はてなキーワード: 呪文とは
随分ファンタジーな夢を見たのでその内容の一部を書いてみよう。
左右上下が壁に囲まれたダクトのような長い長い空間にいる。ただしダクトほどは閉塞感がなく地下鉄ぐらいの広さはあった。
俺らはそこでずっと向こうにいる相手と魔砲とでもいうべきものを撃ち合っていた。
相手のビーム、こうたとえると間抜けな感じがするが、ところてんのように隙がない。空間と全く同じ太さの極太ビームが迫ってくるのだ。
空間の中にいる人間から見れば高エネルギーという名の壁が迫ってくるようにしか見えない。確実にこちらを後方へ押し出さんとしていた。
そんな中で相手に近づくにはこちらも絶えず同じ火力のビームを放って相殺しながら近づくしかなかった。
こちらに対して相手は遥か少数の精鋭で同等の火力を放っている。しかも余力があることまで目に見えていた。
なんで俺らはこんなに弱いんだろうみたいに言うと、これが夢特有の支離滅裂さと言うものなのだろうが、キングダムハーツの主人公みたいなのが「異世界人がこの世界で強力な力を持つにはこの世界で役割が与えられていなければならないんだ」とか言う。つまり勇者なり魔王なりといった役割をおそらく世界の構築者(メタ的に言えば俺のはずなんだけど)から与えられなければならないってことらしい。
そうだ。この四方を覆っているものを突き破って外へ出ればいいんだ。そうして広々とした上空へと出る。
ここから先までその内部にいた建造物に沿って音を頼りに相手方の位置を特定し、奇襲をかければいい、という考え方だ。
俺はこの戦いに必死だった。
ここで死ぬとリスポーンはされるのだが、現実に目覚めた時にその死と復活に対応して俺と全く同じ人間が一人ずつ増えていくという情報が俺の頭にあった。今から考えればどういう原理であれば想定可能かもめちゃくちゃなそんな荒唐無稽な情報をなぜか信じていたのだ。しかも「現実に」とあるようのこれが夢という認識まであるのにだ。明晰夢では自由自在に行動できると言うが、しかもそも何が明晰夢なのかということ自体一筋縄ではいかないということを示唆している。
この場面の至るまでに俺は空を飛んでいたこともあったのだが、ここに来て空を飛ぶための呪文を忘れた。
この世界ではフライみたいな簡単すぎる言葉では呪文として効力が出ない。これも夢が記憶の整理の副産物という理論に基づくならばこれはおそらくオーバーロードを鑑賞した時の記憶の影響だろう。ある程度それっぽい呪文じゃないとダメみたいな無意識の形成が夢の世界観にも作用しているのだ。(今思えばungravityみたいなこと言えば空を飛べたと思う)
とにかく俺は空を溺れるようにあがき、高度を保って進もうとするが、確実に落ちていく状況にあった。その自由自在に行かないところへ相手の首領みたいなのがやってくる。
首に鋭い手刀を放つ。なんか三人称視点で俺が落下していくのが見える。即死だったのだろうと察した。そしたらゲームのクエスト選択画面みたいなのが視界いっぱいに表示されて、さてさっさと選択してみんなのところに戻ろうかとしたところで目が覚めた。
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この夢でのような奇襲のやり方や、役割がなければ力を持てないみたいな今思えばrpgの村人あたりが力を持ってることなんてそうそうないよなというなるほどな考え方は、今まで意識的には浮かんだことのない発想だった。少なくともそういう発想が出たことがあるという記憶はない。
単なる記憶の整理の結果に過ぎないのか、はたまた別の現象なり原理が働いているのか…
それと薬物で決まっている人間は壁にありもしない鯨がいるのを認識しなぜこいつは動かないのかとマジメに疑問を感じたり外に出れば月が三つ見えたという人もいるらしい。
薬物が現実に別のレイヤーで情報を付加するものなら、夢は現実と無関係にいちから情報が構築されている空間だと感じた。
いわば拡張現実と仮想現実のような関係で両者に近しいものを感じた。脳の動きも案外似てるのかもしれない。夢を見ている人間の脳はキマってる人のそれとそう変わらないのかもしれない。
すごいいこと思い付いたんだけど
スターバックスの注文の練習をゲーム化して呪文を詠唱できるような
長い注文名も唱えて声で発せられるの良いと思うんだけどなぁ。
そんで、
上手く詠唱できたら敵を倒せてクーポンとかもらえたりなんかして。
まあ正直なところおっさんは諦めて
ソイラテとでも言っておけばそれなりにスターバックスは初めてじゃない感は出るから
緊張するなら「ソイラテ」って言って大きさ聞かれたら大盛りでって言ったらとりあえずは恥もかかずに分かっていて大盛りっていってボケてる余裕さえ感じさせるからユーモアのある人だと思われていいかも。
