人は反省の弁一つで怒りや失望を収められるレベルの失言じゃないのに、あんなSDGsの資料のどっかに書いて有りそうな定型文でOKだと、枝野代表も本当に思ってるんだろうか。
それにあれがあんだけ燃えたのって「明日は大事な会議なのに全然寝付けない…」「重要な発表が近づいて来たぞ…うっ胃が痛い…」みたいなレベルの人を怒らせて失望させてる訳。そんな普通にどこにでもいる人に対しての言葉ってありましたか?
結局それが立憲の限界な訳。お題目しか見てないから、明確に病気がある病人にアピールすれば良いと思ってる。そこに「名前がついてる重病の人」はいても「ストレスに弱くて、時々胃が痛む」みたいなレベルの人はいない。
立憲がこんな感じだから、たまきんには期待してたけど、存在感示せてない上に立憲と合流とかいってんだから、次の総選挙も低い投票率で自民が政権取るんだろうな。
特に原因もないのに(というか仕事でミスしまくりで胃が痛いはずなのに)なんとなくハッピーな感じ。軽い躁か?とかも思うんだけど、何かをやりたい気持ちが出るわけでもない……。創造性は皆無なんだけど、作業興奮的なやつを引っ張り出したいのでなにかしたいな〜。視覚的な集中がとても苦手なので映画ドラマアニメは挫折してしまった。読書はゆっくり進行中。でももうちょっとなにかほしい。なんかないかなぁ
皆さんお元気ですか。大丈夫ですか。私は全然元気じゃないです。
ちょっと自分を落ち着かせるため?蹴りをつけるために?書かせてください。
私は竿が好きです。
出会ったのは1期4話でした。忘れもないしないです。リアタイはしてなかったんですが友人に面白いよと進められてまさかここまで沼るとは当時思ってもなかったでしょう。
4話みてKくんかわよ~!ってなってじゃあ1話から見るかって見て感動したのは今でも思い出せます。1期の1話の出来は秀逸ですよね。
これからの絶望と希望とわくわく。物語のすべての導入が入った素晴らしい出来だと思います。当時派手さはないけども本当に感動したものです。
2話もすきです。今考えるとまたプpgアニメ化でもされたら大幅改変されるだろうけども大好きな話です。
まぁそんな感じで1期みてKAかわいいなぁ!ぐらいだったのですが、心の温度以降の二人にん??え??これは…?とても好きなのでは??と確信に変わっていきました。
ここで恐ろしかったのはKA好きってなった時点で12話終わるぐらいの一週間で薄い本24ページ本だしてました。ALO終わって24話が終わることにはマザロザまで読了してました。勢いって怖い。
そこからちまちま2次創作しつつ、いろいろ検索しててまだいろいろ緩かったのでweb版もゲットして読了しました。
web版アリシほんと長かったしなんか当時の勢い?みたいなのもあってたぶん熱量も正規本とは違う先生が当時書かれた若さもあって読むのもなかなかしんどかったと記憶してます。
文面的な意味でなくて、もっと削除された部分とかメンタル的なしんどさ。大戦編はしんどい辛いものだったよね。
それでも例のシーンは当時web版を読んでいた当時でもかなり、ああよかった。ようやく報われた。わたしもKAも…と感じたものです。
それくらい読者に昇華とカタルシスを与えるシーンだったせいか、いつかアニメで見れたらいいなぁ。というのが当時でも思い描いたと思います。
なので、ここ数年思い詰めて思い描いたシーンだったせいかまさかカットされるとは思っていませんでした。
いやもうなんかほんとなんというか、すいません。
まぁギャグとまとめられたシーンをカットはもう最悪理解できるんですけども、いやじゃあなんであんな正妻会議やったんだろ。もっとふんわりでよかったのでは??Aいたから??
