はてなキーワード: 男女平等とは
ジェンダーギャップ指数トップクラスの台湾は世界最低レベルの出生率ですが?
【追記】
てかちょっと調べてみたけど完全に嘘じゃん
https://ecodb.net/country/RW/fertility.html
かつて8.5近くあった出生率がこの40年弱ほぼ単調に右肩下がりで4まで落ちた
教育奪わなくても、子供を産んだ人にだけ大学や専門学校の進学権利を与えればいいんじゃね
看護士などの国家資格や公務員にも子無しは就けないようにする 正社員もダメで就ける仕事はアルバイトのみ
そうすると子供産まないと低賃金労働から抜けられないから高校卒業したらみんななるべく早く子供を産もうとする
男女平等にするなら男も同条件にすれば良い 子供作って生まれた人だけ進学等可能
生殖能力がない人?シラネ この世界では生殖能力が他の何の能力よりも重要なので、生殖能力がないだけで他の能力があっても人生詰むのはしょうがない 今の世界の知力みたいなもん 知的障害者みたいな
女子教育の普及が少子化を起こすという話はむしろ逆で、男尊女卑の風潮が根強いからこそ少子化が起きている。
https://diamond.jp/articles/-/259803?page=7
そもそも、男尊女卑の考え方がいまだに強固な日本社会。その中で、子育ての「負担」を抱えながら経済的自立を企てようとの試みは至難の業である。職場や家庭での賃金、家事などでの平等性が確保されず、「無意識の偏見」も抜け切らない。生きづらさが子育て不安に直結する。
国際比較すると分かりやすい。ダボス会議を主催する世界経済フォーラム(WEF)が発表した男女平等の度合いとなる「ジェンダーギャップ指数」にはっきりと示されている。2019年版ランクで日本は153カ国中121位となり、過去最低に転落した。フィリピン(16位)、タイ(75位)、インドネシア(85位)、中国(106位)などアジア諸国の後塵を拝している。
その順位に表れた女性たちの「思い」が戦後一貫として出産数の低落をもたらした。何しろ1973年以降の46年間で、出生数は半分以上に減った。いわば女性陣の「出産ストライキ」である。コロナ禍がその状況に追い打ちをかける。就業不安が生活不安を生み、出産をためらわせる。
いつまでたっても男尊女卑を止めない日本の風潮に嫌気がさした女性たちは、出産ストライキで静かに抵抗を示すようになった。
出生率を上げたいのなら真摯に男女平等を目指して、出産ストライキを止めてもらえるようにお願いしないと。
男女平等にはなにかしらアファーマティブアクションが必要になると思いますけどね
ドッキリGPというTV番組のコーナーなんだけど、男性タレントのパンツにハッカのローションをコッソリ塗るやつ。
気づかずに履いたタレントがクソ悶絶してて、俺は男だけど他人事だし毎回もれなくめっちゃ笑ってしまうんだけれども、ふとした時に冷静になって、これターゲットが男だから笑えるやつだよなって思ったんだよね。
「女性にはわからない」とかテロップ出てるけど、はたしてそうなんだろうか?
◯玉にボールが当たったときの痛みは、たぶん男にしか理解されない気はするが、スースーはどうなんだろう。。
まぁ、そんなのはどうでもよくて、実際女でやったらおそらく引いてしまって笑える気がしないし、コンプライアンス的にアウトだろうから、そのままで良いんだけど、なんか引っかかった。
別に、女にもやらせろとか男が可哀想だからやめろとか言う話じゃないけどね。
本当に男女平等を求めるとしたらさ、女にもやらせるか、このネタを封印するかどちらかになって、十中八九後者になる気がする。
似たようなの他にもありそうだし、男女平等な世の中って、息苦しくてつまんねーものになりそう。
いいじゃん、いまのままで!
フェミニストと呼ばれている中にも男女平等主義者と女性至上主義者がいる。
一緒に活動している時は両者の見分けがつきにくいのだが、後者は女性が国家のリーダーになれば戦争は無くなるとか、コロナは終息するといった意見を表明するフェミニストである。
このグループの場合は女性に譲歩を求めること自体に激しい抵抗を示す。
女性こそが優れた性であって、優れた性が支配すべき社会が劣った性に支配されている現状に我慢ならない中で、さらなる譲歩を許容できるはずがない。
どっかのブログで一重瞼デー 太っちょデーがあったらおかしいでしょ、レディースデーは女性をカモにしているってあった。
自分はそうは思わん……
いいじゃん、レディースデー。
そこには何も、女を消費しようとか、割引につられるバカ女めとかないでしょ。少なくとも自分は思ったことないし、もしお前ら思ったことあるならそれはお前らがおかしいよ。
レディースデーを設けたら、売り上げが伸びるようになった。
なら企業的にはやる他ないでしょ。
シニアデー設けたら、たくさんお客さん来てくれたから続けてるんでしょ。
それ以上でもそれ以下でもないし、もし社内で、やっぱ女と老人は割引が好きっすねww自分はそんなのには釣られないっすwwとか言ってる社員がいたら、それはそいつの問題。
レディースデーにやってきたLGBTの人たちが苦労するのはまた別の問題。それは対応する受付窓口の人たちや会社側の話。自分が女だと思ってるなら胸張って行けばいい。
学割がなくなって社会人料金になって値段跳ね上がったときから思ってんだわ。
男女平等に基づくなら、利益を得ている女性が上にたって、男性は利益を受けられず下にいることになる。
おい男ども、声をあげて自分たちが差別されていることを訴えようではないか。
といっても声はあげないんだろうな、差別されてる意識がないもん。
映画代とかだから感じてない人多いのかもしれないけど、電車賃とかだったら反感大きいんだろうな。
これは電車賃安くしたところで利用者数は変わんなさそうだから、ただの優遇だって捉えられるのかな。分からん。
まあそういうことです。
.