ここ数日ブクマでも増田でも散々掘られているように、ソ連に端を発する共産党体制は「科学的」であり、党中枢が決定した具体的な仕様は「真実」とされ、その「真実」を下部組織が現実として社会実装する、観念論を奉じた完全な上意下達体制である。ニャこれはソ連も崩壊後のロシアも、今の中国でも日本共産党でも変わらない。下部構造で行われる議論は上部構造で尽くされた議論に完全に内包される。もちろん全ての議論は科学的であるから、建前で内包していることにして支離滅裂な呪文を書いてお茶を濁すにも限度がある。そして最高指導部だか書記長だかは知らんが、その人間組織のトップは共産党の御立派な理想に恐らく本気で忠誠を誓っている。
なれば普く共産党のやることなすことその御立派な理想と大枠で一貫性を持つ、ということになる。
しかし客観的に言って50年前100年前の御立派な理想など、そもそも生まれた当初は正しかったとて現実とは乖離してくる、いや人間社会の現実は露出度の低いセパレート型スクール水着を新しくフェチズムとして取り込むように意図を持ち明確であり科学的であり硬直したあらゆるものに適応しその意味を失わせるのである。しばし社会や競争環境について適応しないものは生き残れないと言われるのは単に一般的に言って競争は常に激化すると言っているのみならず、多項式の取る値を論じる上での定数項のように意味が薄いということも意味するのである。つまり共産党の科学的であり一貫性があり上意下達を旨とするその体制、その原理、その思想そのものが畢竟、時間とともに存在を失うことを決定されているのである。つまり共産党は真の共産党である限り滅ぶことが定まっているのだ。
余談だがこの硬直した理想主義体制の欠陥はソ連赤軍とその血を引くロシア連邦やウクライナ軍の弱さ、グダグダ感にも現れている。アメリカ実用主義は過程の正しさを重視しないから、末端が「反逆」しようが、上層部が現場に阿ろうが、官軍が敵方を虐殺する不公平な優位性を持つ戦闘を行おうが、勝てば官軍は勝つのである。明らかにその方が正しい。
https://www.nicovideo.jp/watch/so41756730
ここは抜く でも Niceday
百面総ド受け
MAPPAあかーん
くらえ ドスケベ オッパイ出るか?
眼球をつつけよー
醜くなり 禿げた顔が癒えるまで
美しく 泣く子も笑ってヒロシ
大きい芋 種芋
女性10人と同居「一夫多妻」男逮捕
東京都東大和市の無職男(57)が結婚と離婚を繰り返し、離婚した女性を含む20~50代の女性10人、乳児1人と同市内の民家で不自然な集団生活をしていることが25日、分かった。
集団生活に加わるよう別の若い女性を脅していた疑いが強まり、警視庁捜査一課と東大和署は26日未明、脅迫容疑でこの男を逮捕した。同居している女性2人からも事情を聴いている。
男性は取材に対して「夢の中で、ある呪文を唱えると女性にもてるようになると知った。自宅で占いを始めると女性客が集まるようになり、現在は一夫多妻制のような共同生活をしている」と話している。
男や関係者によると、1999年10月に妻と離婚後、2000年2月から複数の女性と同居生活を始めた。その後、02年12月から当時20歳~49歳の女性9人と結婚、離婚を繰り返し、女性のほとんどが離婚後も男の姓を名乗り、同居を続けている。
調べでは、男は昨年11月ごろ、20代の女性に集団生活に加わるよう、数時間にわたって執拗に迫り、女性が応じないと「口外すると危ないことになる」と脅した疑いが持たれている。
マスク着ける着けない問題で、マスク着けない派の人たちに対して「ルールはルールだから従え」って言ってきてたマスク強要派の人たちが上げる悲鳴が耳に快い。
今更になって「マスク着けるのは自由でしょ!」とか言い出してるのとか最高。別に誰も着けるのを禁止はしてないし着けたいやつは好きにすりゃいいと思うが、いつも言ってた「決まったルールには従え!」っていうお得意の呪文はどこ行ったんだ? 総理大臣が決めたマスク着用ルールだぞ、従えよ。
他人にさんざん「マスク着用は義務!」とかいってマスクを強要してきた連中が「マスク着用は自由!」とかピーピー喚いてるのマジで恥とかそういう感情がないのかな? って思うわ。
少なくとも俺は一度も花粉症のやつやすっぴんを隠したいやつやその他色んな理由でマスク着けたいやつに対して「マスク外せ」なんて言ったことないけど、俺の事情も聞かずに「マスク着けろ」って言ってきたやつは何人もいたからな。あいつらが少数派になって同調圧力でしぶしぶマスク外すようになったら大爆笑だな~~~~~同調圧力で他人を脅す者は自分も同調圧力で脅されるんだって理解できるといいな~~~~~~。ごめん嘘。マスク着用の自由を奪いたくはない。着けたい人は好きに着けてればいいと思う。人それぞれ色んな事情があるだろうし。でも、これが以徳報怨でものすごく寛大な申し出であることを理解した上で、二度と他人にマスク着用を強要しない寛容な人間になってくれよな。自由主義者との約束だぞ!