え?じゃあ飛行中に「思い出すね…」とかから始めたらよかったのでは??とか思うんですよ。シリアスでしょ。
アニメの枠がぎりぎりで構成もぎりぎりで、原作みてる誰もが50話でアリシは無理やろってみんな思ってたわけで。そんなのわかってますよ。
でもあのシーンって正直カタルシスを象徴するシーンなんですよね。
カタルシス(英: catharsis)とは、本来は演劇学の(特に、悲劇に関する)用語で『心に溜まっている穢(けがれ)や鬱積(うっせき)を取り払い、浄化すること』
今まで前半から孤独と苦痛を味わいながら戦ってきて大事な親友すら失い自身も致命的なダメージを受けて、
ようやく復活した後で初めてようやく気心知れた恋人との本当に短い蜜月なわけですよ。
え。そこカットする意味って何?ふ媚とか言われてるけどそういうレベル感の話なんですかね??え??だってKSが培ってきたものって覆せないでしょ?
ただ、いろいろ落ち着いてアニメのこと考えるとここがカットされた部分って理由も見えてくるんですよね。。。
まずAの扱いが神垢のわりに神格化されておらず、ラーの地形操作すらも印象に残ったのは最初の一回のみ。
致命的なダメージをそもそも受けていない。最初の欠損はあったけどもあとはフーンみたいなレベルの怪我しかしていない。槍衾は?は?
謎吐血もですけども、あまりにもAのバックボーンが描かれてなさすぎる。表情など間の取り方にしてもあまりにもお粗末に描かれている。
って考えると、あのシーンの象徴であるKの労いの言葉である「痛かったろうに…」の言葉なんて言えるはずないんですよ。
だって大した怪我してないんだもん。視聴者がうわ!もうやめて!!しんどい!苦しい思いを、そもそもAしてないんだもん。
ぱっとみ三女神で一番軽そうじゃん。もうその通り。ぐうの音ない。
それで労いの言葉かけれる?正直Rのほうがひどかったよ!Sも足飛んでたよ!
Aなんて大したことないじゃん!って思われてしょうがないよ。だってそうしか書かれないもん。
それでKから労いの言葉言われてもアニメしか見てない人は納得しないよね。HAHA。そらそーだ。なにそれずるいだわ。
Rはもうなんかもうさ、回復できるからもう猛進的攻めだからっていうのはあるかもだけどもさ、あそこはオッケーでこっちはダメなのよくわからん。
正直三女神に関してはK妹に関してはすごくいいけど、ASに関してはほんとにひどいと思ってる。
Sなんて正直K妹と違って、正直孤独に戦って結局神格化もされないわけでさ、
って考えるともっとSのことももっと印象的に描かれてもよかったはずなのにオジサマにすら負けてる印象。もう泣いちゃう。
って考えるとAはマザロザの部分は最高だったけども印象に残る見せ場ってここだけだったよね…胃が痛い。
ってまぁもうそういうことですよ。
あのシーンを納得させて流せるバックボーンをそもそもアニメで流れてないわけで、
あそこでKAの夕焼けシーン流れたら、正直Aってそんな頑張った?は?みたいにアニメしか見てない視聴者が納得するわけないのかなぁというのが
いまここまで書いてほんとに自分を無理やり納得させてるので賛否両論あるとは思うんですけどもすいません。
正直もうここまでKAの扱いでふんわりさせられてしまうと先に期待が持てないというかなんというか、
そもそも祭壇シーンもっとしっかりして掌返しクルー?とか正直期待できないんですよね。。
それすらもなんかコマ送りでなんか二人はこの世界に残りましたーってなんとかんく描かれてリアルワールド戻るとかかなぁ。
どんな終わり方をしても最後までみるとは思いますが、今後二次創作するまでメンタル戻せるかなぁという自分の心配
別に底辺絵師が消えようがそんなことはどーでもいいんですが、こんなことで自分が好きだった作品と蹴りをつけるのがちょっと辛いだけです。
30歳になるのが怖くて頭がおかしくなりそう。
