女性の間では、「経済や健康等の他の条件が同じなら、不幸な結婚生活よりも一生孤独な方がマシ」という前提が、
かなり広く共有されていると思うんだよね つまり「不幸な結婚<孤独<幸せな結婚」という形(※ソースは私の肌感覚です。あしからず)
でも男性の間では、 一生孤独なことが一番不幸で、結婚してそれより不幸になることは無いと思っている人が少なくないように見える(※同上)
下手な結婚生活が辛いという感覚自体は、男性にだってあるはずだ
ちょっと昔の娯楽なんかでは、「会社でもうだつが上がらず、家でも疎まれ、ATMとしてだけ生きるサラリーマンの虚しさ」みたいなのはよく見た
「結婚は人生の墓場」なんてのもある意味そういう感覚を表した言葉だと思う
表に出にくいが、もっとガチでDVとかの搾取を受けて辛い男性も、必ず存在はしていると思う
でも孤独なことの不幸の方が、最近はクローズアップされやすいみたいに見える
結婚したくてもできないことの不幸も間違いなくあるし、どっちの不幸がより大きいみたいな比較は不毛だけど、
個人の価値観の中での順位づけとして、今時の男性の中では「孤独<<不幸な結婚<幸せな結婚」みたいになりがちなのだろうか
仮にこれから男女平等化がバリバリ進んで、経済的な面や仕事/家事の役割分担に男女差が全くなくなり、専業主夫と専業主婦が同じくらいの数になったら
これも肌感覚でスマンけど、離婚を切り出すのも妻側からが多い気がする。 そこまで男性が結婚にこだわるのって何だろうね。
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職と同列に扱ってるのが分かってなさを強調してて良いね