こんなこと言うとお前はおっさんだからファッションが分からないんだとか、こんな事で腹を立てるなんて気量の小さい奴だとか言われると思いずっと黙っていたが、何年経ってもあのメガネはやっぱり受け入れられない。
1点目はまずなんといってもダサいことだ。
私があのメガネをダサいと思うのはたぶん親父世代のかけているイメージが強いからだと思う。
厳密には現代のフォルムは違うとか、ファッションとは繰り返すものだとか反論はあるだろうが、私はあのメガネを見るたびに親父世代が昭和(バブル前後)にかけていたものを思い出し、ダサいという感覚になるのだ。
昭和のおっさんがかけていたメガネを、最近の流行だと騙されて「シャレオツ~」とか言って喜んでいるのだ。
信じられない。徹底的にダサいから早くはずした方が身の為である。
2点目は人を小馬鹿にしているように思えることだ。
あのメガネをかけている人を見ると、こいつは人を馬鹿にしているのではないか(実際にはそうでないことは分かっている)と感じさせる。
なぜかはハッキリとは分からないが、もしかすると一昔前のお笑いの人たちがこの手のメガネをよくかけていたからかもしれない。
あのメガネが流行っているからといってかけている人間は早くそのダサさに気付いてほしい。
あの妙齢の女優も、あのファッションリーダーアイドルも、あの美容師も、あの新人の女子社員も、そろそろダサいことに気付いてほしい。
😎🤓🧐
初期の頃は同じようなこと思ったけどもう慣れたなあ。むしろかわいい人はちゃんとかわいい 似合う人だけかけるようになったからかも 葬式とかでかけて来られたら困っちゃうかもしれ...
頭おかc