労働法を学んでいる増田だけど、
田舎の道府県が最低賃金を東京の金額に合わせないのが謎
各都道府県の最低賃金は、各都道府県におかれる地方最低賃金審査会で決定されてるんだが
ここで各道府県の労働者代表委員(労働組合など)と公益代表委員(学者や行政の偉いさん)が、
「我が道府県の最低賃金は東京に合わせます!」って決定すればいつでも東京の最低賃金に合わせられるのに
最低賃金が違ったら、東京に労働者が出ていくだろうに
地方を衰退させたいのかなあって思うわ
Permalink | 記事への反応(4) | 13:17
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それやると地方の企業が死んじゃうから
それでもやる価値がある 同一賃金同一労働を実現するならね
地方の零細企業が潰れるだろうが
一人一台マイカーが必要なんだからむしろ東京より高くすべき