はてなキーワード: 美容師とは
見苦しいってそれ、自分でそう思ったの?
それは確かにプライドの高さと関係してるかもしれないけど、軽い見苦しさから始めていけば、徐々に慣れることもあり得るのでは?
参考になるか分からんけど、自分も昔は「美容院とか行くのしゃらくせーし自分がやってもキモいだけ」と思ってたが
「まあ自分がキモい行動することで美容師さんが何千円か儲かるなら、総合的には悪いことばかりでもあるまい」と考えて行ってみた
したら美容師さんは(当たり前だが)すごく普通に接してくれたし、「次は○月ごろに来るとちょうどいい」とまで教えてくれた
それからその言葉通りに何度か通ってるうちに、自分をキモいと思う気持ちは消えたよ
そんな感じで、劇的じゃないじわっとした変化なら、できるんじゃないか?
タレントやモデルの髪型も、現実的ではない、スタイリストが頑張ってる
髪型が決まらない原因は、テクニックが2割、美容師の腕が3割、髪質が5割、無理なもんは無理
パーマは美容師の力量がかなり問われるので、良い美容師を探さなければならない
個人の髪質によって可能な髪型は絞られるし、最適なパーマやカットはかなり異なる
結局、髪も容姿と一緒で優劣がある
公平ではない
俺は上京して都内の有名店のリーダークラスの人に切ってもらってようやく納得できた
(相場の2倍だけど、あのスキルでその金額は安すぎると思った)
これ地域によっては詰んでるな
いや各地域で探せばいると思うんだが、探すのが大変
ひとはいったい、どんな風に自殺に向かうのかが気になって、その昔、高2の春に自殺したとある高校生の日記を、この三連休を使って読んでいた。
自殺の2年前くらいからの日記だったので、次第次第に追い込まれていって、人間関係が辛くなって、どんどんおかしくなっていく…
…という内容を心のどこかで期待していた。
死ぬくらいなんだから、そうあって欲しい、そうじゃなきゃいけない、と、思うところもあった。
でも、実際はそうじゃなかった。
普通に友達と買い物に行ったり、普通に恋に悩んだり、悩む友達を慰めたり、友達に悩みを打ち明けたり。
親友といっしょに高校生活を送りたい、って思って受けた高校にちゃんと合格したし、その子と仲良くしながら高校で親友も増えていたし…私なんかよりずっと幸せそうに見える高校生活を送っていた。
替われるものなら、替わってよ…ってくらいの、羨ましい高校生活を。
ただ、彼女は「理想の自分」と「現実の自分」の隔たりに中学時代から(本当はもっと小さい頃から?)苦しんでいた。
誰でもある悩みだけど、ちょっと過剰すぎるくらいに苦しんでいる様に私には見えた。
朝7時に起きられないだけで、昼寝をしただけで、ちょっとドジをしただけで、過剰に落ち込む。
私から見たら羨ましいくらい美人なのに「いじわるで、ブスでバカで狂っていて」と自分を過剰に貶す。
「理想の自分」と「現実の自分」の隔たりが、たとえどんなに幸せに見える高校生活を送っていても、高校生活の1年間で(彼女の中では)決定的なものになっていったんじゃないかな。
中学生活は1日1日「始まり」に近づくけど、高校生活は1日1日「終わり」に近づくから。
中学生の頃は自分に対するあらゆる可能性が認められるけど、高校生になると職業適性とかで判決が下され始める。
(くだらないテストで他人の適性をとやかくいうなんて、とんでもなく失礼な話!!)
逆に言えば、彼女の高校生活にとって唯一の安住の場所は友達との日常だったんだ。
それ以外はすべて、「あなたは理想のあなたではない」という判決が下されるのを待つ日々でしかなかった。
理想の自分に近づこうとしてももう全てが手遅れで、ピアノも、バレエも、ダンスも、ギターも何も続けられなかった劣等感だけが残っている。
「小さい時から、なりたいと思っていたもの3つ……作家、画家、美容師。そーとー無理みたいね。」
そんな中で母親と先生の行動は、つまらぬことで彼女を追い込んでしまった。
彼女のガラス細工の様に繊細な安住の地を壊しかねない行動だった。
大人たちがこの安住の地に土足で踏み込んだことで、彼女をあっさりと追い込んでしまい、あっさりと殺してしまった。
翻って、私には、そんな小さな安住の地すらない。
いつも追い込まれていて、それでいて、いつまでたっても死なない。
こんなこと言うとお前はおっさんだからファッションが分からないんだとか、こんな事で腹を立てるなんて気量の小さい奴だとか言われると思いずっと黙っていたが、何年経ってもあのメガネはやっぱり受け入れられない。
1点目はまずなんといってもダサいことだ。
私があのメガネをダサいと思うのはたぶん親父世代のかけているイメージが強いからだと思う。
厳密には現代のフォルムは違うとか、ファッションとは繰り返すものだとか反論はあるだろうが、私はあのメガネを見るたびに親父世代が昭和(バブル前後)にかけていたものを思い出し、ダサいという感覚になるのだ。
昭和のおっさんがかけていたメガネを、最近の流行だと騙されて「シャレオツ~」とか言って喜んでいるのだ。
信じられない。徹底的にダサいから早くはずした方が身の為である。
2点目は人を小馬鹿にしているように思えることだ。
あのメガネをかけている人を見ると、こいつは人を馬鹿にしているのではないか(実際にはそうでないことは分かっている)と感じさせる。
なぜかはハッキリとは分からないが、もしかすると一昔前のお笑いの人たちがこの手のメガネをよくかけていたからかもしれない。
あのメガネが流行っているからといってかけている人間は早くそのダサさに気付いてほしい。
あの妙齢の女優も、あのファッションリーダーアイドルも、あの美容師も、あの新人の女子社員も、そろそろダサいことに気付いてほしい。
薄給激務で妊娠出産との両立が出来ないから結果的に男性しか残らない、だけかも。
個人店ばかりで産休なんか取れなさそうだし、取った所で自分の客に逃げられるだろうし、それが自分の店なら経営に影響するだろうし、
妊娠中もあんな一日中立ちっぱなしの仕事はキツそうだし、お腹大きくなったら客も引くだろうし。
昔行ってた美容院の美容師さんも「そろそろ子供とか考えなきゃなあ」とかぼそっと言ってたけど結局40くらいになっても産んでなかったわ。
夫婦で経営してたけど、旦那さんよりその人の方が上手くてついてる客も多くて
その人が妊娠で休んだら来なくなる客多そうで店への影響大きいだろうと思った。
20代男。わりと好意的に接してくれる女性に、大事なところで、白々しくというかわかりやすく好意を示すことができない事例が最近何度か続けてあって後悔してる。
(1)浴衣を褒められない
会社の暑気払い的イベントを同僚と一緒に幹事して、われわれは浴衣を着た。ひと目見て大変麗しかったのに、それを口に出して褒めることができなかった。麗しかった。
(2)ケガを気遣えない
髪を切ってくれている美容師さん。序盤にバッツリ自分の手を切ってしまったようで、キャッと軽い悲鳴を上げていた。応急手当をして戻ってきた美容師さんに「大丈夫ですか」の一言すら言えずに、普通に世間話した。いくらでも言うチャンスあったのに。
会社の派遣さん。業務的には月1,2回会話するくらい。勤務時間中、自分が私用の電話に対応するために休憩室みたいのに入ったらその人がいてバッツリ目が合ったけど、目をそらしてしまった。
ちなみに、わりと女慣れしてる方なのに最近この有様。