はてなキーワード: 寒いとは
暑さ寒さもガンズアンドローゼズとはよく言ったものよね。
この時期、
喫茶店とかでコーヒーをアイスからホットに変更するかしないかの微妙な時期なので、
変更すると季節に敏感なおしゃれセンサー全開のセンス爆発な人だと思われるから困るのよね。
朝はもうしっかり肌寒いわ。
なので、
そっかー
もう秋なのね!って
言われて初めて気が付いた感じでそこで初めてホッツを頼めるってものよ。
にしても、
本当に朝晩はひんやり涼しくなってきたので、
そろそろ銭湯が恋しい季節でもあるし、
前回いつ行ったんだっけ?って探ってみる思い出があるものだから、
でもさ、
この忙しさご存じの通り
一旦は落ち着いているものの
いろいろとNintendoスイッチで忙しくさせられているから
これは結局私は踊らされているピエロなのかしらって思うぐらい操られているのかも知れないこの感じ。
昨日は
よし!久しぶりに銭湯へ!って思ったけど
棚の引き出しの奥にバブ柚子味がったので
バブみをもって家のお風呂でバブを握りしめながら世界を救えなかった感じで手のひらの中で儚く消えていくバブを柚子味堪能したところでしっぽりと温まったところよ。
なんで、
だいたいいつも年中お風呂はホッツだけどね!
でもまあ本当に銭湯にはそろそろ通い始めるの再開したいところでもあるわ。
そんでさ
たまたま行った日が26日の風呂の日の月一であるイベントの日に限って行くと
この人最近見かけなく来なくなったのに26日の風呂の日には来て石鹸は貰っていく人なのね!とも思われたらなんか妙に気にしちゃうので、
行くなら27日以降にして
あ!そうね昨日は26日のお風呂の日だったわね!って
あとから言われて気付くぐらいがちょうどいい湯加減かも知れないわ。
うふふ。
鮭おにぎりにしたわ。
味わい深い秋の味!ってことかしらな鮭よ。
朝起きたときの冷たいマックスのはさすがに寒い時があって冷たさを感じる秋でもあるので
あ!思い出したけど
ホッツ白湯ウォーラー温め!の季節開始かも知れないわってことをすっかり忘れていたのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
傘差してても脚が膝辺りまで濡れるのはまだ分かる。なんか差し方が下手?だとそうなるらしい。角度や高さを僅かに変えた所で防げるとも思えんのだけど。
解せないのは傘を差してても顔が濡れてる事。
以前雨の降った時、窓ガラスに写った自分を見てなんか今日妙に前髪に隙間が出来てないか?って思った。ふと触ったらビッチャビチャに濡れているのに気がついた。
その頃はまだマスクつけてたし、息が上向きになって細かい水の粒を運んでるとか、寒い時期だったから身体の表面も冷たくてマスクと合わせて息の結露が発生しやすいだとか、偶発的な要因が重なったものなのかなと思ってた。
でもマスク外しても、夏になってもなんか濡れてる事がある。傘の骨に頭が当たるくらい密着させてても、睫毛から水滴が滴り落ちるくらい濡れる。
なんか傘の形状で気流がこう……アレして……みたいな感じなんだと思うことにした。雷が落ちるのは神様が落としたからだ、という事にして納得を得た昔の人と何も変わらない。
前原のデカい傘使うようになってから軽減はされた気もするけど、やっぱり濡れはする。
脚と顔が濡れて、でもその間は濡れてない。
どうなっとんねん。
方法:
・1日毎の東京の最低気温と最高気温をリスト化して、その日の前後11日で平滑化する
・11度以下なら「寒」、24度以上なら「暖」として、以下のようにしました
最低気温だけ寒 → 冬
最高気温だけ暖 → 夏
それ以外 → 春/秋
※2022
完全に秋と呼べるのは10月上旬〜11月上旬の1.3ヶ月くらいだった
「1日の中で秋くらいの気温もある」で言えば、9月上旬〜12月中旬までの3ヶ月半くらいあるので、案外あるという印象
つまり、「秋は存在するが1日中続くことは少ない」ということじゃないだろうか?
