はてなキーワード: スリットとは
「分子の振る舞いを測定することができれば、熱力学の第二法則を無視できるように見える(永久機関が成立する?)」という思考実験。どこがおかしいかで多くの科学者を悩ませた。
あなたのいる部屋には一冊の照合表が置かれ、部屋の壁には紙が差し込まれ差し出すためのスリットが開いている。あなたに与えられた命令は「○○○」という中国語のメッセージが入ってきたら、「△△△」と書いて返せ、というものだ。あなたは指示に従い、外から差し込まれる中国語のメッセージに中国語でリアルタイムで回答する。外の人は部屋の中に中国語を理解する人がいると思うだろう。あなたは中国語を何一つ理解していないのに。…人工知能は言語を「理解」していると言えるのか、という問題。
移植技術が完全に発達し、人々は安全確実に他人の臓器を移植して健康を回復できるようになった。そうなると、今度は移植用の健康な臓器が足りなくなった。そこで政府は新しい法律を作ろうと考えている。それは「サバイバル・ロッタリー(臓器くじ)」である。このくじは100%公平で、いかなる身分・立場・年齢の人も免れることはできない。生きている限り人は全てこのくじをひき、そして一定確率で「体の全ての臓器を、移植を待つ人に提供する」義務を負う。つまり、死ぬ。その代わり、あなたの健康な臓器を移植される何十人もの人々はそれによって健康を回復することができる。このようなくじを行う法律を作ることは妥当か?
箱の中のカブトムシ
(いくつか見かけた説明がどれも間違っているので修正しておきます)人が使う言語の「意味」とは、それぞれがもつ箱の中だけをのぞき込んでそこにいる虫を「カブトムシ」と呼んでいるようなものだ、という話。他人の考える「意味」をお互いにしることができないという思考実験、とされていることが多いですが、この思考実験の真の意味は、お互いの箱の中が決して見えないとしても会話は成り立つ、という点にあります。つまり、Aさんが「赤」と呼ぶ色とBさんが「赤」と呼ぶ色が、それぞれ心の中で全然違う色を指していたとしても会話は問題なく続いていくという可能性があることを示唆した思考実験なのです。【コミュニケーションとはAさんとBさんが「コード」に基づいて「意味」を伝達する行為だ】という古典的コミュニケーション論に対する反論としての思考モデルなのです。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドというゲームがある。GOTY(Game Of The Year)にも選ばれたものすごいゲームだ。
所謂オープンワールドというもののゲームだが、これは他のオープンワールドとは一線を画している。
オープンワールドのゲームは数多くあるが、それでもまず、壁を自由に登れるものは少ない。見えない壁が全くと言っていいほどないオープンワールドはほぼほぼない。ブレスオブザワイルドにも見えない壁はあるが、それは遥かに巨大なフィールドの領域外に行こうとしたときだけだ。物を燃やしたら周りの草木に燃え移る。そこから上昇気流が生まれて道具を使えば飛べるとか、物に風船を取り付けて飛ばし、それに乗って気球まがいの事が出来たりする。天候の概念もあり、大抵ランダムに雨が降ったり雷が降ったりする。その時金属製のものを付けていれば(現実では迷信だけれど)主人公のリンクに雷が落ちてきて大ダメージを受けたりもする。
そしてどこから何をしようがそれもほぼほぼ自由。最初のチュートリアルが終われば、ラスボスに直行しようともその辺で道草を延々と食っていようと忠実にストーリーを進めようとも、全く別の方へ行こうとも構わない。そしてそれなのにストーリーはしっかりと構成されている。
戦闘のシステムも飽きが来ない。敵の種類はそうはいないが、メインの敵数種類が持つ武器は4種類ほどあり、それらで攻撃方法が変わってくる。軽く速い攻撃から重く遅い攻撃までバリエーションが多々ある。その中でリザルフォスという敵がいる。ゼルダの伝説ではまあまあ古参の、多分ポケモンで言ったら金銀かルビサファくらいから出てきたキャラだと思う。名前の通りのトカゲのモンスターなのだが、ブレスオブザワイルドのそのリザルフォスの見た目はカメレオンバージョンのリザードマンのような感じである。他のタイトルではまんまリザードマンだったりするが、そこ辺りのデザインはシリーズによってちょいちょい異なっている。主人公が居るのに気付いていない場合は、魚を焼いているのをじっと眺めていたり、風景に擬態してじっとしていたりするが、主人公に気付けば一目散に走ってきてお手製のブーメランを振り回してきたり、飛び掛かってきて槍を叩きつけたりしてくる。
