はてなキーワード: セリアとは
博多駅徒歩5分1DK・35平米都市ガスで家賃5万の物件見つけてずっとそこに住んでる。大体同条件の他の物件は8万かそれ以上はする
ここに来てから年収200万くらい上がってるのになかなかここから引っ越せない。
駅近が要っていうよりは博多駅だから周りに商業施設とか諸々多くて徒歩圏内で生活が成立する、ダイソーキャンドゥセリア全部歩いて気軽に行ける
お昼にちょっとぶらつくかーって感覚で気軽に行ける安くて美味しいご飯屋さんもめっちゃ多い。
でも同じくらいの立地で2LDKくらい探したら13万とかになっちゃう、払えなくはないけど流石に年収上がったとはいえ金銭感覚的にこれは厳しい。
もうちょっと離れたら博多駅まで徒歩15分とかであるけどそれじゃ気軽にお昼行けねえよなぁって。
また掘り出し物件見つけるまで抜け出せないのかなぁ。どうしよう
年収500万くらいでそんなに稼いでる方じゃないんだけど、
新卒で手取り16万くらいの頃から家賃4万食費1万通信光熱費2万で娯楽はほぼアマプラと無料コンテンツだけみたいな生活を生活水準上げずにずっと続けてて、
多分だけど生活保護世帯とかよりもお金使わずに生きてる気がする。正直自分でもこんな生活したいとは思ってない。
言うならば「スーパーの閉店間際の半額弁当すら高いと感じる世界」を生きてる感じ。
俺実は昔引きこもってて、当時知ってた2chのコテが「親が死んで無職で貯金が尽きたから首吊って死んだ」っていう死に方してたのをやけに鮮明に覚えてて、
「お金を使う」っていうのが「寿命を縮めている行為」と強迫的に感じてしまっている感があるんだよな。
でも街をぶらつこうものなら「あーこの700円の定食なら同じ栄養価換算で俺なら200円で作れるわ」とか考えちゃってどこも入れないし、
金銭感覚的に旅行なんて絶対行けないし、正直月5000円のお小遣いもらってた中高生の頃の方がまだ自由に金使ってた気がする。
俺28歳で婚活やら社会人のコミュニティ見つけたりってしたいのに『入会費払いたくない』とかでいつまで経っても何もできねえ。
タッパーとかオタマとか石鹸立てとかナイフフォークとかの小物に限るが、ぜんぶ日本製。
ツルツルしててしなやかでクオリティが中国製と全然ちがう。なにこれ。
ひと昔前にはホームセンターで500円以上したクオリティで並んでいる。
これは中国人が使いたがる(=望んでいる)「日本は安く貧しくなった」のではなく、
「高いクオリティをキープしたまま安くできた」ということではないだろうか?
その背景には材料技術・成型技術、さらに機械や自動化のIT技術の進展があるだろう。
残念ながら中国人が待望する、「日本は中国よりも低い品質しか作れない」
という時代は永久に来ないと思われる。彼らが作れるのは人間の知性を下げ、
会社の最寄駅近くにある百均がダイソーだったかCan doだったかセリアだったか知りたくて、多分Can doだったよなと思って「駅名 Can do」で調べた。
その時に見つけた。最寄駅近くの商店がたくさん掲載されてるウェブサイト。
個人の趣味でやってる様子ではない。タイトルに「ガイド」と付いてるし、あと何となくの雰囲気でそう思った。
最初は「便利だなー」程度にしか思わなかった。ただ色々見ている内に何となく違和感も覚えた。
公共(市とか)が運営しているサイトのような雰囲気だけど、市公式のサイトではない。
運営元どこなんだろう? サイト案内的なページが見当たらない。
その広告の内容もまた簡素。『地元で本を買おう!』ってのと、店の紹介文、『詳細はこちら』、それだけ。
詳細を押したら、最寄駅近くの本屋のe-honページに飛んだ。そこの本屋は自分の認識だと「いわゆる町の本屋」ってやつだった。
違和感が広がる。
結論から言うと、どうやらこのサイトは上記の本屋が運営しているようだった。
広告出稿を募集するページを見つけたのだ。その中の一文。『市内の書店が、市内の振興・発展を願って企画した内容ですので、安心してご利用下さい。』
そのサイトについて詳細が分かるページは他に見つからなかった。
少し不安になった。このサイト、結構な力作っぽいけど、訪問者いるのかな?と。
町の本屋がやっているというのも不安に拍車をかけた。本屋が厳しいのは私も知っている。というか大学時代バイトしてた本屋、私が在学中に潰れたし。
もしかしてこれ、本屋の店長がお客の新規開拓を求めて作ったものの、あまり機能していないサイトなのでは……?
そう思ったらもうダメだった。
その手の話、聞くだけでしんどい。というか街中で、閉店したお店の跡地見るだけでしんどくなるタイプ。この店の店長さんは大丈夫かな、家族はどうかな、と勝手に想像して勝手に辛くなる。そんなの、想像されて勝手に同情された方だって絶対に嫌だろうけど……。
自分以外にこのサイトについて言及してる人を見たくて、ツイッターで検索かけまくった。
サイト名、サイト内容、URL、思いつく限りは試したけど成果ゼロ。
当たり前のようにはてブも0件、Facebook検索とかも試してみたけどまあ何も無い。
もうこうなったらあの本屋について呟いてる人でもいいから見たい、ってなって、市名と本屋の名前で検索かけたら一件しかヒットしなかった。しかも2013年のツイート。
自分も元はあの町に住んでたから分かる。あの本屋、みんな存在は知ってるけど、名前覚えてないんだよな……(と言うか、私も知らなかったから上記のウェブサイトで調べた)
と言うか、あの本屋、今どうなってるの?
本屋のツイッターアカウントとかないのか!? 探したらあった。フォロー0フォロワー1。ツイートも1。コロナ禍真っ只中の頃にツイッター登録したようだ。
あうう、あうううう……。
誰かにあのサイトの存在を伝えないと今日、気持ちよく眠れそうにない。増田、受け止めてくれるか、この思いを……
ウーバーイーツの自転車配達人がママチャリの荷台に100均の網と結束バンドでカゴを自作している動画を見た
自転車がパンクしたら車体をひっくり返すわけだが、あのカゴは邪魔になるだろうと思った
クマ鈴を買った100均で吟味したところ、底の長いバスケットと結束バンドの220円分で簡易的な荷カゴは作れそうだと思った
セリアしか見てないがダイソーにはワイヤーバスケットがあるらしい
晴れたら見に行こう