病的なまでに締め切りまで仕事を先延ばしにする癖があって、まじで破滅するんじゃないかと思ってる。45歳のいい歳をした社会人である。
今日は朝イチで社内のプロジェクトの週次のミーティングがあり、セクションの責任者として10分くらい簡単な報告をすることになってた。定型の進捗報告用パワポフォーマットが用意されてて、それを事前に埋めた上で報告する。多分準備は本気でやれば30分とか1時間で終わるけどそれができない。昨日の夜にやればいいのにそれもできない。朝早起きして、出かける前の1時間でギリギリ間に合わせた。早起きできなかったらアウトである。先にやっとけばいいのにそれができない。
他の仕事も全てこんな感じである。今も、明日朝締め切りの仕事があるのに、それをやらずに増田に逃避してる。いつか破綻するんじゃないかと思ってる。
わかる
相手が反社で日本語が通じないときもあるからしょうがない むしろわざと遅延させて喜んでるまである 育った背景が違うから別の人種だと思ってあきらめてる
仕事そのものより、期限追い込んで圧迫するのがたのちー!みたいな人間は中年になってもたくさんいるからね 「お前のやってるのは仕事じゃなくて、パワハラ遊びだよ」
いっさい成長しないことがむしろ誇り、人生の価値観みたいな人もいるからね
成長しちゃったら反社ビジネスに疑問を持ってしまうからね 自己アイデンティティの危機になる
いじっめっ子いじめられっ子の人だ
なんでも反社増田だ
じゃりン子チエみたいな反社家庭に生まれたら生き方は変えられないからなあ 自分が社会的には病原菌であることに気付かない悲哀よ
いやほとんどは「病原菌だと気づいてるけどやめられない」って人でしょ だから酒に逃げる
わかるわかる でもこういう人が多いからやっぱりリモートワークは衰退していくし、いつまで経ってもマイクロマネジメントが場合によっては効果的だったりしてしまうのだろう。
草
リモートワークとの関係がわからないし、何が問題なのかもわからない。 現に、元増田はオフィス勤務でギリギリなんだろ?
わかる。 仕事してるときは気持ちが乗ってるからそのまま続けることに何の苦もないし、むしろどんどんこなしたくなるんだけど、1日でもサボリパターンに入ると、そっからの再開が...
45までそれで生きてるなら問題ない
45歳でなんとかなってるなら貫ける気がする
破綻してもいいんじゃね?締め切りがない派遣フリーターに堕ちようぜ 45まで働いてたんならそれなりに貯蓄あるだろうし寿命まではいけるさ
瞬発力で乗り切るのが得意ならそれでいい 恥ずかしがらず よけいなプライド throw away
至って普通じゃねーか
できてんなら問題ないじゃない ギリギリまでやらないけどいつもなんとかできる俺すげーって言いたいだけでしょ
正直ギリギリ間に合ってるならマシだと思う これが病的でマジで間に合わなかったりやらなくてもいいやってなってしまう人は「生活に支障をきたしている」ので発達障害と言われるん...
人間はギリギリでなにかを終わらせたとき、普通にするよりも過剰にドーパミンだかなんかが出て、つまり快感を覚えるらしい 一度それを知ってしまうとギリギリまで手を付けない癖が...
私も同じ様な病的な感覚で仕事していてある時せっぱ詰まっているのに全くやる気がなく間に合わなくなって破綻した。 急いでした仕事の品質は良くないので評価があがらない、年とと...
結果間に合ってるのならそのままでよくね 前日準備したとしても、結局ギリギリまであれやこれや準備するよ
なーんーでーもギリギリで、解決するぜ
ギリギリじゃないと僕だめなんだよ お願い寒い目で見つめないでよ
俺は若いころ結構なあがり症で、克服するために本とか読んだんやが、 そういう本にはよく「緊張を味方にしろ」「緊張を楽しめ」とか書いてあって、正直バカジャネーノって思ってた...
そっかー10年たってもこれ治らないんかーって思ったけどよく考えたら20年前からずっとだったわ