エリサラとかバリキャリ連中見てると、30にもなったら部下がいて、年収600万くらいは軽く稼いでいて、専門分野が3つ以上ありTOEICは900とってが最低ライン、それすらできない奴は市場価値がどんどん下がっていって40になったらリストラ…みたいな風に感じてしまう。もちろん自分はあと2年じゃ600万届かないし部下もいない、英語は苦手意識が強い。
コロナのせいでとんでもない不況が来ていることは肌で感じてるし、自分はまだ職には困ってないけど焦燥感が半端ない。
努力しなきゃ死ぬぞという焦りがあるわりに、平日夜も土日も疲れて何もできない。寝てるだけで本当に何もしてない、大して激務でもないのに。
30になったら自分の価値がガクッと落ちて、もう若さで許されることもなくなり、有能じゃなければ産業廃棄物扱いされるのかと思うと怖くて頭がおかしくなりそう。
せめて通勤時間や夜、土日に本を読む、勉強する、筋トレするのを一つずつ習慣にしていこうと思ってるけど、今日も筋トレしかできなかった。読むつもりだった本積んだまま。できない自分にさらに焦って胃が痛い。
歳を取るのが怖い。30になったら安楽死させて欲しい。本当に辛い。ハードルが上がり続けるのに能力は老いて衰えていくなんて、人生って何の罰なんだよ。
※特定を避けるためにかなりフェイクをいれています。そのため一部話がおかしい箇所があるかもしれません。
※夢女子に理解のない方が読んでも頭がおかしい人間だとしか思えない内容になりますので読むことをおすすめしませんが、夢女子の方が読んでも頭がおかしい人間だとしか思えない内容ですのでおすすめしません。
※複数キャラの夢女子は良くないことだとは一言も書いていません。現実の誰かに迷惑をかけていないのであれば別にいいのではとは思っています。
私はいわゆるキャラ×自分というタイプの夢女子である。キャラ×女主人公という男女カプも昔から大好きで、それにたいしては自分はモブキャラやその辺の壁という立ち位置で現在も創作をしているオタクでもある。
昔から夢女子気質はあったとは思うものの、はっきりと自分から夢女子と名乗ったのは数年前で、最近までずっとそのキャラの夢女子だった。過去形なのは他のキャラを好きになってしまったからだ。
最近まで好きだったキャラをA、最近好きになってしまったキャラをBとする。
Aとの出会いは一目惚れだった。ソシャゲでAの顔を見た瞬間に全身に衝撃が走った。好き以外の言葉が見つからなかった。友人にすすめられて始めたソシャゲだった為ろくにキャラ紹介を見ておらず、慌てて確認しに行くと性格も声も好みだった。一人で運命を感じてしまった。
当時の私はオタクになりたてで二次創作も夢女子という言葉も知らず、数年ほど完全に一人で妄想だけで生活していた。その辺の色んな物に話しかけて脳内で会話をするという、どう考えてもやばいであろう癖があったので一人で困ることもなかった。色んなところにAと二人ででかけたし、つらいこともAと励まし合って乗り越えた。おそらくAがいなければ私は今頃生きていなかったかもしれない。
Aを好きになって数年経ったある日、別のソシャゲを通して二次創作というものを知った。リアルでオタクの話をする人がいなかった私はすぐにそれ用のアカウントを作り、同じものが好きな者同士で話すことの楽しさを覚えた。そのうち二次創作をするようになり、即売会でキャラ×女主人公の本を出すなど楽しい日々を過ごしていた。
しかしそんな日々は急に終わってしまった。詳細は伏せるがある日Aは炎上してしまった。かなり悪意のあるもので、私は精神的に参ってしまった。十分な睡眠を取ることが出来なくなり仕事にも支障が出始め、これ以上は無理だと思いAから距離を取るためにソシャゲから離れ、作品は全て非公開にした。しかし更に追討ちをかけるように運営のボロが出てしまい、ソシャゲ自体も嫌になってしまった。Aを見ると楽しい思い出より嫌な思い出の方が浮かんでしまい何も手につかなくなり、他人の二次創作を見るのも耐えきれなくなった私はアカウントを削除した。
