はてなキーワード: 外食産業とは
外食産業に限らず客商売なんてもんは
客足がソコソコ付いてサービスがある程度行き着くと人件費以外削れなくなる。
そこに価格競争だったり競合店だったりオーナーの欲って要素が入ると待遇がダークサイドに堕ちる。
あと接客業って割と馬鹿でも出来るから兵隊の損耗率を気にかける必要がない。
一泊数万円の宿でもFランとか高卒の派遣やらパート・バイトが時給いくらで働いてたりする。ていうか正社員マジ居ない。
そんで接客業全般が馬鹿の引受先になってる構造上、強権的な待遇改善なんてしたら馬鹿の行き先が消える。
工場の海外移転で国内製造業の空洞化がーとか言う話があるけどアレのもっと大規模なモンが全国各地で起こる。ヤバい。
治安上にも宜しくない。
外食産業について教えてください。
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1.外食産業にかかる具体的な規制(法律など)について教えてください。
2.今の日本の外食産業(マクドナルドなどの外資は除いてください)の国際的競争力について教えてください。
3.外食産業の問題点(過労死、低賃金など)を教えてください。
4.3の問題を解決し、かつ国際的競争力を高めるために、
→今よりも規制を[強化]し新規参入を[減らす]方向に向かう。
→今よりも規制を[緩和]し新規参入を[増やす]方向に向かう。
またその理由として…
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私の考えですが、
・にも関わらず国際的競争力は低い
(※これは虚構ニュースです)
外食産業大手のワタミフードサービス(本社:東京都大田区 東証一部上場)は1日、太平洋戦争中に歌われた「月月火水木金金」を社歌として採用したと、同社ホームページ上に掲載されている社長の日記で発表した。
同社には長い間社歌がなかったが、同社の渡邊社長の「社歌なんてものにコストを掛ける必要は無い」として既存の曲からの選定となることが決まり、渡邊美樹社長が最終的な決定を下した。
「月月火水木金金」は休日返上で働くことを歌った歌で、戦時中のラジオなどでヒット曲として流された曲であり、渡邊社長は選定の理由について
「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない。休みたいなら会社を辞めれば良い」
とコメントしている
2月にワタミ従業員の過労自殺が公的に労災認定されてから、ワタミは労働条件に関する改善や再発防止措置についての対策について、新たな対応をしていない。従業員の労働現場は、なにもかわっていない。
「ワタミの電力はクリーンエネルギーを使ってます」みたいな宣伝をする前に、ワタミはやるべきことがあるだろう。
電気はクリーンになっても、職場がブラックなままなら意味無いぞ。
風力発電事業に参入した外食産業大手のワタミ(東京)は16日、にかほ市や県沿岸部に、2、3年後をめどに、風車12基を増設する構想を示した。同社が初めて建設に携わった風車1基が同市に完成し、視察に訪れた桑原豊社長が明らかにした。
風車発電の電力は、電力小売り会社を通し、グループ会社に供給する構想。桑原社長は「2020年にグループ全体の電力を自然エネルギーに転換したい。にかほ市の風車は、第一歩」と話した。
同社は昨年5月、今回の風車を建設した市民風力発電(札幌市)に融資する形で風力発電事業に参入した。市民風力発電には、にかほ市を中心に県内に風車12基を増設する計画があり、桑原社長は、新たな12基も市民風力発電に融資する形で設置する考え。
今回の事業費は約5億円。半分を国の補助金で賄い、残りを昭和リース(東京)と共に融資した。それぞれの融資額は公表していない。
ワタミによると、今回の1基は出力2千キロワット。年間発電量は同グループ全体の電力使用量の3%に当たる約450万キロワット時。風車の電力と環境価値(グリーン電力証書)を電力小売り会社を介して購入し、自社グループが経営する介護施設に供給する計画だ。本格稼働開始は今月26日。
http://www.sakigake.jp/p/images/news-entry/20120317a12.jpg
http://www.sakigake.jp/p/akita/news_photo.jsp?kc=20120317a&img=1
2003年11月9日 第43回衆議院議員総選挙(石川3区、民主党公認)落選、66,240票。
http://kuwabarayutaka.blog110.fc2.com/
ワタミという会社も、自民党の安倍晋に取り入ったり、大阪維新の会の橋本に取り入ったり、民主党の落武者の桑原豊を抱えたり、政治がらみでよく金を出すもんだ。そのお金のデドコロはやっぱり残業150時間時給645円で死ぬまで働く従業員が稼いだ金なのだろうな。
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人間の力関係は「選択肢の幅」で決定されます。外食産業に勤めているような従業員は、転職市場で評価される能力がない故に、ブラックな命令を聞かざるを得ないのです。他に選択がないのですから、冗談のような残業時間にも『耐える』という選択肢しかありません。が、『耐える』という選択を続けていると、いずれ『過労死』という選択肢を押し付けられます。
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ネットで誰でもできる「キュレーション」は、ワタミ的なるものへの、とてもスマートな反撃になるでしょう。
参考URL
http://d.hatena.ne.jp/gamella/20120222/1329860995
でもあれって元は鳥なんだよな…?
