はてなキーワード: 二人称とは
アプリのウマ娘がめちゃくちゃ流行ったことで、元々女性向けジャンルで二次創作活動していた絵師さんがウマ娘の二次絵を描いてくれるようになった。
その結果、美少女コンテンツ好きの女ヲタである自分は予想以上に充実したヲタ生活を送ることができた。それもこれもウマ娘が覇権コンテンツになってくれたおかげ。ありがとう、ウマ娘。
元々、美少女コンテンツは男性向けジャンルなこともあって、必然的に二次創作も男性向けが多い(単純にエッチなのが多いとかではなく、R指定なしでも男性Pや提督への好意描写が多いなど)。そして、自分はそういった描写でこれまではある程度満足していた。
だけど、女性絵師(=女性向けコンテンツで二次創作をしてきた人)が描くウマ娘を見て「私が求めていたのはこれだ…!」と分かってしまった。
具体的に衝撃を受けたのは下記のようや表現だ。
(メイドとかじゃなくて最近の20代の子が本当に着てるような服。お洒落させたウマ娘かわいい。)
(女というのもいいけど、三人称視点で好意を描かれているのが良い、男性向けの好意描写は二人称視点?が多い気がする。)
(デフォルメだと他美少女コンテンツでもキャラ同士のマンガよく見るけどデフォルメじゃなくてその上ギャグでもないのが新鮮)
自分は女性向けイケメンコンテンツはあまりハマらなくて他の女ヲタや腐女子の人とは相容れないのかなとこれまでは思っていたのだかど、そんなことなかった。
対象が違うだけでさせたい方向性(?)、根っこの部分は同じで、むしろ自分はめちゃくちゃ“女”なんだなと思ってしまった。
とはいえ美少女コンテンツがこんなに色んな層に普及するのは今後ないだろうなとは思う。これからは、自分で自分の欲しいものを描けるように頑張りたい。
どうも童貞猿です。ここに男女の性行為に至るまでの道程の軽重が示されたわけです(韻を踏んだりして。陰だけにw)。「袋とじ」を開こうと思ったら開けるあなた方に、袋とじを開けない私の気持ちは一生分からないでしょう。袋とじとはセックスのことです。
袋とじを開けようと思ったらすぐに開けられるあなた方には、その中身に執心する私達の気持ちは永遠にわかりません。
くだんの増田達ではない「アイツラ」をここからは二人称にしますが、そうして性を一生裏でこっそりやっといて公にしない悪いものにし続けてください。愛する人とセックスしろ、それ以外は悪だ、性搾取だ云々言って、そのくせコッソリやっておいて、我々の欲求を無視し続けて俺を猿だと罵ってください。こんな記事の『些事』であるセックスを殊更とりあげてそんなに針小棒大にがなりたてる猿だと罵ってください。私は罵られることには未だ慣れてはいませんが、あなたがたの愚かしさ、男の性慾を汚らわしい隠すべきものとするその態度をいつか真に理論的な論客に断罪し、あなたがたが「真の反省」をするまで追い込まれ続けて自分が間違っていたと頭を地面にこすりつける未来への期待だけを糧として耐えます。どうぞ他力本願で自分の欲求だけ述べるクソザルだと罵ってください。弱者たる私を救世してくれる存在を私は待ちわびています。
今のこの世は地獄だ。女とセックスに執心しない男が全て決めて、俺は犯罪者予備軍として排除される。しかも排除してることを認めず、アイツラ(三人称に戻します)は正義だと思い込みそう喧伝している。俺は俺の欲求が正しいものでないと「教育」され、緩やかに「去勢」される。それが正しいことであるから。
今日も俺よりもアクションパラメータのある「猿」がネットや道端で「こん!」と連呼し、こういう「袋とじ開けてみよっかな」という気まぐれな餌を砂漠の中から見つけ出す活動をこなしている。そうして産まれた不快感を基にした攻撃は俺が受ける。俺は行動してないんだから名指しには当然されないけど、その言説の二言目には結局「俺」の性欲を悪と言っているのでなければ説明できないような攻撃の仕方なのである。
今のこの世は地獄だ。なんの恩恵も受けることなく、地獄だけ享受する。
オマエラが全員俺とともに地獄に落ちて悠久の時を苦しみの中で転生の順番待ちだけを頼りに過ごすようになりますように。オマエラが地獄で苦しむなら、俺は横で甘美な痛みを得ることができる。この痛みをオマエラを得てるんだな!と。場所が遠いかもしれないから、そのときゃZoomで共有しようぜ。もちろんカメラはオンにしてくれよ。地獄Zoomの管理者にカメラオン必須にしてもらうか。
これ好きすぎる、こんな曲あってええんか、マジか!ってなるやつ
ないすか?俺はある
Santiago MotorizadoさんのAmor en el cine これはマジでいい
日本語だと愛ってあんまり連発する概念じゃねえし、「映画館」って単語もそこそこ画数が多い漢字三文字だから、結構かたい感じになってしまうな
違うんですよ
愛、amorは、知らんけど、多分わりとカジュアルに表現できるものくさい
「この曲愛してる」みたいな表現をYouTubeのコメント欄でわりと見る
ほんで、映画館だって、「館」なんて大袈裟なものはつかずに、cine、シネの二文字だ
なので、Amor en el cineを「映画館での愛」なんて言っちゃうやつはセンスがないですね 誰だ?そんなこと言ったの 俺だった
とにかく、言語感覚が違うので、多分うまく訳すことはできないんだが、とにかくアモール・エン・エル・シネですよ
「ねえ君、あの映画を見に行こうよ」
ああー違うな もう、一行目から難しい!
