はてなキーワード: ノロケとは
そうでもないよね、結婚してねと彼女に言われたとか書いてあるじゃん、ごまかして、付き合ってたんでしょ。
否定されなければ彼女さんは結婚フラグを折られてないと思ってるでしょ。
彼氏がいなくて25歳の子と、5年もつきあってる彼氏がいる25歳の子じゃ、
結婚相手ができたとしても後々の彼女の心理面がかなり違う気がする。
増田さんは、彼女については結婚したくもない25になっちゃったガールフレンドなんだね。
友人は自分と同じ干支の子産みたいって言ってて、24の時ちゃんと子供産んでたよ。人生設計って
早い時期に考えてるしっかりした女子もいると思うよ。(彼女の家はラブラブ)
なんか、酷い話だなぁ。はぐらかすならもっと早くNoと言ってあげるべきだったのでは?
男は女が35過ぎたら無理みたいな風潮なのに、25なら若いって思ってるのは増田がおっさんだからであって
いろいろきついなぁ。以前SNSで同棲してて、彼氏に結婚願望が無かった!と怒り狂ってる人がいたよ。
職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたらしいんだけど、毎日すごく楽しそう。
お昼になると必ずファミチキとカップ麺だったのが手作りのお弁当になって、「愛妻弁当?」って聞くと「このおかずは僕が作ったんですよ!でもこっちのおひたし(奥さんが作った)の方が万倍おいしい」とか言う。
うちの職場は比較的定時に帰りやすく、残っても1時間程度なのだが、同棲を始めてからは後輩くんはほぼ必ず定時に仕事を仕上げて帰っていく。
それで、買い物に行って夕飯を作り、忙しい奥さんの帰りを待っているのだと言う。
上司は「それじゃあ嫁をもらう意味がない(結婚するなら奥さんが家事してナンボ)」といったことを言い、女子社員の間にピリっとしたものが走ったが、
後輩くんは堂々と「家政婦が欲しくて結婚するわけじゃないですから。二人で暮らしていくんだから二人で協力すべき」としれっと返し、職場で英雄になった。
「でも毎日夕飯つくるのは大変でしょ」とほかの誰かが言うと、「奥さんが休みの昼に作ってくれるパスタめちゃくちゃ美味しいんでチャラです」と笑う。
パスタは絶対にレトルトではなく一からソースを作るらしい。それを奥さんの横で見てるのが面白いという。(「トマトってすげー跳ねるんすよ!白い服着てキッチン立っちゃダメなんすよ!」と報告してくれた)
後輩くんはまだ20代半ば。目標は毎月の記念日に奥さんにプレゼントを贈れる男になることらしい。
空気を読めない上司はさらに「そんなの新婚の頃だけ」と言い、後輩くんは「じゃあ〇〇さんが退職するころまでちゃんと続いてたら表彰と報奨金お願いします、それで旅行連れていきます」と笑った。
私は結構願望がまったくなく、恋愛も興味がなく、このまま一生独身だろうなと思っているが、後輩くんを見ていると楽しそうだな、と思う。幸せな結婚をしてほしい。がんばれ。
昨日の夜見たときは何ともなかったのに朝何気なくほってんとり見てびっくりした……
湘南乃風はね、正直私も思ったよね、目を閉じれば億千の後輩のノロケ。
他の同僚が「湘南乃風じゃんwwwwww」って言ったから後輩くん顔真っ赤にして「友達の彼女のツレではないです!」って言ってた、そういうことじゃあねえ
上司のヒールっぷりも皆さんいじってくれましたが、まあ普段はいい人なので……ああ見えて上司も記念日とクリスマスと誕生日に必ず花束を奥さんに贈る男なんですよ。毎日コンビニ飯だけど。
私のことも応援してくれてありがとうね、でも私の恋人は二次元世界でアイドルしてるので結ばれない運命なんです……キタコレって知ってる?そこの白い方なんだけど……皆には内緒ね……
嫁が悪いことにできないか?