そんな疑問がわいたので調べてみたよ-
(以下、閲覧注意)
そもそも一年間に何羽殺されるんだと思う??
それを業者が養鶏場に届ける。かごにつめて、トラックに乗せて。
次に業者が来るのは1ヶ月後。回収の日だ。それまでがニワトリの命。
ほぼ一生を養鶏場で終えるわけ。
狭いかごの中で。
ギュウギュウにつめこまれて。
運動すらできず。
大地も草も風も知らずに死ぬ。
できるだけ早く、安くニワトリを太らせたいからエサには残骸が加えられる。
何の残骸かって?
つまり、共食い。
なんて効率的!
きつね、スカンク、犬…
もちろん人間も
飛べない理由を知りたい?
胸がふくらみすぎじゃったからさ。
人間が大きな個体を掛け合わせて、効率的に肉の量を増やしたからなんだって。
中には胸がふくらみすぎて歩けないニワトリもいるんだとか。
自分の体重を支えられないから、脚が曲がっちゃって、むくむんだって。
死ぬまで脚が痛いんだって。
どうやって殺されるか知ってる?
作業員が足をつかんで逆さにして鎖で足を吊るして。
そして鋭い回転刃によって喉をかききる。ほぼ全てが死ぬ。
もし電気風呂で気絶しなかったニワトリがいたら、地獄のような仕打ちだろうね。
喉をかききられたあとはまた熱湯。ここで羽が取り除かれる。
…というのはまだマシなコースで
そんな日は作業員も鎖にくくりつけるまで手が回んなくて…
ニワトリを壁にぶん投げる。踏みつける。
そうして気絶させる。
「だって、手が回んないんだもの」
こうして出来上がったチキンナゲットが最寄りのマクドナルドに届くって仕組みさ。
日本じゃどうかは知んないよ
ちょっとはマシなのかもしんない。
ユッケ以来、安すぎるものを疑っている。
ロッテリアもモスバーガーもファミマも和民も安くておいしいよね。
でもその裏側は…?
ハッピーセットだの、憧れの外食産業だの、藤田田物語だのでマクドナルドの魔法にかかってたけど、
一回冷静になって考えてみてもいいかも。
寝たきりなどで、ありえないくらい被爆したけど、なんというかの人。
風評被害とマスコミが言ってるw、買い控えによる農産物の打撃 3ヶ月ぐらい
同 水の風評被害? 漁業関連の 買い控えによる 水産の打撃 3ヶ月ぐらい 場合によっては1年かも
原発が作れないことにより、電力不足な東の工場の軽減稼働による期間労働者の失業 もしくは 収入源
同外食産業の打撃 1-2ヶ月
まぁ、ごく低量の被爆をして1分1秒も寿命が変わらないというデーターもないので その程度の健康被害。数千万人。
東京電力管轄下の人たちの値上げされる電気料金 数年から10年
昔、増田にいた、全力で東京電力株で資産運用して複利から何から東京電力、一択だった増田 1名
という所じゃないか?
