はてなキーワード: 給料日とは
時間経過によって資産が増えるから100円を軽く見るようになる
時間経過に伴って各種指標が出たり政治情勢が変わるから変動する
いやいやいや
条件が「給料日の前後」なんだからそこに時間の経過を入れちゃダメだよ
100円の価値に差が感じられるのは給料日の前後で為替相場がへんどうしたから?インフレが進んだから?
違うでしょ。財布が少し膨らんで気が大きくなったからじゃん。
言いたいことはわかるよ。給料日直後だとしても財布の紐を緩める理由にはならないとかそういう事でしょ。でもそういう金銭感覚だから件の増田氏は給料日の前後で100円の価値に差が感じられるような価値観なんでしょう?違いますか?
今や総数なんて見当もつかないVTuber、その中で名実ともにトップ人気を誇る兎田ぺこら。
しかし人気が出ることは良いことばかりじゃない。
アイドル系の売り方をしているなら尚更で、要は「男の影」を少しでも匂わせると、少なからぬ騒動になりかねない。
実際、兎田ぺこらの場合は過去にも、私物か業務用かまでは知らんけどスマホにルナルナを入れていることが
もちろんこれは、例えるなら
そして今回、「クリスマスイブに自分の枠で配信をしなかった」という、たったそれだけのことでまたまた騒ぎに。
まあ、アイドルとして見られているんだから、そこんとこ自覚どうなのよ?とか、
同じ事務所所属で「ファンの給料日だけ配信してスパチャを稼ぐ」とアンチに言われている百鬼あやめや、
「ガチゲーマーっぷりは過去の話、今はもうしょっちゅうヘラって休んでは復帰配信で稼ぐだけ」と陰口を叩かれている湊あくあでさえ配信していたのに?
てか彼氏云々関係なく、人気配信者なんだから「今日は自枠の配信休みます」くらいは告知しないと、待ちぼうけ食らうファンが物凄い数になるんじゃね?
など色々言われる要素はある。
挙げ句、その後のメンバー限定配信でどんな弁明があったのか知らないが、反転がゾロゾロ出始める始末。
とはいえ、「配信モンスター」の異名の通り、この人が文字通り毎日精力的に配信しているのを棚に上げて、
たった一回休む連絡を入れなかっただけで酷い言い草ではあるよなあ、とも思う。
出張で大阪に行った時、現金が必要になって銀行に行った。ちょうど給料日直後で混んでる日だったので次になるまで15分くらいは待ったか。
ここでATMを操作してるのは、いわゆる身なりがいかにも下品な「大阪のおばちゃん」。しかも操作がクソっとろい。何回も失敗して最初からやり直しになって、1人で10分以上時間かけてる。
それでもここは大阪で、相手はおばちゃんだ。程度を考えれば仕方のないことと諦めておとなしく順番が来るのを待っていた。その間にもおばちゃんは失敗し続けたのか、行員呼んで色々やったけど結局ダメで、あきらめて帰ろうとした。
ようやく私の番だ。ここまで25分待ちだ。さっさと用事を済ませて帰ろうとATMにカードを入れようとした時である。「あ、忘れてた」とさっきのおばちゃんが大げさに叫んだ後、つかつかとこっちに近寄ってきた後、全力で突き飛ばしてきたのである。
何が起こったのか分からず、混乱する中、私は無様にひっくり返って腰をしこたま打ち付けた。おばちゃんはそんな私に目をくれず、ATMの操作を開始し、お金をおろしたらさっさと帰ってしまった。
いや、ここまでならただのたちの悪いのにあたってしまったと自分の不運を嘆くだけで済む。私はまだ混乱しながらも、立ち上がりATMにキャッシュカードを入れようとした。
そうすると今度は後ろから襟を捕まれ乱暴に引き倒されて、今度は頭をしこたま地面にぶつけた。またも混乱の渦中に叩き落された私が、見上げると上下黒ジャージの見るからにガラの悪い、「大阪のあんちゃん」がすごい剣幕でこちらを睨んでいる。
「てめぇは順番も守れねぇのか、割り込むんじゃねぇよ、池沼か。並び直せよ!」
何を言われているか分からない。私は25分待って、今しがた頭のおかしいおばちゃんに突き飛ばされて、それでも耐えてようやく操作を開始しようとしたところだ。一体私がどこの何に私が割り込んだのだろう。
大阪のあんちゃんは、さも当然のようにATMを操作し始めている。私はあまりにも理不尽に感じ、行員の方を見た。
行員はぎこちない笑顔をこちらに向けた後「申し訳ございませんが、最後尾にお並び直しください」と言った。そして大阪のあんちゃんの後ろに並んでいた他の客への案内を開始した。
私には心配をする素振りもない。割り込まれた人間は自己責任で並び直すのが当たり前と言わんばかりだった。
本来、こんな扱いを受けるいわれはないのだが、周りの客を見てみるとみんな、いかにも昼間からぶらついてるまっとうな職についてないようなガラの悪い人間ばっかりだった。一方、私は上下共、ペーペーのサラリーマンが来てるような安物の吊るしのスーツ。
そして並んでいる時に会社から電話がかかってきて、関東住まいなので、当然標準語で応対してた。
スーツを着ている標準語をしゃべる人間=大阪人ではない、だから何をしてもいい、そう言う理屈に基づいて対応されたと理解するしかなかった。
おちはない。あえて言えば腰は全治2週間の打撲、頭にはたんこぶができた程度だ。この件で大阪人に対して、頭のおかしい奴らと言う印象を持った私は、以降、大阪の取引のあった業者の取引量を減らしていくようにした。
小さな会社なので人事専門の部署がなく、履歴書を見せられて意見を求められることもあるが、大阪人はなんだかんだの理由をつけてお断りする方向に持っていくようにした。
大阪はあまりに日本の常識とかけ離れすぎている。ああ言う倫理観の世界で生まれ育った人間と関わることはろくな結果をもたらさない。