それで、鱗の色は緑やら紫やら白やら金やら薄い水色やら黄色やら赤色やら結構種類によって異なってくるけれど、お腹の色は真っ白。そのお腹に抱きつきたいとかなり思う。スリットからずりゅと出てくるチンコにケツを侵されたいと思うしそのスリットに自分のチンコを突っ込みたいとも思う。体長が2mくらいはあって直立したら見上げる形になって見下される形になるのもいい。尻尾も長くて肉付きが良くて、それで締め付けられたい。口と口を交わしてその長い舌で自分の舌を巻きつけてねっとりとした涎を交じり合いたい。水の中に押し込められて、犯されながら呼吸もリザルフォスの生暖かい息で満たしてほしい。ぎゅっぎゅっと強く抱きしめられながらくちゅくちゅされたい。チンコを口に押し付けられて頭を押さえつけられてその太ももで締め付けられて頭上でハアハア言ってるのを聞きながら精液を無理やり飲まされたい。そんな様で自分が射精してしまうのをじっと見られたい。ああリザルフォス、このわたくしめを押し倒してください。そして思う存分犯してください。
いい加減にしろ
また「でない」かよ
スカートを切ること自体には色んな可能性があるし、この作品の中では性被害を狙ったものではなく悪意だってことが描かれてるって言ってんだろ
さっきの質問に答えろ
痴漢でPTSDになった人間は満員電車見るだけで、痴漢被害を連想するよ
電車でスカート切られた人間がトラウマ抱えればそりゃ、自分の被害と結びつける
下手したらスリットが入ったスカートを見るだけで嫌な気持ちになるだろう。だからといって、スカートのスリットが性被害を象徴するもんになったりしない
だから、月スカが性的被害を描いたものってことにはならんし実際違う
もし、そうだというならお前が根拠を示せばそれで話は終わりなんだよ
腰の横に付くバルカン砲の廃熱スリットの穴を空けたり、肩付け根のブチ穴をちゃんと空けたり、お手軽だけど満足度の高い工作余地もあって作ってて楽しい。
塗装後は塗料のはがれが怖くて変形できないんだけど「もっとゆるゆるにして塗装分の厚みを計算したら変形できるはず!」という向上心にも繋がる。
楽しいかったので4つ作った。
太ももの左右を少しけずって痩せさせて足の付け根を少し詰めたらめっちゃロリな感じになってニヤニヤする。
手足のフリルの穴あけとか、こちらも簡単ながら効果的な工作ポイントがあって楽しく時間をすごせる。
デカールはわりと苦行だったけど出来た時の満足感はそうとう高い。
こちらは3個作った。
3:MG 1/100 MSZ-006 ゼータガンダム Ver.2.0
適度なパーツ数と作りやすい組み立て順序でランナー状態の印象よりもサクサクと楽しく組める。
変形する関係で改造するには向かない。
PGに匹敵する解像度と可動が両立されて作った後の満足感は完璧。
2個作った。
ガンプラばかり作ってると一々びっくりする精密なスケール感とよくわからない部品達。
こんな小さいのにさらに手すりとかエッチングパーツとかでディテールアップする技術がよくわからないよ!って感じて次作への向上心が芽生える。
5:1/100 バイファム
昔のキット。よく良作とか言われるけどそうかな・・・?アニメのイメージとはまったく違う気がするんだが。
昔のモナカキットなので改造が簡単。
なにも考えずエッチングソーでバラバラにして再接着してプロポーションを変えるのが楽しくなってくる。
「ダメな科学」を見分けるためのおおまかな指針-訳文できました - うさうさメモ
「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター - うさうさメモ
相関と因果は一致しない 女性平均寿命 NHKの放送受信契約数
「最も美しい実験」 - 二重スリット実験 - Wikipedia
行動経済学は、トンデモ学問で終わるのか!?:日経ビジネスオンライン
だから経済学は「科学」として扱われない | 週刊東洋経済の書評から | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
Amazon.co.jp: 世界を破綻させた経済学者たち:許されざる七つの大罪: ジェフ マドリック, Jeff Madrick
アゴラ beta : 経済学は科学か技術か - 池田信夫 - livedoor Blog(ブログ)
金融日記:ノーベル経済学賞受賞者の作った最高のヘッジファンドが多額の損失を抱えて破綻
ロングターム・キャピタル・マネジメント - Wikipedia
もしすべての経済学者が円座になって座ると結論には至らないであろう