80年代ならまだしも、IT化が進んだ現代社会で東大にも行けないような頭の人がホワイトカラーを目指すのは馬鹿だ。
ホワイトカラーの仕事はどんどんコンピュータ化、アウトソース化されてしまって仕事がなくなるのは自明で
外食産業や、大工や配管工、左官なんかを今の大学出の若い子はゴミクズでも見るみたいな目で見て馬鹿にしてるけど
実際に社会にとって必要なのは、そういう職業の人たちであって虚業の人間ではない。
就職内定率57%っていうのも当然で、もっともっとホワイトカラー企業の求人は少なくなる。
そういう会社に入ってもどうせ10年もすればリストラ要員だから、よっぽど頭がよくない人は入るだけ無駄だ。
日本のワーキングプアっていうのはホント世界的に見ても無価値な人たちが多い。
米国やヨーロッパのワーキングプアは、自分で自動車も直せて、自宅の電気工事や壁の色塗り、屋根の補修、銃を撃って猟をすることが出来る。
さらっとしか読んでないけど
今後の先進国では
創造的なデスクワークが出来る人(企画(笑)ではなくて本当に企画が出来る人)
―――――――――――――――勝ち組の壁―――――――――――――――
―――――――――――――――中産階級の壁―――――――――――――――
―――――――――――――――人間の壁―――――――――――――――
の序列になると思う。
事務作業なんてIT化とアウトソーシングで何とかなってしまう。
だから法務とか知財とか以外の事務系社員って無職予備軍なんだよね。
実際問題、旧帝大一橋、東工大、国公立の医歯薬理工学部と早慶以外の大学出ても何も意味がなくなる。
子供のころから特に機転がきく方でもなくて、文系大卒で外食産業とかで働くのが嫌だって言ってる人達は一生よい生活は出来ない。
ちなみに自動車産業は約43兆円、外食産業は約23兆円、アパレル業界は約10兆円
パチンコ業界の市場規模の縮小は国民生活にとても大きな影響を与える
もしパチンコがなくなったら多くの人たちが路頭に迷うことになる
困るのはパチンコ店やパチンコメーカーで働く人とその家族だけではない
パチンコ関連の雑誌やチラシなどで広告収入を得ている新聞社、出版社等のマスメディア
パチンコに版権を提供して利益を得ている芸能関連事務所、ドラマ、アニメ、ゲーム業界
パチンコ依存症の人にお金を高利で貸し付けて利益を得る消費者金融業界
消費者金融への過払い金請求訴訟の費用で儲ける弁護士や法律事務所
消費者金融と法律事務所の両方からのCM広告料を得ている民放テレビ業界
人間は欲望なしには一秒たりとも生きられない。いや、欲望のない人間は死ぬ。それだけだ。
文明が生まれて数千年経つが、大自然の前では吹けば飛ぶような脆いあばら屋をここまで持ちこたえさせてきたのは人間の欲望に他ならない。
人類はひたすら願ってきた。もっと楽になりたい、苦しみから解放されたい。
暗黒時代においてはそのような考えは悪とされてしまった。なぜか?都合が悪いからである。宗教は都合の悪い考えを封じ込め、奴隷を奴隷のままでいさせるためにつくられた。
それでも欲望は止められない。そして暗黒時代から抜け出すために、人類は科学をうみだした。闇を照らす光。欲望を糧として動き、未来を切り開くための装置。
人が欲望のままに自然の掟から逃走することを、私は堕落化と呼ぶ。しかしこれは悪い言葉ではない。これこそが人類の真なる願い。
歩きたくないから車を造り、電車を造り、飛行機を造った。料理をするのが面倒だから外食産業が生まれ、コンビニができた。暑いのはいやだ、寒いのもいやだ、飲み水を確保するのにもっと楽な方法はないのか、手紙は時間がかかり面倒だ、遠くの人と話がしたい、そんな些細な欲望から大掛かりな欲望まで全て人類が正しく生きてきた証なのだ。
いまだに欲望を否定する宗教主義者、自分が享受している快適な生活を忘れ欲望を否定する精神病患者達はいますぐに社会から退場すべきだ。
今、人類は猛スピードで自然というゆりかごから離れ、理想の楽園をつくりだすための準備をはじめている。障害は取り除かなければならない。
全ての欲望を認めよう。人類がより堕落化するために必要なすべての欲望を認めるのだ。自然という神におびえていた時代から、人類が神自身となる新たな時代へ。
今日本に必要なのは消費だ、っていうことだっけ?