そんな精神的にボロボロの時に出会ったのがBだった。Bはたまたま広告で見かけて何となくインストールしたソシャゲのキャラの一人で、最初は別にそこまで興味はなかった。しかしゲームを進めていくに連れてストーリーの良さもあり次第にBの性格に惹かれていき、Bがメインのストーリーで号泣した。ゲーム自体大変良いもので、誰かと語り合いたい、私以外の人のストーリーの感想を見たいと思った私は再びアカウントを作り現在進行形で楽しい日々を過ごしている。
すっかりBにハマってしまった私は毎日TwitterでBの話をするようになっていった。でもAのこと自体が嫌いになった訳ではなく、かといってもう他人とAの話をする気にはなれなかった為Aの話はFF0の鍵垢でするようにした。そして少し前にTwitterで友人から写真付きでリプがきた。
写真に写っていたのはBだった。
この人は私が夢女子であることを知っていてかつ理解してくれていて、私の絵や小説をいつも褒めてくれる優しい友人だった。もちろんその友人は私がAの夢女子であることは当然知っているし、二次用のアカウントでは相互で以前は同じような文面でAの写真を送ってきてくれた。驚いた私はBの夢女子じゃないよ! と送ると、「違うの!? あんなにBくんのこと大好きって感じのツイートしてるのに!?」という感じの内容の返信がきた。いやそんなわけ……と思いつつも普段しない自分のツイートを振り返るということをしてみた。どう見てもBのことが好きなアカウントでしかなかった。いつの間にかBのことが好きになっていたことに気が付いてしまった。そしてこれは大問題だった。Aを見ると嫌な思い出は浮かんでしまうけれどAのことは好きで、今でも私はAの夢女子だとずっと思っていた。だからAとも別れていなかった。それなのに無意識のうちに私は浮気をしてしまっていた。最低最悪な女だった。
世の中に複数キャラの夢女子が存在していることは知っているし、違う世界線の私だから問題ないというものも見かける。しかし私の場合、私と同じ現実世界で同じ時間を過ごしている(という設定な)のである。友人に彼氏が二人いるなんて聞いたらおそらく大半の方が嫌悪感を抱くと思う。少なくとも私個人は内心ドン引きする。(これは個人の意見で世間の意見を代表するものではありません)
妄想なのに何言ってるの……と思う方もいるかもしれないが、私は現実で一緒に過ごしている(と思い込んで生活している)のでそういうわけにはいかない。Bと今後一緒に過ごすのならAと別れなくてはならないし、Aとこれからも一緒に過ごしていくのならBとの関係は全て切った上でAに謝罪をしなければならない。Bと私はまだ知り合ったばかり(という設定)なので、私がAの夢女子だということは知らない。Twitterの相互には夢女子の方が複数名いるのだが、その方々はおそらく私はBの夢女子だと思っている。最近の私の妄想ツイートにBくんといつ式をあげるのかという内容のリプまでいただいてしまったし、こういうシチュエーションはどうですかというマシュマロもいただいている。それがめちゃくちゃ良くて日々頭を抱えている。そしてAは何も言わないだけで多分全部知っている。胃が痛い。ここ最近ガスター10が手放せない。
現在進行形で今も悩んでいることなので本当に最低な人間だと思う。流石に同じ現実世界で同じ時間を過ごしている(という設定な)のは誰にも言っていないので、誰も私がこんな悩みを抱えているなんて思ってもいないと思う。どっちにしろAを傷付けてしまうことに変わりはないので、慎重に言葉を選んで今までのお礼を伝えようと思う。全部私の心変わりが悪いのだから罵倒を浴びせた上で私を振るぐらいのことをしてもいいのに、Aはそんなことをするような人じゃないのがつらい。そして現実に存在していない人との関係で頭を悩ませている私はやっぱり頭がおかしいと思うし、多分私は一生現実の彼氏も結婚も出来ないのだろうと日々思う。
