はてなキーワード: 給料日とは
色々あってむしゃくしゃしていた時期に、なんでパチンコ屋に入ろうと思ったかは覚えていないが、1000円で3万円位になった。
興奮した。
それに味を占め、その月の給料日終業後にパチンコ屋に入って1000円入れたらまた数万円になった。
大興奮した。
翌月の給料日もパチンコ屋に向かったが、その時初めて1万円負けた。
そしてこう思った。
「1万あれば、漫画と本買って、美味しい居酒屋で1人飲みしてもお釣りが来るんだよな」
それ以来パチンコ屋には行っていない。
お金がもったいないのもあるが、そもそもギャンブラー気質ではないなと感じた。
友人の友人レベルの話にはなるが、給料日に全部つぎ込むなんてとてもじゃないが考えられない。
やめれて良かった。
自由とかって結局なんにもしないってことが望みになるし
それってつまり滅びだし
求めもせずに与えられてばかりだと結局死んじゃうんだよね
今の人がゆくゆくは死ぬ人になるというのは「ゆくゆく」を経てからだから
今月のお給料どうせ給料日が来たらもらえるんだから今頂戴っていうのとおんなじだからね
この先産まれてくる人とかヨッピーのお子さんとかかわいそうだけど
申し訳ないけどありがたい
ほんと若い人たちごめんね
この卵も今から50年前には僕達の食卓にめったに並ぶ事はなかった。
卵が食べられるのは、病気をした時と父親の給料日位だった。卵が滋養強壮の食べ物として高価な薬なみの時代だったのだ。
https://blog.goo.ne.jp/goo3638/e/e86862cb976b3aed942aa600060b0d98
明治町にあった現在の共立病院(当時は下川辺医院)の近くに卵屋があった。
りんご箱にモミガラが敷き詰められ卵たちが箱の中できれいに整列している。
欲しい個数を言うと店の人は厚紙の箱の中にモミガラを敷いて卵を大事に入れてくれる、
そして、のしをかけて出来上がりだ。
昔のたまごは高級品
現代人には想像もつかないかもしれないけれど、俺の育った家での食事のぜいたくは年に2回のファミレスだった。
当時の父の年収は400万円強で、母はパートの専業主婦。俺の下に妹が1人いた。
年に2回のボーナスが出ると、夕食はスカイラーク(今でいうガスト)に行く。
俺が注文するのは、必ずハンバーグステーキセット1400円台。
なお、給料日前の夕食は、「ちくわと白米」か「とうふと白米」のヘビーローテだった。
うちは確かに貧乏だったが、家族4人で年収400万円+パートは特別貧乏な方だというわけではなかったと思う。
「わあ、エビフライだ!」
それを聞いて、俺たちは「なるほど、これはエビフライと言うのか」と思った。
そして、またエビフライを食べられる日をみんなで心待ちにしたが、結局、そんな日は小学校を卒業するまで来なかった。
その後、TVが毎日「牛肉オレンジ輸入自由化」と言うのを聞いたり、共産主義国が崩壊したり、1ドルが100円になったりする時代を経て、
俺が自分で外食をするようになる頃には、ハンバーグセットはサイゼリアで550円、ドリンクバーに居座る騒がしい高校生たちの喧騒を聞きながら食べるものになっていた。
どうしようもない。地元の小さな宝くじ屋で買ったら当たってしまった。
当籤番号何回も見返してって震えてる。マジで。