コメントしたのは途中からで、指摘があったのはコレかと思います。
物が売れなくなった という 事に対して その主要な要因が国内市場の低迷なのか?海外市場の低迷なのか?というのがポイントです。
私の主張は
昔
海外輸出が伸びた > 輸出業を中心に収入が伸びる人が増えた(A) > 収入が伸びた人が国内でお金を落とした > (A)の人向けに外食産業や衣類・娯楽産業など国内サービスの市場が伸びた(b) > (b)により収入が伸びた人が国内でお金を落とした > (b)の人向けに さらにサービス産業が伸びた (c) > (C)により収入が伸びた人が国内でお金を落とした(以下連鎖)
という連鎖であった物が
今
海外輸出が低下し・海外売り上げに変化していった(産業の空洞化・工場の海外移転) > 輸出業を中心に収入が減る人が増えた(A) > 収入が減ったので国内でお金を落とさなくなった > (A)の人向けの外食産業や衣類・娯楽産業など国内サービスの市場が減った(b) > (b)により収入が減った人が国内で消費しなくなった > これに気がついた政府か 国内消費をのばすために 公共事業を増加した > 赤字国債が増えた > 見かけ上の消費は公共事業により増え続けたが、借金で遊んでいるだけで国としての収入は減った(E) > 公共事業が削減されていった > (b)(c)(d)と連鎖して消費が減った・収入が減った > 国内消費は冷え込み(E)の借金だけが残った
という連鎖だと思います。
つまり、経済の車輪の物が売れなくなったの起点は海外市場での冷え込みがまわりまわって、国内消費に影響を与えている。
したがって、海外売り上げを伸ばさずに、国内消費を上げようとするのは歴史的経緯から非常に厳しい。
という感じの主張です。
言い方を変えると、日本の製品は家電であったり車であったり、石油などでも良いですが規模のビジネスに依存しているところが大きいです。
規模のビジネスとは固定費変動費のなかの固定費が一定の割合を占めており、作れば作るほど儲かる、大量のロットほど儲かるというビジネスという意味です。
海外市場で売れている場合、研究費などの固定費の回収が楽ですが、国内市場のみの場合マスが小さいので固定費の回収が厳しく利益率が悪化します。
こういった、今まで牽引してきた輸出産業の利益率が悪化することで、収入が減り、サービス業などを直撃した結果、連鎖して消費が落ち込んでいる。と考えています。
私はネトゲ廃人で、完全に昼夜逆転し、授業にはほとんど出なくなっていた。幸い2年まではそこそこ真面目に単位をとっていたので、なんとか4年で卒業できたが、卒業時点では無い内定だった。翌年に奮起して公務員試験を受けて、今は地元の市役所でまったり働いている。
A君は鬱病で1年留年した。ただしその前に10ヶ月アメリカに留学していたので、留年はそのせいということにして就職活動を上手く立ち回り、中堅企業に滑り込んだ。
B君は違法薬物に溺れて学校に来なくなり、そのうち自主的に退学した。今では家族や彼女さんの奮闘のおかげで薬は断ち切って、実家の店を継いでいるらしい。
Cちゃんは卒業と同時に結婚して専業主婦になったけれど、間もなく離婚した。今は派遣社員として食いつないでいるらしい。
D君は二留が決まって退学した。その後、通信制の大学を卒業し、現在はブラック企業として有名な外食産業で働いている。たまに「死にそう」とツイッターで呟いているが、まあ、生きている。
E君は、仲間の中では一番普通の学生だった。よく部室で麻雀をやっていて授業をサボってはいたけれど、根が真面目なので要所要所では出席して効率よく単位を稼ぎ、そこそこ名の知れたIT企業に就職した。
仲間思いで、真剣になるべき場所と不真面目になるべき場所をわきまえている、一緒にいて楽しい奴だった。
そのE君が、自殺した。
何の前触れもなかった。いや、あったのかもしれないが、卒業してからは半年に一度程度しか集まって飲むことがなかったので、気づくことが出来なかった。
他の奴が死ぬならまだ分かるのだ。無い内定で卒業した私は、当時の精神状態からしていつ発作的に電車を止めてもおかしくなかった。A君は、鬱病だった当時、ODして死んでもおかしくなかった。B君は薬物の影響で死んでもおかしくなかった。Cちゃんは離婚したショックで自殺していたかもしれないし、D君は明日にも過労死しそうだ。
それなのに、なぜE君なのだ?