余談にはなるが、現実で一緒に生活している(と思い込みながら生活する)のは大変楽しいので、メンタルに自信のある夢女子の方にはお勧めしたいが、それでメンタルが参っても私は責任を取ることが出来ないので自己責任でやって欲しい。
彼の服をクローゼットに一緒にしまっておいたり、ペアのコップや彼用のスマートフォンを用意するのもすごく楽しい。部屋に余裕があるなら一室丸々彼の部屋にしてしまうのも現実味が出て楽しかった。ただし人を家に招く際同棲相手がいると確実に思われるので、実行する場合は家に誰も招かない方がいい。
大多数の人には当たり障りない、むしろ気さくな挨拶に入る部類の言葉が時折身に障るときがあるというのを身に染みて感じる。
「実家は(九州某県)です」と言うのに抵抗がある。確かに20年ほどを過ごしたし、その間に出来た友人はかけがえのないものだが。最近豪雨で、周りの人に最近「ご実家は大丈夫?」とよく聞かれる。私は「大丈夫ですよ」と生返事をするのだが、実際のところ実家に連絡は一切取っていない。会社から「実家が九州の人は安否確認をしておくように」とあったが、安否の確認は取ってない。
数年前に、私は「うちの家に(私の名前)という子供は生まれていない」という捨て台詞と共に家から蹴り出された。感情的に蹴りだしたバカな親共は書類上の手続きがどうしても私を抜きに行えないものを見つけては偶に郵便で書類を送ってくることはあるが、それを送り返す以外に一切の連絡を取っていない。こちらからすればもう顔も見たくない。帰るのは願い下げな家なんだが書類の手続きは自分側に不利も生じえるのでそれなりに雑に送っている。
普通に生まれて、普通に育って、親兄弟と特に絶縁するでもなく、社会人になれた人を対象にした言葉、普通の人はただ実家と連絡を取るだけの命令が非常に億劫。
ちょっとばかりの呟きを乗せたつもりが、思った以上にブコメと言及が来ていてびっくりしました。
言ったほうが自分はスッキリできるかもしれませんが、場を冷やしてしまうといいますか…。特にこれから仕事上の付き合いが長くなるだろう人になるほど言いにくいものがあります。一線超えてそういう付き合いが出来る友人を持てたことが一つの救いだとつくづく感じています。
ごもっともです。意図がそちらであることは私も分かっているのです。実際のところ「大丈夫ですとは言ったけど、実は死んでて諸所から連絡来たら上司にどう伝えようかな」みたいな所半分、「実家」というワードに過敏になってしまっているところ半分といった所です。
数年前、学業不振に悩んでいた矢先に弟妹の学費を理由に私の学費の打ち切りを親から切り出され大喧嘩になり、流血沙汰にこそなりませんでしたが、交番から警官が来る沙汰になりました。真っ先に警察に縋りついたのが喧嘩相手の母と弟妹ということもあって終始私が数で言いくるめられる展開になり、挙句の果てには交番の方が帰った翌日だったか、私が蹴り出されて目出度く喧嘩は終結しました。今頃弟妹は志望の私立大学で勉学に励んでいることでしょう。
実際のところ全てが普通でやってきた人は居ないでしょうから、大人数に向けた何気ない言葉には、棘となって刺さる人が一人は居るものだと思っています。これから先何年かかけて、サラっと流せる偉丈夫になりたいところです。
回避性パーソナリティ障害は、自己否定が強く、失敗や批判を極端に恐れ、対人関係や社会活動において臆病になってしまう障害だ
診断を受けたのは回避性パーソナリティ障害と気分変調性障害
長いことうつ症状と付き合っている
過干渉の母親とネグレクト父親のもとに育ち、小学校・中学校・高校では理不尽な難癖をつけてくる教師達に勉学と道徳を説かれた