・冷たくされる
・魅力がない
など言いがかりをたくさんつくり、嫌な嫁像を構築。誰も知らないのだから
増田が風俗狂いで、女遊びが過ぎることも都合の悪いことも全部封印。
増田で書きなぐる。
幸せな人のノロケなど興味のない倦怠期の30-40が多い更年期夫婦ばかりのはてな民は
奥さんの意見は誰もきかず。本人とは似ても似つかない人物にされる。
増田は良い人だが冷たい奥さんの仕打ちに耐えるいい夫というポジションをGET
不倫をそそのかす女は、優しい控えめな癒し女性として待つ女ポジションをGET。
はてなは更年期ヒステリーの子育てしんどい面白いことがない体形が崩れてきた夫婦の憩いの場である。
良かったね。
失楽園へようこそ。
某SNSで。
新婚の知り合いが。
あるときご主人への家事でのトラブルで些細な不満を書いてて。(ものすごく些末な事)
そりゃご主人が悪い、あなたは正しいって。
私は半分くらいはノロケかなと思って読んでいたのに
奥さま方は、彼女の味方ヨ、と言いながら
なんとなく、だけど、仲睦まじい、幸せそうな2人の不仲を望んでいるような気がふっとしてしまい
(今思えばしょうもない軽いノリだったのかも知れない)
私は未婚だけど嫌なことはそれなり以上にある。
今もそうしているだけに(嫌なことの前で足踏みをしていると毒にやられる気がする)
「良くない事での共感系つぶやき」を「必要悪」だとか「ちょっとしたガス抜き」と判るのに
「ときどきこういう高度なノロケがあるのね!」と元気な時はいなせるのに。出来ないときは。
テレビにでてる俳優やアイドルや歌手にいっさいトキメかなくなった。
彼らがおもしろいことやかっこいいことをしてる才能あふれる動画がバズっていても「わーほんとだかっこいい!」とか、「カワイイー!」「おもしろいー!」とすら思わない。
だってこいつらはどーーせ私に惚れることはない!とわかってしまったから。
もしかして芸能界に揉まれて美男美女には懲りて、平凡な自分を選ぶ可能性があるかもなんてことは実際ないし、美男はより若い美女を選ぶし、美女はより金持ちの美男を選ぶ。
例外はない。
絶対ないとは言い切れないとしても、その宝くじを自分がひき当てる才能はない。
やっぱりアイドルやら俳優やらにはまれる人ってどっかに夢要素(いつか出逢ったら恋愛関係になるという淡い幻想。幻想は幻想としりつつもそこも込みで可能性はゼロではないとおもうこと)という自惚れがあるからこそあんなにも赤の他人に関心が持てるんだと思う。いまはそんなノンキさもうらやましい。
恋愛までいかなくても、運良く知り合ったら相手にとって自分が多少なり影響を与えられるほどの関係になれる(頼りにされる、あいつはちょっと違うなと思われる、おもしろい人だと思われる等、他の人よりは個体認識され大事に思われる)という期待をもって自惚れていられるからこそはまれるものなんだなって。
オタクに優しいDAIGOですら「奥さんの美しさに二年たっても慣れない」って奥さんの容姿に固執したノロケをいってるのみてがっかりした。やはりどんな路線で売り出そうがイケメンが女性と趣味や思想が合うことでノロケることはない。
特に男というのは自分より二回り格上の容姿の女に惚れるもんなのだ。
(男の方が自分に自信過剰であり根拠のない自信を持ちやすいとなんかのデータでみた。テレビ番組の中でその実証に男女に玉入れゲームをさせてその点数をゲーム実施前に本人に予想させてから行わせていた)
いまやぺアーズやオミアイやその他出会いアプリで様々なタイプのイケメンと思う男性に、それこそ千人単位でイイネを送ってみて、笑っちゃうほどイケメンには相手にされないことがわかってからだ。
もはやドキドキして照れながら送ったのは最初の10人くらいで(このときはまだ夢や幻想があったから)、あとはもうこの確信を得るだけの数値ほしさにいいねを連打した。データといえる数にするには千人を超えないといけないとかどこかで聞いたから、その数値までやってやろうとおもってやった。その結果だ。
ほんと、みんな早く目を覚ましたらいいと思うよ。芸能人やアイドルに興味持つの、無駄。
そっちのほうが現実問題ではあいつらに少しでも近づく方法だと知ってほしい。
結局みんな自分のことがいちばん好きなんだから、推しのステージや舞台が生活の張りなんです!とかいってても自分の容姿が向上したほうが満足度は高いことに早く気づいてほしい。
身綺麗にして、自分を最大限素敵に見せる服を模索購入して着て、回りの対応が変わってきたら、赤の他人のただの1ファンでいる自分の現実より、人に声をかけられる自分である現実の方が楽しいに決まってる。
アイドルオタクが親衛隊の番号競うのだって結局は自分という存在を回りの人間に認知されたいからだ。
アイドルや俳優の人格の良さだの性格の良さだのを見抜く見識眼がいくら備わっても、あなたの容姿は一ミリも向上しない。
そもそも上辺だけしか見せてないショウビズの人間を相手に「あの子は頑張ってる」だの「あの人は他の人より本当に努力家だから」だの、なに見えた気になっているんだという話。
酔ったときどうなるのか、なにに愚痴り、怒り狂うのか、人間性のでる場面は彼等彼女等は私達にみせない。
その相手は引退するときの本当の気持ちをあなたに語ってくれるか?という一言に尽きる。SMAPだってももクロの子だって本当はどんな気持ちでいたか?なんてファンにも誰にもわからない。
昔マツコがアイドルは二十歳で卒業しなさいといったような記憶があんだけど、ほんとそれ。
若いうちに「もしかして相手とどこかで知り合って…」なんていう幻想捨てて、若さという価値のあるうちに自分の容姿で捕まえられる最大限いい人を見つけておく。
現状の自分の市場価値に納得行かなかったらスキルを上げたり話術を磨いたり整形でもなんでもしてレベルをあげて、納得行くまで相手を探す。
それでそのあと恋人との関係が安定したらまたアイドルでも俳優でもハマったらいいんじゃないかと思う。
現実が見えた私みたいな人達に「万一が起きない相手にまたハマる」なんてことがあるのかわからんけど。
たとえが古いけど私はマトリックスみたとき赤い薬を飲むタイプだなと思った覚えがある。現実はひどく苦いし、そのなかでベストを尽くすしかないが、虚構の世界で自分の殻に閉じこもって生きるより良いと私は思った。