15日が給料日で支払日もその日なので、給料におまけでこれがくっついてくるのかと思うと怖い。
さあどうしたものか。分かりもしない。
かつて2015年だか、その辺りに高額当籤増田がいたからその記事を読んでも目が滑る滑る。
当日からまるで寝れなくて3徹した。金曜は休んだ。金土日が破滅した。今日出勤できるかわからない。
彼の7分の1の額なのにこんなに震えてる。小心者だ。
奇しくもあの増田とほぼ同じ27歳で、私もキモオタ。ちょっとばかし文章でオタクやってるくらいで彼とはだいぶ違うけど。
彼と同じく私も誰にも言わないでいる。言えるわけない。
使い途もちょっと思い浮かばない。というか趣味の勉強も手につかないし、今日の会議で何言うべきか何報告すべきかが全部吹っ飛んだ。
どうしよう、落ち着かない。
使い途今考えた。
・奨学金が一括返済の督促状が届いたのでそれをまずは返す
・母の墓を買う(納骨できてない)
でもこれで大体10分の1は出ていきそう。どうだろう、頭が狂って金勘定ができない。
とりあえず実家暮らしは継続する。恋人がいるけどこのことは絶対言えない。
友人たちは出世してるし彼らは稼ぎがいいから奢るとかも考えない。奢られてる側だし。
どうしたらいいんだマジで。
CS出身だから経済とか金融とか学んでこなかったし、今からでも勉強すべきか。
どうすれば泡銭にならずに済むか。
件の増田には返信で「10年保持せよ」とあったが多分私のこの調子だと1年もたない。
ああ、寝れない。寝れなくて視界が歪む。キーボードがおぼつかない。
父親が出勤する音が聞こえる。この土日、ずっと気が気でなかった。
私は分かりやすい性格だからバレるんじゃないかとヒヤヒヤだった。バレてるかもしれない。
怖い。本気で怖い。
私は精神疾患持ちだけど、よく「金が降って沸いたら精神疾患なんて吹っ飛ぶよ」って言説があるが、あれは私に関しては誤りだと断言できる。
当籤してからの精神は不安定だし、まだ現物がないから実感も湧かない。
あるのは当籤したくじの紙とタブレットに表示されている当籤番号。
マジで勘弁してくれ。嬉しいのは嬉しいけど、こんな大金運用できないよ。
怖いよ。
2021/09/13 4:15 追記
全然冷静にならない脳みそを回転させて今何すべきかを考えるけどやっぱり何も浮かばない。
月5万を本に費やしてるけど、それで懐を痛めなくなって快いのは確かかもしれない。
でも怖い。怖いよ。
2021/09/16 2:46 追記
なんか色んなコメントが来た。怖い。
大筋に分類して返信する。
・奨学金が一括返済の督促状が来ているのに月5万も書籍に費やしてるそのチグハグさは何
本を読んでないと心が落ち着かない。診断は降りてないけど強迫性障害か何かなのかもしれない。
小学校時代からずっと本を読むのが好きで両親に買い与えられてた。
学部に入ってから高い本を買うようになって、ニートだった頃も月5万父親に払ってもらって本を読み漁ってた。
その割にこんな、みんなに言わせれば端金の運用方法もわからないんじゃ、私って何してきたんだろうね。凹む。
・投資しろ 分散しろ 銀行に預けるな ニーサ イデコ 色々横文字
ありがたい。投資のこと何も知らないから少しでも選択肢が存在することを確認できたのは福音だった。みんなありがとう。
・毒親なのか?