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/economy/article274_5.html
http://anond.hatelabo.jp/20120507234609
うつ病ではないと思う。
そういった類のものではなくて、自分でもわかっているつもりではいるんだけど、要は他山の石というか隣の芝生は青く見えるって言うのとおんなじなんだと思う。
処理レベルでしか思考が羽ばたかないってことではないし。あくまで苦手だと思ってしまっているだけで、できないわけじゃないのだろうしさ。
まどろっこしい書き方でごめん。謝ることでもない気がするけど、これ以外に適当な返事を思いつくのが面倒だ。
なんて、ね。言い訳がましい。誰に対しての言い訳なのかも不明だ。
あんまり失礼なことは書きたくないんだけどな。正しく自分が思ったことを伝えたいとするとどうしようもなくなる。今日はそんな気分なのです。
それはそうと、自分自身を主観的に観るって言うのはどういうことなんだろうな。自己分析は客観視してるってことでしょう。
そもそも、自分で自分を見るって言うことが、光の二重スリットじゃないけど、自分がふたり居なければいけないことなんだから不可能なのかな。
痴漢体験者のサイトが痴漢専門エロサイトにリンクされたとかで、自分のブログには書きたくないので、ここで書くことにした。
痴漢というと、電車でお尻さわさわというパターンが報道でもエロ漫画でも王道のようだけど、私は満員電車での通勤経験がない為、その経験は一切ない。
が、人に話すと、お尻触られるどころの話ではないまごうかたなき痴漢行為に遭っていたらしい。それも何回も。
よくあるパターンはこれだ。
朝、自宅から駅まで歩いている途中に、すれ違いざまに男に胸を揉まれる。触られるなんでもんじゃない。わし掴みだ。がしっと。
こっちは呆然。今なら追いかけて後頭部でも殴ってやろうか、と思うが、当時、まさか自分が、白昼堂々こういう目に遭うなんて…と呆然自失。
我に返るも、電車の時間は刻一刻と迫っている。なので煮え切らない思いを抱えながら駅へ向かった。
その1ヶ月後だろうか、同じような目に遭遇したが、遅刻寸前で駅まで小走りになっていた私は、振り返って男を追う余裕はなかった。
いずれの場合も、春~初夏とはいえ、私は決して胸の谷間を強調するような、グラビアのようなファッションではなかった。
ごく普通のオフィスカジュアルである。トップスは白シャツがカットソー。勿論襟周りは鎖骨がかろうじて見えるか、という程度。
スカートは膝丈のタイトスカートで、エログラビアやAVにあるような太ももまでのスリットなど入っていようはずもない。
顔は我ながら醜女だし、もうごくごく無難な事務員OLのスタイルであった。
当時私は20台の半ばだった。
地元の駅周辺でだけ起こる現象かと思ったが、そうではなかった。
人気の絶えた繁華街や、昼間の路地裏でも、同じような体験を何度かした。
別のよくあるパターンは次。
これは夕方が多い。
相手は露出狂だ。
直接何かされたわけではないから、これは痴漢に入るのだろうか?しかし私にとっては立派な痴漢だ。
夕方だったり、外勤先だったり、あるいは地元の駅付近で、寄り道先で、何度も何度も、そしらぬ顔で私に近寄り、ふと視線を落とすとファスナーから取り出したブツをプラプラと振り、私になすりつけてきた男たち。年齢は20代から高齢者まで、様々だ。
子供の頃にもこんな男達に何度かあった。
にこやかに歩み寄ってくる男に、子供の私は不審を感じず、こんにちはという挨拶に、オトナに習ったとおりに、こんにちは!と元気に返した。
しかし視線を目線(小学生女児の目線は成人男性の腰あたりだ)を戻すと、ぶらぶらとアレがぶら下がっていた。
その時も、大人になってからも、私はびっくりして道を戻り、遠回りして帰った。
特に、満員電車での痴漢以外は、報道されることもないせいか、人に話すと、「そんなこともあるのか」と驚かれる。
私にとって痴漢は、今だって『今そこにある危機』だし、悲しいくらい『よくあること』だ。
どうしたら彼らのような人間を生み出さずに済むのだろうか、とよく考える。
防ぎようが無いのか。
だったらもう、その行為を我慢できない人は、一生隔離してほしい。
痴漢に遭った後の落ち込みというと、どんな楽しかったことも、これからのお楽しみも、一瞬で喪失してしまうものだ。
なんでこんなくだだらない奴のことで、男のこと嫌にならなきゃならないのか、と悲しくなる。
男の全員がそうじゃない、なんて当然理性ではわかっているけど。
痴漢体験は笑い話じゃない。