人間、死ぬ時は突然なんだなあという空しさと、気づいてあげられなかった罪悪感で、やりきれない気持ちになる。
きっとE君は、本当は誰よりも一番ダメな奴だったのに、私たちが先にダメな奴専用席を占拠してしまっていたから、ダメさを発散できなかったのではないだろうか。
本当に、心底ダメな奴だ。自殺するなんて、これ以上のダメな行動が他にあるだろうか。
こんな形で彼のダメさを知りたくなかった。もっと早くから、例えば酒を飲みながらダメ自慢合戦をしたかった。
私たちのE君はもう戻ってこない。だからせめて、今日まだ生きているE君の皆さんは、自殺する前にもっと別の方法でダメさを発散して下さい。少しぐらい道を外れようと、仲間はきっと、「ダメな奴だなー」と苦笑いしながら、受け止めてくれるはずなのだから。
「餃子の王将」の新人研修にネットで反響、公式コメントにもまた賛否両論 (ITmedia ニュース) | エキサイトニュース
URL:http://www.excite.co.jp/News/it/20100428/Itmedia_news_20100428059.html
大声を出せない人多いから、絶叫とか良い訓練になりそう。販売員だけでなく役者のくせに張りのない声だとがっかりする。そういう恥ずかしがり屋さんは他の仕事すればいい。 次郎 [2010-04-30 18:24:32]
この程度でなんだよ、昔は大手でも、数年間組合員にしてもらえるまでは、犬猫扱だったw Disibasi
新入社員なんて会社側からみれば、仕事を覚えが良いのか分からない、直ぐに辞めるかも知れない、でも入れた以上は給料を払わなくちゃならない訳だし、それなら最初から厳しく篩いに掛けて残ったのを改めて育てるって言う方が効率良いわな。何かあれば辞めて次探せば良いと言うバイト感覚が抜けてないのも多いみたいだし sasa15337 [2010-04-28 23:33:47]
こうやって鍛えられて、賞味期限を無視したりとか素材の偽装も平気で出来る人間が作りあげられるんだろう。組織力って言うのはスゴイな。 無駄消失 [2010-04-28 22:40:39]
これTVで見てたけど確かに厳しいなとは思った。でも、こう云う会社もあって良いんじゃない? 新入社員も良い経験が出来たと思うよ。 ひあるろん [2010-04-28 22:00:34]
苦労しないで生きていける人間なんていない。でも、苦労する会社を選ぶことはできるんだからいいんじゃないの。 keroonn [2010-04-28 21:36:31]
株主じゃないし経営者じゃないからね・・・ hatimanntarou [2010-04-28 21:27:54]
王将の見解は正しいと思う。そして新人とベテランは感謝においても平等で、ライバル競争は「共存のため競争」ならば大いに結構!蹴落としても拾い上げる器のある王将ならいいんじゃない? SIKKEI [2010-04-28 21:23:44]
昔流行ったけど今じゃねえ・・・ daisaku1201 [2010-04-28 20:48:33]
どこの企業だって似たり寄ったり。学生が一度は通る道だ。まあ、程度の差はあるけどね。 気弱ないやみおやぢ [2010-04-28 20:38:33]
いいんじゃないの。番組観てたけど、結局は全員が合格すようにしてるんだから。もし不合格にしても、会社を辞めさせるわけにはいかないし・・・・・会社も新入社員も困っちゃうもんね。結局は、SMごっこみたいなもんだよ。 pizza21 [2010-04-28 20:36:13]
はやく辞めるきっかけになるからいいんじゃない? 0100010110 [2010-04-28 20:19:28]
職業選択の自由はあるんだから、嫌なら他を選べって事でしょう。たとえ高学歴で一流といわれる企業に就職できても苦労はいっぱいあるよ、社会に出ることは厳しいよ。 pekopeko [2010-04-28 20:07:08]