当時、容姿が悪く性格も捻くれた私にとって勉強は唯一誇れるステータスだった
特に決定打となる具体的なきっかけは無かったが、明らかに肉体的にも精神的にもエネルギーが枯渇していた
徐々に学校にも通えなくなっていき、しまいには実家の自室に籠りっぱなしになっていた
毎朝自室に起こしに来る母親に対して「胃が痛い」「頭が痛い」「動けない」と言い続けるのは苦痛だった
「気のせいだから学校に行きなさい」とまくし立てる母親に対して、口が裂けても「死にたい」だなんて言えなかった
高校は、当時の担任(私が唯一感謝している先生)が尽力してくださったおかげで不登校ながらもなんとか卒業できた
最初の数カ月こそ解放感にハイになっていたものの、すぐにまた引きこもりに戻ってしまった
親に金を出して貰ってまで一人暮らしの引きこもりをやっていること、
自分より遥かに成績の悪かった連中がAOや指定校推薦で難関大や医学部に行き、未成年飲酒の様子をSNSに垂れ放蕩の限りを尽くしていること、
心が進学を望んでいるのに体が言うことを聞かないこと、
全てが酷だった
それでも進学を諦めたくなかったので一人暮らしで浪人生活を続けていたが、翌年遂に進学を放棄し、引きこもりニートが完成した
ずっとバイトを探しているが、ここで回避性パーソナリティ障害が真価を発揮している
まず、一番求人件数の多い接客業であるが、厄介な客1人にでも出会おうものならすぐに辞表を叩きつけるであろうことが目に見えている
10代にして大人達の醜さに触れ、理不尽さへの耐性が異常に無くなってしまっている
コロナ禍においてマスクの欠品が相次いだ時、マスクが無いからと店員にキレる客が社会問題となっていたが、もし私が店員だったらすぐにでも自死していただろうと思う
接客がダメなら事務系か?とも思ったが、求人サイトで事務系として募集している仕事内容にはだいたい電話応対が含まれている
それを省いたとしても残る求人件数は数少なく、社名を検索すれば悪評が湧き出てくるようなものがほとんどだ
私は某求人サイトでヒットした事務系の求人の社名を全て検索し、ああでもないこうでもないと虱潰しに探していったら全てダメだった経験がある
頭のどこかには「やってみたらなんとかなることもあるだろう」という考えはあるのだが、それよりも「失敗が怖い」という感情が遥かに上回ってしまう
あらゆる職種に就こうと思えず、かといって今更進学を目指す気持ちにもなれない今、本当に行き場を失い、詰んでいる
誰だって失敗は嫌だ、ただ逃げているだけだ、甘えだ、そう思われるかもしれないが、
私にとってこの問題はそんな言葉で片付けられるほどのものではないのだ
人の感情を矮小化する行為ほど無礼なものは無いと私は思っている
10代にして人への信頼、新たなことに目を向けるエネルギー、ここぞという時に踏ん張る力、自己肯定感、
あらゆる人生の楽しみを失ってしまった私は、これから先どうすればよいのか
私はもう疲れてしまった
現在、過去最大級に理不尽で無茶なユーザーに当たってしまって、軌道修正不可能で最終納期が近付けば大炎上間違い無しのプロジェクトを担当しているPMだ。
なのに、顔を合わせる度に妻がしょうもない悩みを相談してきて辛い。
運転中にこんなことがあって怖かったとか、幼稚園の○○会の係になって気が重いとかそういう内容なのだが、世間話やグチの類ではなく、しくしく泣きながら真剣に相談してくる。
無碍にもできないので、うんうん、と言って聞くのだが、
正直こっちはそれどころじゃないんだわ、そんなしょうもないことで悩んでんじゃねーよ、あーあ、わざわざ早く帰ってきてなにやってんだ、こんなことやってる間にあの件対応しとけばよかった、
とか思っている自分がいる。
要するに、具体的な態度でも精神的なスタンスでもよいので、自分に余裕がないタイミングで、大切な人からしょうもない相談受けた時に、皆がどう対処してるか教えて欲しい。