はてなキーワード: 練り物とは
○朝食:なし
○昼食:おにぎり(ツナマヨ)、おにぎりとおかずのセット(ツナマヨ、昆布、ウインナー、唐揚げ、卵焼き)
○夕食:ご飯、納豆、梅干し、おかずの詰め合わせ(豆腐の和え物、炒り卵に色々入ったの、煮物(かぼちゃ、大根、人参、練り物、サツマイモ)、豚肉と白菜と糸こんを煮たの、などなど覚えてないや)
○間食:サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒、おせんべい
○調子
はややー。
はー、仕事たる。
と言いながら、今年やらないといけないものはあらかた終わらせた。
あとは、明日の朝一で軽くレビューして、月末処理して、今年の仕事は終わり!
もー疲れた。
妙にしんどくて、今日は家庭用機を起動させるパワーがわかなかった。
しんどくて、ぼーっとネット見てた。
よくないなあ、こういう時間の使い方。
●3DS
ワニノコ選んだので、マダツボミの塔が難しい、つうかノーマル技しかないからゴース相手になすすべがない。
レベル上げるか。
まあ当分はやりくりしよう。
○朝食:なし
○昼食:……助六以外の何か、助六じゃない、美味しくないと思いながら急いで食べたから覚えてない
○夕食:パン(たまごサンド、コロッケサンド、フランスパンの中に玉ねぎとクリームとソーセージが入ったの、ハムチーズ)、練り物(イカタコ、マヨキャベツ)
○間食:なし
○調子
はややー。
通常業務に加えて昨日から続いてるトラブルと、新たに起きたトラブルと、前起きたトラブルの対処ミスとの四つを同時進行で片付けないといけなかったので、超忙しかった。
耳と目と手が二つ付いてるのは同時に二つのことを処理するためなのかな? と思うぐらいに、色々やって忙しかった。
●3DS
○ポケとる
・メインステージの捕獲(マンムーを捕獲しようとするが、できなかった)
●Vita
本当に少しだけプレイ。
○朝食:なし
○夕食:鯖味噌弁当(鯖味噌、大根、練り物、人参、梅干し、ご飯、きんぴらごぼう、たくあんなど)
○調子
東京03のコントDVDを見ながら、Xboxの増田を書いていた。
今日は一気に360編とOne編を書き上げて、残るはXBLA編。
Win10編もやるべきなのだろうか? スチーム編は? とか考えだすとキリがないなあ。
日本のXboxファンとして、少しでも360とOneのバースデーを盛り上げることができたかなあ。
○心ちゃん
心ちゃんにもっと触れていたいが、ゲームもしたい、というジレンマがある。
しかし、そこで気づいたのだが、咲-saki-のアニメを見ながらゲームをすればいいんじゃないか?
けれども、金欠の現状ではDVDを買うのはさすがに無理がある。
なら、月額性の動画配信サイトを利用すればいいじゃないか! ってことをひらめいた。
どうやら、咲-saki-はNetflixというサイトで配信されているらしい。
SD画質なら月額700円ぐらいと非常にリーズナブルなので、ちょうど今日レンタルしてきた東京03のコントDVDを見終わったら導入してみようと思う。
ちゃんと数時間前に作って、ある程度時間を置いたのを食べてるよね?
おでんの暖かさが恋しい季節になると思い出す。世間知らずのまま東京に来たあの頃、「ちくわぶ」という食べ物を初めて見た。噂では聞いていた。憧れていたと言ってもいいかもしれない。どうやら関東人にはメジャーな食べ物である事。ちくわに似た形状出ある事。おでんには欠かせない具である事。一体どんな味なんだろう。それが目の前にある。私はスーパーの練り物コーナーから、想像以上にズッシリとした重さと大きさと存在感をもったそれを手に取った。
おでんに合うのは熱燗だ。ひとり土鍋でグツグツと。大根の旨味が広がる口を酒でさっぱりした後、いよいよ念願のちくわぶ。
「なんじゃこりゃ、ボッソボソやんけ」
煮込みが足りなかったのだろうか?しばらくしてまた一口。いつまでたってもボソボソだ。ん、食べ方が違うのかな?でも、煮込みだろ?粉っぽい口中。不安になってくる。煮込んでも煮込んでも、外はグズグズ、中はボッソボソ。やがてそれは伸びきった食べ残しのうどん麺のようにぐじょぐじょになって消えていった。
何とも煮え切らない気持ち。補うため、これまた憧れで初挑戦だったハンペン。
「うぇ」
増えてきたのでまとめておこう。
気が向いたら追加する。(→12:45見落としがあったので追加。/15:00さらに追加。お前らほんとかまぼこ好きだな。/20:45追加。まだまだ拾うよ!/12/25かろうじて追加…増田の本気見せてよ!!/12/26追加。元旦まで行けるかな?/12/27・28追加。行けそう)
空前のかまぼこブームなので歴史の次は科学か、ということで食品化学履修した俺が書く。
うろ覚え+検索知識で補完しながら書くから専門家からのツッコミ期待しながら書くぞ。
まずかまぼこの作り方。
たんぱくな白身魚を原料に作る。
魚は皮と骨を取り除いて身を刻み、水さらしして絞る。
水溶性たんぱく質や腐りやすい色々な成分とか油分が取り除かれて良質のたんぱく質だけが残る。
(赤身の魚でもできるけど油分とか他の成分多すぎて大変なんだと思う。)
これを塩と一緒にすりつぶすと魚肉の筋肉中の筋原繊維のミオシンが溶け出して
ここに砂糖や酒、でんぷん、保存料などを添加して練り、成形して蒸すとかまぼこになる。
棒につけて焼くと笹かまやちくわ、揚げるとさつま揚げ、ゆでるとはんぺんやしんじょうになる。
塩はこの工程で必要になるのでそれほど減塩ができなくてすたれたのではないかと思う。
かまぼこのゲル化は、魚が死んでから時間が経ったり温度が上がるとたんぱく質が変性して弾力が悪くなる。
獲ってすぐ船で加工する冷凍すり身がかまぼこ作りに向いているのはこのためだ。
魚から加工する昔ながらの手間がかかるかまぼこは手間の部分で高価になるんだろうが、
元増田が高級だからおいしい訳ではないというのはこの部分が関係しているのではないかと思う。
(水に晒しすぎないことで冷凍すり身より魚の味は残ったりするかもしれない。その分日持ちしなさそう。)
ちなみにかまぼこのピンク色はコチニール色素が使われていることが多い。
(コチニールでググると色々出るがおいしく食べたい人は知らなくていい。)
かまぼこ板は蒸したり冷却したりするときに余分な水分を吸ったり出したり調節してくれるらしい。
プラスチックの板になったりしないのはそのせい。
オススメのかまぼこ教えてな話題も需要あるみたいだから書いておくと、
東北民の俺には白謙揚げ最強。板かまじゃなくてすまない。