人間の印象としては、暑さは最高気温で感じ、寒さは最低気温で感じるだろうから
9月下旬までの残暑(最高気温27度)から、11月中旬の寒さ(最低気温10度)の間しか秋を認識できないのかもしれない
春も期間的には同じくらいなはずなんだが
春は「春だけどまだ寒いね」と言うが
秋は「秋だけどまだ暑いね」と言わず「いつまで夏が続くんだよ」と言っている気がするので
まあそれにしても、1日の中で暑い時間が5月上旬から10月上旬まであるのって嫌だね(5ヶ月間)
寒さも10月下旬から4月上旬まであるから長いように感じてしまう(5ヶ月半)
可能なら昔の気温も調べてみたい
軽自動車がデカすぎる。維持費がかからず屋根と囲いがあって二人乗りできる小さな乗り物が欲しい。
ミニカー、マイクロカー、バブルカー、そういう物を探したけど日本の法律でそれに該当するものが無い。
超小型モビリティの区分を見るとミニカーが理想だけどミニカーは二人乗りできない。
3輪トライクになるとサイドカー扱いになって二人乗りできるけど屋根と囲いがなくて暑くて寒い。
トゥクトゥクはサイドカー扱いで二人乗りできて屋根があるけど囲いがないから冬は寒い。
結局、屋根と囲いがあって二人乗りできる小さな乗り物は軽自動車扱いの物しかないけど
バイクに屋根と囲いがついているような物が軽自動車と同じ値段と維持費じゃ意味がない
なんか最近は物申す系っていうか論破系に憧れてるのかどんどん気持ち悪くなってる
この動画の、「まずはクルミを社会という圧力でつぶします」とか、
いわゆる「言葉選びの面白さアピール」みたいなノリのネタを寒いと感じるようになってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=p81iU_WYoD4
あとはこういうやつ。
https://togetter.com/li/1903531
コロナ前とコロナ後で大いに変わったと思う。コロナ前はこういうノリの結構あった。
おそらくみんな「たいして面白くない」ことに気付いてしまったのだろう。
文章表現とかより、情報の厚さとかコンテンツそのもので勝負、みたいな社会になりつつあるのかもね。
たった数年でこうも変わるんだな~。
がちめに寒いのだけはやめてほしい
ジャニーズの件。
性犯罪を許さないのも、企業イメージ的にジャニーズを切るパフォーマンスをするのも当然の流れだと思う。
でも、そういう元スポンサー企業が「性犯罪は絶対許さない!」と声高にアピールしてるのを見ると薄寒さを感じる。
ジャニーズの性犯罪なんて、ジャニーズに全く興味がない自分もそこそこ現実味のありそうな噂程度には知っていたし、どうやら昔に既に有罪判決がでているらしい。
当然自分よりもっと芸能界に近い、スポンサー企業であればそんなこと知っているはずだ。
本当に性犯罪を許さないなら、もっとずっと早くからできることがあったはずだ。
にも関わらず、話題になって突然そういうポーズをするのがどうも寒いなあと思ってしまう。
無論、話題になる→ジャニーズを使うことが企業イメージを悪くするという流れはあるので、契約をそっと切ること自体は全然真っ当だと思うけど、今まで見て見ぬ振りしてジャニーズの恩恵に預かっておいて、突然声高に反性犯罪パフォーマンスしているのはなんか背筋がぞわぞわする。
なんていうか、被害者ヅラしてる加害者みがある。(注:ここでいう「加害者」は性犯罪を黙認していたという意味で、決して契約解除でタレントをいじめているという意味ではない。契約解除自体は仕方ない流れ)
大学生の頃だったな
人の目が怖いので会うのはキツイということで毎日のように電話していたが、話す内容がガタガタのぐっちゃぐちゃだった
「騒がしい花が寒いと笑っていたので自分は歯茎を臭く透明に炒めてあげた」みたいな感じ
完全におかしくなれたほうが本人的には楽だったかもしれないけど
話す前には必ずわけわかんないこと言うから本気で聞かないでくれと断っていた
部屋に人の指がいっぱい落ちてて、いくつかイモムシのように床を這っているとか
自分は病気で、絶対嘘だってのは頭ではわかってるんだけど、常に誰かに命を狙われている感覚があると言っていた
痴漢のおっさんに目をつけられて、何度も何度も痴漢されてたのがキッカケみたい
ドラマとかじゃ服の上から擦るだけだった痴漢犯がリアルだとここまでやるのかと
あまりに衝撃的で声をあげるとかもできなくなって
その時のショックからまず眠れなくなって、壊れるまでは一瞬だった
やってる人は知っている
知らない人は知らないんだけど、
ドンドンヒューヒューパフパフ!って感じでフェス中だったのよね。
私も一応参加!