神親です。親ガチャSSR引いたと思うくらいいい親でした(母親も)。
でも言えないのはやっぱり豹変したりなんかして壊れるのが怖いから。
当事者である私がもうこんなになってるのに親が知ったらどうなるかわからない。だから言えない。
私が通院に行くたびに「お母さんの……」って言われるので、それがストレスではやくなんとかしたいのです。
・もうバレてるよ
バレてると思う。バレてる前提で生活してるから、お父さんとも会話がおかしくなる。
上の空、鉄砲耳、何もできない。
お父さんは鬱が悪化したとか会社で何かあったんじゃないかとか勘違いし始めてる。
そうじゃない、そうじゃないんだよ。
近況は、昨日(水曜日)銀行に行こうと思ったけど足が震えて立てなくて、恥ずかしくも汚い話、便失禁するまで廊下で転がってた。
なんとかうんちは片付けたけど、本当何してんだ感がすごくて、自己嫌悪と無能感と絶望感でずっと泣いてた。
そんな感じです。寝れたかと言うと、やっぱりまだ寝れてないです。
パン屋ではなく、麺屋だったけど。
当時、時給が他より50~100円ぐらい良かったのに惹かれて応募して即採用された。
夏休みの2週間ほど。
ラインに配属された。
その時にラインを仕切ってたおばさまは今思えばちゃんと色々考えて配置とか考えてくれる人だったと今なら思う。
が、配置されたのはざるそばの端っこに漬物を置くみたいな単純作業(よくよく考えたら単純作業しかない)
4時間働いて昼休憩して4時間働く、ただそれだけで心が折れた。(実際はちょくちょく小休止はあったはずだが)
翌々日ぐらい、責任感で嫌々出勤したところ、小学校時代の同級生2人に会った。
そいつらは、
「ここは、数分おきに流れてくるケースを積んで運ぶだけ。めっちゃ楽」
とか言ってる。待遇の差に心がポキった。
「ここにおってもばれへんのちゃうか?」
そのことばに流されてしまった。2~3日後に、たまたま見回りにきた偉いおっさんに、「なんでここにこんなにおるねん!」
[同級生一人は、庇ってくれようとしたがまったく意味なかった。その気持ちは未だに有難い。{H河くん、もう20年ぐらい会ってないけど、小3の時に給食食べながら校内放送にツッコミ入れてたHくんのことば(センス)に衝撃を受けて、お笑いに興味を持って、その道には進まなかったし食べていくこととかには繋がらなかったけど、賞を取ったりロコドルの運営に関わったりとその後の人生に影響が出たよ}]
結局、もとのラインに戻されて、その日ごとに当たり外れのポジションはあったけど、同級生2人が居たところと比べると地獄。
メンタルが持たなくなって、無断欠勤するようになってしまった。
{ただそれは工場からしてもあるあるだったみたいで、出勤した分の給料(ラインさぼって同級生のところに居た分も含めて)は出た。当時は振込とかなくて、給料日にたまたま近くに寄ったから恐る恐る見に言ったら箱に給料袋が入ってた}
給料日後だというのに、今日はやけに来客数が少なかった。確かに公共料金の支払いにくるお客様はいつもの月末のように多いのだけど、ただ買い物にくるお客様が少なかったのだ。
案外、世の中の人たちは真面目にテレビで五輪を観ているのか、それともパンデミックの兆しを感じて自粛モードに切り替わったのか、よくわからない。そういや、今日の昼間ジャスト12時にスーパーに行ったら、意外と空いていたし……それは台風の予報のせいだろうか。
緊急事態宣言下のときと同じように、夜遅くに子連れ客がぼちぼち来た。でも、ただ夜遊びの途中で寄ったと見られる、ちょっとチャラついた若者集団も来店した。
久しぶりにストーカー客来店。そのとき私は店の出入口付近にあるカフェマシンの掃除をしていたのだけど、気づいたらストーカー客が至近距離にいたのでびっくりした。うっかり「ぎゃあ!」とか叫ばなくてよかったのかなんなのか……いっそ「きもっ!」とか心の声がダダモレてしまえばよかったかもしれない。
カフェマシンの隣に客用の消毒用アルコールのポンプがあって、それで手の消毒をするついでか口実にしたのかでストーカー客は私の半径50cm以内に入って来たのだが、消毒するだけの男の頭のツムジが背の低い私から見えるという異様さ。わざとやったんじゃなきゃそんな姿勢にならん。完全に痴漢の所業だ。気持ち悪い。
オーナーが「出来る限りの超速でカフェマシンの掃除をしろ」と言うので、お言葉に甘えて、レジ待ち列が出来ても無視してカフェマシンのパーツを洗う作業に集中した。ストーカー客は私がレジ対応をしないと私が出てくるまで何度も列に並び直して私が担当するレジで会計しようとする。うっかり目が合えば、ストーカー客は私の視線を何らかの勝手解釈をするらしく、すると私のシフトの曜日に通うようになり、私のいる四時間の間に三度も来店したり、私と組んでるバイトにはなしかける、なんか異様に高い「お土産」を持ってくるなど、どんどん行動に過激さが増すので、絶対に目を合わせてはならない。