好みは人それぞれなので決して否定はしないのだが、例によってこの手の映画はかなりバイオレンスな表現が多い。
刀で首を掻っ切ったり、腕1本切り落としたり、平気な人は平気なのだろうが、私にはフィクションだとわかっていても見るに堪えない。
それだけでなく、この手の作品特有の「…んだとゴルァ!!」みたいな言い回しや大きな声さえも苦手。
なにより、3つや4つのこどもがいる前で、大音量で見るのは本当にやめてほしい。
悪影響ありそう…。
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