まぁ、最後の最後は執念だからね。自己啓発だから、といってしまっては何の研究も発明も生まれないよ。大体外食産業なんて参入障壁が非常に低いので圧倒的資本力で寡占か、他人がまねできないくらいの執念しかないだろ。 m16a1 [2010-04-28 19:56:26]
社外の人間がどうこう言う問題じゃないと思うが。 yattalan07 [2010-04-28 19:47:16]
元増田です。
自分のちょっとしたつぶやきに反応があって、多少なりともモラルとか接客業の暗の部分を問題だと考えている方々がいるのだと感じ、それだけでも励みになります。
いくつかの反応に私なりの考えを述べさせて頂きますと、
増田は、元増田が「本来警察が何とかするべき事だけど警察はどうせ動いてくれないと諦めている」のだと思っているのかもしれないけど、
実際は「法に反する事は何もやっていないから警察は手出し出来ない」んだよこれ。民事不介入。
それを使わない店長がアホで、その上の本部もアホということ。
民事不介入とか言ってるアホがいるけど威力業務妨害罪なり強要罪なりでググってほしい。
いくつかの法律、システムがあったとしても結局それが使われていないのであれば、それは正常に機能していない=システムに問題が、と私としては考えます。
現実問題として、上の最後の方のおっしゃるように対立的な対処方法では嫌がらせを受けたり、直接・間接など関わらず影響はあると思います。
サービス業というのはイメージが結構重要なので、店側が正しかったにせよ、事件なり何かがあればイメージ低下に繋がると思うんです。そういった考えも踏まえ、出来る限り穏便に済ませようというのは、多くのサービス業の方々が考えてらっしゃることではないかと。
元増田の文では私が言いたかったことが上手く表現出来てなかったのですが、そういった「穏便に済ませなければいけない」、あるいは、「対立的な対処をしなければならない」ような状況になったらどうするか、という現実的な問題の対策・対応方法ではなく、むしろ、そういった状況を作らせないような社会にするには、どういった社会の仕組みになればいいのだろうか、と理想論的な話として提言させて頂いたのが元文なんです。(提言というほどのもんじゃないけど)
そんな状況になれば、良いシステムがあったとしても立場上の弱者はいつまででも同じです。
現実的な対応について話をすれば、
イタ客をきちんと処理できなくても、しようがない。それがサービス業だし、接客業。
特に24時間営業の深夜の接客なんて、酔っぱらいいるし、ガラの悪い客はいるし、そういう時間。処理できなったあんたが悪いと店長は思ってるとおもうし。
と、この方がおっしゃってるように、私の処理がまずかったんだろうと思います。
元文は本問題では私や店側が被害者であるという前提のフィルターが掛かった文章なので、私寄りの表現がされている、ということを踏まえ中立的な視点で再度考えてみましょう。
実際には、注意する前のゴネられたりマナーが悪かった時点で対応する態度は悪くなっていただろうし、処理方法や対応は稚拙だったんだろうと思います。私にも大きな落ち度があったんだろうと考えています。
情報の後付けでアレなんですが、このヤクザたちは前から何度かやってきては毎回毎回同じようにマナーやモラルに欠いた行為をしていた人達なんですね。私ではないですが、他の店員が脅しに屈して商品を無料にしたり、本来しないような過剰なサービス(正直言って周りのお客さんに不公平な)をしてきていたんです。で今回、「今までは○○を○○のように提供していましたが、実は店のルールとしては○○で、申し訳ないが他のお客さんに公平ではないので、ルールを守っていただけないか」というような注意をしたんです。(言い方や処置方法が適切じゃなかったんだろうというのは前述の通り)
こういうお客には覚悟してあたらないと(この店タカれる)と思ったら、日参してくるかもしれんよ。