Ey nena,一番好きなスペイン語のひとつかもしれない つってもまあ要はHey, babyなのですが…
俺はサンティアゴモトリサードさんが優しい声で言うEy nenaしか知らないから、そのイメージがすごく強いんだよな
ヘイベイビー、って言うとサングラス・革ジャン・イケイケみたいなイメージが頭に浮かんでしまう
エイネーナは違う こう、もうちょいなんと言うか、文学的な感じがするんですよね
でもこれは完全に偏見なんだよな 多分普通にヘイベイビーではあるんだと思う
それはそれとして、どっちにしてもうまく訳せないな
まずEyってなんなんだよという話はあるよな
やあ、ヘイ、よう、なあ、ねえ 多分この辺全部いけちゃうんだよな、Ey
でも多分「ねえ」にある若干ウェットな感じってEyにはないんだよな
でも「なあ」はちょっとぶっきらぼうすぎて解釈違いですっ ここは「ねえ」にしとこう 「エイ」だとお祭りみたいだもんな
そんでネーナだよなあ ネーナとかベイビーとかダーリンとか、なんならyouですら訳出が難しい
言わねえもんな
彼女を映画に誘うとしたら「ね、映画行かない?」くらいになりそう 二人称は入んねえ あっでもこれ「ね」入ってんな! やっぱ「ねえ」だな
ネーナ…なんだろうなあ 「君」ってわりと距離感あるもんな いっそ「ねえ」だけでいいのかもしれないけど、nenaって単語を落とすのは悲しい
いや、でも自然な日本語って意味では落とさざるを得ないわね 落としましょう!
「ねえ、あの映画観に行こうよ」
「ねえ、今夜はひとりにしないでよ」
「僕は全部すごい好きなんだ」
ああもう難しすぎる!!!!
つかこの曲すげえey nena出てくるな oh nena もある どうしろってんだ
答え:原文のまま味わえ
あの映画監督の大ファンなんだ、つった後に「僕はすべての大ファンだ」っていうんだけど、これがいい
「映画館の暗闇の中で」
「映画館にいるのがどれほど好きか君に言うよ」
「でも僕の心には君用のスペースもあるんだぜ」
「でもね、僕は全部に惚れてるんだ」
英訳するか
"Oh baby, in the darkness of the theatre,"
"I will tell you how I love being in the theatre"
"But also there is space for you in my heart "
"But baby, I'm in love with all"
やっぱ英語って気取ってて気に食わねえな
estoy enamorado de todoのニュアンスってもしかするとスペイン語にしか存在しないのかもしれない
多分なんですが、君の全てに惚れていますということではなく、世界のあらゆるものに惚れていますって意味だと思う
そうだよな多分
そうなんですよ
あの映画監督だけじゃなくてすべてのファンだし、君だけじゃなく全てに惚れてるんすよ
そういう人間の歌なんだよ
めちゃくちゃいいんだよな
映画館の暗い中で、っていうから、告白するぞみたいなのがくんのかと思うじゃん
映画館にいるのがどれだけ好きか、ですよ
「増田くんのことが大好きです」って言われるより「私映画館って本当に好きなんです」って語られた方がグッとくる
俺自身、田舎もんだからあんまり映画館行かないのですが、いいよなあの空間
静かにしないといけない雰囲気と、ちょっとした圧迫感と、緊張感、非日常感
地面とかなんか全部絨毯だしさ
目に入るもの全部が人工物じゃん
ああ映画館行きたいな 俺は馬鹿なのでダイハードとかしか見たことないが、もうちょっとこう、それこそアルゼンチンあたりの文学性ある映画を見たい気もする
いやでもそういう、文学性とか気にしてんのがダサいって話だよな 見たい映画を見るべきですよ
なんの話だっけ なんの話かというと、いい曲ってあるよねという話
良すぎて笑いが止まらなかった
そういうことってあるよね あって欲しい
Gomosoってのが正直意味がよくわからないんだが、ゴムっぽい→粘っこい、みたいな連想で、どうもこう、ストーカーじゃねえけど、粘着男みたいなニュアンスで使われているような気がする
君にとって僕はウゼー粘着男にすぎないのだ、みたいな感じなんですか?(知るか)
