はてなキーワード: 美容師とは
流行り無視でいちばん自分に合うファッションしてるって場合もあるし。
ショート~ボブレングスが人を選ぶのであって、ゆるふわパーマ自体は誰でも可愛く見せるためのものだったと思う(ただし「可愛い顔」の概念自体が当時とは全く違ってしまっているが)。
HPBは地域で絞り込めるはず。あとインスタで探してみるといいでしょう。
出会いを求めてるなら、そんなにファッションに敏感じゃない彼女を作ってゆるふわパーマにしてもらうのが手っ取り早いと思うぞ。
属性難しいですねー観測範囲にいないし私自身の意見は特にないなあ。
ゆるふわパーマにしている人がいるとしたら、それは率直に言って「ダサい子」「情報に対する感受性が低い子」「何かのこだわりが強い子」で、属性ってそんなに関係ないんじゃないのかなあと。
好みのヘアの写真をたくさんのせてる美容師のとこに髪切りに行ってどういう客が多いのか聞くのがいいんじゃない?そしたらその美容師のお客の好みに合う髪型になるだろうしね。
まだ産まれてもないのに気が早いかもしれないが、動けるうちに行っておきたかった。
シャネルとディオールの間の道を歩く。この道には、カジュアルブランドのふりをしてとんでもない値段のついている服屋や、モデルがエッグベネディクトを食べてそうなカフェがたくさんある。人通りも少なく、歩いていて楽しい。
暑いからカフェに寄ろうか、とも思ったけど、カフェは意外と混んでいる。行きたかった革製品の店には行けたし、電車が混む前に早く帰ることにした。
来た道と同じ道を歩く。シャネル寄りのスロープに刺青をした男が道に面して座っている。嫌だな、と少し思った。スロープは狭く、男に距離が近い。車道側はトラックが二台通っていて危ない。仕方なく、スロープを歩くことにした。
「お前、ブス。NG」
今度は後ろの女性に対して言ったようだ。女性も私と同様に無反応のようだ。私は怖くて、男の顔も見ず、振り返らず、足早に歩いた。
怖かった。
そして、悲しかった。
きっと私に対して言ったのだと思う。
確かめる術はないし、憶測でしかない。しかし、状況からしてそう考えるのが自然ではないだろうか。
原宿や表参道には、通りを観察するように座っている男女がたくさんいる。多くはガードレールのようなところに座って、じっと人々を見ている。美容師、スカウトマンなのかもしれないと思っていたが、単に通行人を品定めするために居る人もいたのだ。
少し前に、女性にだけわざとぶつかる人の動画が話題になった。今回の出来事も、きっと「そういう人」とぶつかってしまったということなのだと思う。私がひとりで歩いていなかったら。もし夫と歩いていたら、同じようなことを言われただろうか?私の夫は細身だし眼鏡をかけているため、とても「そういう人」に勝てそうにないが、それでも男性と歩いていたら突然悪意のあることを言われずに済んだのではないかと考えてしまう。
都会には悪意が人の形をして存在しているのかもしれない。(ただし、田舎が善良とも思わない。)日本に限らず、欧州で急に「中国人!」と言われながら細目の仕草をされたこともある。同じ国で、しつこい客引きを断ったら「背が小さい!」と言われたこともある。私の容姿がいまいちなことは置いておいてほしいが、そういう経験をした。もちろん、これらは事故のようなものだ、と思ってはいるのだが。
願わくば、悪意のある言葉が我が子に聞こえていませんように。 私はあなたのために太ったのだとしたら、誇らしいことだと思っているよ。こんな人もいる世界に産んでしまうのだけど、良い人もいると思ってくれるように私は頑張るつもりです。
と、まぁ上記のようなことがあった。しかし、このことを夫にも言えず、吐き出すために書いてみた。夫はきっとこのことを聞いたら、眼鏡を割らんばかりに怒り、悲しむだろう。その姿を見るのが、今は少しつらい。