勝てばフェスに参加したチームへの貢献度が100倍になる100倍マッチで勝てたことが嬉しかったわ。
なんか今回は大盤振舞と椀飯振舞が同時に来たような感じで
バトル前の登場シーンの場面で名前の上に王冠みたいなのが
高倍率マッチで勝った人に輝く栄冠の輝きが付いてる人が多く見かけたので、
高倍率マッチは盛り上がっていたようよ。
私もその栄冠が付いたのよ!
久しぶりだわ。
そんでね、
多分高倍率マッチ頻発していて、
これチーム勝利誰がどうなるか一切まったくよく分からないぐらいなそんなフェスよね。
夏の行事とか楽しいお祭りとか花火大会とかリアルに行ったりしなかったので、
夏の終わりのお祭りが楽しめて私もここ夏!って思えて楽しめたから良かったわ!
何度も言っているけど
この2年間は更新され続けるらしいので、
水ものの人気は今この流れに乗っておいて一緒に騒がないと楽しめないもんね!って作戦よ!
夏の思い出ね!
ちなみに
なので
今回は見送りーの
普通のチャレンジバトルで一所懸命貢献度をアップしていたわよ。
全体的には私のバトルの結果としては
悪い流れの中に突入していたので、
連敗が続く戦いが多くて辛かったけど、
もうさ
これ連勝の波と連敗の波が分かりやすくて
負けが続くといまこの連敗の波かーってなっちゃう狭間に苛まれるわよね。
流れ的には悪かったけれど
バトル内容は悪くなかったので
まあよしとすると強く思わずにはいられない試合には負けたけど勝負には勝ったフェスだったわね。
今結果発表されたけれど、
どうぜフウカ人気じゃん!って思ったからやけっぱちのマンタローよ!
でも私が頑張ったチャレンジでは1番だったので、
今回も投票したチームでは勝てなかったけれどね!
うふふ。
鮭おにぎりにしたわ。
ここの鮭おにぎりも美味しくて好きよ。
大きすぎるけど。
だんだんと朝は涼しくなってきたので、
まだまだ地味に暑いわよね。
引き続き水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分が親になってから、自分の親ってどうだったっけと考えることが多くなった。
考えれば考えるほどもやもやしてしまい、すっきりする方法がわからないのでここに書いてみる。
・父
・母
・姉(歳が10ぐらい離れている)
・自分
・妹(歳が5ぐらい離れている)
父親は仕事での怪我や元のメンタルの弱さが影響し、自律神経失調症のようなものを患っていた。
ヒステリックで激昂することも多く、怒鳴り散らしたり、殴られたり、寒い中外に出されたりすることもあった。
朝ごはん中にいきなり苛立って、果物ナイフをテーブルに突き刺したこともあった。
またギャンブルをしていて、お金を家に入れなかったり、私が祖父母からもらったお年玉を盗んで使ったりしていた。
母親は父の状態の悪さや、父の実家からの扱いの酷さに嫌気がさし、
朝起きると母の姿と母の車がなく、母がどこかで死んでいたらどうしようと泣いていた。
しかし、自分の心のもやもやは母親の言動に起因するものが多い。
・小学校低学年の自分を家に残し、よく夜空けていたためひとりぼっちだった。
・妹と私の誕生日は日にちが近く、妹のほうが日数が数日早い。そのため誕生日のお祝いはまとめてand妹が中心and自分の誕生日の日にはお祝いの言葉もプレゼントもなかった。
・「妹は親と一緒にいれる時間が少ないから、出来る限り一緒にいてあげたい。色々なものを残してあげたい」が母の口癖。
・母親は人の話を最後まで聞くのが苦手で、よく途中で被せられた。それが重なって、あまり自分の気持ちを言うのが得意ではなくなった。
・気持ちを言うのが得意でなかったけれど、中学年の時に母と揉めて「お父さんはギャンブルで家におらず、お母さんは妹と出掛けてしまって寂しかった」と言ったら、「そんなのお母さんだけのせいじゃない」と言われた。
・高校生の時、両親が離婚した。離婚後は母と暮らすことをえらんだが、内縁の男性との同居も始まった。夜ごはんの時、母は内縁の男性と話すことに夢中になり、私が話しかけても無視されていた。
などなど。
父や母に感謝できること、してもらった恩などはたくさんあるはずなのに、
今思い出すのは悲しい思い出ばかりでつらい。
思い出す度に、絶対にこんな悲しくて寂しくてつらい思いは自分の子どもにさせないと強く思う。