歌い方もいい
あっ、つかこの曲もey nenaから始まってんな やっぱey nenaなんですよ
でもこの曲のey nenaはわりとヘイベイビーって感じだな 呼びかけって感じはしない
これぜんぜん脈無しの恋愛ソングだし、たぶん呼びかけが届く位置に君はいないんだよな
「ヘイベイビー、僕は君のゴモッソだぜ、僕は君のゴモッソ!」
まずサビの顔見せから始まるのが良い
サビを短めにやってからAメロとかに入る構成好きなんだよな 紅蓮花とかもそうだよな
ゴモッソなんなのかイマイチわかんなくて、まあ、粘着男くらいかなあ…… ゴム質、粘着質のほかにチャラチャラ系ナヨナヨ男みたいな意味もあるっぽいが、この歌はナヨナヨ度関係なさそう
「悲しい今夜は君のことを考える、君のことを考える」
このフレーズのいかにもAメロっぽい始まり方がいい estaのeが伸びるのがすげえ好き
noche tristeは直訳で悲しい夜なんだけど、これは結構難しい
悲しいっていうと行き過ぎな気もするんだけど、実際わからない 何もわからない
で、君のことを考えるって2回言うのがかなりいい しかも俺の大好きなvosが出てくる サイコー
「君が僕のことを思って悲しくなってるのを見たいぜ、すげー正しいだろうな」
とりあえず「正しい」としたが、ここのjustoの意味合いはもうお手上げ
片想いの段階だとすげえあるんだよなその感情 相手が自分のことを思って自分と同じくらい狂っていてほしいという感情 それはあります
なのでまあ、やっぱりjustoは正しいとか公正とかってことでいいんだろうな
君が僕のことで悲しくなってたら、それは"正しい"だろうな、と うーん…イイ
「でも気づいちゃったよ、僕は感情のない君のゴモッソなんだ」
全体的に難しすぎて嫌になってきた
まあ、イケてないってニュアンスなんだよな要は
サビを挟んで2番 このサビの明るさがいい
で、2番ですよ 2番が一番好きかも
「僕は君に心をあげるよ、僕は君に心をあげる」
「僕は君に心をあげる、君がそれを笑ってくれるように」
訳が下手すぎて死にたくなってきたな
とにかく、僕は君に心を渡すんですが、それでどうなるかって言うと、君がウケるだけなんだよな
こういう必死かつ絶望的な好意みたいなやつ、見る分にはかなり好きだな
「君が気にいるかなと思ってこのシャツを買ったんだけど、いまはこのシャツのせいで泣けてくるな」
ここでシャツを指すremeraなる単語、完全にアルゼンチン語で笑ってしまった スペイン語だとcamisetaとかで、マジでカケラも似てねえ!
remera、覚えておきたいな
単語もいいけど中身もいい
頑張って選んだプレゼントがフラれたあと致命的な呪いの品に化ける、みたいなテーマはメチャクチャ好きですね
ここから先がもうすげー好き
「あの夜はすごくmágicaだった、すごくmágicaだった、すごくmágicaだった、
あの夜はすごくmágicaだったんだよ、僕にとっては」
「で、君にとってはすごくゴモッソだった」
もう翻訳を諦めつつある
しかしこのmágicoという概念、メチャクチャ好きなんだよな
magicalとおんなじで、魔術的な・魔法のっていみに加えて「うっとりするような」みたいな訳が辞書にはのっていて、その意味だと思うんだけど、やっぱこう、魔法の要素は外せないよなあ
いっそ「あの夜は魔法みたいだった」みたいに訳した方がええんかもしれん
いやでも、「みたい」なんてつかないもんな 非常にmágicaだったわけですよ もう、そういうことですよ
歌い方もうっとりしたような感じで、なんと3回繰り返す もう泣いちゃうよ俺は
その直後に、おなじみのゴモッソ概念がでてくる
しつこい夜?なんだろう、とにかく、僕はもう舞い上がっちゃってさあ、mágicoなんて言っちゃうくらいウットリなのですが、君にとってはむしろイヤ〜なウザい夜だったってワケ
ムチャクチャいい
mágico概念の良さが反転して悲しさに変わる それが本当に良い
そんでサビでシメですわ
僕は君のゴモッソ!とヤケクソみたいに言って終わる 潔い
わからんけど、すげえ良い
以上……
……
これ、gomosoってグミとかアメとかそういう感じのものを指してる可能性あるっぽいな?!