というように、正直もう既にタカられつつあったんです。だからこそ、これ以上になると問題だと思い、注意をしたわけです。
ただ相手側からすれば、「前はこういうサービス受けていたのに、今更サービスはもうできません、ってなんじゃあそれ!お前(私のこと)がしたくないだけちゃうんか!」と言ってくるのは筋の通った理屈で、正直一介のアルバイターが対処できた問題じゃなかったかもしれないと今更になって思っています。
お客様は神様ですと言うのは、
台風を発生させたり、地震を起こしたり、大災害をもたらすという意味も含まれているわけだが?サービス業において。
天災を恨んでもしょうがないように、イタ客をきちんと処理できなくても、しようがない。それがサービス業だし、接客業。
特に24時間営業の深夜の接客なんて、酔っぱらいいるし、ガラの悪い客はいるし、そういう時間。処理できなったあんたが悪いと店長は思ってるとおもうし。
本部もそう思う。
上記のような
「サービス業だから、接客業だから、イタ客がいるのは当たり前。」
という諦めに近い考え方を社蓄根性、と言って切り捨てるのも簡単ですが、現実的な対処論としては言っていることは正しいとも思います。
しかし、外食産業をはじめ、接客業が底辺の仕事、ブラックと言われている主な原因の一つが精神的なもの(コミュニケーションなどに関わるもの)であるので、理想としてはこれを少しでも取り除く事が良いのではないかと思うのです。
「当たり前」「しょうがない」と言う言葉は出来る限り無くしていかないと、良くなるものも良くなりません。
(なお、名ばかり管理職などと言われる底辺正社員の方々の問題はもっと深く、もっと重大であると思っています。)
様々なトコロで外食産業はブラックである、と言われていて、仕事はあるのに誰も寄りつかない、という状況なのはご存じの方も多いと思います。ちょうど去年の今頃、日比谷公園の派遣村の話題が出ていたときにも、
仕事があるのに(介護とか外食とか農業がよく挙げられていましたね)働かないやつクズが多い。(etc...) ↓ いやいや、ブラックなんだから、まずそれを解決するのが先決だろ。適正のある人じゃないと働けないような労働環境を改善するべき。 ↓ いやいやいや、あんなん誰でもできる。コミュニケーションは人間が社会で生きるための当たり前の能力じゃないか(キリッ
などというような不毛な議論もありました。
正直言うと、高級レストランならまだしも、たかが時給750~900円程度で(地方によっては差があるだろうし、そもそも金額なんてのも関係ないのかも知れない。どんな給料だったとしても→)人に暴力を受けたり謂われのない罵倒や暴言をされる筋合いはないのです。お客さんにとってもそうですが、働く側にとってももっと気軽な場所であるべきだと思うんです。
元文でニートの海外就職日記さん(http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/)の記事を一部引用させて頂いたように、
理想論かも知れないけども、互いに互いの首を絞め合うような社会じゃなく、もっとストレスフリーな社会を目指すべきだと思うんです。
で、そこで、、モラルのない人間がいても、「お客様は神様です、というような風潮・文化ではなく、お客側も供給側に感謝の気持ちを持つものだ、互いに感謝の心を持ち思いやり合うものだ」という社会になれば、少しでも社会は生きやすい、幸福を感じやすい世の中になるんじゃないかと提言したのが元の文なのです。ただし、その手段は何も思いついていません。
ちなみに、互いに思いやりの気持ちを~~とか言うと、「ようは客が我慢することになるだけだろ」とか言う人いますが、我慢することと、優しい気持ちで余裕をもって接することは違います。
結局は、思いやりの心だとかモラルってのは、精神的な、将来的な、余裕がないと生まれないものだと思うので、まず経済状況を良くするとか、将来への不満を取り除くとかそういうことも先んじて重要だとも思うんです。
