はてなキーワード: 殺人犯とは
第5シリーズの兼末健次郎にどハマりしたこともあって、当然第6シリーズも視聴した。
メインポジションの男子生徒の父親が殺人犯、姉は知らない男達にレイプされ亡くなった。(友人の男に呼び出されて。父親はその元凶の友人を殺した)
その生徒が過去を回想するシーンがまぁ生々しくてえげつなくて。
姉ちゃんが友人に呼び出される場面、車の中に引きずり込まれる場面、逃げまわる場面、結局追いつかれて押し倒されて「やめてー!」っていう場面、ブラジャーか下着かが空中に浮かぶ場面(倒れてる姉ちゃん目線)
姉ちゃんが雨に打たれたまま亡くなってるのが見つかり泣きながら抱きしめる父親
もう全部鮮明に思い出せる。女優さんの表情も焼き付いてる。あれからもう20年近く経つのに。
恐ろしくておぞましくて、ショックすぎて、トラウマになってる。ふとした瞬間に上にあげたシーンが脳裏に浮かんでくる。今がまさにそれで、ここに書き殴ることで沈静化させてる。
そういえば、高級スポーツカー乗り回してパトカーに追われて暴走して人轢き殺したジャンキー女って何だったんだろうな
市営住宅の母子家庭?で裕福とは言えない家庭だったみたいだけど、成績は優秀な方で、明治大学の法学部に折角受かったのに大学デビューを間違えたんだろうか
司法試験を目指すわけでもなく、大学時代からヤクにハマって、住んでる市営住宅でも近所と揉め事や警察沙汰起こしたり、
流石の自分もああいう何のメリットもないことをやる人間の気持ちがまったく理解できない
ネクロフィリアとか特殊な性癖でなくても死体をバラバラにすることは普通にある
旦那のDVに耐えかねて殺してしまったセレブ妻も遺体をなんとか隠そうと思ったが、旅行のスーツケースに旦那が入らなかったため遺体をバラしていた
キモいとかグロいとかそれ以前に、屠殺なども同じだが、バラすというのは非常に体力、労力、精神力を消耗する作業だ
座間の犯人が自慢気に、人間の死体はバラすと臭いので食えないと言っていたが、それは他の動物でも同じではないだろうか
週刊誌の記者との面会から感じる、彼のその自慢気な態度が個人的にはどことなく気に入らないのだが、
最近は流石に変わってきているだろうが、被差別部落と呼ばれるような人や在日朝鮮人が普通の仕事に就けないため屠殺をしていたのはそういうことを含んでいる
座間の犯人は筋トレが趣味だと言っていたが、かなりの体力バカではあるのだろう
どんな殺人犯であれ、猟奇的連続殺人犯であれ、死体の分解にはかなりの体力を消耗するはずである
つまり、その体力消耗というコストと、当然警察に逮捕される社会的ダメージを受けるなどのリスクと、リターンとしての金銭などが釣り合う必要がある
そうでなければ犯罪に手を染めようという気にならない
シャブもギッハブの陰謀とか言ってる歌手から考えると自分にはメリットがないように思える
ヤクの売人は基本的に自分の売り物であるヤクはやらないものである
商売の基本であろう
人生はあらゆる瞬間に行われる大小の選択の結果だと思うんですけど、じゃあその選択ひとつひとつは何によって決まるか?
・それまでの経験(上のふたつによって決まるので自分の意思ではどうしようもない)
のふたつですよね
無理なんだ結局 本質的になにかを自分で決めることなんてできない
多分誰だって努力家で寛大で優しい人に生まれたいぞ でもそうはならん 怠惰さとか狭量さとか怒りっぽさみたいなものは生まれた時点で勝手に付与されると言っていい
起業家として成り上がる能力も、ひとにテキーラを一気飲みさせて殺す人格も、本人が得ようと思って得たものじゃない
いや、得ようと思ってたかもしれないが、その得ようと思うに至ったプロセスは本人に制御できるものではなかった
誰も悪くねえんだよな
何が悪いかと言えばこの世が悪い
俺は誰も恨めねえよ ものすごく酷い大量殺人みたいなのを見たって、「憎い!この人間の屑を一刻も早く殺せ!」とは思えない
まあ生きてても辛いだけかもしれないから、死刑にすること自体はそう悪くないかもしれないけども、憎しみは一切感じない だって仕方ないだろう 将来は殺人犯になって憎まれながら死刑になりたい!なんて思って生きてるやつがいるかよ いるとして、その思想を持たないことがそいつにできたかよ
現実世界で、殺人犯が何事もなかったように幸せに生きるのは許せないと思う。
どんな形であれ、罪を償ってほしい。
特に少年漫画だと、人を殺したら報いを受けて自分も死ななきゃいけない風潮あるけど、本人に償いの気持ちがあればよくない?
もしなくても、別によくない?
殺人歴なんてキャラ付けの一部にすぎないし、主人公の父親の仇とか、そういう因縁がなければ幸せになってほしい。
見たこともない被害者モブの遺族より、ずっと見守ってきたキャラクターに感情移入しちゃうよこっちは。
私利私欲から殺人を犯したやつなら、死ななきゃいけないのもわかる。
判決を下す裁判官や裁判員の心理的負担を考慮して日本も終身刑を導入して欲しい。
もし自分が裁判員に選ばれたとして、酷い殺人だし死刑がお似合いだけど、被告と弁護士は冤罪を訴えていて万が一という可能性もあるし、冤罪でなくても自分の判断で人を一人殺したというのは寝覚めが悪いので、死刑判決を出すのはできればしたくない。かと言って、一つ軽い無期懲役にすると、20代の犯人が30年ほどのお勤めを果たした50代の無敵の人として社会に解き放たれるのは再犯しそうで怖すぎる。
その点、終身刑ならば、(遺族は復讐感情で死刑を望むとしても)赤の他人としては危険な殺人犯が死ぬまで社会から隔離されるという効果は死刑と同じで、冤罪を訴えてるなら獄中闘争がんばってね~と気軽に刑務所に送り出せる。殺人犯を国が一生養うコストも自分は許容できる。
別に死刑残したままでも良いから、自分が裁判員クジに当たる前に終身刑を導入してください。職業裁判官や死刑執行する刑務官だって助かると思う。
ただの殺人犯なのにね〜
そのために日夜いろいろな取り組みをしています。
ブコメでスターをもらったり、増田がホッテントリにはいったりと、それは人生の幸福の一助になっているはずでした。
しかし、今は「いらだち」の方が強い。これは幸福には近づかない。だからやめます。
毎日毎日新しい「嫌がらせの別名」を作って、「これは○○だ!糾弾してよい!叩け叩け!」。はっきり言って受任限度じゃね?ってこともほつれを見ればみんなでブコメしてスター付けあって。
人を叩くのは楽しいんだよね。殺人犯は殺人犯の顔をしていろ、というけど、それは君たちにこそお似合いの言葉じゃないかな。特定の弱者を盾に使って後ろから石投げて。