ウーン……
趣味でスペイン語の音楽をちょいちょい聴いてるんだけど、アップルミュージックで色々聴いてみる中でいちばん自分に合ってたのがアルゼンチン音楽だった
アルヘンティーナっていうんスよ、まず
響きがいいよね
首都ブエノスアイレスは、「いい風」「いい空気」みたいな意味合い
なんか、いいじゃないすか
アルゼンチンのスペイン語は、llとかyの音が、ジャとかヤとかじゃなく、シャになるんですよ
スペインらしいスペイン語だと、「私の名前は○○です」は、(ジョ・)メ・ジャモ・○○なんだが、これがアルゼンチン語だと(ショ・)メ・シャモになる
いいんだよなあ!
Llorar(泣く)って単語、けっこういろんな歌に出てくんだけどさ、ショラールって響きがいいよな
泣くなよ、ってときに、ノ・ジョレスなんつっても、心に響かねえの
ノ・ショレスはかなり良い 響きが優しいよ
トゥじゃなくて、ボスなんすよ
だからさ、「君と僕」なんかアルゼンチン語と正統スペイン語で比べるとほぼ全部違う
正統:tú y yo (トゥ・イ・ジョ)
これはもう、断然ボスイショでしょ
Esperando el armagedon, vos y yo(終末を待っている、君と僕で)ですよ
ブエノスアイレス、huracán(ハリケーン)が来るらしいんだよな
親しみが持てる
あとなんか、ラプラタ川の下流に吹く強い風sudestada(スデスターダ)っていう謎の概念があるらしい
絶対浴びたいよな
なんかこう、(おそらく)ブエノスアイレスを描いた歌のあらゆる描写が魅力的なんだよ
「川を行き交う船を見る」
そういうのがサラッと出てくる
いいんだよなあ
🇦🇷っていう国旗もいい
なんか、淡いんだよな
淡いんすわ
行ったことないから分かんないし、完全に偏見なんすけど、そういう淡さみたいなのを感じるんだよ、アルゼンチン
チリの方言なんかはさ、sが消えまくって、怖いわけ エッタノーチェ、のか言っちゃって、ヤンキーっていうか、ヤクザっていうか、なんか怖いんだよ
ケレ↑スとか、テネ↑スとか、いいよな
この感じをちょうどよくわかってくれる相手がほしいんだよな
ガチ勢だと、たぶん俺の夢を破壊するようなことを言ってきたりする
それ以外だと、そもそも話が通じない
たぶんアニメ見て日本に憧れてるようなもんか、それ以下なんだよ、俺のアルゼンチンへの解像度
でも、そのくらいがいいのかもしれん
Bajamos por el sótano y me mostrás ropa vieja de color que coleccionás (僕らは地下室に降りて、君は集めている鮮やかな古着を見せてくれる)とか、すっげえいいよな
地下室のことソタノって言うらしい
メチャクチャいい
いいんだよな
物書きが初めての奴は一人称の視点と三人称の視点がごちゃごちゃになる傾向がある
この三人称一元視点というヤツは商業作品でもかなり使われている物であり、まあ簡単に言うと一人称の主観と三人称客観を瞬時に入れ換えて、読者を物語へと馴染み易くする手段だ
一人称と三人称の良いとこどりと言えば聞こえはいいが、この視点はマジで滅茶苦茶難しい
視点の変更が急に行われるので、変更元の人物の特徴が読者に明確に示されていなければただただ違和感を感じるだけだし、乱用すればどの視点を軸にしているのか理解不能になり小説の構成そのものが崩れさってしまう
2水先案名無い人2012/12/09(日) 18:17:49.29ID:6+ES5Qvf0
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/46a.html
・現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。
3水先案名無い人2012/12/09(日) 18:19:25.83ID:6+ES5Qvf0
つづき
・BLの性行為は『純粋な愛の確認』であり『神聖な儀式』にも思えるんです。
また、キャラではなくリアルな女性アイドルたちも大嫌いで、テレビに映ると嫌悪感を抱きます。
でも女役の相手は攻より年下で小柄で、可愛らしい子じゃないと食指が伸びないのです。
かっこいい攻に女の子と見紛う程の可愛らしい受の男の子がくっつく……なんていうのが本当に大好きでそんな創作物ばかり作っております。
体格的にも差があるものを好みますので、受は攻に守られる事が多いです。こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
皆さんも仰られている事と同じく『真実の愛』のようなものがBLには感じられます。
性欲や子孫繁栄にとらわれない、純粋な愛を語れるのはBLしかないと感じてます。(私は女性が大嫌いなので、GLは苦手です)
・男性同士の友情や信頼は、打算やかけ引き、裏切りが存在しない美しさをもっているのです。
BLならそのどちらの男性も私のものです。たとえ創作上とは言え、女のキャラにとられるなんて、やはり不快です。
女性という立場を利用して男性に当然のように助けてもらうヒロインや、
大した力もないのに「女だからって甘く見ないで!」と矛盾したことを言う女性を見るとどんなに素晴らしい作品でも冷めてしまいます。
投稿者の皆様も同じ考えの方が多かったですね
BLでは女性キャラクターを描かないことが多く、女性キャラクターを見なくて済みます。
・女体化は「元が男キャラだから大丈夫!」と思ってしまいます。
・「BLが好き」<「恋愛している女性の(もしくは類する)描写は嫌い」
恋愛系の話は好き。男性キャラもほぼ好き。でも正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。
・私は女性が好きではありません。ドラマやなんかもヒロインを見て「うわー」と思うこともあります。
それ女性が女性自身の汚い部分などを知っているからではないでしょうか?