あるいは、格差を前提条件とするならば、階層別に生活圏を分けてしまえば、階層別に合ったサービスが生まれてきて合理化されるだろうし、そこで働くのも、その生活圏の人だから、階層生活圏ごとのコミュニティと生活圏ごとのモラルが作り出されるんじゃないかと思うんですね。
海外なんかでは、低階層の人達による低層モラル形成がうまくいっている地域もあるそうで(スラムとはまた違う)、そういった方向も視野に入れるべきなのかもしれない。
ちなみに、階層別生活圏、ってアイデアは私のものではなく、こちらのchikirinさんの格安生活圏というアイデアを参考にしたものです。(Chikirinの日記 - http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/)
最後になるけど、現実的な対応についての話と、理想論的な話がちょっとごっちゃになっていたので、整理をしつつまた長文を書かせて頂きました。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
サビ残がある事で人々は精神的にも肉体的にも疲弊している。無駄にサビ残する事で、その時間帯の外食・レジャー産業などの景気も回らない。これが廃止される事で、雇用問題の解決や自殺者の減少、少子化や少年犯罪なども解決できると思う。
企業がサビ残するのは仕事が多いからではなく、売上が少ないからだ。(単価が安い)その為、少ない人員で売上を補う為にサビ残させざるおえない。だから、適切な人員を雇用すればサビ残しなくても良い。
政府が出せばいい。今まで政府主導で作ってきた箱物・ゼネコン案件を完全に民間主導にする。そして雇用に関する補助を出す。(雇用に直接関係しなくても、赤字の場合は政府が低金利で貸付。これは確か、亀井大臣がやろうとしている事だと思う)
その代わり法人税を高くして売上に応じて徴収すればいい。
定額給付金や地域振興券は金券と同じで有効活用されない。しかし食券はどうだろう。飯は誰しも食うし、食べる事・食べに行く事が景気回復にも繋がる。特にホームレスや貧困層の人にはありがたいのではないか。子供手当よりよっぽど良いと思うし、1人1万円なら約1兆2000億円の財源。今回の事業仕分けで捻出出来た金額で足りるのではないか。
やはりここだ。食糧自給率の低下と言うよりも、農業なら年齢問わずに職に就け、食材自体の需要が無くなる事はない。国内よりも海外に売ればいい(中国なんかでは自国の数倍する日本産が売れているようだ)貧困層に金を配るよりも、自国で農業して現物支給してやればいい。その分、農家に金が行くようにする(か、農業がしやすい環境作りに使う)
結論づけると、やっぱり「食」だ。人間は飯食わないと死ぬんだから、絶対に食産業が衰退する事はない。最近のテレビでもグルメ番組ばっかりやっているし、食に関する人々の関心は失われてはいないと思う。
「農業はダサイからしない」というよりは、その環境が整っていない状態が問題だと思う。それに外食産業が活性化すればある程度の収入が得られるのだから、やりたい奴は多くなるだろう。
もっと色々書きたいが、上手くまとめられないのでこの辺で。
ただ自分の友達にも、院卒で外食産業に就職活動している人がいましたが、
ピペット土方の主な業務は次の3つに分類される。その1つが「ねるねるねるねの合成」である。
ねるねるねるねの合成。予め用意された各種「1ばんのこな」「2ばんのこな」「DHMO(軽量カップまでついている)」などを混ぜ合わせるだけでよい。
各種「こな」の内容は受精卵であったり、DNAやRNAの断片であったり、アミノ酸であったり、酵素であったり、サンポールであったり、ムトウh(検閲により削除)であったりするが、基本的には混ぜるだけなので問題はない。危険な薬品は使わないし。
きっと、この記事を読んでいるあなたにもできるだろう。
どんな分野でもマニュアルに沿うだけじゃないの?