2018-05-02

IZMO(国際残業代満額支払機関)を作るべき

日本が衰退してる一番の原因は「ブラック残業の横行」なのではなかろうか。

若者子供を作らない、車を買わない、これらの原因は、企業ブラック残業により若者時間と金を無制限に吸い上げているからだ。もしも残業代が満額払われるようになれば、出生率は確実に回復する。

KAROUSHIという不名誉英語が作られる事になったのも、残業代を払わなくてもいいことに甘えた経営者たちの杜撰業務管理が全ての原因であるブラック残業は、殺人ニアリーイコールなのである万引き窃盗罪懲役10年以下)であるようにだ。

国会のフワフワとした答弁も、官僚ブラック残業を繰り返すことによって支えられている。もしも残業代が満額払われるようになれば、ダラダラと話を捏ねくり回すような資料を作る時間はなくなるはずだ。

今の日本は誤魔化しようもなく修正資本主義国家であり、その基盤は経済である。その経済が不健全な形で行われるということは、共同体全体の運営が丸ごと不健全状態となっていることに他ならない。

まずは、まずはブラック残業から無くしていこう。そこから日本の全てが始まるのではないだろうか。

だが、今の日本日本だけでそれを行うのは無理だ。この国は本当にだらしのない国で、叱られなければ部屋の掃除もできない子供のような国だ。そこで必要となるのが、日本を叱ってくれる大人に当たる存在だ。

まり国際的権威である


そうして設立されたのがIZMO( International Zangyodai Mangakuyokose Organization通称イズモなのでである。(CV若本規夫

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