4水先案名無い人2012/12/09(日) 18:39:13.72ID:6+ES5Qvf0
つづき
・絶対に乗り越えられない何かがあり、それでもせずにはいられないという微妙な心境が惹かせるのではないでしょうか。
ですが、百合は嫌いです。
・女同士には無い何かがあるのだと思います。
上手く言葉に表すことができずキスをして想いを伝えるシーンがあります。
・私は女性ですが、女性の身体はどうも美しいと思えません。自分が男性だったらよかったと思うこともあります。
また、女性の身体を漫画などで見ると気持ち悪いとしか思えないのです。
・男女の恋愛だと、どうしても上下関係のようなものが出来てしまいます。違和感を覚えるのは女性側の態度です。
男に守られるのが当然とでも考えているのか、自分で解決しようという意志が感じられない。
敵に誘拐されたら、助けられるまで囚われたままだったり、主人公が修行してるのにヒロインは呑気に買い物してたり。
あまつさえ「心配」という名の妨害工作をおこなったりされると、ものすごく嫌な気分になります。
主人公がとても素敵な分だけ、ヒロインのワガママに大変がっかりさせられることが多いんです。
主人公も主人公で「女だから守ってあげなきゃ」と、余計な苦労を背負い込んでとても気の毒です。
・女同士で真実の友情だの何だの言ったって、結局恋愛が絡めばそんなものは崩れてしまう…妙に納得できませんかね?
・私の場合は、女の子のキャラがあまり、好きではないからです。女の子主人公の小説もです。
それに比べて男の人って割りとさっぱりしてる感じがします。やっぱり自分(女性)が持っていないものに惹かれるんだと思います。
・私は小学生なので、男性と接する機会も多いのですが、男性というのは全体にさっぱりしていて、
5水先案名無い人2012/12/09(日) 18:41:53.74ID:6+ES5Qvf0
つづき
・二次創作においては、女性キャラが出張らない原作(特に恋愛面)が好まれます。
女性が恋愛に関らない分、同性の嫌な面を見ずに済むからでしょう。
・結局のところ、男性が女性を好きなのは子孫を残すため。ぶっちゃけ子供を産める女性なら誰でも、何人でもいいんです。
他の女に取られるくらいなら、その男性と同じくらい自分好みの男性とくっついてほしい。両手に花です。
私、実はトランスジェンダーでバイセクシュアルなんです。だから女性の考えてる事は細かくは分かりません。
一応私も生物学的には女なのですが男性キャラを見ているとあの女に取られるのは嫌だって思います。
・やはりそこに女が存在していないこと。恋愛話の中で女性がでてきて自分のなかでいろいろと葛藤するくらいなら、
自分の好きな男性どうしで恋愛をしてもらった方が気持ちが楽だし、素直に楽しめるのだと思います。
・それに可愛くてースタイルよくてー性格もよくてーってんな女現実にいませんからね?
恋愛小説とかの男女の恋愛の設定がイヤです。金持ち男と貧乏女がいたとしましょう。普通そこで金持ち男が貧乏女なんかと恋愛するか!?