だんだん、書くことによって、感傷的になってきたのでそろそろ終わりにする。皆さんも、不審者にはご注意を。あの道にいつもいるかは分かりませんが、見かけたら離れた道を通ってください。品定めされたいという人はあまりいないとおもいますので。特に、女性のみで歩く人は気をつけてください。創作だと思いたい方はどうぞご自由に。この文章がどう思われても、少しでも読んでくれる人の注意喚起になれば良いと思います。それでは。
理想が高くないというのもあるのでは。
私はどんな櫛やブラシだろうと、なんなら手櫛でもサラサラストレートになる。
いろんな美容室に行ったけど、どこの美容師さんにも「理想的な髪質」と言われる。
髪の毛は全く傷んでないしアウトバストリートメントをつけなくてもツヤッツヤだ。
けど自分では髪の毛に悩みがある。
アホ毛が目立つし、うなじの部分だけなぜか癖毛だし、左側の髪の毛だけ微妙にうねるので髪型が決まりにくかったり、髪が全体的にペタンコになりやすくて、面長の顔がいっそう貧相になりやすいし、冬は静電気でバチバチ言うし。
細かいこと気にしない人のほうが現状に満足できるというのはありそうだけど、どうだろう。
共感は多分得られないけど。。
他人に髪を触られるのが嫌だ。「女は頭ポンポンされたら嬉しい」みたいなの言ってるの誰だろう、された瞬間いろいろ無理にもなってしまう。
美容師であっても触られたくないので、長く担当してくれた方が退職でもしようもんなら最悪だ。しばらく通ってた店(カットカラー5,000円台)から担当の方が近くの店(10,000円で足りないくらい)に移籍すると聞いて、コストが倍になるけど付いて行って今に至る。
最近、その新しい店のレギュレーションが変わった。新人さんが入ったのだ。
こないだ予約入れて、きょろきょろわたわたしている新人君に指示を飛ばす担当の姿を見て、なんか嫌な予感はしてた。カットカラーで3時間コースの間、担当の客がもう一人来た。今までは最初から最後まで担当が一人でやってくれていたから、予約がバッティングすることなんかなかった。うそやん、確定やんこれ。
予感どおりシャンプーは新人君に変わった。すごく嫌だったけど、新人君はシャンプーから修行していくような感じで、その時間も見越して予約の取り方変わったとか言われたら嫌とか言えんやん。美容室のシャンプー気持ちいいから好きだったけどひとつも気持ちよくなかったし、30分近く頭洗われててなんかもう泣きたかった。
新人がシャンプー下手なのも時間かかるのも仕方ないわ。そんなんわかる。違うんや。触らないでくれわたしの頭を…というのがずっと心の中でぐるぐるしてた。
担当はわたしが30分もかけて髪洗われてる間に、一人のカット→シャンプー→ブローまでやってやって帰してた(短髪のおにいさんだった)
わざと30分もかけてんのかな?と思ってしまった。
新しい美容室探したくないし新しい美容師に慣れてまた一から仲良くなるのなんかしんどいから、追加料金払ってでもシャンプー変わって欲しくないんだけどそんなこと言ったら面倒な、新人に冷たい嫌な客だと思われるかな…なんか2月に1回の美容室がいつも楽しみだったんだけどすごく辛い。
自分で自分の髪を切っている人はほとんど無免許だと思いますが、それって何か問題ありますか?それと同様無免許であることを公言したうえで、無償でやっているならOKだと思いますが…。イヤだったらその人に頼まなければいいだけのことなので。どっちかというと理容師の方がカミソリを使って顔そりをしたりするので無免許の人に頼むのは極めてリスキーだと思います。
他人の生命や安全に関わることで本来資格が必要なもの(医師、看護師etc.)を無免許でやるとか、自動車・バイクを無免許で運転するとかいうのは当然NGだと思いますが、無資格の美容師に髪を切らせて多少変な髪型になったとしても、特に命にかかわらないし、髪が伸びたらプロに切ってもらえばいい話です。それってそんなに気になることかなぁ…。
美容師って多様な職業の人間を毎日さばいていて、雑誌の編集者くらい何人も当たってると思うよ。
趣味の集まり程度のコミュニティでも1人出くわしたし、希少な存在じゃないでしょ。
羨望の眼差しっていうより、あわよくば近づいて利用しようってだけなのに喜んでるよ…