はてなキーワード: 星界の戦旗とは
https://cal.syoboi.jp/list?cat=10
作品名(2000) | 美少女 | 美男子 |
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はじめの一歩 | ||
GEAR戦士電童 | ||
機巧奇傅ヒヲウ戦記 | ||
犬夜叉 | 〇 | 〇 |
アルジェントソーマ | 〇 | 〇 |
ヴァンドレッド | 〇 | |
学校の怪談 | ||
人造人間キカイダー THE ANIMATION | ||
真・女神転生デビチル | ||
Sci-Fi HARRY | 〇 | 〇 |
グラビテーション | 〇 | |
勝負師伝説 哲也 | ||
CYBERSIX | ||
とっとこハム太郎 | ||
メダロット魂 | ||
HAND MAID メイ | 〇 | |
ストレンジドーン | 〇 | |
ルパン三世 1$マネーウォーズ | ||
BRIGADOON まりんとメラン | 〇 | |
NieA_7 | 〇 | |
トランスフォーマーカーロボット | ||
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン | ||
妖しのセレス | 〇 | 〇 |
遊戯王デュエルモンスターズ | ||
ゲートキーパーズ | 〇 | |
ラブひな | 〇 | |
星界の戦旗 | 〇 | 〇 |
星界の断章 -誕生- | 〇 | 〇 |
BOYS BE… | 〇 | |
サクラ大戦 | 〇 | |
だぁ!だぁ!だぁ! | ||
ニャニがニャンだーニャンダーかめん | ||
おジャ魔女どれみ# | ||
風まかせ月影蘭 | 〇 | 〇 |
OH!スーパーミルクチャン | ||
美少女率 | 美男子率 | |
割合 | 47% | 23% |
2020冬アニメ | 美少女率 | 美男子率 |
---|---|---|
割合 | 61% | 38% |
まぁ見えてくるのは
・対して2020年冬の3か月だけで49本とめちゃくちゃ多い
・20年でここまでアニメの本数が多くなるということは、それだけアニメ打てばアニメの制作委員会が稼げる構造になっているということ
・ある意味元アニメーター元増田はそういったメディアミックスの歪な稼ぎスキームの被害者だと言えそう
って感じかな。
https://anond.hatelabo.jp/20210430101328
近年、俺が良く遊んだ、面白かったゲームを並べてみると見事にMade In Japanがない。
(略)
「つまらなくなった」以前の問題として、国産ストラテジーゲームが絶滅危惧種であるというのが現状では。
とりあえず4gamer.net のタイトル検索( https://www.4gamer.net/script/search/index.php?mode=title )で、ジャンル: "ストラテジー"+特徴/開発地域: "日本"で検索し、発売日順にソートして2018年から2020年までのリリース状況を見てみようず(ちなみに、この条件に当てはまる最も最近のゲームのリリース日が2020/12/17なので、2021年は0本。なので実質として直近三年分のリリース状況になる)。
結果がこれ
複数プラットフォームでリリースされてるものは一つにまとめている。また、「ストラテジーゲームの定義」は面倒なので、ここではとりあえず「4gamer.netでストラテジータグが付いているもの」とする。
感想としては、ほぼほぼナンバリングタイトルと有名タイトルからの派生じゃねーか感がある。あと発売元もコーエーテクモゲームス、セガ、システムソフト・アルファーのヘビロテ。
「でもストラテジーゲームっていうジャンルは昔からだいたいこんなもんでしょ?」みたいな人もいるかもしれないので、同じ条件で2001年から2003年までの三年間のリリース状況を見てみようず。
注意点。当時の4gamer.netはPCゲーム専門だったので、上のデータと違ってコンシューマゲームについての登録がない。時代が時代なのでスマホアプリはそもそも存在してないし、ガラケーアプリについても登録は無い。
また、復刻版や廉価版については除外。パワーアップキットなどの追加要素単独発売についても除外。
現在と比べると、リリース数もさることながら発売元やシリーズ名もかなり多様性が有ったことが分かる。あと、上に書いたとおりコンシューマゲーム機向けの情報が抜けているので、実際にはもっとリリースされてたはず。
とはいえこの頃が国産ストラテジーゲーム黄金時代だったかと言うとそうでもなく、後にクソゲーオブザイヤー常連となる某社を筆頭にして、DOS時代と比べると技術的にもゲームシステム的にも後退した印象が強い。
某社、DOS時代は大戦略シリーズの焼き直しだけじゃなくて、「ブリッツクリーク」で諸兵科連合を考慮したシステムを入れたり、「パンツァーカイル」で士気システムや部隊編成システムを入れたりとか、「空軍大戦略」で航空戦に特化してみたりとか色々とシステム面でチャレンジしてたのだけれどなあ…
メーカー側が「ストラテジーゲーム」としているのに4gamer.net側は「シミュレーション」としていたりする例や、カジュアル寄りのRTSやタワーディフェンス系のゲームが含まれていないなどの指摘について。
指摘自体は妥当とは思うけれども、このあたりを深く突っ込んでいくと際限が無いので
と敢えて逃げている。定義論争はSFだけで十分だし、ここでやりたいことは網羅ではなく「同じデータソースを使って過去と現在の状況を比較してみる」ことなので。
ゲームタイトルをジャンルと開発国で絞り込み出来るのが楽なので。Impress Game watchは古くからの記事が残っているという点で非常にありがたいのだけれど、こういう形でタイトルを絞り込む用途には使いづらい。
このあたりも定義論争になりそうだけれど、「シミュレーション」というジャンルは本質的にかなり幅が広くて…
市長視点で市政をシミュレートしたゲーム、社長視点で経営をシミュレートしたゲーム、パイロット視点で操縦をシミュレートしたゲーム、農家視点で農場経営をシミュレートしたゲーム、神視点で生命進化をシミュレートしたゲーム、魔王視点でダンジョン設営をシミュレートしたゲーム、小隊長視点で戦闘をシミュレートしたゲーム、師団長視点で戦術をシミュレートしたゲーム、国家指導者視点で戦争をシミュレートしたゲーム、蟻視点で蟻の巣をシミュレートしたゲーム、普通の人視点でアクアリウムの維持をシミュレートしたゲーム、こういうの全部が「シミュレーション」というジャンルに収まってしまうわけで。
でも元増田が言及してるゲームは戦争・戦闘要素が絡んでくるやつが大部分なので、幅広い「シミュレーション」より、戦争・戦闘要素が強い「ストラテジー」で絞り込んだ方が良いなという印象。(といはいえ4gamer.netの「ストラテジー」ジャンルには戦闘関係ないやつも結構入っているのは確かだしsteamはより大雑把だったりするのだけれど。)
星界の紋章ってみんなもう忘れてるくせに
ろくな使われ方してないのばっか見かけて
うんざりだわ
なんでそうなるのかなぁ。星界シリーズ大好きだよ。忘れてなんかない。副読本も買ってアーヴ語会話の練習したこともあるし主要キャラのフルネームはたいていアーヴ語で暗唱できるよ(訛ってるとは思うが指摘できるのは創造主だけだし本人もどっかでそういうこと書いてたからいいや)。ドゥサーニュ殿下の声が変わっちゃったのは残念だなーと思ってるよ。星界の戦旗第2部はいつまでも待ってる。ついでに言うと銀英伝も大好きだよ。一番好きなキャラは義眼の総参謀長だし名台詞はすらすら暗誦できるし一時期はバイブルといってもいい感じで持ち歩いてたよ。やっぱりキルヒアイスは道原かつみ絵がかっこいいんじゃないかなあとか思ってるので古参ヲタからは怒られるかもしれない。