・ 「貧乏人×金持ち」だと『貧乏人は、金目当てで付き合っている』と思うけど、「金持ち×金持ち」だとそうは思わない。
・男子の一面が見えるからです。受けに回って、喘いだりとか、嫌がったりとか、恥ずかしがったりとか、萌えます。
ぶっちゃけ同性がやっても「白々しいなー。ぶりっこかよ。猫被んな」ってなります。
・BLだととても爽やかに…と言うか所謂「手が触れるだけでもドキドキ」「クサイセリフを言う」
みたいな少女漫画的な展開であっても違和感を感じない。ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんです。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」
6水先案名無い人2012/12/09(日) 18:44:54.40ID:6+ES5Qvf0
●腐女子とは
また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
また、他腐アンチスレにおいては腐女子の事を「腐マンコ」「腐豚」と呼ぶことがある
7水先案名無い人2012/12/09(日) 18:47:45.50ID:6+ES5Qvf0
・廃れ気味、もしくはすでに廃れた2ch語を嬉々として使う。
・顔文字や一行AA、半角カナを多用するうえ、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
・一人称は「漏れ」「自分」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさん」「姐さん」を愛用する。
・自分たちとは真逆の「サバサバした性格」「小股の切れ上がった気風のいい江戸っ子の粋な女性」に
・語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・「スマソ~で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加してオリジナリティーを主張する。「流れ豚切りスマソ」
・謝れば何でも許されると思ってる。「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏~ここまでチラシの裏」 「チラ裏スマソ」
・自分たちの恥ずかしい行為を検索されないために、ホモ化対象などを検索避けで加工する。「野/球/選/手」「オ藁イ」
・「~につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
・内容ではなく「~なんだあー。へぇーw」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
・「~だが。」「~かと。」「~じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉遣いで
男に成りすましたつもりになっているが、内容は女くささでいっぱい。
8水先案名無い人2012/12/09(日) 19:08:25.78ID:6+ES5Qvf0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い!(1/2)
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
例1 「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)
例2 「45で髭面のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返しをする。
例1 「お前が厨だ」(持論なき反論)
例2 「××だって~してる」「○○の方が~だ」(相対的希薄化)
例3 「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
自分のみっともなさをうやむやにしようとする。(相対的希薄化の一例)
・自分たちが一般人に叩かれているということを認めたくないがために
「腐アンチはキモオタ」「あなたモテないでしょ?」と、相手をキモオタ認定。
例 「釣られてやるが」「~と言ってみるテスト」いざ釣られると負け惜しみ。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調し、危害を避けようとする。
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
しかしすぐに帰ってくる。(cf.「LANケーブルで吊ってくる」)
9水先案名無い人2012/12/09(日) 19:19:23.81ID:6+ES5Qvf0
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、同性愛は受け入れられつつあるから…等と言って
ホモ話を正当化する。同性愛者に腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」「彼がいる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
10水先案名無い人2012/12/09(日) 19:21:36.63ID:6+ES5Qvf0
・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのように
ずかずかと土足で踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁」と他者を攻撃する。
同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。
・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。
・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」「荒れている」と文句を言う。
・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「まずはお前がネタを振れば?」
・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。
・ことあるごとに必ず「マターリしようぜ」的なことを連発する。
2水先案名無い人2012/12/09(日) 18:17:49.29ID:6+ES5Qvf0
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/46a.html