.
企業的にはレストランの2人席は2人で埋めてくれたほうがいいし、デート先おでかけ先に映画館選んでくれたら儲かるじゃん。
そゆことよ。
女性の間では、「経済や健康等の他の条件が同じなら、不幸な結婚生活よりも一生孤独な方がマシ」という前提が、
かなり広く共有されていると思うんだよね つまり「不幸な結婚<孤独<幸せな結婚」という形(※ソースは私の肌感覚です。あしからず)
でも男性の間では、 一生孤独なことが一番不幸で、結婚してそれより不幸になることは無いと思っている人が少なくないように見える(※同上)
下手な結婚生活が辛いという感覚自体は、男性にだってあるはずだ
ちょっと昔の娯楽なんかでは、「会社でもうだつが上がらず、家でも疎まれ、ATMとしてだけ生きるサラリーマンの虚しさ」みたいなのはよく見た
「結婚は人生の墓場」なんてのもある意味そういう感覚を表した言葉だと思う
表に出にくいが、もっとガチでDVとかの搾取を受けて辛い男性も、必ず存在はしていると思う
でも孤独なことの不幸の方が、最近はクローズアップされやすいみたいに見える
結婚したくてもできないことの不幸も間違いなくあるし、どっちの不幸がより大きいみたいな比較は不毛だけど、
個人の価値観の中での順位づけとして、今時の男性の中では「孤独<<不幸な結婚<幸せな結婚」みたいになりがちなのだろうか
仮にこれから男女平等化がバリバリ進んで、経済的な面や仕事/家事の役割分担に男女差が全くなくなり、専業主夫と専業主婦が同じくらいの数になったら
女をあてがえってのは孤独な男をよしよしして話を聞いてくれて理解してくれる女をあてがえってんだ
私みたいなデブスでもあてがわれたうれしいのか?だって?うれしいわけねえだろ…いや、精神を理解してくれるんだったらお前にもワンチャンあるよ
身の程をわきまえろよ?
え、そんな女用意できないって?
かまわんよ
弱者男性はマッチョイズムから抜け出してきた人たちだと定義できるだろう
弱者男性はマッチョイズムから抜け出しているにも関わらず幸福にはなっていない
フェミの主張である、女性に対する不当な扱いをやめることで、男性にも利益があるというロジックを組めなくなるからだ
弱者男性はその利益をすでに手にしていて、本当であれば幸せであるはずなのにそうなっていないという矛盾が起きる
フェミは思う、では弱者男性の幸せとはなんだろう?と、しかし聖人でもないのに人の欲望を聞くという行為は愚かだろう
弱者男性のグロテスクな欲望を聞き、フェミはどうしようもなくなる
フェミはこう思うことにした、弱者男性の幸せとは普通の生活を行い、普通に暮らすことだと
それであれば女性の幸せと釣り合っているし、ロジック的にも問題なくなる
思うにこれが一連の流れだと思う
問題点はあるが、フェミが対応を誤らなければ対処可能だと思われる。
問題点
捨てきれていないというのはフェミにとっては歓迎すべきことである
弱者男性と同列に扱うかは気を付けた方がいいだろう
基本的には弱者男性からマッチョイズムを見いだせればフェミの勝ちである。
男性性を放棄している状態でどのようにアプローチが有効かは女性自身の幸せにもつながる
そんな世界で女性が結婚したい相手を見つけることを一緒に考えるのは男女平等的な観点からも問題ないはずだ
D 利己的な遺伝子的に弱者男性の問題が解決することはないよ派。(科学派)
弱者男性問題の緩和はできるだろうけど本質的に解決はしないよ。
自殺率の差は「(真の意味での)平等」を考えるうえで避けては通れないけど、そもそも遺伝子の設計的に女と男に分かれてる時点で真の平等にはならない。
人体の人力で繁殖する仕組みそのものの体系的・総合的な性質の設計の一環であり、副作用だから、男のほうが死にやすいことは解決することはないです。
話の流れって、
↓
↓
3. いつのまにか平等という名の女尊男卑になっていることへの批判
↓
4. 真の男女平等でなければならない(a.k.a. モテないタイプの男女平等)
↓
↓
6. そもそも真の平等なんてものは無理(ベストエフォートなら可)
というスタンスです。
オスというのは、メスに気に入られたり守ったりするために自分を犠牲にしてしまうんですよ(ち〇ぽ騎士)。メスのほうもそれ前提でオスを品定めするわけです(負の性欲)。それが遺伝子の繁殖設計。異性に惚れると認知がバグって身の安全や生命維持すら優先度が低くなるんですよ。オスは危険労働もするし相互に社会的圧力もかけあう(ホモソーシャル)し、メスは惚れてしまえばオスが反社でもついていく。
樹木希林さんも言うとったやないですか。
人類全体の100年単位の歴史の観点からすると、現代日本を含む欧米リベラル文化圏は「人間と性別の研究、考察、再発見、再発明」をものすごい遠回りしてやってるだけで。知性がもたらしてしまう仕方のない迂遠な回り道なんだろうな、と。初めからそれを理解し覚悟し答えを出し、それに沿って粛々やっているイスラムや昔の日本はむしろ先進的に見える。
どこかジャングル奥地の部族の男性がインタビューに答えて「一族の繁栄がすべてなので、(一族の長が決めて自分へあてがわれた結婚相手に)不満などないです」みたいな画像