はてなキーワード: 大臣とは
不況の時財政出動しないのは田中角栄的な日本をどんどん豊かにするんじゃ発展じゃという観点から見ると当然おかしいのだが
不況の時は人件費が安いので安いうちに買い叩いて色々な仕事をさせておくべきなのである
不況なのだから民間から金は出てこない、労働力を買うライバルが出てこないのだから、国がなにか事業をさせようとしたら一番お得なタイミングだ
好況になったら人件費高くなるから国は仕事を出すのは控えればよい
不況の時は借金も安い、借りて事業をしようなんて奴は減るからだ。ということは低い利率で借金ができるわけで国債を低利率で発行してやればいい
でもそうはならなかった、財務省というアホが完全に逆を行っていたからだ
あまりに頭がおかしすぎて欧米では経済学に新しい知見をもたらして発展してしまうレベルである
ほら、あたらしい大臣がもうやられた
子供の頃、宝物のビックリマンシールそっちのけで貪った『コウくんのお母さんの水餃子』を死ぬ前にもう一度食べたい - Togetterとブコメを読んで、いろいろ思うことがあったのでつらつら書く。旧満州出身のアラサー日本永住者です。
中国のご家庭では手作りが多いが、テイクアウトもある。ただし我が家では「外の水餃子は何が入っているかわからないから」という理由で一度もテイクアウトしたことがない。
作る頻度が高い割にご家庭ごとの味にもばらつきがあり、私の母などはいまもこれ!という領域にたどりつかないらしく、YouTubeを見て餡を研究している。
また、日本のように、キャベツor白菜と豚肉、というフォーマットは決まっておらず、セロリやピーマン、ズッキーニ、小松菜等々、汁気のない野菜ならなんでも入る(試したことはないが、トマトを入れる餡もあるとか)。私のお気に入りは、ニラ・炒り卵・春雨・干しエビの餡。もちろんにんにくは入れない。
件の記事ではお母さんが作っていたが、我が家では餃子といえば家族総出で作るもの。小学生のころまでは餡を父、皮の生地を母、皮作りは私、包むのは父母、と分担されていた。水餃子はしっかり包まないと、茹でる際に餡が流れ出てしまうので、包むことができるようになったのは中学生以降だった。
で、一度に作る量も多い。餃子のサイズにもよるが、大人ひとり頭20個ほど食べ、残りは冷凍するか、茹でて食べ切れなかったぶんを翌日焼餃子にする(これが日本の焼餃子とはまた違って、もちもちした皮がカリっとしておいしいのだ)ので、3人家族なら50〜60個は作る。皮を寝かせる時間をカウントしなければ、餡を作り始めてから茹で終わるまで30分弱で済む。
祖父が餃子大臣だった母方の実家では、餃子を作るとなると必ず子や孫を電話で呼び寄せるため、一度に100個以上作ることもめずらしくなかったと思う(餃子以外のおかずも出る)。
先程母方実家の例を挙げたが、中国人にとって、餃子といえば、大勢人を集めて食べるもの。日常的にも食べるが、中国人に「いつ餃子を食べますか?」と聞けば、返ってくる答えは八割方、「旧正月」だと思う。
旧正月といえば、家族が全員集まり、大勢でにぎやかに食事をするイメージである。一度、餃子を作る、となれば、たくさん作って、大勢で食べて、何ならお客さんにおみやげとしてタッパーで持たせて……なんてイメージが、餃子にはつきまとう。
父を筆頭にコミュ障が3人寄り集まった我が家も例外ではなく、父と母は兎角、他人を家に呼んで、餃子を食べさせたがる。人生のほとんどを日本で過ごしている私は、流石に客好きのマインドは受け継がなかったが、それでも、父母のお客様が家に上がるのも、餃子をたくさん作るのも大好きだ。
ところで、知り合いの、90過ぎた日本人男性から、ある日こんなエピソードを聞いた。
曰く、「壮年の頃に、30代の中国人夫婦と知り合った。二人は日本への国費留学生で、夫と私はともに書が趣味ということもあり、友人としてよく親しみ、年賀状のやりとりをした。夫妻は、何度も、晩御飯を食べていってください、と私を家に招いた」。
「それで?」
そのおじいちゃまに、なぜ、と聞く気は起こらなかった。聞けばよかったのだと思う(なお、ご老人は勿論ご存命である)が、聞く勇気が湧かなかった。ただ、心がすこしひんやりした。日本人って、やっぱりすこし冷たいのかもしれない。
だからコウくんのお母さんは、たくさんの小学生男子たちが美味しそうに餃子を食べてくれてうれしかったのだと思う。ほんとうに。
文字通り、たばこを守るために自民党の有志が集まった議員連盟だ。
岸田 文雄
(副会長)
金子 恭之
(幹事長代理・発起人)
古川 禎久
(正会員)
鈴木 俊一
(副会長)
末松 信介
後藤 茂之
(正会員)
金子原二郎
(正会員)
山口 壯
(正会員)
岸 信夫
(正会員)
(正会員)
西銘 恒三郎
二之湯 智
(正会員)
堀内 詔子
また、自民党執行部の党三役と副総裁4人中の2名がたばこ議員連盟の要職を務めている。
野田聖子少子化担当大臣って、なんという悪い冗談だ。野田聖子は、かなり無茶な不妊治療して(代理母+生まれた子どもNICUなど)、無理やり子ども作った人物で、ある意味で血統主義のかたまり。
日本の少子化対策で、即応性があって社会全体の幸福度をあげるのは、間違いなく養子の促進であり、個々のカップルの遺伝子ではなく、集団として次世代を育むのが現代の無理ない少子化対策。
それを自分の遺伝子、それも政治家の家系だからこその執着で子どもをなす価値観の野田聖子でいいのか。いや、よくない、と言いたい。
西村元経済再生担当大臣が新型コロナ関連を所管していたのと同様に、山際新経済再生担当大臣が新型コロナ関連を所管するそうで。
だが、元は「新型コロナ担当大臣」の肩書き付いてた西村元経済再生担当大臣が新型コロナ全般を語るのはまあ理解できるが、そうでない経済再生大臣が新型コロナ語ったら、「医療より経済重視のスタンスで喋ってるんだな」と受け取られてしまうのでは?
デジタル庁は他の省庁や自治体から予算と権限を奪ってシステムを集約しないといけない。
官僚や自治体と戦わないといけないわけでめちゃくちゃ政治力が必要。
あと民間の技術者を登用した場合、その民間企業がデジタル庁から発注を受けると利益相反を疑われるし、退任後にIT企業の役員になっても利益相反だと疑われる。
大臣在任中はIT関係者と食事すらできないし、不動産や株の売買もできない。
実務よりも国会に縛られる時間が長く、非効率的な国会や会見や会議に出席させられて、ひたすら野党やマスコミから叩かれる。
誰もそんな仕事やりたくないよ。
なるほどな。スネに傷がある奴らは大臣ではなく党務を割り当てると。
党員票4割取って決戦でも健闘して馬鹿負け扱いは、流石にアホすぎるね
タイミングと政策で次もチャンスがあることが明らかになって、石破と小泉抱えてこれだけ取れるって1大臣からかなりのランクアップだよなー
疑惑の政治家をバンバン大臣に起用して、次々と汚職問題をおこしてくれると思う。今の自民党には日本をダメにするんだ、俺たちが真の汚職を見せてやるという気概が感じられて期待している。