・現実にはいないだろうと思われる可憐で可愛らしい男の子と、イケメンがくっつく事に意味があるんです。
こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
・僕も、BLが好きな女です。女は何事もねちねちと引きずり、嫉妬する、醜悪な生き物ですから、BLはさっぱりとして新鮮
・正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。女性キャラの嫌悪感は半端ではありません。
・男性同士ならそれが可能です。ようは友達のような関係ですよね。それが行き過ぎた結果恋愛になって・・・BLになる
友達のような関係のまま恋愛ができる感じ。女性同士は友達のような恋人だとどうしても無理だと思います。
・性差別をするつもりはありませんが、男性と女性ではどうしても性格の傾向に差が出てきてしまいます。
・結論を言いますとBLが好きな理由、”男らしい男の恋愛!”です。『男同士だから』
『相手が嫌悪したらどうしよう』『そんなガラじゃない』そんな、普段は表さない心情
・ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんですね。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」って思ってしまうんです。
・『女特有の醜い内面に対する嫌悪感』を持っています。現実でありえないくらいモテていても、
そのキャラクターが男なら『嫌悪感が少ない』んです。もし上記の女キャラクターがいたら私は嫌悪感は半端ないことになると思います
・私は女の内面の醜さに気づくことのできない男も大嫌いです。
3水先案名無い人2012/12/09(日) 18:19:25.83ID:6+ES5Qvf0
つづき
・BLの性行為は『純粋な愛の確認』であり『神聖な儀式』にも思えるんです。
また、キャラではなくリアルな女性アイドルたちも大嫌いで、テレビに映ると嫌悪感を抱きます。
でも女役の相手は攻より年下で小柄で、可愛らしい子じゃないと食指が伸びないのです。
かっこいい攻に女の子と見紛う程の可愛らしい受の男の子がくっつく……なんていうのが本当に大好きでそんな創作物ばかり作っております。
体格的にも差があるものを好みますので、受は攻に守られる事が多いです。こういった受は女性なら大嫌いですが、男の子だと大好きになれるんです。
皆さんも仰られている事と同じく『真実の愛』のようなものがBLには感じられます。
性欲や子孫繁栄にとらわれない、純粋な愛を語れるのはBLしかないと感じてます。(私は女性が大嫌いなので、GLは苦手です)
・男性同士の友情や信頼は、打算やかけ引き、裏切りが存在しない美しさをもっているのです。
BLならそのどちらの男性も私のものです。たとえ創作上とは言え、女のキャラにとられるなんて、やはり不快です。
女性という立場を利用して男性に当然のように助けてもらうヒロインや、
大した力もないのに「女だからって甘く見ないで!」と矛盾したことを言う女性を見るとどんなに素晴らしい作品でも冷めてしまいます。
投稿者の皆様も同じ考えの方が多かったですね
BLでは女性キャラクターを描かないことが多く、女性キャラクターを見なくて済みます。
・女体化は「元が男キャラだから大丈夫!」と思ってしまいます。
・「BLが好き」<「恋愛している女性の(もしくは類する)描写は嫌い」
恋愛系の話は好き。男性キャラもほぼ好き。でも正直、女性キャラはほぼ嫌いです。嫌悪感があります。
・私は女性が好きではありません。ドラマやなんかもヒロインを見て「うわー」と思うこともあります。
それ女性が女性自身の汚い部分などを知っているからではないでしょうか?
4水先案名無い人2012/12/09(日) 18:39:13.72ID:6+ES5Qvf0
つづき
・絶対に乗り越えられない何かがあり、それでもせずにはいられないという微妙な心境が惹かせるのではないでしょうか。
ですが、百合は嫌いです。
・女同士には無い何かがあるのだと思います。
上手く言葉に表すことができずキスをして想いを伝えるシーンがあります。
・私は女性ですが、女性の身体はどうも美しいと思えません。自分が男性だったらよかったと思うこともあります。
また、女性の身体を漫画などで見ると気持ち悪いとしか思えないのです。
・男女の恋愛だと、どうしても上下関係のようなものが出来てしまいます。違和感を覚えるのは女性側の態度です。
男に守られるのが当然とでも考えているのか、自分で解決しようという意志が感じられない。
敵に誘拐されたら、助けられるまで囚われたままだったり、主人公が修行してるのにヒロインは呑気に買い物してたり。
あまつさえ「心配」という名の妨害工作をおこなったりされると、ものすごく嫌な気分になります。
主人公がとても素敵な分だけ、ヒロインのワガママに大変がっかりさせられることが多いんです。
主人公も主人公で「女だから守ってあげなきゃ」と、余計な苦労を背負い込んでとても気の毒です。
・女同士で真実の友情だの何だの言ったって、結局恋愛が絡めばそんなものは崩れてしまう…妙に納得できませんかね?
・私の場合は、女の子のキャラがあまり、好きではないからです。女の子主人公の小説もです。
それに比べて男の人って割りとさっぱりしてる感じがします。やっぱり自分(女性)が持っていないものに惹かれるんだと思います。
・私は小学生なので、男性と接する機会も多いのですが、男性というのは全体にさっぱりしていて、
5水先案名無い人2012/12/09(日) 18:41:53.74ID:6+ES5Qvf0
つづき
・二次創作においては、女性キャラが出張らない原作(特に恋愛面)が好まれます。
女性が恋愛に関らない分、同性の嫌な面を見ずに済むからでしょう。
・結局のところ、男性が女性を好きなのは子孫を残すため。ぶっちゃけ子供を産める女性なら誰でも、何人でもいいんです。
他の女に取られるくらいなら、その男性と同じくらい自分好みの男性とくっついてほしい。両手に花です。
私、実はトランスジェンダーでバイセクシュアルなんです。だから女性の考えてる事は細かくは分かりません。
一応私も生物学的には女なのですが男性キャラを見ているとあの女に取られるのは嫌だって思います。
・やはりそこに女が存在していないこと。恋愛話の中で女性がでてきて自分のなかでいろいろと葛藤するくらいなら、
自分の好きな男性どうしで恋愛をしてもらった方が気持ちが楽だし、素直に楽しめるのだと思います。
・それに可愛くてースタイルよくてー性格もよくてーってんな女現実にいませんからね?
恋愛小説とかの男女の恋愛の設定がイヤです。金持ち男と貧乏女がいたとしましょう。普通そこで金持ち男が貧乏女なんかと恋愛するか!?
・ 「貧乏人×金持ち」だと『貧乏人は、金目当てで付き合っている』と思うけど、「金持ち×金持ち」だとそうは思わない。
・男子の一面が見えるからです。受けに回って、喘いだりとか、嫌がったりとか、恥ずかしがったりとか、萌えます。
ぶっちゃけ同性がやっても「白々しいなー。ぶりっこかよ。猫被んな」ってなります。
・BLだととても爽やかに…と言うか所謂「手が触れるだけでもドキドキ」「クサイセリフを言う」
みたいな少女漫画的な展開であっても違和感を感じない。ですがこれが男女ですと…どうも違和感を感じてしまうんです。
少女漫画展開なんて「そんなのあるわけない!!」
6水先案名無い人2012/12/09(日) 18:44:54.40ID:6+ES5Qvf0
●腐女子とは
また「ゴキ腐リ」とも呼ばれそちらは男女関係なく嫌われている
腐女子は基本的に「程度の低いホモネタで場を荒らす者」と定義づけられており、
どの業界にも何一つ有益な物を生み出す事もなく、むしろ有害な存在である
自ら「2ちゃんねるは便所の落書き」と声高に叫ぶ事にちなんで、
「三角コーナーからはみ出した使用済ナプキン」「2ちゃんねるの汚物」とも呼ばれる
また、他腐アンチスレにおいては腐女子の事を「腐マンコ」「腐豚」と呼ぶことがある
7水先案名無い人2012/12/09(日) 18:47:45.50ID:6+ES5Qvf0
・廃れ気味、もしくはすでに廃れた2ch語を嬉々として使う。
・顔文字や一行AA、半角カナを多用するうえ、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。
・一人称は「漏れ」「自分」二人称は「おまい」「藻舞」「おまいさん」「姐さん」を愛用する。
・自分たちとは真逆の「サバサバした性格」「小股の切れ上がった気風のいい江戸っ子の粋な女性」に
・語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・「スマソ~で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加してオリジナリティーを主張する。「流れ豚切りスマソ」
・謝れば何でも許されると思ってる。「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏~ここまでチラシの裏」 「チラ裏スマソ」
・自分たちの恥ずかしい行為を検索されないために、ホモ化対象などを検索避けで加工する。「野/球/選/手」「オ藁イ」
・「~につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。
・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。
・内容ではなく「~なんだあー。へぇーw」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。
・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。
・「~だが。」「~かと。」「~じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉遣いで
男に成りすましたつもりになっているが、内容は女くささでいっぱい。
8水先案名無い人2012/12/09(日) 19:08:25.78ID:6+ES5Qvf0
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い!(1/2)
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
例1 「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)
例2 「45で髭面のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返しをする。
例1 「お前が厨だ」(持論なき反論)
例2 「××だって~してる」「○○の方が~だ」(相対的希薄化)
例3 「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして
自分のみっともなさをうやむやにしようとする。(相対的希薄化の一例)
・自分たちが一般人に叩かれているということを認めたくないがために
「腐アンチはキモオタ」「あなたモテないでしょ?」と、相手をキモオタ認定。
例 「釣られてやるが」「~と言ってみるテスト」いざ釣られると負け惜しみ。
・女が叩かれてるようなレスの直後に自分は男だということを強調し、危害を避けようとする。
・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に
「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。
しかしすぐに帰ってくる。(cf.「LANケーブルで吊ってくる」)
9水先案名無い人2012/12/09(日) 19:19:23.81ID:6+ES5Qvf0
・すぐカップルや恋愛感情に言及したがる(男女・ホモ共)。色ボケ。でも自身の経験は希薄。
・実際の同性愛と腐女子の勝手な妄想のやおいを同一に語り、同性愛は受け入れられつつあるから…等と言って
ホモ話を正当化する。同性愛者に腐女子は嫌われているという現実はスルーする。
・ドラマや映画なら、すぐ俳優の話に移行する。(そのときの呼び名は「中の人」)
・容姿、特に女性の顔についての叩きを嬉々として行う。女受けの悪い芸能人、女漫画家に対してのそれはすごい。
・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。
・姿が見えないネット上ですらマンコの臭いを漂わせずにはいられない。
・「私はもてる」「彼がいる」ということをやけに主張する。
・消える時は必ず「これからデート」など苦しい言い訳をする。しかもこのレスをするのは大抵叩かれまくってるとき。
・女の美醜を話題にしたり女キャラにハアハアすると機嫌が悪くなる。
10水先案名無い人2012/12/09(日) 19:21:36.63ID:6+ES5Qvf0
・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのように
ずかずかと土足で踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。
・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁」と他者を攻撃する。
同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。
・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。
・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」「荒れている」と文句を言う。
・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「まずはお前がネタを振れば?」
・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。
・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。
・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。
・ことあるごとに必ず「マターリしようぜ」的なことを連発する。